JP5189948B2 - モップ - Google Patents

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本発明は、例えば床等の清掃を行うための清掃具におけるモップ保持具に対して着脱自在なモップに係り、さらに詳細には、前記モップ保持具の外形寸法が多少異なる寸法であっても、それぞれのモップ保持具に適用することのできるモップに関する。
例えば床等の清掃を行うための清掃具におけるモップ保持具に対してモップを着脱交換自在な構成としては、特許文献1,2,3などに記載の構成が知られている。
特開平9−327427号公報 特開2005−113347号公報 特開2005−103196号公報
前記特許文献1に記載の構成は、清掃具において柄の先端部に揺動自在に備えた直方体のモップ保持具の上面に突起を備え、この突起に対してモップに備えたスリットを係止,離脱することにより、前記モップ保持具に対してモップを着脱する構成である。したがって、モップ保持具とモップは互に対をなす関係にあり、汎用性が少ないという問題がある。
前記特許文献2に記載の構成は、清掃具におけるモップ保持具の上面に、モップを挟持するための複数のクリップを備えている。この構成においては、モップ保持具の上面からクリップが大きく突出した形態となり、例えば机などの下を清掃する場合に邪魔になり易いと共に、クリップによる挟み込みが弱くなるとモップが脱落し易くなるという問題がある。
また、特許文献2には、モップ保持部の上面の4箇所に、係止片を備えた穴を備え、この穴内にモップの一部を挿入することにより、係止片によってモップを固定する構成が記載されている。この構成においては、前記穴内へモップの一部を挿入できるように、モップが薄く柔軟であることが必要であり、モップが比較的厚い場合や、比較的硬い剛体を呈する場合には実施困難である。
前記特許文献3に記載の構成は、モップ保持具の上面に複数のクリップを備えた構成及びモップ保持具とモップとに、互いに一体化することのできる面ファスナを備えた構成である。複数のクリップをモップ保持具の上面に備えた構成においては、前述した特許文献2に記載の清掃具と同様の問題を有する。また、モップ保持具とモップに面ファスナを備えた構成においては、モップ保持具とモップとが互に対をなす関係となり、汎用性に欠けるという問題がある。
ところで、例えば床の上に敷く敷物としてマットがある。マットにおいて、別個のマットに、例えば文字はめ込みなどを行うための必要な文字などを切り取ると、比較的広い面積を有する端材が発生する。そして、マットの原反には、ニット・デ・ニットで作成したパイルがあり、このパイルは編跡が糸に残って屈曲し縮れた状態になっており、除塵効果が大きなものである。したがって、ニット・デ・ニットで作成したパイルを備えたマットの端材を利用してモップを作成すると、端材の有効利用になることを見出した。
しかし、マットの端材を、現在市販されている一般的な清掃具におけるモップ保持具に適用しようとすると、直方体のモップ保持具の外形寸法は一定ではなく、種々の寸法がある。例えば代表的寸法を例示すると、直方体のモップ保持具の外形寸法は次のとおりである。
Figure 0005189948
上記各種寸法のモップ保持具A,B,C,Dの各々に対応してモップのサイズを合せて製造することは、加工面、在庫管理面から望ましいものではない。
したがって、上記各種サイズのモップ保持具A,B,C,Dに共通に使用することのモップであることが望ましいものである。
本発明は、前述のごとき問題に鑑みてなされたもので、清掃具におけるモップ保持具に対して着脱自在なモップであって、基布の表面の全面に清掃糸を備えた四角形状の払拭布の裏面の離れた2箇所に、テープ状の補強部材を互いに平行に取付け、この補強部材の内側縁を折曲げ線として前記払拭布の両側縁を裏面側へ折り畳んで前記両補強部材の上部側を互いに近接する形態に傾斜して設け、前記両補強部材の前記傾斜を保持するために、前記払拭布の各角部付近を、前記両補強部材の間において前記払拭布の裏面に固定した構成であることを特徴とするものである。
また、前記モップにおいて、前記清掃糸は編跡が糸に残って屈曲した糸であって縮れた状態にあることを特徴とするものである。
