JP5187608B2 - 燃料電池システム - Google Patents
燃料電池システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5187608B2 JP5187608B2 JP2005335606A JP2005335606A JP5187608B2 JP 5187608 B2 JP5187608 B2 JP 5187608B2 JP 2005335606 A JP2005335606 A JP 2005335606A JP 2005335606 A JP2005335606 A JP 2005335606A JP 5187608 B2 JP5187608 B2 JP 5187608B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- flow path
- fuel cell
- anode
- cell system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Fuel Cell (AREA)
Description
(反応式1);CH3OH + H2O →CO2 + 6H+ + 6e−
(反応式2);6H+ + 6e− + 3/2O2 → 3H2O
上部に開口(121)を有し、燃料を蓄える燃料タンク部(12)と、
開口(121)の上に設けられたアノード(32)と、
アノード(32)の上に設けられた電解質膜(33)と、
電解質膜(33)の上に設けられたカソード(31)と、
燃料タンク部(12)に設けられ、アノード(32)に供給されなかった燃料タンク部(12)内の燃料を排出するための燃料アウトレット部(24)と、
燃料タンク部(12)に設けられ、燃料タンク部(12)に燃料を供給する為の燃料インレット部(23)と、
燃料タンク部(12)に挿入され、燃料を保持するウィッキング材(60)と、
を備え、
ウィッキング材(60)は、燃料インレット部(23)から燃料アウトレット部(24)を覆うことなく燃料アウトレット部(24)方向へ伸びるように設けられている。
燃料電池セル(11)を複数個有する燃料電池システム(1)であって、
複数の燃料電池セル(11)の各々に接続し、消費されなかった燃料を排出するための燃料戻り流路(22)
を備え、
燃料戻り流路(22)は、各燃料電池セル(11)に直接に接続された各流路が合流するように形成され、
燃料戻り流路(22)は、下流側の断面積が、上流側の夫々よりも大きくなるような合流部分(50)を少なくとも一つ有している。
複数の燃料電池セル(11)は、板状のフレーム(10)の上に重ならないように配置されている。
更に、
複数の燃料電池セル(11)の各々に燃料を供給するための燃料供給流路(21)
を備え、
燃料供給流路(21)は、分岐しながら各燃料電池セル(11)に燃料を供給する。
アノード(32)と、カソード(31)と、アノード(32)及びカソード(31)に挟まれた電解質膜(34)と、を有する複数の燃料電池セル(11)と、
複数の燃料電池セル(11)の各々に接続し、使用されなかった燃料を排出するための燃料戻り流路(22)と、
を備え、
燃料戻り流路(22)は、各燃料電池セル(11)に直接接続された各流路が合流するように形成され、
燃料戻り流路(22)は、下流側の断面積が、上流側の夫々よりも大きくなるような合流部分(50)を少なくとも一つ有している。
複数の燃料電池セル(11)は、板状のフレーム(10)の上に重ならないように配置されている。
更に、
複数の燃料電池セル(11)の各々に燃料を供給するための燃料供給流路(21)
を備え、
燃料供給流路(21)は、分岐しながら各燃料電池セル(11)に燃料を供給する。
図1は本実施の形態に係る燃料電池システム1の概略構成を示す図である。図1に示されるように、燃料電池システム1は、板状のフレーム10の上に、複数の燃料電池セル11が重ならないように配置されている。また、フレーム10中には、各燃料電池セル11へ外部から燃料を供給できるように、燃料供給流路21が形成されている。更には、各燃料電池セル11において消費されなかった燃料を排出するための燃料戻り流路22も形成されている。尚、燃料供給流路21及び燃料戻り流路22は、フレーム10の内部に設けられているので、実際には外からは見えないが、図1においては示している。また、燃料タンク部12の構造も実際には見えないが、図1においては示している。本実施の形態に係る燃料電池システム1に用いられる燃料としては、メタノールなどの液体燃料が挙げられる。
図2は、図1の線分B−B’による燃料電池セルシステム1断面図を示している。即ち燃料電池セル11の断面構成を示している。燃料電池セル11は、上部に開口121を有し、燃料供給流路21から供給された燃料を蓄える燃料タンク部12と、燃料タンク部12の上に配置されたアノード32と、アノード上に配置された電解質膜33と、電解質膜33の上に配置されたカソード31と、を備えている。電解質膜33は、アノード32とカソード31とで挟まれており、MEA13を構成している。また、アノード32の下側には枠状のアノード集電体42がアノード32に接して配置されている。更に、カソード31の上にはアノード集電体42と同様に枠状のカソード集電体41が配置されている。
(反応式3);6H+ + 6e− +3/2O2 → 3H2O
(反応式4);CH3OH + H2O → CO2 + 6H+ + 6e−
