JP5190589B2 - 置式名刺入れケース - Google Patents
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Description
本発明は、上段ケースを押し上げることにより、名刺を1枚づつ取り出せるように構成した置式名刺入れケースに関するものである。
従来の技術としては、箱の天板と蓋とにより名刺取出口が形成されているとともに、該蓋に名刺を押し出す名刺押出穴が穿設されている名刺入れがある。(特許文献1参照)
また、別の従来技術としては、直方体に形成されたケース部と、前記ケース部と一体に形成された蓋部が設けられた名刺入れにおいて、前記ケース部の前面側立上壁を切欠いて開口部を形成すると共にこの開口部に沿って摺動可能に名刺の取出機構部が取り付けられ、前記ケース部の後ろ面側立上壁の内側に名刺の押しバネが取り付けられていることを特徴とする名刺入れがある。(特許文献2参照)
上記前者においては、蓋に名刺を押し出す名刺押出穴が穿設してなるもので、第3図にあるように名刺押出穴を上面にし、名刺を押し出すもので、相手に押し出し方が見えてしまいオシャレではない。
また、携帯用であり事務所のテーブル等に置いて使用できるものではない。
さらに、同時に2枚出てくる可能性もある。
また、携帯用であり事務所のテーブル等に置いて使用できるものではない。
さらに、同時に2枚出てくる可能性もある。
上記後者においては、蓋部を開閉することにより開口部の位置がズレてしまい名刺がうまく出なくなる可能性がある。
これもまた、携帯用であり事務所のテーブル等に置いて使用できるものではない。
これもまた、携帯用であり事務所のテーブル等に置いて使用できるものではない。
上段ケースと下段ケースの構成により、事務所のテーブル等に置いて使用するもので上段ケースを上下動させることにより、名刺を1枚づつ突出させることができ、スマートに名刺をお客様に差し出すことのできる置式名刺入れケースを提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、上段ケースと下段ケースにより構成され、上段ケースを上下動させることにより名刺を突出させる名刺入れケースで、上段ケースは、名刺を入れる名刺ケース本体と、前方に名刺を押し出す連結部を具備した押出板と、押出板を後方に移動するバネとを設けると共に、下段ケースには、上段ケースを下げることにより下方へ移動しながら前方へ移動する移動具に、上記連結部に連結し、前方へ作動する作動部を具備してなること。
上段ケースの上段ケース本体の底面に通孔を穿設し、その上方に押出板を設け通孔位置に、連結部がくるように構成してなること。連結部が、連通孔であること。下段ケースの下段ケース本体内に、移動具の移動体を斜状に移動させる斜状面を形成した支持部を形設してなること。移動具の移動体の下面を支持部の斜状面に対応すべく斜状に形成してなること。支持部に、移動具の移動体を止めるストッパーを設けてなること。移動具の作動部が連結ピンと引張りスプリングより構成してなること。上段ケースと下段ケースを着脱自在に分離できる。下段ケースと移動具を着脱自在に分離できる。上段ケースの上段ケース本体に名刺の残量をチエックするチエック孔を設け、名刺の上面にウエイト板を設けてなる。
上段ケースの上段ケース本体の底面に通孔を穿設し、その上方に押出板を設け通孔位置に、連結部がくるように構成してなること。連結部が、連通孔であること。下段ケースの下段ケース本体内に、移動具の移動体を斜状に移動させる斜状面を形成した支持部を形設してなること。移動具の移動体の下面を支持部の斜状面に対応すべく斜状に形成してなること。支持部に、移動具の移動体を止めるストッパーを設けてなること。移動具の作動部が連結ピンと引張りスプリングより構成してなること。上段ケースと下段ケースを着脱自在に分離できる。下段ケースと移動具を着脱自在に分離できる。上段ケースの上段ケース本体に名刺の残量をチエックするチエック孔を設け、名刺の上面にウエイト板を設けてなる。
1)、上段ケースと下段ケースにより構成され、上段ケースを上下動させることにより名 刺を突出することができる。
2)、連結部を具備した押出板と作動部を具備した移動具により着脱自在に連結でき、上 段ケースと下段ケースを分離することができ、メンテナンスが楽にできる。
3)、連結部を連通孔とし、作動部を連結ピンとすることにより、簡単に連結できる。
4)、移動具の下面を斜状にし、斜状面を形成した支持部により、スムーズに移動が可能 となる。
5)、引張りスプリング(押上げスプリング)により、上段ケースを上方へ戻す(定位置 )ことができる。