本発明によれば、清掃具におけるモップ保持具に対してモップを装着したとき、モップに備えた一対の補強部材の上部側が互いに近接する形態に傾斜してあることにより、モップ保持具における長辺の両側縁を挟み込む態様となり、対象とする各種寸法のモップ保持具に対応し得るものである。
図1,図2を参照するに、本発明の実施形態に係るモップ1は、従来の一般的な清掃具3におけるモップ保持具5に対して着脱自在である。先ず理解を容易にするために、清掃具3の構成について簡単に説明する。
例えば床などの清掃を行うための清掃具3は、既に知られているように、清掃作業者が把持するための棒状の柄7を備えており、この柄7の先端部には、自在継手9を介して前記モップ保持具5の上面中央部が揺動自在に連結されている。上記モップ保持具5の外観はほぼ直方体に形成してあり、このモップ保持具5の下面には、例えばゴムなどのごとき弾性部材11が備えられている。この弾性部材11の底面は、床などに面接触可能な平面に形成してあり、この弾性部材11の外周部はほぼ4角形状であって、ほぼ直方体状の前記モップ保持具5の4角形状の周囲下部を全周に亘って覆っている。
前記モップ1は、図3に示すように、基布13の表面の全面に清掃糸15を備えた払拭布からなるものである。この払拭布は、マットの原反又は端材からなるものである。前記清掃糸15は、既に知られているように、ニット・デ・ニットで作成したパイルであって、編跡が糸に残って屈曲した糸であり、縮れた状態にある。なお、清掃糸15が縮れた状態であることは、図においては省略してある。前記基布13の裏面には適宜の接着剤(ラテックス)が塗布してあって、前記清掃糸(パイル)15が抜け落ちることを防止している。また、基布13の周縁は、崩れることのないように縫製してある。
そして、前記モップ保持具5に対してモップ1を着脱するために、モップ1は次のように構成してある。すなわち、図3に示すように、4角形の前記基布13の裏面には、互いに平行な一対の補強部材17A,17Bが一体的に固定してある。この補強部材17A,17Bは、例えばナイロン、エステル、ポリプロピレンなどの適宜の繊維からなる繊維テープであり、当該補強部材17A,17Bの幅寸法は、モップ1を着脱する対象としての前記モップ保持具5の高さ寸法よりは大きな寸法である。なお、両補強部材17A,17Bの間隔寸法(両補強部材17A,17Bの互いに対向した内側の辺の間隔)は、前記モップ保持具5の幅寸法(短辺の寸法)に対応した寸法であって、市販されている一般的な清掃具においてもモップ1を着脱する対象としてのモップ保持具の小さな寸法にほぼ合せてある。
前記補強部材17A,17Bを基布13の裏面に固定したことにより、基布13の裏面は大きな面積の中央部領域13Aと、この中央部領域13Aの約1/2の面積の前後のサイド領域13B,13Cとに区画されている。そして、前記補強部材17A,17Bの互いに対向した内側縁19A,19Bの部分又はその付近を折曲げ線として、前記両サイド領域13B,13Cにおける端縁部21B,21C(符号21Aはなし)を、前記中央部領域13Aの裏面に当接するように折曲げる。
上述のように、両サイド領域13B,13Cを折曲げた後、前記両サイド領域13B,13Cにおける角部付近の固定部23(図1参照)を、適宜手段によって中央部領域13Aに一体的に固定する。このように、両サイド領域13B,13Cの角部付近を中央部領域13Aに一体的に固定した状態においては、中央部領域13Aの裏面の一部と両サイド領域13B,13Cの裏面の一部(固定部23付近)は互に密着した状態にある。そして、前記両補強部材17A,17Bは、図2に示すように、両補強部材17A,17Bの上部側が互いに近接する形態に傾斜した状態に保持されている。
換言すれば、両サイド領域13B,13Cの各角部又は各角度付近を中央部領域13Aに固定することにより、前記両補強部材17A,17Bは、前記中央部領域13Aと鋭角をなすように傾斜した状態に保持される。また、基布13の両補強部材17A,17Bの両端部付近は固定されることなく、変形の自由度が大きく保持されている。そして、前記両サイド領域13B,13Cの各角部付近を中央部領域13Aに固定した状態においては、前記両サイド領域13B,13Cの端縁部21B,21Cは互いに接近した状態にある。すなわち、モップ1は、基布13における中央部領域13Aの裏面と両サイド領域13B,13Cの裏面とを合せた状態の袋状に構成してある。
