JP4338622B2 - 用紙誤挿入防止機構 - Google Patents

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本発明は、手差し給紙用の手差用紙と、連続給紙用の連続用紙との一方を選択して印刷可能なプリンターに備えた用紙誤挿入防止機構に関する。
プリンターのなかには、手差用紙と連続用紙のいずれか一方を任意に選択して印刷するように構成されたものがある。このプリンターは、手差用紙と連続用紙との一方を選択する手段として用紙誤挿入防止機構が備えられている。
この用紙誤挿入防止機構として、使用者が手動で給紙ガイド部材を操作して手差用紙の給紙口をふさぐことで、手差用紙と連続用紙との印刷を切り替えるように構成したものが知られている(例えば、特許文献1)。
その他の用紙誤挿入防止機構として、ローラを動力により案内通路を閉じることで、手差用紙と連続用紙との印刷を切り替えるように構成したものが知られている(例えば、特許文献2)。
一方、近年、携帯用のプリンターも実用化されており、携帯用のプリンターのなかにも、異なる複数種の用紙を選択して印刷をおこなうものがある(例えば、特許文献3)。
特開昭62―198748号公報 特開2000−280576 特開2001−330893
特許文献1の用紙誤挿入防止機構は、比較的大きな給紙ガイド部材を必要とするため、大きく、重くなる。また、特許文献2の用紙誤挿入防止機構は、ローラを動力で移動するため、構成が複雑になる。
このため、特許文献1、2の用紙誤挿入防止機構を携帯用のプリンターに適用することは難しいとされていた。
一方、特許文献3に携帯用プリンターは、複数種の用紙を選択して印刷をおこなうことは可能であるが、用紙誤挿入防止機構を備えていない。このため、誤って異なった用紙を印刷してしまう虞がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、コンパクトで軽量な構成にするとともに、簡便な構成とし、携帯用プリンターにも適用可能な用紙誤挿入防止機構を提供することを目的とする。
本発明の用紙誤挿入防止機構は、筐体の上部に設けた蓋体内に形成され、外部から手差用紙を挿入可能で、挿入した手差用紙を印刷部に案内する第1通路と、この第1通路の下方に、蓋体を開けることで解放可能に設けられ、前記筐体の収納部から送り出した連続用紙を前記印刷部に案内する第2通路と、前記第1、第2の通路の一方に突出する際に他方から退避するストッパー片と、前記ストッパー片を第2の通路に突出するように付勢する押えばね部材を有するストッパー手段と、を備え、この第2通路を通過中の連続用紙で前記ストッパー片を前記押えばね部材の付勢力に抗して前記第1通路内に突出させるように構成したことを特徴とする。
第2通路を通過中の連続用紙でストッパー片を押えばね部材の付勢力に抗して第1通路内に突出させることにより、第1通路に外部から手差用紙を誤って挿入した際に、手差用紙が第1通路を通過することをストッパー片で防止することができる。
また、蓋体を開けて第2通路を解放して、第2通路から連続用紙を除去することにより、ストッパー片を押えばね部材の付勢力で第2の通路に突出させる。よって、第1通路に外部から手差用紙を挿入した際に、手差用紙を第1通路で印刷部まで案内する。
これにより、ストッパー片と押えばね部材で構成するコンパクトで軽量かつ簡便な構成で、連続用紙の印刷中に手差用紙を第1通路から誤って印刷部まで案内し、印字してしまうことを防止できる。
また、本発明の用紙誤挿入防止機構は、前記手差用紙の紙幅を、前記連続用紙の紙幅よりも広くし、前記ストッパー片を前記連続用紙に臨ませるとともに、前記手差用紙の中央寄りに設けたことを特徴とする。
ストッパー片を手差用紙の中央寄りに設けることで、手差用紙の先端部のうち、略中央をストッパー片に当接させ、手差用紙が第1通路に進入することを確実に防止できる。
本発明によれば、コンパクトで軽量な構成にするとともに、簡便な構成で、手差用紙の誤挿入による印刷不良を未然に防止して使用者の印刷不良による作業時間ロスを低減できるという効果を有する。
図1、図2に示すように、プリンター10は、筐体11の上部12に収納部13を備え、筐体11の前端上部12aに印字動作、用紙の頭出し等のときに用紙を送る印字ローラ15を回転自在に備え、この筐体11の後端上部12bに蓋体16の後端部16aがヒンジ部17を介して回動自在に備えられ、蓋体16の前端部16bに印字ヘッド18を設け、筐体11および蓋体16に用紙誤挿入防止機構20を備えた携帯性のプリンターである。
このプリンター10は、例えば、宅配便などの物流において、ドライバーが用いるもので、主に、2インチの用紙は粘着ラベルの連続用紙(図3参照)で荷札を印刷し、4インチの用紙(図3参照)では集計、不在通知などを印刷する。
図2に示すように、収納部13は、筐体11の上部12のうち、一端側12aに凹状に形成された窪みである。この窪みに、連続用紙22をロール状に巻き付けたロール部24(図3参照)を収納する。