6)、孔から指をいれ、移動具を簡単に下段ケースより取り外すことができ、メンテナン スが容易にできる。
7)、チェック孔により、名刺の残量が一目で分かる。
8)、ウエイト板により、自分の名刺と頂いた名刺の境が明確になり、合わせて、チェッ ク孔より名刺の残量が分かる。
2)、連結部を具備した押出板と作動部を具備した移動具により着脱自在に連結でき、上 段ケースと下段ケースを分離することができ、メンテナンスが楽にできる。
3)、連結部を連通孔とし、作動部を連結ピンとすることにより、簡単に連結できる。
4)、移動具の下面を斜状にし、斜状面を形成した支持部により、スムーズに移動が可能 となる。
5)、引張りスプリング(押上げスプリング)により、上段ケースを上方へ戻す(定位置 )ことができる。
6)、孔から指をいれ、移動具を簡単に下段ケースより取り外すことができ、メンテナン スが容易にできる。
7)、チェック孔により、名刺の残量が一目で分かる。
8)、ウエイト板により、自分の名刺と頂いた名刺の境が明確になり、合わせて、チェッ ク孔より名刺の残量が分かる。
1は、上段ケースである。
2は、名刺を入れる上段ケース本体で、後板2aの両側に、下方に向かうほど肉厚に形成してなる斜状の名刺整列部2bを設けてあり、前板2cの下端に名刺突出口2dを形成すると共に、中央にチェック孔2c1(名刺案内板2eを貫通する)を穿設し、内側に下端を斜状にカットした名刺案内板2eを設けてある。
また、底面2fに後述する連結部に対応(同一位置)する通孔2g中央付近に穿設してある。
3は、連通孔3a1を設けた四角形状の連結部3aを設けると共に、後端中央部に名刺 の厚みより適宜薄い押出片3bを設けてある押出板である。
4は、押出板3の連結部3aに固定してなる山形のバネで、押出板3の下面に設けた通 孔5aを有する保持板5と底板2f間の空間に設け、両端を固定し、押出板3(連結部 3a)を前後に移動させることができる。
6は、上段ケース本体2の上面に設けてなる蓋である。(図1から図4)
2は、名刺を入れる上段ケース本体で、後板2aの両側に、下方に向かうほど肉厚に形成してなる斜状の名刺整列部2bを設けてあり、前板2cの下端に名刺突出口2dを形成すると共に、中央にチェック孔2c1(名刺案内板2eを貫通する)を穿設し、内側に下端を斜状にカットした名刺案内板2eを設けてある。
また、底面2fに後述する連結部に対応(同一位置)する通孔2g中央付近に穿設してある。
3は、連通孔3a1を設けた四角形状の連結部3aを設けると共に、後端中央部に名刺 の厚みより適宜薄い押出片3bを設けてある押出板である。
4は、押出板3の連結部3aに固定してなる山形のバネで、押出板3の下面に設けた通 孔5aを有する保持板5と底板2f間の空間に設け、両端を固定し、押出板3(連結部 3a)を前後に移動させることができる。
6は、上段ケース本体2の上面に設けてなる蓋である。(図1から図4)
7は、下段ケースで、下段ケース本体7aの底板7bの中央に後述する移動具を指で押し上げて取り外すための孔7bを設けてある。
8は、上段ケース1を下げることにより下方へ移動しながら前方へ移動する移動具で、下方開口した箱型の上押え部9の中央部に突出孔9aを穿設すると共に、引張りスプリング9bの後端を固定した固定部9cを設けてある。
また、下方に、側面三角形状に形設した上板10aの中央に連結ピン10bを設けると共に、引張りスプリングの先端を前板10cに固定した移動体10を設けてあり、連結ピン10bと引張りスプリング9bとで作動部11bを構成してある。
12は、下段ケース本体7a内の両側に形設してなる支持部で、斜状面12aを形成すると共に、四角形状のストッパー12bを形成してある。
また、必要に応じて斜状面12aの後部に押上げスプリング12cを設けてある。
なお、移動体10の下面10d(斜状)が、支持部12の斜状面12aに対応し、下方に移動しながら前方へ移動できる。(図5から図9)
8は、上段ケース1を下げることにより下方へ移動しながら前方へ移動する移動具で、下方開口した箱型の上押え部9の中央部に突出孔9aを穿設すると共に、引張りスプリング9bの後端を固定した固定部9cを設けてある。
また、下方に、側面三角形状に形設した上板10aの中央に連結ピン10bを設けると共に、引張りスプリングの先端を前板10cに固定した移動体10を設けてあり、連結ピン10bと引張りスプリング9bとで作動部11bを構成してある。
12は、下段ケース本体7a内の両側に形設してなる支持部で、斜状面12aを形成すると共に、四角形状のストッパー12bを形成してある。
