JP5184190B2 - ロール紙用プリンタ - Google Patents

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Description

本発明は、ロール紙の送り出し方向を位置規制して蛇行させることなく印字ヘッド側に円滑に送り出せるようにしたロール紙用プリンタに関する技術である。
波形記録計などの計測機器には、記録紙に波形などの必要情報を印字するプリンタを備えているものもあり、この場合に用いられる記録紙としては、感熱紙からなるロール紙が用いられ、プリンタとしては、サーマルプリンタが用いられる例が多い。
この場合、ホルダを介してサーマルプリンタに装填されるロール紙は、プラテンローラと印字ヘッドとの間に供給紙片部が送り込まれ、プラテンローラにより送り出されながら印字ヘッドにより必要な印字を行うことができるようになっている。
ところで、このようなロール紙が用いられるサーマルプリンタにおいては、印字ヘッドに到達するまでにある程度の距離が必要であることから、プラテンローラの動きなどが原因となってその間を走行しているときに蛇行してしまい、正しい記録位置に印字することができなくなるという問題があった。
このような蛇行発生の問題については、ロール紙の回転により強い制動をかけることで一応は解消させることができるものの、制動をかけ過ぎるとプラテンローラが生成する送出付勢力を上回る制動がかけられてしまい、その間に位置する送出紙片部が無理に引っ張られて破れてしまうという新たな問題が生じることになる。
このような蛇行の発生をなくする手法としては、ロール紙の回転にあまり強い制動をかけることなく装填した上で、送出路中に配置して供給紙片部の面と摺接するガイド部材と、該ガイド部材に取り付けて供給紙片部の両側部と摺接する側部ガイドとを備えた用紙ガイド機構を介して、印字ヘッド側に送出紙片部を蛇行させることなく送り込むようにした技術も、例えば下記特許文献1に開示されているように既に提案はされている。
特開2001−39595号公報
ところで、特許文献1に開示されている用紙ガイド機構によれば、ロール紙から送り出される送出紙片部をガイド部材を介することで蛇行させることなく印字ヘッド側へと送り込むことはできる。
しかし、特許文献1に示されているガイド部材は、その構造が複雑であることから設置コストが嵩むほか、設置した後の点検作業などの保守コストも必要になる不都合があった。
本発明は、従来技術にみられた上記課題に鑑み、記録紙として用いられるロール紙から送り出される供給紙片部を印字ヘッドに至るまで蛇行させずに位置規制しながら円滑に送り出すことができるロール紙用プリンタを提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成すべくなされたものであり、一対の側板部と、これら側板部相互間に架け渡された天板部と、該天板部の下面側にその長さ方向に沿わせて配設された印字ヘッドとを備えてなるプリンタ本体と、ホルダ付きのロール紙を収容する凹曲カバー本体部と、該凹曲カバー本体部に設けられてプリンタ本体の前記側板部側に各別に揺動可能に取り付けられる一対の支腕部とを備えてなるプラテンローラ付きのロール紙カバーとを備え装填された前記ロール紙から引き出された供給紙片部の送り出し方向を規制すべく、いずれか一方の側に位置する前記側板部と、該側板部側に位置する前記支腕部が内側面に備える凹部を介して配置される可動案内片との間で形成される給紙方向規制機構は、前記プラテンローラの周方向での略後半部周りに配置されて前記ロール紙から引き出された前記供給紙片部の対向側縁と面一となって対面する内側面高さを有する送出ガイド部と、該送出ガイド部から後方に延設され、かつ、前記ホルダの外側面と当接する突出長を有して該ホルダの支軸を下支えする軸受け部をその内側面に備えてなる案内片本体部とを前記可動案内片に具備させるとともに、前記側板部の内側面に突設された大径筒部と、前記可動案内片がその外側面に備えて前記支腕部の挿通孔を介して前記大径筒部内に挿入される小経筒部とを、相互間に圧縮用コイルスプリングを内在させて組み合わせることにより構成し、前記可動案内片を介して他方の前記側板部側に常に押圧付勢された状態のもとで装填されるロール紙から引き出される前記供給紙片部の前記対向側縁は、前記送出ガイド部の前記内側面を介して該内側面と常に面一となるようにすることで、前記供給紙片部の送り出し方向の規制を可能としたことことを最も主要な特徴とする。
