JP5179810B2 - ゴム物品補強用スチールコードの製造方法 - Google Patents
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Description
また、2並列+M構造では、通常の撚り合せたコア対比コア素線2並列した撚り性状を制御することが製造技術的に改良が必要であり、使用する素線の径が0.26未満と比較的細い為、生産性の障害となる断線抑制も重要な技術課題となっている。
従来のダブルツイスト撚り線機(バンチャー)では、撚り合せる際、捻りの作用が入るため、0.05〜0.26mmの比較的細いフィラメントを用いると断線する場合があったが、チューブラータイプの撚り線機を用いることで、シース群に捻りを加えることなく撚り合せることが可能となるため、断線を抑えることができる。
一方、(c−2a)/b2>5.0×10−2であると、撚り性状が安定せず、製造時の品質低下を招くだけでなく、断線の虞やシースの隙間からコアが飛び出す懸念がある。
一方、コア素線の径が0.26mmを超えると、コードの曲げ剛性が大きくなり、高性能乗用車としての性能を発揮することが出来ない。
一方、シース素線の径が0.26mmを超えると、コードの曲げ剛性が大きくなり、乗用車の操安性能を低下させる恐れがある。
請求項1と同様に、チューブラータイプの撚り線機を用いることで、シース群に捻りを加えることなく撚り合せることが可能となるため、0.05〜0.26mmの比較的細いフィラメントを用いた場合であっても、断線を抑えることができる。
一方、抗張力が400kgf/mm2を超える場合、型付け時の断線が懸念され、生産性を阻害する要因となる。
請求項1、2と同様に、チューブラータイプの撚り線機を用いることで、シース群に捻りを加えることなく撚り合せることが可能となるため、0.05〜0.26mmの比較的細いフィラメントを用いた場合であっても、断線を抑えることができる。
一方、シース素線の本数が8本を超えると、撚り合せが安定せず、結果として性状が悪くなる。
図1には、本発明のゴム物品補強用スチールコードの製造方法を実現するためのスチールコード製造装置10の概略構成が示されている。
図3、及び図4に示すように、型付け装置36は、軸心にコア素線14が挿通する貫通孔38を形成した6角柱状のブロック40を備えている。ブロック40の外周を構成している軸線方向に長い6個の長方形状とされた平面部分40Aには、各々、シース素線に型付けをするための円柱状の型付け軸42が3本設けられている。
ここで、面中心線CLから型付け軸42の軸中心までの距離をa、面中心線CLに沿って計測する型付け軸相互の中心距離をb、型付け軸42の直径をcとしたときに、1.5×10−2≦(c−2a)/b2≦5.0×10−2を満足するように、直径cとされた型付け軸42を配置する必要がある。
なお、その他の構成は従来公知の構造であるので、説明は省略する。
次に、このスチールコード製造装置10を用いたスチールコード26の製造方法を説明する。なお、本実施形態のスチールコード製造装置10で製造するスチールコード26は、乗用車用空気入りタイヤのベルトに用いられるものである。
本実施形態のスチールコード製造装置10において、定張力装置16は、1本のスチールのコア素線14に対して例えば、0.5〜5.0kgの張力を付与する。
一方、各ボビン32から送り出されたシース素線28は、定張力装置34、及び型付け装置36を介し、ブロック40の貫通孔38を通過した並列された2本のコア素線14の周りに螺旋状に巻き付けられ、例えば、図4に示すような断面形状のスチールコード26が得られる。
型付け装置36では、図3に示すように、シース素線28が3本の型付け軸42にジグザグ状に巻き掛けられ、定張力装置34により一定の張力を付与されて型付け軸42に摺動しながらキャプスタン側へ引っ張られる。
なお、キャプスタン22により引っ張られたスチールコード26は、その後、巻取りボビン24に巻き取られる。
一方、(c−2a)/b2>5.0×10−2であると、撚り性状が安定せず、製造時の品質低下を招くだけでなく、断線の虞やシースの隙間からコアが飛び出す懸念がある。
一方、コア素線の径が0.26mmを超えると、コードの曲げ剛性が大きくなり、高性能乗用車としての性能を発揮することが出来ない。