蓋体16は、ヒンジ部17を中心にしてスイング移動可能に蓋体11に支持されている。これにより、蓋体16は、筐体11の上部12に重なり収納部13を覆う閉位置(図1参照)と、筐体11の上部12から離れて収納部13を解放する閉位置(図2参照)とに配置される。
印字ヘッド18および印字ローラ15で印刷部25(図3参照)を構成する。印字ヘッド18は、サーマルタイプであり印字ヘッド18の裏面に設けられた押えばね部材(図示せず)により、蓋体16を閉位置に配置した際に、印字ヘッド18を印字ローラ15方向に押し付ける。
印刷部25は、図3に示すように、連続用紙22や手差用紙23を印字ローラ15で送りながら、連続用紙22や手差用紙23に印字ヘッド18で印刷する。
印刷部25の前部に用紙排出部27(図1、図3参照)を備える。用紙排出部27は、印字ヘッド18で印刷した連続用紙22や手差用紙23を外部に排出する通路である。
図3、図4に示すように、用紙誤挿入防止機構20は、筐体11の上部12(図2参照)に設けた蓋体16内に形成され、外部に臨む給紙部26から手差用紙23を挿入可能で、挿入した手差用紙23を印刷部25に案内する第1通路31と、この第1通路31の下方に、蓋体16を開けることで解放可能に設けられ、筐体11の収納部13から送り出した連続用紙22を印刷部25に案内する第2通路32と、第1、第2の通路31,32の一方に突出する際に他方から退避するストッパー片36を有するとともに、このストッパー片36を第2の通路32に突出するように付勢する押えばね部材37を有するストッパー手段35とを備える。
第1通路31は、蓋体16の本体部41に、上板42および下板43を、所定間隔をおいて設けることで形成され、手差用紙23を印刷部25に案内する通路である。
第2通路32は、蓋体16を閉位置に配置した状態において、下板43と筐体11の上部12(収納部13の一部を含む)とで形成され、連続用紙22を印刷部25に案内する通路である。
連続用紙22は、幅の狭い用紙でロール状に巻いた状態で、収納部13に収納され、例えば、荷物票(荷札)を印刷する粘着ラベルの連続用紙である。連続用紙22の幅は、一例として、約2インチ(5cm)である。
手差用紙23は、幅の広い用紙で給紙部26から挿入し、例えば、集計、不在通知等を印刷する用紙である。手差用紙23の幅は、一例として、約4インチ(10cm)である。
このように、用紙誤挿入防止機構20は、手差用紙23の紙幅を、連続用紙22の紙幅よりも広くしている。そして、ストッパー片36を、連続用紙22に臨ませるとともに、手差用紙23の中央寄りに設けた。
ストッパー片36を手差用紙23の中央寄りに設けることで、手差用紙23の先端部23a(図3(A)参照)のうち、略中央をストッパー片36に当接させ、手差用紙23が第1通路31を通過することを確実に防止できる。
図4に示すように、ストッパー手段35は、下板43の収納凹部43aにストッパー部材45を収め、ストッパー部材45の後端部45aに一対のピン46を形成し、一対のピン46を収納凹部43aの軸受け部47(一方のみ図示)に回動自在に差し込み、ストッパー部材45の先端部にストッパー片36を設け、ストッパー片36の係止凹部36aに押えばね部材37の前端部37a(図5も参照)を掛け、押えばね部材37の後端部37b(図5も参照)を下板43に係止し、押えばね部材37の付勢力でストッパー部材45を、ピン46を軸にして下方に押し下げるように構成したものである。
押えばね部材37の付勢力でストッパー部材45を、ピン46を軸にして下方に押し下げることで、ストッパー部材45のストッパー片36が下板43の開口43bから第2通路32に突出して筐体11の上部12(詳しくは、収納部13の上端部近傍)に当接する(図3(B)参照)。
一方、押えばね部材37の付勢力に抗してストッパー片36を第2通路32から退避させることにより、ストッパー片36を上板42の開口42aから第1通路31に突出する(図3(A)参照)。
図3に示すように、ピン46を給紙部26側に配置し、ストッパー片36を印字ヘッド18側に配置する。
よって、図3(A)に示すように、給紙部26から挿入した手差用紙23がストッパー片36の傾斜面36bに当たる。
傾斜面36bは、手差用紙23の挿入方向に対して、下り勾配に傾斜されている。よって、手差用紙23の先端部23aが傾斜面36bに当接した際に、手差用紙23の挿入力でストッパー片36を第1通路31側に引き出す力(引き上げる力)がかかる。
したがって、万が一手差用紙23の代わりに、硬いプレート状の板材を誤って挿入しても、板材の先端部が傾斜面36bに当接した際に、第1通路31にストッパー片36が確実に保持される。
これにより、ストッパー片36で板材の進入を確実に阻止し、硬いプレート状の板材で連続用紙22を損傷させることや、ストッパー片36が損傷することを防ぐことができる。
ところで、本実施の形態のプリンター10は、携帯性のプリンターであり、プリンター10の使用姿勢が一定しない。
