JP5191795B2 - 自動ドア用センサ - Google Patents

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Description

本発明は、自動ドア用センサに関し、特に、投受光器を使用したものに関する。
投受光器を用いた自動ドア用センサには、監視エリア内を多数のスポット光で監視するものがある。例えば特許文献1に開示されているセンサでは、マトリックス状に多数の発光素子を配置し、これら発光素子に1対1に対応するようにマトリックス状に多数の受光素子を配置してある。ある一列の発光素子を発光させたとき、この一列のうちの所望の発光素子に対応する受光素子を含む受光素子の1つの行を受光可能として、この受光素子の受光信号をA/D変換器に入力してデジタル変換し、その変換された信号を制御部に入力して、人体等の有無を判定している。
特開2007−271537号公報
特許文献1の技術によれば、投光素子の数と受光素子の数とが同じ数でなければならない。そのため、解像度を上げようとすると、投光素子だけでなく受光素子の数も増加させる必要がある。A/D変換器に入力する受光器の信号を切り替える際に、切り替えノイズが発生するので、受光信号をA/D変換器でデジタル変換する前にウエイト(待機時間)を挿入する必要がある。上述したように受光素子の数を増加させた場合、ウエイトの総時間がかなり長くなり、センサの反応が鈍く(検知時間が長く)なってしまう。
本発明は、解像度を上げても、反応速度が大幅に低下しない自動ドア用センサを提供することを目的とする。
本発明の一態様の自動ドア用センサは、本発明の一態様の自動ドア用センサは、投光部と受光部とを備えている。投光部は、複数の投光器を備え、これら投光器が1つずつ投光するものを変更し、最初の投光器の投光開始から最終の投光器の投光終了するまでを1周期として、この1周期を繰り返し、前記投光器ごとにドア近傍のそれぞれ異なる複数の投光エリアを形成し、異なる前記複数の投光器による投光エリアによって合成投光領域を複数形成するように、前記複数の投光器の投光を投光用光学素子が分散させる。受光部は、前記投光器よりも少数の複数の受光器を有し、前記複数の合成投光領域それぞれと重なる複数の受光エリアからの光を対応する前記受光器に受光用光学素子が集光して、前記各受光器に前記各周期ごとに前記各投光器の投光に対応する受光信号を前記各投光器が発生する。さらに変換部が設けられている。変換部は、前記投光器の1周期経過ごとに前記複数の受光器の受光信号のうち選択した1つを出力するように前記複数の受光器の受光信号を受光切換部が切り換え、前記受光切換部から出力された前記選択された受光器の前記各投光器の投光に対応した受光信号が安定した後に、A/D変換部がデジタル受光信号に変換して出力する。制御部が、前記デジタル受光信号を予め定めた閾値と比較して人または物体の有無を判断する。
この自動ドア用センサでは、受光器の受光信号が変換部によって制御部への信号に変換されるが、受光器の数が少ないので、ウエイトの総時間が短い。解像度を上げるために投光器の数を増加させても、受光器の数は投光器の数よりも少ないので、解像度を上げても、自動ドア用センサの反応速度が大幅に低下することはない。
さらに、前記各投光器は、二次元状に設けることができる。二次元状に投光器を配置すると、更に、自動ドア用センサの解像度を上げることができる。
以上のように、本発明による自動ドア用センサによれば、解像度を上げても、反応速度が大幅に低下することがない。
本発明の第1の実施形態の自動ドアセンサ2は、図1に示すように、自動ドア4の無目6に取り付けられる。図1に示す自動ドア4は、間隔をおいて配置した固定壁8、8間のドア開口を、両引き分けのドアパネル10、10によって開閉するものである。自動ドア4の固定壁8、8の間を検知するように検知範囲12が設定される。
この自動ドアセンサ2では、図2(a)、(b)に示すように、スポット光を発生する複数個、例えば18個の投光器14a乃至14rが、二次元状に、例えばマトリックス状に配列されている。具体的には、ドア開口幅方向に3個、ドア開口幅方向に直交する方向に6個配置されている。これら投光器14a乃至14rは、例えば赤外線を所定の周期を持ったパルス状に発光することで投光するものである。これら投光器の前方に、投光用光学素子、例えば多分割レンズ24が配置されている。多分割レンズ24は、ドア開口幅方向に4つに分割されており、その結果、図3に示すように、投光器14a乃至14rからの光によって、3個×6個の投光領域18a乃至18rからなる合成投光領域18(図示せず)を、合計4組ドア開口幅方向に沿って並べて、基準面例えば床面上に形成する。これら投光器14a乃至14rと、多分割レンズ24とによって投光部が構成されている。