以上のごとき構成のモップ1を、清掃具3におけるモップ保持具5に装着するには、前記両サイド領域13B,13Cの端縁部21B,21Cの間からモップ保持具5を袋状のモップ1内に挿入する。上述のように、モップ1内にモップ保持具5を挿入すると、両サイド領域13B,13Cにおける角部付近が固定部23において中央部領域13Aに固定されているので、前記モップ保持具5の長手方向の両端部は、前記中央部領域13Aの裏面と両サイド領域13B,13Cの裏面との間に挟み込まれた状態にあり、モップ1に対して相対的に長手方向へ移動不可能な状態に規制される。
そして、前述したように、モップ1内にモップ保持具5を挿入した状態においては、モップ保持具5に備えた弾性部材11の長手方向に対して直交する幅方向(図2において左右方向)の両側縁11A,11Bが傾斜した状態の補強部材17A,17Bに当接し、両補強部材17A,17Bの間隔を広げるように作用する。この際、両サイド領域13B,13Cの角部付近が固定部23によって中央部領域13Aに固定してあることにより、前記両補強部材17A,17Bの長手方向の中央部付近は互いに離れる方向に僅かに移動する傾向にあるが、両補強部材17A,17Bの両端部付近は定位置に保持されるものである。
すなわち、清掃具3におけるモップ保持具5に対してモップ1を装着したとき、モップ保持具5とモップ1との間に幅方向の緩みのない状態に装着されるものである。したがって、清掃具3によって床などの清掃を容易に行うことができるものである。
ところで、モップ保持具5の外形寸法には種々の寸法があるので、前記モップ1の長手方向の寸法は、モップ1を着脱する対象としてのモップ保持具5の長手方向が最大のものに対応する寸法に構成してある。そして、モップ1の幅方向の寸法は、モップ1を着脱する対象としてのモップ保持具5の幅方向の寸法が最小のものに対応する寸法に構成してある。したがって、幅方向の寸法がより大きなモップ保持具5に対してモップ1を装着したときには、前記両補強部材17A,17Bの上部側が互いに離れるように移動されることによって対応し得るものである。
以上のごとき説明より理解されるように、マットの原反そのもの、又は端材を利用したモップ1においては、基布13の裏面に、モップ保持具5における幅方向の両側縁11A,11Bを、基布13における中央部領域13Aに対して鋭角に傾斜した状態に保持するために、基布13における両サイド領域13B,13Cの各角部付近の4箇所を、前記中央部領域13Aに固定してあるので、モップ1を清掃具3におけるモップ保持具5に装着するとき、外形寸法が多少異なる複数種のモップ保持具に対応し得るものである。
そして、モップ保持具5に対してモップ1を装着した状態においては、モップ保持具5の幅方向に緩みのない状態、すなわちモップ保持具5に対してモップ保持具5の幅方向にモップ1が相対的に移動することのない状態に装着されるので、前記モップ1をモップ保持具5に装着した清掃具3においての清掃に問題を生じるようなことがないものである。
なお、前記モップ1は床の清掃に限ることなく、例えば網戸の清掃などにも使用可能である。
本発明の実施形態に係るモップを装着した清掃具の主要部の傾斜説明図である。 図1における矢印A−Aに沿っての断面説明図である。 マットの原反(端材)をモップに形成する前の状態を示す説明図である。
符号の説明
1 モップ
3 清掃具
5 モップ保持具
11 弾性部材
11A,11B 側縁
13 基布
13A 中央部領域
13B,13C サイド領域
15 清掃糸
17A,17B 補強部材
19A,19B 内側縁
21B,21C 端縁部
23 固定部

Claims (2)

  1. 清掃具におけるモップ保持具に対して着脱自在なモップであって、基布の表面の全面に清掃糸を備えた四角形状の払拭布の裏面の離れた2箇所に、テープ状の補強部材を互いに平行に取付け、この補強部材の内側縁を折曲げ線として前記払拭布の両側縁を裏面側へ折り畳んで前記両補強部材の上部側を互いに近接する形態に傾斜して設け、前記両補強部材の前記傾斜を保持するために、前記払拭布の各角部付近を、前記両補強部材の間において前記払拭布の裏面に固定した構成であることを特徴とするモップ。
  2. 請求項1に記載のモップにおいて、前記清掃糸は編跡が糸に残って屈曲した糸であって縮れた状態にあることを特徴とするモップ。
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