JP5188617B2 - 画像形成装置及びその制御方法、プログラム - Google Patents
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Description
ハードウェア上の処理部ごとに電源の供給を制御できる他の画像形成装置と通信可能であり、複数の処理工程を組み合わせた一連の処理であるワークフローを実行可能な画像形成装置であって、
前記ワークフローに含まれる当該他の画像形成装置を用いる処理工程の処理内容を当該他の画像形成装置に問い合わせ、該問い合わせに対して返信される処理内容に基づいて、前記他の画像形成装置が当該処理工程の処理を実行するために必要なハードウェア上の処理部を決定する決定手段と、
前記他の画像形成装置の機能を用いる処理工程を含むワークフローを実行する場合、当該他の画像形成装置に対して、前記決定手段により決定された処理部の電源を稼働状態に復帰させる復帰要求を送信する要求手段と、
前記要求手段による復帰要求送信後に、当該他の画像形成装置に対して、該他の画像形成装置にて処理されるデータを送信するデータ送信手段とを備える。
<分散処理の概略>
図2は本実施形態の説明を行うためのネットワーク図であり、複数台の画像形成装置(本例ではMFP−A、MFP−B、MFP−C、MFP−DなるMFP)が接続されていることを示している。同図において、各MFPはネットワーク3000(たとえばLAN)で接続されている。各MFPは、ホットフォルダ機能を利用可能な画像形成装置である。
図4は図2に示したMFPの構成を説明する断面図である。図面を用いて動作の詳細を説明する。MFP1000は、スキャナ部10とプリンタ部20とコントローラ部30と、それら各部に電源を供給する電源部(図5に示す)とを有する。
図1は本発明の特徴を最もよく表したフローチャートであり、コントローラ939のCPU1201により実行される手順を示す。図1の手順は、操作部140を通して、ユーザのログインが成功した後で実行される。図1は、MFP−Aにユーザがログインし、MFP−AがマスタMFPとなった場合を例にして説明されている。まず、あるユーザがMFP−Aにログインし、ログインが成功すると、MFP−Aは、当該ログインユーザに関連づけて保存されているワークフロー情報を参照する。そして、MFP−Aは、ログインユーザに関連付けられたワークフロー情報で定義されたワークフロー中に、機器連携を行うワークフローがあるか否かを判断する(S001)。なお機器連携の対象となるMFPはスレーブMFPであるが、これを連携MFPとも呼ぶ。この判断のためには、MFP−Aは、たとえばワークフロー情報を、ワークフローごとにユーザIDと関連づけて保存しておく。ステップS001ではたとえばワークフローごとに、ワークフロー情報に含まれるホットフォルダの提供元MFPの識別子と、マスタMFPの識別子とを比較する。もし両者が異なっていれば、当該ワークフローは機器連携を行うものと判定できる。該当するワークフロー情報があれば、それをその後も利用可能に読み出しておく。ステップS001は、ホットフォルダ機能を利用した一連の処理を定めたワークフロー情報を参照し、当該ワークフロー情報で用いられているホットフォルダ機能を提供するスレーブMFPを判定する判定手段/工程に相当する。
より具体的な例で、本実施形態のMFPの動作を説明する。図2のようにLAN3000にMFP−A、MFP−B、 MFP−C、 MFP−Dが接続しているオフィスがあるとする。このとき、MFP−Cは電源が入っていないと仮定する。
実施形態1のステップS003では、スレーブMFPから返信される情報はホットフォルダの作業情報(ホットフォルダ情報)となっており、ホットフォルダで利用する資源に関する電源投入部分の決定はマスタMFPで行っている。
本実施形態では、MFP(たとえばMFP−B)の電源投入時に、他のMFPに対して、当該MFPの持つホットフォルダ内の作業情報(ホットフォルダ情報)と、各ホットフォルダの電源部情報とをブロードキャスト送信しておく。電源部情報は、ホットフォルダの処理に必要なハードウェア部分のみをスリープ復帰させるため、そのハードウェア部分を示すデータである。
本実施形態では、マスタMFPは、実施形態1〜3において連携MFPが存在した場合に、LAN3000を介して連携MFPに対してステータスを返信するように要求する。そして操作部140上に連携MFPたとえばMFP−B、MFP−Cの機器ステータスを表示させる。このとき返信がないMFPが存在する場合には、そのMFPを示す識別名(たとえばMFP−C)を表示する。こうすることで連携作業を行うワークフローの中断を未然に防ぐ事が可能となる。
本実施形態1〜4では、スレーブMFP(他のMFP)のホットフォルダを用いることを前提としていた。しかし、本実施例では、スレーブMFPのホットフォルダを用いない場合を想定して説明する。
なお本発明は、複数の機器(例えばホストコンピュータ、インターフェース機器、リーダ、プリンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの機器からなる装置(例えば、複写機、ファクシミリ装置など)に適用してもよい。また本発明の目的は、前述の実施形態の機能を実現するプログラムコードを記録した記録媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータが記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても達成される。この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコード自体およびプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
Claims (9)
- ハードウェア上の処理部ごとに電源の供給を制御できる他の画像形成装置と通信可能であり、複数の処理工程を組み合わせた一連の処理であるワークフローを実行可能な画像形成装置であって、
前記ワークフローに含まれる当該他の画像形成装置を用いる処理工程の処理内容を当該他の画像形成装置に問い合わせ、該問い合わせに対して返信される処理内容に基づいて、前記他の画像形成装置が当該処理工程の処理を実行するために必要なハードウェア上の処理部を決定する決定手段と、
前記他の画像形成装置の機能を用いる処理工程を含むワークフローを実行する場合、当該他の画像形成装置に対して、前記決定手段により決定された処理部の電源を稼働状態に復帰させる復帰要求を送信する要求手段と、
前記要求手段による復帰要求送信後に、当該他の画像形成装置に対して、該他の画像形成装置にて処理されるデータを送信するデータ送信手段と
を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 前記決定手段は、ユーザがログインした際に、当該ユーザに関連付けられた前記ワークフローに含まれる他の画像形成装置を用いる処理工程の処理内容を当該他の画像形成装置に問い合わせ、
前記要求手段は、前記ユーザが実行可能なワークフローの中から、前記他の画像形成装置の機能を用いる処理工程を含むワークフローが選択された場合、当該他の画像形成装置に対して前記復帰要求を送信し、
前記データ送信手段は、前記要求手段による復帰要求送信後に、選択された前記ワークフローを実行して、前記他の画像形成装置に対して該他の画像形成装置にて処理されるデータを送信することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記ワークフローに含まれる前記他の画像形成装置を用いる処理工程の処理内容は、前記他の画像形成装置のホットフォルダとしてあらかじめ定義され、前記ワークフローには、前記他の画像形成装置の機能を用いる処理工程として、前記他の画像形成装置の識別子及びホットフォルダの識別子が設定されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
- ハードウェア上の処理部ごとに電源の供給を制御できる他の画像形成装置と通信可能であり、複数の処理工程を組み合わせた一連の処理であるワークフローを実行可能なコンピュータを、
前記ワークフローに含まれる当該他の画像形成装置を用いる処理工程の処理内容を当該他の画像形成装置に問い合わせ、該問い合わせに対して返信される処理内容に基づいて、前記他の画像形成装置が当該処理工程の処理を実行するために必要なハードウェア上の処理部を決定する決定手段と、
前記他の画像形成装置の機能を用いる処理工程を含むワークフローを実行する場合、当該他の画像形成装置に対して、前記決定手段により決定された処理部の電源を稼働状態に復帰させる復帰要求を送信する要求手段と、
前記要求手段による復帰要求送信後に、当該他の画像形成装置に対して、該他の画像形成装置にて処理されるデータを送信するデータ送信手段と
して機能させることを特徴とするプログラム。 - 前記決定手段は、ユーザがログインした際に、当該ユーザに関連付けられた前記ワークフローに含まれる他の画像形成装置を用いる処理工程の処理内容を当該他の画像形成装置に問い合わせ、
前記要求手段は、前記ユーザが実行可能なワークフローの中から、前記他の画像形成装置の機能を用いる処理工程を含むワークフローが選択された場合、当該他の画像形成装置に対して前記復帰要求を送信し、
前記データ送信手段は、前記要求手段による復帰要求送信後に、選択された前記ワークフローを実行して、前記他の画像形成装置に対して該他の画像形成装置にて処理されるデータを送信することを特徴とする請求項4に記載のプログラム。 - 前記ワークフローに含まれる前記他の画像形成装置を用いる処理工程の処理内容は、前記他の画像形成装置のホットフォルダとしてあらかじめ定義され、前記ワークフローには、前記他の画像形成装置の機能を用いる処理工程として、前記他の画像形成装置の識別子及びホットフォルダの識別子が設定されていることを特徴とする請求項4又は5に記載のプログラム。
- ハードウェア上の処理部ごとに電源の供給を制御できる他の画像形成装置と通信可能であり、複数の処理工程を組み合わせた一連の処理であるワークフローを実行可能な画像形成装置の制御方法であって、
決定手段が、前記ワークフローに含まれる当該他の画像形成装置を用いる処理工程の処理内容を当該他の画像形成装置に問い合わせ、該問い合わせに対して返信される処理内容に基づいて、前記他の画像形成装置が当該処理工程の処理を実行するために必要なハードウェア上の処理部を決定する決定工程と、
要求手段が、前記他の画像形成装置の機能を用いる処理工程を含むワークフローを実行する場合、当該他の画像形成装置に対して、前記決定工程により決定された処理部の電源を稼働状態に復帰させる復帰要求を送信する要求工程と、
データ送信手段が、前記要求工程による復帰要求送信後に、当該他の画像形成装置に対して、該他の画像形成装置にて処理されるデータを送信するデータ送信工程と
を備えることを特徴とする画像形成装置の制御方法。 - 前記決定工程では、ユーザがログインした際に、当該ユーザに関連付けられた前記ワークフローに含まれる他の画像形成装置を用いる処理工程の処理内容を当該他の画像形成装置に問い合わせ、
前記要求工程では、前記ユーザが実行可能なワークフローの中から、前記他の画像形成装置の機能を用いる処理工程を含むワークフローが選択された場合、当該他の画像形成装置に対して前記復帰要求を送信し、
前記データ送信工程では、前記要求手段による復帰要求送信後に、選択された前記ワークフローを実行して、前記他の画像形成装置に対して該他の画像形成装置にて処理されるデータを送信することを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置の制御方法。 - 前記ワークフローに含まれる前記他の画像形成装置を用いる処理工程の処理内容は、前記他の画像形成装置のホットフォルダとしてあらかじめ定義され、前記ワークフローには、前記他の画像形成装置の機能を用いる処理工程として、前記他の画像形成装置の識別子及びホットフォルダの識別子が設定されていることを特徴とする請求項7又は8に記載の画像形成装置の制御方法。
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