この場合、前記可動案内片には、該可動案内片が必要以上に前記他側板側に押し込まれないようにすべく、前記支腕部に設けられた掛止孔への掛止を可能に挿通配置されるストッパー片をその外側面に具備させるのが好ましい。
本発によれば、ロール紙が備えるホルダを常時他方の前記側板部側に押圧付勢する可動案内片を介することで、ロール紙が仮に湿気を吸って幅方向がある程度長くなるようなことがあっても、ロール紙を常にその直進送出し方向と正対する位置関係のもとでロール紙カバー内に正しく装填して印字ヘッド側へと供給紙片部を送り込むことができる。
しかも、可動案内片は、装填後のロール紙から引き出された供給紙片部の対向側縁と面一となって対面する送出ガイド片部を備えているので、印字前後の供給紙片部の対向側縁を送出ガイド部の内側面に沿わせることで、蛇行させることなく円滑に送り出すことができる。また、可動案内片がストッパー片を備えている場合には、可動案内片が必要以上に他方の前記側板部側に押し込まれないようすることができる。
図1は、本発明の一例につきロール紙カバー側をプリンタ本体側から引き開いた状態で示す全体斜視図であり、図2は、図1の要部拡大図である。図3は、装填されるロール紙と、ロール紙カバーへの装填時に必要になるホルダとの関係を示す斜視図であり、そのうちの(a)は、ロール紙とホルダとを分離した状態を、(b)は、ロール紙にホルダを装着した状態をそれぞれ示す。また、図4は、図3に示すホルダ付きのロール紙をロール紙カバー側に装填する際の配置関係を示す要部斜視図である。
これらの図によれば、ロール紙用プリンタ11は、印字ヘッド16を備えるプリンタ本体12と、填されたホルダ45付きのロール紙42への印字ヘッド16による印字を可能にして、プリント本体12が備える一対の側板部13,14側と一対の支腕部24,25を介して取り付けられるプラテンローラ28付きのロール紙カバー22と、該ロール紙カバー22の一方の支腕部(図示例では左側に位置する支腕部14)側とプリンタ本体12の一方の側板部(図示例では左側に位置する側板部13)側との間で構成される給紙方向規制機構32とでその全体が形されている。
このうち、プリンタ本体12は、図示しない波形記録計などの計測機器側に組み込むことができる左右一対の側板部13,14と、これら側板部13,14相互間に架け渡された天板部15とを備えた略門型形状が付与されて形成されている。
そして、サーマルヘッドからなる印字ヘッド16は、天板部15の下面側にその長さ方向(図示例では左右方向)に沿わせて配設されている。
ロール紙カバー22は、ホルダ45付きのロール紙42を収容する凹曲カバー本体部23と、該凹曲カバー本体部23の左右に配置されてプリンタ本体12の側板部13,14側に揺動自在に連結される一対の支腕部24,25とを備えて形成されている。
また、支腕部24,25の内側面24a,25aには、ロール紙42が備えるホルダ45側を受け入れてこれを個別に支持するための凹部26が各別に設けられている。
そして、プラテンローラ28は、ロール紙カバー22をプリンタ本体12側に押し戻して印字できるようにセットした際に印字ヘッド16の発熱面側と向き合わせる必要があることから、図示しない右端部側が右側に位置する支腕部25の先端部側に回転自在に軸支され、左端部28aが左側に位置する支腕部24の先端部に設けられている切欠溝27を介して回転自在に支持されている。
一方、給紙方向規制機構32は、図5に示す要部拡大分解斜視図および図6に示す要部拡大平断面図に示されているように、プリンタ本体12の左側に位置する側板部13と、ロール紙カバー22の左側に位置する支腕部24とを介することで構成されている。
すなわち、給紙方向規制機構32は、ロール紙カバー22の支腕部24の内側面側にその凹部26を介して配置される可動案内片33と、プリンタ本体12の側板部13の内側面の適位置に突設されている大径筒部17と、支腕部24との間で構成されている。