発電時における燃料電池システム1内の燃料の流れについて説明する。図1中、矢印(IN)方向から、燃料が燃料供給流路21に供給される。図2を参照して、燃料供給流路21に供給された燃料は、燃料インレット部23を介して各燃料電池セル11の燃料タンク部12に供給される。燃料タンク部12へ供給された燃料は毛細管現象によりウィッキング材60に浸透する。ウィッキング材60からは、燃料が染み出す。染み出した燃料は、アノード32に供給される。アノード32は、燃料の供給を受けて下式5で示される反応が起こり、更に、カソード31において下式6で示される反応が起こり、発電する。
(反応式5);6H+ + 6e− +3/2O2 → 3H2O
(反応式6);CH3OH + H2O → CO2 + 6H+ + 6e−
本実施の形態に依れば、次のような効果を奏する。
(構成)
本実施の形態に係る燃料電池システム1は、第1の実施形態に加えて、燃料戻り流路22の形状が更に工夫されている。燃料電池セル11の構成は、第1の実施形態と同じであるので、説明は省略される。本実施の形態においては、複数の燃料電池セルが8個であり、複数の燃料電池セルの各々は、説明の便宜上、(a、a’、b、b’、c、c’、d、d’)と符号を付して区別する。尚、本発明は、これらの図面及び以下で説明する実施形態に限定されるものではなく、燃料電池セル11の数なども8個に限定されるものではない。また、本実施の形態では、燃料電池システム1で使用される燃料として、メタノールを使用した場合について説明する。
発電時における燃料電池システム1内の燃料の流れについて説明する。図4中、矢印(IN)方向から、燃料が燃料供給流路21に供給される。図2を参照して、燃料供給流路21に供給された燃料は、燃料インレット部23を介して各燃料電池セル11の燃料タンク部12に供給される。燃料タンク部12へ供給された燃料は毛細管現象によりウィッキング材60に浸透する。ウィッキング材60からは、燃料が染み出す。染み出した燃料は、アノード32に供給される。アノード32は、燃料の供給を受けて下式7で示される反応が起こり、更に、カソード31において下式8で示される反応が起こり、発電する。
(反応式7);6H+ + 6e− +3/2O2 → 3H2O
(反応式8);CH3OH + H2O → CO2 + 6H+ + 6e−
本実施の形態に依れば、燃料戻り流路22の断面積が、燃料が合流するにつれて順次大きくなっているので、合流部50の下流側の圧力が上流側よりも高くならない。よって、燃料電池セル11から燃料戻り流路22方向への燃料の流れが妨げられない。
実施例1で用いた燃料電池セルの構造について以下に説明する。まず、炭素粒子(ライオン社製のケッチェンブラックEC600JD)に粒子径が3〜5nmの範囲内にある白金微粒子を重量比で50%担持させた触媒担持炭素微粒子を用意し、この触媒担持炭素微粒子1gにデュポン社製の5重量%ナフィオン溶液(商品名;DE521、「ナフィオン」はデュポン社の登録商標)を加え、攪拌して、カソード形成用の触媒ペーストを得た。この触媒ペーストを基材としてのカーボンペーパー(東レ社製のTGP−H−120)上に1〜8mg/cm2の塗工量で塗布し、乾燥させて、4cm×4cmのカソード31を作製した。一方、白金微粒子に代えて粒子径が3〜5nmの範囲内にある白金(Pt)−ルテニウム(Ru)合金微粒子(Ruの割合は50at%)を用いた以外は上記カソード形成用の触媒ペーストを得る条件と同じにしてアノード形成用の触媒ペーストを得た。この触媒ペーストを用いた以外は上記カソードの作製条件と同じ条件で、アノード32を作製した。
比較例1で用いた燃料電池セル11の構造について以下に説明する。MEA13の作成方法及び構造は実施例1と同様である。流路構造として、図6に示すように、燃料供給中央流路210から各燃料電池セル11に分岐させ、各燃料電池セル11から排出された燃料は、両端の燃料戻り流路22へと流す構成である。ウィッキング材60の配置に関しては、燃料タンク部12の全面を覆うように配置し、CO2排出空間611は存在しない。燃料戻り中央流路221の断面積は20mm2で一定とした。その他の構成は実施例1と同様である。電気的には、隣接するセルを全て集電体により直列接続し、図6に示した図中の番号で言うところの、「5」に位置する燃料電池セルからマイナスの端子、「12」に位置する燃料電池セルからプラスの端子を取り出した。
実施例1および比較例1について、10vol%メタノール水溶液500mlを10ml/minの流側で循環供給し、25℃、50%の大気環境にて、50mA/cm2及び100mA/cm2の2条件の電流密度に相当する電流値で30分間発電試験を行った。図7、8は、四つの燃料戻り流路からサンプリングした戻り燃料の単位時間の流量である。図7が実施例1、図8が比較例1の結果を示している。図9及び図10は、100mA/cm2における測定結果であり、図5、6中で示した番号の燃料電池セルの番号に対応させてV及びTに番号を付して測定結果を示している。更に、各燃料戻り流路22(L1、L2、R1、R2)後との電圧VおよびTの標準偏差、燃料電池セル「1」〜「12」全体の電圧V及びTの標準偏差、についての結果も示している。図9が実施例1についての測定結果であり、図10が比較例1についての測定結果である。
10 フレーム
11 燃料電池セル
12 燃料タンク部
121 開口
13 MEA
21 燃料供給流路
210 燃料供給中央流路
211 燃料供給分岐流路
22 燃料戻り流路
22A 燃料戻り流路
22B 燃料戻り流路
221 燃料戻り中央流路
222 燃料戻り分岐流路
23 燃料インレット部
