JP5186192B2 - 太陽電池モジュール - Google Patents
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Description
特に、このセル割れ箇所はインターコネクタを結合した部分の中でも、より応力集中に弱い太陽電池セルの端部分に多く発生するという問題があった。
また、前記接続端部のみを幅広にするため、シャドーロスも許容範囲内に抑えることができる。
このように、バスバー電極の前記接続端部についても幅広にすれば、インターコネクタとの接続部分が広がり、より強固に接続でき、応力集中の緩和が計れるとともに、接続抵抗を低減することができる。
このように、前記接続端部の平面形状が円形状であれば、より効果的に応力集中を緩和することができるし、簡単に薄く幅広形状とできるので、製造も容易である。
本発明の実施形態において、太陽電池モジュールは、例えば配列された複数の太陽電池セル11を、インターコネクタ12を用いて直列接続して構成される。
さらに、幅広の部分が接続端部のみなので、シャドーロスは許容範囲内に抑えることができる。
本発明のインターコネクタの薄く幅広にした部分の平面形状としては、例えば、円形にすることができる。円形であれば、応力集中をより効果的に緩和できる。
このときのバスバー電極32の幅広部分の平面形状としては、図3に示すように、例えば円形とする。インターコネクタの幅広部分の平面形状に合わせた形状とすることが好ましい。
(実施例1−1)
<太陽電池セルの作製>
厚さ300μm、比抵抗0.5Ω・cmの、ホウ素ドープ{100}p型アズカットシリコン基板8枚(厚い太陽電池セル用)と、厚さ200μm、比抵抗0.5Ω・cmの、ホウ素ドープ{100}p型アズカットシリコン基板8枚(薄い太陽電池セル用)を用意した。濃水酸化カリウム水溶液によりダメージ層を除去した後、これらの試料を同時に水酸化カリウム/2−プロパノール混合溶液に浸漬した。水洗、乾燥後、アンモニア過水・フッ酸・塩酸過水・フッ酸洗浄し、水洗・乾燥した。
最後に、受光面にスクリーン印刷によりAgをパターン印刷・焼成し表面の集電電極21であるフィンガー電極31と、バスバー電極32を形成し、厚い太陽電池セル8枚と薄い太陽電池セル8枚を得た。
次に、幅が2mmで厚さが0.2mmの厚いインターコネクタを用意した。
図1(A)(B)のように、インターコネクタ12の太陽電池セル11との接続端部17となる部分をハンマーで打ち延ばし、薄く幅の広い円形に加工した。次に、厚い太陽電池セル8枚のうち2枚を準備した。図2のように、インターコネクタ12と集電電極21の接続する部分にフラックスを予め塗布し、インターコネクタ12と太陽電池セル11の受光面バスバー電極32をハンダ16で接続した。また、インターコネクタ12ともう一つの太陽電池セル11の裏面の銀電極22の接続する部分に、予めフラックスを塗布して、ハンダ16で接続し、太陽電池モジュールを作製した。
最後に、ガラス板等の透明基板41と裏面カバー42との間に、太陽電池セル11の受光面である表面を透明基板41側に向けて挟み、透明な充填材43と裏面コートでインターコネクタ12を備えた太陽電池モジュールを封入し、太陽電池モジュール製品A1を得た。この太陽電池モジュール製作時に太陽電池セル11の割れは全くなかった。
厚い太陽電池セル残り6枚のうち2枚を準備した。太陽電池モジュールの製品A1(実施例1)の作製と同様の製造方法で、ただし、厚いインターコネクタ(幅2mmで厚さ0.2mm)の太陽電池セルとの接続端部を打ち延ばし加工せずに、つまり該接続部全体が同じ幅でかつ同じ厚さのままでインターコネクタを使用した。該インターコネクタを、太陽電池セルの受光面バスバー電極およびもう一つの太陽電池セルの裏面銀電極とハンダ接続した。これにより図5、6に示すような太陽電池モジュールを作製し、太陽電池モジュール製品A2を得た。この太陽電池モジュール製作時に太陽電池セルの1枚にクラックが入った。
厚い太陽電池セル残り4枚のうち2枚を準備した。太陽電池モジュールの製品A1(実施例1)の作製と同様の製造方法で、ただし、薄いインターコネクタ(幅2mmで厚さ0.1mm)を準備し、太陽電池セルとの接続端部をハンマーで打ち延ばし、薄く幅の広い円形に加工した。該インターコネクタを、太陽電池セルの受光面バスバー電極およびもう一つの太陽電池セルの裏面銀電極とハンダ接続した。これにより、図1,2に示すような太陽電池モジュールを作製し、太陽電池モジュール製品A3を得た。この太陽電池モジュール製作時に太陽電池セルの割れは全くなかった。
厚い太陽電池セルのうち残りの2枚を準備した。太陽電池モジュールの製品A1(実施例1)の作製と同様の製造方法で、ただし、薄いインターコネクタ(幅2mmで厚さ0.1mm)を準備し、かつ、該インターコネクタの太陽電池セルとの接続端部の打ち延ばし加工をせずに、つまり該接続部全体が同じ幅でかつ同じ厚さのままでインターコネクタを使用した。該インターコネクタを、太陽電池セルの受光面バスバー電極およびもう一つの太陽電池セルの裏面銀電極とハンダ接続した。これにより、図5,6に示すような太陽電池モジュールを作製し、太陽電池モジュール製品A4を得た。この太陽電池モジュール製作時に太陽電池セルの1枚にクラックが入った。