投光部のドア開口幅方向の側方に、複数、例えば4個の受光器22a乃至22dが設けられている。受光器22a乃至22dの数は、投光器14a乃至14rの総数よりも少ない。受光器22a乃至24dは、面状に形成され、ドア開口幅方向に直交する方向に沿うように配置され、ドア開口幅方向に一定の間隔を置いて一列に配列されている。受光器22a乃至22d前方に受光用光学素子として、複数、例えば4つのレンズ16a乃至16dが配置されている。レンズ16a乃至16dは、例えばシリンドリカルレンズによって構成され、それらの光軸がドア開口幅方向に対してそれぞれ異なる角度をなすように配置され、これらの向きと傾きを調整することによって、図3に示すように、上述した4つの合成投光領域18をそれぞれカバーする4つの受光領域26a乃至26dが形成されている。
受光用光学素子としてトーリックレンズを用いることも出来る。またサーフェス・レリーフ・ホログラムパターンにより作られ、マイクロ凹レンズアレイと同様の効果がある、ランダム配置されたミクロンレベルの表面構造による屈折作用で光を拡散するように構成された光学系を光学素子として用いることで、自動ドアセンサ2を薄型に構成することが出来る。
これら受光器22a乃至22dと、レンズ16a乃至16dによって受光部が構成されている。
図2(b)に示すように、受光器22aと22bの間、22bと22cとの間、22cと22dとの間及び外側にある2つの受光器22a、22dの両側には、これら受光器22a乃至22dに対応するレンズ16a乃至16dの何れか1つ以外のレンズ16a乃至16dから漏れた光が入射して誤作動することを防止するために、遮蔽板20が設けられている。
図4に示すように、投光器14a乃至14rは、投光切替部28から投光指示信号を受けたものが投光する。この投光指示信号を、投光器14a乃至14rに対して順に供給することを繰り返すこともできるし、或いは投光器14a乃至14rのうち選択された投光器の一群のみにその一群の中で順に供給することを繰り返すこともできる。投光切替部28は、この投光指示信号を制御部30からの指示に従って発生する。
各受光器22a乃至22dは、投光器14a乃至14rが1つずつ投光するごとに、対応する受光領域26a乃至26dからの光を受光して、受光信号である受光情報を発生する。各受光器22a乃至22dのうち受光切替部32によって選択されたものの受光情報が、A/D変換器34によってデジタル受光情報に変換されて、制御部30に供給される。受光切替部32は、制御部30からの指示に従って、各受光器22a乃至22dのうち1つからの受光情報を選択する。
但し、制御部30は、後述するように、受光器22a乃至22dのうち1つが、受光情報をA/D変換器34に入力可能な状態とした上で、投光器14a乃至14rのうち選択されたものに投光させる。
制御部30では、A/D変換器34から供給されたデジタル受光情報のうち予め採用すると定められているものを、予め設定されている閾値と比較し、その比較結果に従って、人体または物体が存在するか否かを判定する。この判定結果は、制御部30内の出力部36、通信インターフェース38、バス40を介してドアコントローラ42に供給される。ドアコントローラ42は、この判定結果に従って、ドアパネル10、10を開いたり、閉じたりする。なお、バス40は、例えば、CAN(Controller Area Network)で構成される。
上述したように制御部30は、受光切替部32、投光切替部28に対する指示を与えるが、この指示は、制御部30内の設定部44の設定内容に基づいて行われる。また、デジタル受光情報のうち採用されたものだけが閾値と比較されるが、いずれのデジタル受光情報を採用するかについても設定部44に設定されている。また、上述した閾値も設定部44に設定される。これらは、ユーザーによって操作される携帯型の操作部、例えばPDA46から、無線通信インターフェース48、50、バス40、通信インターフェース38を介して設定部44に設定される。