このうち、可動案内片33は、図7(a)に示す外側からみた全体斜視図や図7(b)に示す内側からみた全体斜視図からも明らかなように、プラテンローラ28の周方向での略後半部周りに配置される送出ガイド部34と、該送出ガイド部34から後方に向けて広幅に延設された案内片本体部35とを備えて形成されている。
また、案内片本体部35の外側面略中央位置には、側板部13の大径筒部17と対向する位置関係をとる小径筒部36が、支腕部24に設けられている挿通孔30を介して大径筒部17ともども挿通配置できるように突設されている。該小径筒部36と大径筒部17との間で形成される空間部19内には、圧縮用コイルスプリング18が収容される。
しかも、案内片本体部35における小径筒部36の上下には、図6に示すようにロール紙カバー22の支腕部24に形成されている掛止孔29に挿通して圧縮用コイルスプリング18により内方に必要以上に押し込まれないように掛止するためのストッパー片37各2個突設されている。
さらに、案内片本体部35の内側面略中央位置、つまり小径筒部36と略一致する内側位置には、ロール紙42が備える左側のホルダ45の図示しない支軸(図3および図4の右側のホルダ45の支軸45aと同じ)を下支えするための軸受け部38が形成されている。
該軸受け部38は、ホルダ45をその支軸45aを下支えした際に該ホルダ45の外側面46と当接する突出長を備えている。
また、案内片本体部35の内側面35aの下側縁側には、凹曲カバー本体部23の支腕部24が備える凹部26内にその曲面に沿わせて載置される当接部39が庇状に突設されている。
しかも、可動案内片33における送出ガイド部34の内側面34aは、ホルダ45を介してロール紙42が装填された際に、該ロール紙42から図8に示すように引き出された供給紙片部43の対向側縁43aと面一に位置してその送り出し方向を規制できる面高さが付与されて形成されている。これは、ロール紙カバー22の支腕部24が備える凹部26内に可動案内片33側を配置し、該可動案内片33を介してロール紙42を装填した際の配置関係のもとで実現されることになる。
つまり、給紙方向規制機構32は、圧縮用コイルスプリング18の付勢力により可動案内片33を介して所定範囲のもとでホルダ45側を側板部14側に押し込ことができ、したがって、ロール紙42自体も常に正しい位置関係のもとで装填することができることになる。また、可動案内片33の送出ガイド部34は、プラテンローラ28の周方向での略後半部周りに配置されているので、ロール紙42から引き出された印字前と印字後の供給紙片部43対向側縁43aを常に可動案内片33の送出ガイド部34の内側面34aに沿わせてやることができることになる。
次に、上記構成からなる本発明の作用・効果を図示例に基づいて説明すれば、プリンタ本体12側からロール紙カバー22を引き開いた状態のもとで、ロール紙42をホルダ45を介して回転自在に凹曲カバー本体部23内に収容する。
このとき、ホルダ45は、それぞれの支軸45aを介してロール紙カバー22の支腕部24,25側に下支えされる。
また、ロール紙42から引き出された供給紙片部43は、プラテンローラ28の円周上に配置され、その状態のもとでロール紙カバー22をプリンタ本体12側に押し戻して印字ヘッド16とプラテンローラ28との間に配置され、印字に必要なロール紙42のセット作業を終了する。
このとき、ロール紙42自体は、仮に湿気を吸って幅方向がある程度長くなるようなことがあっても、送り出し方向に直進させる位置関係のもとでロール紙カバー22側に装填することができる。しかも、供給紙片部43の対向側縁43aは、給紙方向規制機構32を構成している可動案内片33の送出ガイド部34の内側面34aによりその送り出し方向が規制されるようにして配置されることになる。
このようにしてロール紙42のセットを終えた後は、プラテンローラ28との協動のもとで印字ヘッド16を作動させることにより、対応位置にある供給紙片部43に対し必要な印字が行いつつ順次送り出して行くことになる。