また、必要に応じて斜状面12aの後部に押上げスプリング12cを設けてある。
なお、移動体10の下面10d(斜状)が、支持部12の斜状面12aに対応し、下方に移動しながら前方へ移動できる。(図5から図9)
上記上段ケース1と下段ケース7とからなる置式名刺入れケースの使用例について説明する。
まず、上段ケース1の連結部3aの連通孔3a1に、下段ケース7の連結ピン10bを挿入して連結する。(図10)
これで、上段ケース1と下段ケース7を組み立てることができる。(図11)(図12)
この状態で蓋6を開け、上段ケース本体2内に名刺Mを入れ、必要に応じて樹脂製等によるウエイト板WBを置く。
この時、名刺Mの後端は名刺整列部2bより前方へ移動させやすくしてある。(図13)
つづいて、上段ケース1の蓋6を下方に押すことにより、移動具8の移動体10の下面10dが、支持部12の斜状面12aを滑り下向しながら前進する。
この時、引張りスプリング9bは引っ張られており、上板10aの連結ピン10bも前進し、連動して連結部3aも前進する。
同時に、バネ4は押圧され、押出板3が前方に移動し、押出片3bに名刺M1の後端を押し出し、名刺案内板2eを通り、名刺突出口2dより名刺M1が突出する。(図14)
その後、上段ケース1の蓋6を押すことをやめることにより、引張りスプリング10aが戻ると共に、押上げスプリング12cにて移動体10を押し上げ、かつバネ4が戻ることにより、押出板3が後方(定位置)に戻る。
この時、上段ケース1は上昇し、定位置になる。
そして、名刺M1を取り出し、お客様に渡す。
これを繰り返すものである。
なお、チェッ孔2c1より、ウエイト板WBが見えるようになれば、名刺Mを追加するサインである。
まず、上段ケース1の連結部3aの連通孔3a1に、下段ケース7の連結ピン10bを挿入して連結する。(図10)
これで、上段ケース1と下段ケース7を組み立てることができる。(図11)(図12)
この状態で蓋6を開け、上段ケース本体2内に名刺Mを入れ、必要に応じて樹脂製等によるウエイト板WBを置く。
この時、名刺Mの後端は名刺整列部2bより前方へ移動させやすくしてある。(図13)
つづいて、上段ケース1の蓋6を下方に押すことにより、移動具8の移動体10の下面10dが、支持部12の斜状面12aを滑り下向しながら前進する。
この時、引張りスプリング9bは引っ張られており、上板10aの連結ピン10bも前進し、連動して連結部3aも前進する。
同時に、バネ4は押圧され、押出板3が前方に移動し、押出片3bに名刺M1の後端を押し出し、名刺案内板2eを通り、名刺突出口2dより名刺M1が突出する。(図14)
その後、上段ケース1の蓋6を押すことをやめることにより、引張りスプリング10aが戻ると共に、押上げスプリング12cにて移動体10を押し上げ、かつバネ4が戻ることにより、押出板3が後方(定位置)に戻る。
この時、上段ケース1は上昇し、定位置になる。
そして、名刺M1を取り出し、お客様に渡す。
これを繰り返すものである。
なお、チェッ孔2c1より、ウエイト板WBが見えるようになれば、名刺Mを追加するサインである。
なお、必要に応じて蓋6を開け、中にお客様からいただいた名刺(図示せず)を入れて一時保管してもよい。
また、孔7bより指(図示せず)を入れ、移動具8を上に押し上げることにより取り外しができ、メンテナンス等が容易に行える。
また、孔7bより指(図示せず)を入れ、移動具8を上に押し上げることにより取り外しができ、メンテナンス等が容易に行える。
上記実施例において、材質や大きさ等、特に限定するものではない。
なお、ウエイト板はカラー集光アクリル製が望ましい。
また、ウエイト板の下面に短寸の板(段差状)を設けることにより、ウエイト板の端部を指で押さえることにより、反対側の端部が浮き上がり、取れやすくなる。
なお、ウエイト板はカラー集光アクリル製が望ましい。
また、ウエイト板の下面に短寸の板(段差状)を設けることにより、ウエイト板の端部を指で押さえることにより、反対側の端部が浮き上がり、取れやすくなる。
1――――上段ケース
2――――上段ケース本体
3――――押出板
4――――バネ
5――――保持板
6――――蓋
7――――下段ケース
8――――移動具
9――――上押え部
10―――移動体
M――――名刺
2――――上段ケース本体
3――――押出板
4――――バネ
5――――保持板
6――――蓋
7――――下段ケース
8――――移動具
9――――上押え部
10―――移動体
M――――名刺
Claims (11)