この自動ドアセンサ2での制御部30での制御は、図5に示すようなものである。まず、制御部30は、設定部44の設定を確認し、受光器22aの受光情報がA/D変換器34から入力されるように受光切替部32を切り替える(ステップS2)。次に、受光情報が安定するまで、すなわち切り替えノイズの影響が無くなる程度の時間待機し(ステップS4)、設定部44の設定に応じて投光器14aが投光するように投光切替部28に切替を指示する(ステップS6)。そして、受光器22aの受光情報をA/D変換した値を投光器14aに対応するものとして制御部30に記憶する(ステップS8)。以下、同様にして、各投光器14b乃至14rまで投光させ、受光情報をA/D変換した値を各投光器14b乃至14rに対応するものとして制御部30に記憶する(ステップS10乃至ステップS18)。
設定部44の設定を確認し、受光器22bの受光情報がA/D変換器34から入力されるように受光切替部32を切り替える(ステップS20)。次に、受光情報が安定するまで、すなわち切り替えノイズの影響が無くなる程度の時間待機し(ステップS22)、設定部44の設定に応じて投光器14aが投光するように投光切替部28に切替を指示する(ステップS24)。
そして、受光器22bの受光情報をA/D変換した値を投光器14aに対応するものとして制御部30に記憶する(ステップS26)。以下、同様にして、各投光器14b乃至14rまで投光させ、受光情報をA/D変換した値を各投光器14b乃至14rに対応するものとして制御部30に記憶する。
更に受光器22c、受光器22dについても同様の処理を行う(ステップS28乃至ステップS30)。
次に、制御部30に記憶した各受光器22a乃至22dにおける各投光器14a乃至14rに対応するデジタル受光情報のうち、設定部44に設定された設定情報によって採用されたものの受光情報を、あらかじめ設定された閾値と比較して、物体等が存在するか判断する(ステップS31)。この判断の答えがイエスの場合には、ドアコントローラ42に開放信号を出力する(ステップS32)。これによって、ドアパネル10、10が開放され、再びステップS2から実行される。ステップS31の判断の答えがノーの場合も、ステップS2から再び実行される。
先に受光部を受光可能な待機状態としてから投光器を順に投光させているので、受光切替部32の総切り替え回数が少なくなり、その結果、受光部の待機時間(切り替えノイズの影響が無くなる程度の時間)の合計を短くすることができる。
図6は、制御部30が、PDA46からのデータを受信した際に行う処理をフローチャートで示したもので、データである設定値を受信したか判断し(ステップS34)、この判断の答えがイエスの場合、設定部44の設定値を更新し(ステップS36)、この処理を終了する。ステップS34の判断の答えがノーの場合も、この処理を終了する。
本発明の第2の実施形態の自動ドアセンサ2aを図7及び図8に示す。この自動ドアセンサ2aは、第1の実施形態の自動ドアセンサ2における投光部を受光部の両側に配置したものである。両投光部はドア開口幅方向に9個、ドア開口幅方向に直交する方向に9個の合計81個の投光器114a1乃至114a81、114b1乃至114b81をそれぞれ有している。これら投光器114a1乃至114a81と、114b1乃至114b81とは、投光領域が重ならないように図中上下方向にずれて配置されている。これら投光器114a1乃至114a81、114b1乃至114b81の前方には、第1の実施形態の多分割レンズ24と同様な多分割レンズ24a、24bが配置されている。これらによって、図8に示すように、合計で162個の投光領域118a1乃至118a81と、118b1乃至118b81からなる4つの合成投光領域118a、118bがドア開口幅方向に沿って4つ形成される。なお、投光器をずらして配置する代わりに、投光器に対するレンズの位置や角度をずらしてもよい。
受光部では12個の受光器122a乃至122lがドア開口幅方向に沿って配置され、それぞれは、ドア開口幅方向に直交する方向に長い面状のものである。これら受光器122a乃至122lの前方にこれらに対応してそれぞれ12個のレンズ116a乃至116lが光学素子として配置されている。これによって、図8に示すように、合計で12個の受光領域126a乃至126lがドア開口幅方向に沿って形成される。これら受光領域126a乃至126lは、それらの内部に、ドア開口幅方向に3個、ドア開口幅方向に直交する方向に18個、すなわち3×18のマトリックス状の投光領域をいずれも含むようにレンズ116a乃至116lの向き及び傾きが決定されている。