一方、シース素線の径が0.26mmを超えると、コードの曲げ剛性が大きくなり、乗用車の操安性能を低下させる恐れがある。
一方、シース素線の本数が8本を超えると、撚り合せが安定せず、結果として性状が悪くなる。
一方、コア素線14に対する潤滑剤の付与量が上述した範囲よりも多いと、テンション安定、断線抑制の効果は頭打ちとなり、撚り線機本体20周辺へ潤滑剤が飛散して潤滑剤の無駄となる。
一方、コア素線張力が上記範囲より大きいと、潤滑剤を塗布したとしても撚り線機本体内のガイド等での摩擦が大きくなり、撚り合せ後の曲げ加工等で断線を頻発させてしまう。
次に、本発明の効果を確かめるために、各々条件を異ならせて2並列+6構造のスチールコードを製造した。
評価は、スチールコードを50万m製造した場合の撚り線工程での「断線」、「撚り乱れ」の有無に付いて調査した。
14 コア素線
20 撚り線機本体
26 スチールコード
28 シース素線
36 型付け装置
40A 平面部分
42 型付け軸
CL 面中心線
Claims (3)
- 2本のコア素線を撚り合せることなく並列して配置したコアと、前記コアの周りに撚り合わされた5〜8本のシース素線とから構成され、前記コア素線、及び前記シース素線共に径が0.05〜0.26mmとされたゴム物品補強用スチールコードの製造方法であって、
チューブラータイプの撚り線機を用い、前記シース素線の撚り型付けは、ジグザグ状に複数設けられた型付け軸が配置されている型付け装置のブロックの外周を構成している平面におけるシース素線搬送方向に沿って延びる面中心軸から前記型付け軸の軸中心までの距離をa、前記面中心軸に沿って計測する型付け軸相互の中心距離をb、前記型付け軸の直径をcとしたときに、1.5×10−2≦(c−2a)/b2≦5.0×10−2を満足する型付け軸配置の下で行い、
前記コア素線を前記ブロックの軸心に形成された貫通孔を通過させた後、前記型付け軸で撚り型付けされた前記シース素線が撚り合わされる、ことを特徴とするゴム物品補強用スチールコードの製造方法。 - コア素線、及びシース素線共に径が0.05〜0.26mmであり、かつ抗張力が300〜400kgf/mm2の範囲内にある2並列+M(但しM=5〜8)構造のゴム物品補強用スチールコードの製造にあたり、チューブラータイプの撚り線機を用い、前記シース素線が、前記コア素線に撚り合わされる前に撚り型付けが施されるゴム物品補強用スチールコードの製造方法であって、
前記シース素線の撚り型付けは、ジグザグ状に複数設けられた型付け軸が配置されている型付け装置のブロックの外周を構成している平面におけるシース素線搬送方向に沿って延びる面中心軸から前記型付け軸の軸中心までの距離をa、前記面中心軸に沿って計測する型付け軸相互の中心距離をb、前記型付け軸の直径をcとしたときに、1.5×10−2≦(c−2a)/b2≦5.0×10−2を満足する型付け軸配置の下で行い、
前記コア素線を前記ブロックの軸心に形成された貫通孔を通過させた後、前記型付け軸で撚り型付けされた前記シース素線が撚り合わされる、ことを特徴とするゴム物品補強用スチールコードの製造方法。 - シース素線の撚りピッチが6〜15mmの範囲内にある2並列+M(但しM=5〜8)構造のゴム物品補強用スチールコードの製造にあたり、チューブラータイプの撚り線機を用い、前記シース素線が、コア素線に撚り合わされる前に撚り型付けが施されるゴム物品補強用スチールコードの製造方法であって、
前記シース素線の型付けは、ジグザグ状に複数設けられた型付け軸が配置されている型付け装置のブロックの外周を構成している平面におけるシース素線搬送方向に沿って延びる面中心軸から前記型付け軸の軸中心までの距離をa、前記面中心軸に沿って計測する型付け軸相互の中心距離をb、前記型付け軸の直径をcとしたときに、1.5×10−2≦(c−2a)/b2≦5.0×10−2を満足する型付け軸配置の下で行い、
前記コア素線を前記ブロックの軸心に形成された貫通孔を通過させた後、前記型付け軸で撚り型付けされた前記シース素線が撚り合わされる、ことを特徴とするゴム物品補強用スチールコードの製造方法。
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