24 燃料アウトレット部
31 カソード
32 アノード
33 電解質膜
41 カソード集電体
42 アノード集電体
43 シール部材
50 合流部
60 ウィッキング材
611 CO2排出空間
Claims (6)
- 上部に開口を有し、燃料を蓄える燃料タンク部と、
前記開口の上に設けられたアノードと、
前記アノードの上に設けられた電解質膜と、
前記電解質膜の上に設けられたカソードと、
前記燃料タンク部に設けられ、前記燃料タンク部に燃料を供給するための燃料インレット部と、
前記燃料タンク部に設けられ、消費されなかった燃料を排出するための燃料アウトレット部と、
前記燃料タンク部に挿入され、燃料を保持するウィッキング材と、
を具備し、
前記ウィッキング材と前記燃料インレット部の間には空間が形成されず、
前記ウィッキング材と前記燃料アウトレット部の間には空間が形成されている、
燃料電池セル。 - 請求項1に記載された燃料電池セルを複数個有する燃料電池システムであって、
前記複数の燃料電池セルの各々に接続し、消費されなかった燃料を排出するための燃料戻り流路
を具備し、
前記燃料戻り流路は、前記各燃料電池セルに直接に接続された各流路が合流するように形成され、
前記燃料戻り流路は、下流側の断面積が、上流側の夫々よりも大きくなるような合流部分を少なくとも一つ有している
燃料電池システム。 - 請求項2に記載された燃料電池システムであって、
前記複数の燃料電池セルは、他の燃料電池セルとは重ならないように、板状のフレームの上に配置されている
燃料電池システム。 - 請求項2又は3に記載された燃料電池システムであって、
更に、
前記複数の燃料電池セルの各々に燃料を供給するための燃料供給流路
を具備し、
前記燃料供給流路は、分岐しながら前記各燃料電池セルに燃料を供給する
燃料電池システム。 - フレームと、
前記フレーム上に、互いに重ならないように配置された、複数の燃料電池セルと、
を具備し、
前記複数の燃料電池セルの各々は、
前記フレームに設けられた凹部であり、燃料を蓄える燃料タンク部と、
前記燃料タンク部上に配置された、アノードと、
前記アノード上に配置された電解質膜と、
前記電解質膜上に配置されたカソードとを備え、
前記フレームには、前記燃料タンク部に燃料を供給するための燃料供給流路と、消費されなかった燃料を前記燃料タンク部から排出するための燃料戻り流路とが設けられており、
前記燃料タンク部は、
前記燃料供給流路と前記燃料タンク部とを接続する開口である、燃料インレット部と、
前記燃料戻り流路と前記燃料タンク部とを接続する開口である、燃料アウトレット部とを有しており、
前記燃料タンク部内には、ウィッキング材が配置されており、
前記ウィッキング材は、前記ウィッキング材と前記燃料インレット部との間に空間が形成されず、前記ウィッキング材と前記燃料アウトレット部との間に空間が形成されるように、配置されている
燃料電池システム。 - 請求項5に記載された燃料電池システムであって、
前記フレームは板状であり、
前記燃料供給流路は、分岐しながら前記各燃料電池セルの前記燃料タンク部に燃料を供給し、
前記燃料戻り流路は、前記各燃料電池セルの前記燃料タンク部に直接に接続された各流路が合流するように形成され、
前記燃料戻り流路は、下流側の断面積が上流側の夫々よりも大きくなるような合流部分を少なくとも一つ有している
燃料電池システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005335606A JP5187608B2 (ja) | 2005-11-21 | 2005-11-21 | 燃料電池システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005335606A JP5187608B2 (ja) | 2005-11-21 | 2005-11-21 | 燃料電池システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007141709A JP2007141709A (ja) | 2007-06-07 |
JP5187608B2 true JP5187608B2 (ja) | 2013-04-24 |
Family
ID=38204322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005335606A Expired - Fee Related JP5187608B2 (ja) | 2005-11-21 | 2005-11-21 | 燃料電池システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5187608B2 (ja) |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5966066A (ja) * | 1982-10-06 | 1984-04-14 | Hitachi Ltd | 液体燃料電池 |
JPH02168564A (ja) * | 1988-12-21 | 1990-06-28 | Nippon Soken Inc | 燃料電池 |
JPH04355061A (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-09 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 燃料電池 |