この自動ドアセンサ2aの回路構成は、図4に示したブロック図において、受光器と投光器の数が異なる点を除いて同一であるので、詳細な説明を省略する。この自動ドアセンサ2aにおいても、受光器及び投光器の数が異なる点を除いて自動ドアセンサ2と同様に動作するので、その動作の説明は省略する。この自動ドアセンサ2aでは、投光素子及び受光素子の数が多いので、ドア開口を通過しようとする人か、例えば風などで飛ばされたごみ等なのかを高分解能に検知することができるし、自動ドアセンサ2と同様に待機時間(切り替えノイズの影響が無くなる程度の時間)の合計が短いので、多数の投光器を使用していても、人体の有無等を検知するのに要する時間が長くなることがない。
本発明の第3の実施形態の自動ドアセンサ2bを図9及び図10に示す。この自動ドアセンサ2bでは、投光部に8つの投光器614a乃至614hが設けられ、これらの前方にそれぞれレンズ616a乃至616hが光学素子として配置されている。これによって図10に示すように、8つの投光領域618a乃至618hがドア開口幅方向に沿って形成されている。2つの受光部では、1列に配置された3個の受光器622a1乃至622a3と、622b1乃至622b3とが、重なり合わないように配置されている。その前方にある多分割レンズ624a、624bが、投光器614a乃至614hの数に併せて8つに分割されている。また、多分割レンズ624a、624bは、各投光領域618a乃至618h内に、各受光器622a1乃至622a3、622b1乃至622b3によって構成される受光領域626a1乃至626a3、626b1乃至626b3が重なるようにその向きと傾きが設定されている。この自動ドアセンサ2bの回路構成は、図4に示したブロック図において、受光器と投光器の数が異なる点を除いて同一であるので、詳細な説明を省略する。この自動ドアセンサ2bにおいても、受光器及び投光器の数が異なる点を除いて自動ドアセンサ2と同様に動作するので、その動作の説明は省略する。なお、自動ドアセンサ2と同様な動作をすることによって、待機時間(切り替えノイズの影響が無くなる程度の時間)の合計が短くなるので、多数の投光器を使用していても、検知に要する時間が長くなることはない。
本発明の第1の実施形態の自動ドアセンサの使用状態を示す図である。 図1の自動ドアセンサの正面図及び平面図である。 図1の自動ドアセンサによって形成される検知範囲(監視エリア)を示す図である。 図1の自動ドアセンサのブロック図である。 図1の自動ドアセンサの投光及び受光に関連するフローチャートである。 図1の自動ドアセンサにおける設定に関連するフローチャートである。 本発明の第2の実施形態の自動ドアセンサの正面図及び平面図である。 図7の自動ドアセンサによって形成される検知範囲(監視エリア)を示す図である。 本発明の第3の実施形態の自動ドアセンサの正面図及び平面図である。 図9の自動ドアセンサによって形成される検知範囲(監視エリア)を示す図である。
符号の説明
14a乃至14r 投光器
16a乃至16d レンズ(受光用光学素子)
22a乃至22d 受光器
24 多分割レンズ(投光用光学素子)
30 制御部

Claims (3)

  1. 複数の投光器を備え、これら投光器が1つずつ投光するものを変更し、最初の投光器の投光開始から最終の投光器の投光終了するまでを1周期として、この1周期を繰り返し、前記投光器ごとにドア近傍のそれぞれ異なる複数の投光エリアを形成し、異なる前記複数の投光器による投光エリアによって合成投光領域を複数形成するように、前記複数の投光器の投光を投光用光学素子が分散させる投光部と、
    前記投光器よりも少数の複数の受光器を有し、前記複数の合成投光領域それぞれと重なる複数の受光エリアからの光を対応する前記受光器に受光用光学素子が集光して、前記各周期ごとに前記各投光器の投光に対応する受光信号を前記各投光器が発生する受光部と、
    前記投光器の1周期経過ごとに前記複数の受光器の受光信号のうち選択した1つを出力するように前記複数の受光器の受光信号を受光切換部が切り換え、前記受光切換部から出力された前記選択された受光器の前記各投光器の投光に対応した受光信号が安定した後に、A/D変換部がデジタル受光信号に変換して出力する変換部と、
    前記デジタル受光信号を予め定めた閾値と比較して人または物体の有無を判断する制御部とを、
    備えた自動ドア用センサ。
  2. 請求項1記載の自動ドア用センサにおいて、前記各受光器の間には、遮蔽版が設けられている自動ドア用センサ。
  3. 請求項1記載の自動ドア用センサにおいて、前記複数の投光器は、二次元状に設けられている自動ドア用センサ。
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