- 上段ケースと下段ケースにより構成され、上段ケースを上下動させることにより名刺を突出させる名刺入れケースで、上段ケースは、名刺を入れる名刺ケース本体と、前方に名刺を押し出す連結部を具備した押出板と、押出板を後方に移動するバネとを設けると共に、下段ケースには、上段ケースを下げることにより下方へ移動しながら前方へ移動する移動具に、上記連結部に連結し、前方へ作動する作動部を具備してなることを特徴とする置式名刺入れケース。
- 上段ケースの上段ケース本体の底面に通孔を穿設し、その上方に押出板を設け、通孔位置に、連結部がくるように構成してなることを特徴とする請求項1記載の置式名刺入れケース。
- 連結部が、連通孔であることを特徴とする請求項1又は2記載の置式名刺入れケース。
- 下段ケースの下段ケース本体内に、移動具の移動体を斜状に移動させる斜状面を形成した支持部を形設してなることを特徴とする請求項1、2又は3記載の置式名刺入れケース。
- 移動具の移動体の下面を支持部の斜状面に対応すべく斜状に形成してなることを特徴とする請求項4記載の置式名刺入れケース。
- 支持部に、移動具の移動体を止めるストッパーを設けてなることを特徴とする請求項4又は5記載の置式名刺入れケース。
- 移動具の作動部が連結ピンと引張りスプリングより構成してなることを特徴とする請求項1、2、3、4、5又は6記載の置式名刺入れケース。
- 上段ケースと下段ケースを着脱自在に分離できることを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6又は7記載の置式名刺入れケース。
- 下段ケースと移動具を着脱自在に分離できることを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、7又は8記載の置式名刺入れケース。
- 上段ケースの上段ケース本体に名刺の残量をチエックするチエック孔を設けたことを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、7、8又は9記載の置式名刺入れケース。
- 名刺の上面にウエイト板を設けてなることを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9又は10記載の置式名刺入れケース。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011224378A JP5190589B2 (ja) | 2011-09-21 | 2011-09-21 | 置式名刺入れケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011224378A JP5190589B2 (ja) | 2011-09-21 | 2011-09-21 | 置式名刺入れケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013066683A JP2013066683A (ja) | 2013-04-18 |
JP5190589B2 true JP5190589B2 (ja) | 2013-04-24 |
Family
ID=48473122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011224378A Expired - Fee Related JP5190589B2 (ja) | 2011-09-21 | 2011-09-21 | 置式名刺入れケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5190589B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104139636B (zh) * | 2014-08-08 | 2015-12-30 | 济南大学 | 一种名片盒 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001261079A (ja) * | 2000-03-16 | 2001-09-26 | Koichi Morimoto | 名刺入れ |
-
2011
- 2011-09-21 JP JP2011224378A patent/JP5190589B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JP2013066683A (ja) | 2013-04-18 |
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