このため、プリンター10が裏返しで使用されても、ストッパー片36がストッパー部材45の自重で第1通路31に飛び出さないように自重を考慮して押えばね部材37の付勢力が決められている。
なお、図4、図5に示すように、ストッパー部材45はピン46を支点としてスイング移動する。ストッパー部材45の重量のうち約半分をピン46で支えるため、押えばね部材37によるストッパー部材45の押え位置を適当に選択して、例えばピン46の反対側のストッパー片36とすることで、ストッパー部材45の自重の約半分のばね力でストッパー部材45を支持することが可能である。
次に、用紙誤挿入防止機構20の作用を図5(A),(B)に基づいて説明する。
先ず、図5(A)に基づいて、連続用紙22に印刷する例を説明する。
図2に示すように、蓋体16を開けて第2通路32を解放し、ロール部24(図3参照)から連続用紙22を巻き戻して第2通路32に配置する。
連続用紙22を第2通路32に配置した後、蓋体16を閉じることにより(図1、図3参照)、ストッパー片36が第2通路32の連続用紙22に当接する。
連続用紙22の剛性でストッパー片36を、押えばね部材37の付勢力に抗して上板42の開口42aから第1通路内31に突出させる。
この状態で、連続用紙22を、第2通路32を通して印字部25まで案内することで、印字ヘッド18で連続用紙22に印刷する。
よって、印字ヘッド18で連続用紙22に印刷する際には、給紙部26(図3も参照)から第1通路31に手差用紙23を誤って挿入しても、手差用紙23が第1通路31を通過することをストッパー片36で防止する。
次に、図5(B)に基づいて、手差用紙23に印刷する例を説明する。
図2に示すように、蓋体16を開けて第2通路32を解放して、第2通路32から連続用紙22を除去する。
ストッパー片36を押えばね部材37の付勢力で下板43の開口43aから第2の通路32に突出させて、第1の通路31からストッパー片36を退避させる。
この状態で、給紙部26から第1通路31に手差用紙23を挿入することで、手差用紙23を、第1通路31を通して印刷部25まで案内し、印字ヘッド18で手差用紙23に印刷する。
これにより、ストッパー片36と押えばね部材37のコンパクトで軽量な構成にするとともに、簡便な構成で、連続用紙32の印刷中に、手差用紙23を第1通路31から誤って印刷部25まで案内することを防止し、誤印刷、紙詰まりの発生を防止できる。
したがって、使用者の印刷不良による作業時間ロスを低減できるという効果を有する。特に、物流業界ではロス時間は配送の遅れにつながるため重大問題であり、作業時間ロスの低減は大きな意味を持つ。
なお、前記実施の形態では、プリンターとして携帯性のプリンター10を例示したが、携帯性のプリンターに限らないで、据置のプリンターに適用しても同様の効果を得る。
また、前記実施の形態では、連続用紙22の幅が約2インチ(5cm)、手差用紙23の幅が約4インチ(10cm)のものを例示したが、連続用紙22の幅や手差用紙23の幅は適宜選択することが可能である。
本発明の用紙誤挿入防止機構は、手差し給紙用の手差用紙と、連続給紙用の連続用紙との一方を選択して印刷するプリンターへの適用に好適である。
本発明に係る用紙誤挿入防止機構を備えたプリンターの斜視図である。 本発明に係る用紙誤挿入防止機構を備えたプリンターの蓋体を開けた状態を示す斜視図である。 (A)は連続用紙に印刷する例を示す断面図、(B)は手差用紙に印刷する例を示す断面図である。 本発明に係る用紙誤挿入防止機構を備えた蓋体の分解斜視図である。 (A)は本発明に係る用紙誤挿入防止機構のストッパー片を第1通路に突出させた状態を説明する図、(B)は本発明に係る用紙誤挿入防止機構のストッパー片を第2通路に突出させた状態を説明する図である。
符号の説明
10 プリンター
11 筐体
12 筐体の上部
13 収納部
16 蓋体
20 用紙誤挿入防止機構
22 連続用紙
23 手差用紙
25 印刷部
31 第1通路
32 第2通路
35 ストッパー手段
36 ストッパー片
37 押えばね部材

Claims (2)

  1. 筐体の上部に設けた蓋体内に形成され、外部から手差用紙を挿入可能で、挿入した手差用紙を印刷部に案内する第1通路と、
    この第1通路の下方に、蓋体を開けることで解放可能に設けられ、前記筐体の収納部から送り出した連続用紙を前記印刷部に案内する第2通路と、
    前記第1、第2の通路の一方に突出する際に他方から退避するストッパー片と、前記ストッパー片を第2の通路に突出するように付勢する押えばね部材を有するストッパー手段と、を備え、
    この第2通路を通過中の連続用紙で前記ストッパー片を前記押えばね部材の付勢力に抗して前記第1通路内に突出させるように構成したことを特徴とした用紙誤挿入防止機構。
  2. 前記手差用紙の紙幅を、前記連続用紙の紙幅よりも広くし、
    前記ストッパー片を前記連続用紙に臨ませるとともに、前記手差用紙の中央寄りに設けたことを特徴とする請求項1に記載の用紙誤挿入防止機構。
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