この場合、ホルダ45側は、可動案内片33を介して常に内側(側板部14側)に押し付けられているので、ロール紙42が仮に湿気を吸って幅方向がある程度長くなるようなことがあっても、ロール紙42を常にその直進送出し方向と正対する位置関係のもとでロール紙カバー22内に正しく装填して印字ヘッド16側へと供給紙片部43を送り込むことができる。しかも、可動案内片45は、装填後のロール紙42から引き出された供給紙片部43の対向側縁43aと面一となって対面する送出ガイド片部34を備えているので、印字前後の供給紙片部43の対向側縁43aを送出ガイド部34の内側面34aに沿わせることで、蛇行させることなく円滑に送り出すことができる。
本発明の一例につきロール紙カバー側をプリンタ本体側から引き開いた状態で示す全体斜視図。 図1における蓋体側の要部を拡大して示す説明図。 装填されるロール紙と、ロール紙カバーへの装填時に必要になるホルダとの関係を示す斜視図であり、そのうちの(a)は、ロール紙とホルダとを分離した状態を、(b)は、ロール紙にホルダを装着した状態をそれぞれ示す。 図3に示すホルダ付きのロール紙をロール紙カバー側に装填する際の配置関係を示す要部斜視図図1における蓋体側の要部を拡大して示す説明図。 給紙方向規制機構の概要を示す要部拡大分解斜視図。 給紙方向規制機構の概要を示す要部拡大平断面図。 給紙方向規制機構を構成する可動案内片の一例を示す説明図であり、そのうちの(a)は左側方向からみた全体斜視図を、(b)は右側方向からみた全体斜視図をそれぞれ示す。 ロール紙を印字できるようにセットした際の配置関係を示す要部説明図。
11 ロール紙用プリンタ
12 プリンタ本体
13,14側板部
15天板部
16印字ヘッド
17大径筒部
18圧縮用コイルスプリング
19空間部
22ロール紙カバー
23凹曲カバー本体部
24,25支腕部
24a,25a内側面
26凹部
27切欠溝
28プラテンローラ
28a左端部
29掛止孔
30挿通孔
32給紙方向規制機構
33可動案内片
34送出ガイド部
34a内側面
35案内片本体部
35a内側面
36小径筒部
37ストッパー片
38軸受け部
39当接部
42ロール紙
43供給紙片部
43a対向側縁
45ホルダ
45a支軸
46外側面

Claims (2)

  1. 一対の側板部と、これら側板部相互間に架け渡された天板部と、該天板部の下面側にその長さ方向に沿わせて配設された印字ヘッドとを備えてなるプリンタ本体と、ホルダ付きのロール紙を収容する凹曲カバー本体部と、該凹曲カバー本体部に設けられてプリンタ本体の前記側板部側に各別に揺動可能に取り付けられる一対の支腕部とを備えてなるプラテンローラ付きのロール紙カバーとを備え
    装填された前記ロール紙から引き出された供給紙片部の送り出し方向を規制すべく、いずれか一方の側に位置する前記側板部と、該側板部側に位置する前記支腕部が内側面に備える凹部を介して配置される可動案内片との間で形成される給紙方向規制機構は、
    前記プラテンローラの周方向での略後半部周りに配置されて前記ロール紙から引き出された前記供給紙片部の対向側縁と面一となって対面する内側面高さを有する送出ガイド部と、該送出ガイド部から後方に延設され、かつ、前記ホルダの外側面と当接する突出長を有して該ホルダの支軸を下支えする軸受け部をその内側面に備えてなる案内片本体部とを前記可動案内片に具備させるとともに、
    前記側板部の内側面に突設された大径筒部と、前記可動案内片がその外側面に備えて前記支腕部の挿通孔を介して前記大径筒部内に挿入される小経筒部とを、相互間に圧縮用コイルスプリングを内在させて組み合わせることにより構成し、
    前記可動案内片を介して他方の前記側板部側に常に押圧付勢された状態のもとで装填されるロール紙から引き出される前記供給紙片部の前記対向側縁は、前記送出ガイド部の前記内側面を介して該内側面と常に面一となるようにすることで、前記供給紙片部の送り出し方向の規制を可能としたことを特徴とするロール紙用プリンタ。
  2. 前記可動案内片には、該可動案内片が必要以上に前記他側板側に押し込まれないようにすべく、前記支腕部に設けられた掛止孔への掛止を可能に挿通配置されるストッパー片をその外側面に具備させた請求項1に記載のロール紙用プリンタ。
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