薄い太陽電池セル8枚を準備して、それぞれ2枚を使用して太陽電池モジュール製品B1(実施例2−1)、B2(比較例2−1)、B3(実施例2−2)、B4(比較例2−2)を作製した。太陽電池モジュール製品B1(実施例2−1)は、太陽電池モジュールの製品A1(実施例1−1)の作製と同様の製造方法で作製した。つまり、厚いインターコネクタ(幅2mmで厚さ0.2mm)の太陽電池セルとの接続端部となる部分をハンマーで打ち延ばし、薄く幅の広い円形に加工し、該インターコネクタを、太陽電池セルの受光面バスバー電極およびもう一つの太陽電池セルの裏面銀電極とハンダ接続したものである。これにより、図1,2に示すような太陽電池モジュールを作製し、太陽電池モジュール製品B1を得た。この太陽電池モジュール製作時に太陽電池セルの割れは全くなかった。
太陽電池モジュール製品B2は、太陽電池モジュールの製品B1(実施例2−1)の作製と同様の製造方法で、ただし、厚いインターコネクタ(幅2mmで厚さ0.2mm)の太陽電池セルとの接続端部を打ち延ばし加工せずに、つまり該接続部全体が同じ幅でかつ同じ厚さのままでインターコネクタを使用した。該インターコネクタを、太陽電池セルの受光面バスバー電極およびもう一つの太陽電池セルの裏面銀電極とハンダ接続したが、太陽電池モジュール製作時に太陽電池セルが大きく反り上がり、太陽電池セルの割れが発生した。よって、太陽電池モジュール製品B2は得られなかった。
太陽電池モジュール製品B3は、太陽電池モジュールの製品B1(実施例2−1)の作製と同様の製造方法で、ただし、薄いインターコネクタ(幅2mmで厚さ0.1mm)を準備し、太陽電池セルとの接続端部をハンマーで打ち延ばし、薄く幅の広い円形に加工した。該インターコネクタを、太陽電池セルの受光面バスバー電極およびもう一つの太陽電池セルの裏面銀電極とハンダ接続した。これにより、図1,2に示すような太陽電池モジュールを作製し、太陽電池モジュール製品B3を得た。この太陽電池モジュール製作時に太陽電池セルの割れは全くなかった。
太陽電池モジュール製品B4は、太陽電池モジュールの製品B1(実施例2−1)の作製と同様の製造方法で、ただし、薄いインターコネクタ(幅2mmで厚さ0.1mm)を準備し、かつ、太陽電池セルとの接続端部の打ち延ばし加工をせずに、つまり該接続部全体が同じ幅でかつ同じ厚さのままでインターコネクタを使用した。該インターコネクタを、太陽電池セルの受光面バスバー電極およびもう一つの太陽電池セルの裏面銀電極とハンダ接続した。これにより、図5,6に示すような太陽電池モジュールを作製し、太陽電池モジュール製品B4を得た。この太陽電池モジュール製作時に太陽電池セルの1枚にクラックが発生した。
従来の形状のインターコネクタを使用した太陽電池モジュール製品の作製において、厚いインターコネクタを使用したA2、B2については、厚い太陽電池セルと接続した場合(A2)には、セル割れは発生しなかったが、クラックが発生することがあり、薄い太陽電池セルと接続した場合(B2)には、セル割れが発生してしまった。インターコネクタが厚いため、ハンダ冷却時の熱収縮によりインターコネクタが大きく反り上がり、応力に弱い薄い太陽電池セルの場合には割れが発生してしまった。
このことから、インターコネクタを本発明の形状とすることで、モジュール効率及びモジュールFFは低下していないことが分かる。これは、A3とB3を比較しても同様のことが言える。
このため、本発明によれば、太陽電池セルの割れや集電電極の剥がれ等を防止しつつ、フィルファクターが向上した太陽電池モジュールを提供することができる。
14…N型領域、 15…P型領域、 16…ハンダ、
17…インターコネクタの接続端部、 18…バスバーの接続端部、
21…表面の集電電極、 22…裏面の集電電極、
31…フィンガー電極、 32…バスバー電極、
41…透明基板、 42…裏面カバー、 43…充填剤。
Claims (2)
- 少なくとも、バスバーとフィンガーからなる集電電極が表面に形成された、2個以上の太陽電池セルと、隣接する前記太陽電池セルと電気的に接続するため、前記バスバー電極と接続されるインターコネクタとを有する太陽電池モジュールであって、少なくとも、前記インターコネクタの前記バスバー電極との接続端部が、該接続端部以外の部分よりも薄く、幅広にされ、かつ、前記バスバー電極の前記インターコネクタとの接続端部が、該接続端部以外の部分よりも幅広にされたものであることを特徴とする太陽電池モジュール。
- 前記インターコネクタ及び/又は前記バスバー電極の接続端部の平面形状が、円形状であることを特徴とする請求項1に記載の太陽電池モジュール。
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