JP4318771B2 (ja) * | 1998-11-06 | 2009-08-26 | 本田技研工業株式会社 | 燃料電池スタック |
JP4296625B2 (ja) * | 1999-03-15 | 2009-07-15 | ソニー株式会社 | 発電デバイス |
JP2004513472A (ja) * | 2000-07-19 | 2004-04-30 | ザ ジョンズ ホプキンズ ユニバーシティ | 拡張可能な、全高分子製の燃料電池 |
JP2003264003A (ja) * | 2002-03-11 | 2003-09-19 | Yuasa Corp | 直接形燃料電池 |
JP2004127672A (ja) * | 2002-10-01 | 2004-04-22 | Nec Corp | 燃料電池および燃料電池の駆動方法 |
TWI251954B (en) * | 2003-07-29 | 2006-03-21 | Ind Tech Res Inst | Flat fuel cell assembly and fabrication thereof |
KR100528338B1 (ko) * | 2003-09-05 | 2005-11-15 | 삼성에스디아이 주식회사 | 직접 메탄올 연료전지용 연료 공급장치 |
KR100571821B1 (ko) * | 2003-10-22 | 2006-04-17 | 삼성에스디아이 주식회사 | 직접메탄올 연료전지 및 이를 장착한 휴대용 컴퓨터 |
-
2005
- 2005-11-21 JP JP2005335606A patent/JP5187608B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007141709A (ja) | 2007-06-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5019122B2 (ja) | 燃料電池及び燃料電池システム | |
US7465511B2 (en) | Liquid fuel mixing apparatus and direct liquid feed fuel cell having the same | |
US8304132B2 (en) | Fuel cell | |
JP5062392B2 (ja) | 固体高分子型燃料電池 | |
JP4984428B2 (ja) | 燃料電池システム | |
JP5120527B2 (ja) | 燃料電池システム | |
US7816051B2 (en) | Fuel cell system | |
JP2008192506A (ja) | 燃料電池 | |
JPWO2007105458A1 (ja) | 燃料電池システム | |
US20110117465A1 (en) | Fuel cell | |
JPWO2007046231A1 (ja) | 燃料電池システム及び燃料電池セル | |
US9281534B2 (en) | Fuel cell and vehicle including the fuel cell | |
JP2009158407A (ja) | 燃料電池 | |
US20210399319A1 (en) | Compression apparatus | |
JP2009123441A (ja) | 燃料電池 | |
TW201008015A (en) | Fuel cell | |
JP5112233B2 (ja) | 燃料電池 | |
JP5187608B2 (ja) | 燃料電池システム | |
WO2011118138A1 (ja) | 直接酸化型燃料電池 | |
KR20030091485A (ko) | 직접액체 연료 전지의 연료공급방법 및 이를 적용한직접액체연료 전지장치 | |
JPWO2008062551A1 (ja) | 固体高分子型燃料電池 | |
JP2011070852A (ja) | 燃料電池 | |
JP2011071056A (ja) | 燃料電池 | |
JP2010182451A (ja) | 燃料電池 | |
JP2009043720A (ja) | 燃料電池 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081016 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111104 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111111 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120110 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121018 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121212 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121228 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130110 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160201 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |