JP5173379B2 - 物品管理システム - Google Patents
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Description
ところで、卸売市場等の場所では様々な作業者がいて物品の運搬作業を行っている。しかしながら、従来では、測位した物品の位置だけによる管理であるため、どの作業者が何処でどの物品を運搬したかといったようなことを管理することが不可能であった。
図1は、本発明の一実施形態による物品管理システムの構成を示す概略図である。図1において、物品管理システム1は、物品2を運搬するための運搬具3に取り付けられて周囲に所定の測位信号を送出する物品タグ10と、物品2を運搬具3により運搬する人物4の服や帽子等に取り付けられて周囲に所定の測位信号を送出する人物タグ20と、これら測位信号を受信する複数(3以上)の基地局30と、基地局30が受信した測位信号に基づいて物品タグ10や人物タグ20(若しくは、物品タグ10や人物タグ20が指し示す物品2や人物4)の位置を測位し、この測位結果に基づいて物品2と該物品2を運搬した人物4とを紐付けて管理をする測位・管理サーバ40と、各基地局30の時刻を同期させるための時刻基準サーバ50と、を含んで構成されている。各基地局30と測位・管理サーバ40と時刻基準サーバ50とは、LAN60(有線)を介して互いに通信可能に接続されている。ここで、どの物品2にどの物品タグ10が対応しているかは予め決められており、同様にどの人物4にどの人物タグ20が対応しているかも予め決められている。この対応関係は、物品タグ10(又は物品2)と人物タグ20(又は人物4)との紐付けを行う際に利用される。
なお、図2においてはマイクロスイッチ33、トグル式スイッチ34、及び物品タグ10が互いに離れた位置に設置されているが、各スイッチから物品タグ10への配線長を短くするために、互いの位置が近くなるようにそれぞれを設置したり、物品タグ10に直接各スイッチを実装したりすることも可能である。また、物品タグ10の位置も、パレット31の中央や辺や角など任意の場所とすることができる。1つのパレット31に複数個の物品タグ10を設置してもよい。物品タグ10をパレット31の中央に設置した場合は、物品タグ10の位置がパレット31の位置を表すことになる。物品タグ10をパレット31の端(辺や角)に設置した場合は、2つのパレット31が隣接した時にその2つを区別することができるように、パレット31を並べる際の向きを決めておく必要がある。あるいは、例えば2つの物品タグ10をパレット31の対角線(パレット31を上から見たときの対角線)の角に設置しておけば、その中心位置をパレット31の位置とみなすことができる。
なお、マイクロスイッチ35をタイヤロック機構38に実装した場合は、カゴ車32の移動によりタイヤが回転した際にマイクロスイッチ35と物品タグ10を接続する信号線が巻き付いて断線が生じるおそれもある。そこで、マイクロスイッチ35と物品タグ10の間に、「スリップリング」と呼ばれる固定側から回転側へ電気信号を伝えるロータリーコネクタを実装すれば、マイクロスイッチ35と物品タグ10の間が電気的に接続されたまま、タイヤの回転によっても信号線が断線しないようにすることができる。
測位・管理サーバ40は、物品タグ10に対して、該物品タグ10と最も近接している人物タグ20を紐付ける。物品2を運搬する人物4は、卸売市場等の中にいる全ての人物のうちその物品2から見て一番近くに存在しているため、このような紐付け方法によって物品2を運搬する人物4が誰であるかを特定し、紐付けを行うことが可能である。
この方法では、物品タグ10及び人物タグ20の測位を所定の時間間隔で定期的に行って、測位された位置の時間変化である動線を物品と人物の両方について求める。測位・管理サーバ40は、所定の時間範囲における動線を比較し、その形状がほぼ一致する物品タグ10と人物タグ20とを紐付ける。物品2を運搬する人物4は該物品2とほぼ同じ動線を描くので、このような紐付け方法によって物品2を運搬する人物4が誰であるかを特定し、紐付けを行うことが可能である。
この方法では、上記(B)の方法と異なり、時間的に連続する2つの測位結果を用いることにより物品や人物の移動方向を表すベクトルを求める。測位・管理サーバ40は、このベクトルを比較し、ベクトルの方向がほぼ一致する物品タグ10と人物タグ20とを紐付ける。この方法は動線の形状を比較する方法と比べて、2点のみの測位結果だけを用いるので処理が簡単であるというメリットがある。
この方法では、物品タグ10及び人物タグ20の測位を上記(B)の方法と同様に所定の時間間隔で定期的に行って、各測位時刻において物品と各人物間の距離を求める。測位・管理サーバ40は、求めた各測位時刻の距離がほぼ一定で変化しない物品タグ10と人物タグ20とを紐付ける。物品2と該物品2を運搬する人物2との距離は運搬中に一定に保たれるので、このような紐付け方法によって物品2を運搬する人物4が誰であるかを特定し、紐付けを行うことが可能である。
測位・管理サーバ40に予め各物品の属性情報と各人物の属性情報を記憶させておき、ある物品と紐付ける人物を上述した各方法では絞りきれなかった場合に、対応する属性情報を有している物品と人物とを紐付ける方法である。
この方法では、人物タグ20は定期的な測位信号の送出を行わずに、物品タグ10が状態遷移時に人物タグ20に対して測位信号の送出を行わせる制御信号を送信し、これを受けて人物タグ20が測位信号を送出する。このとき、物品タグ10からの制御信号は、該物品タグ10が取り付けられている物品2を運搬している人物4の人物タグ20にのみ受信されることが望ましく、そのために、制御信号を送信する際の信号強度は、例えば周囲1m程度の範囲においてのみ受信可能であるように十分に弱くするものとする。このようにすることで、物品2の運搬と無関係である遠くの人物タグ20についての測位は行われず、物品2のすぐ近くの人物タグ20についてだけ測位が行われるので、紐付けをする対象の特定がしやすくなる。
この方法は、人物タグ20に測位信号の送出を行わせる制御信号を送信するのが物品タグ10ではなく測位・管理サーバ40である点が、上記(F)の方法と異なる。測位・管理サーバ40は、状態遷移をした物品タグ10の測位結果を求めた際に、制御信号を人物タグ20へ送信する。制御信号は全ての人物タグ20へ送信してもよいが、上記(E)の方法と同様の属性情報に基づいて適宜選択した人物タグ20に対してのみ制御信号を送信するようにすることが好ましい。この場合、測位・管理サーバ40が制御信号と併せて当該選択した人物タグ20の識別IDも送信するようにすることで、この識別IDと一致する識別IDの人物タグ20のみが制御信号を受信して、該受信を行った人物タグ20が測位信号を送出することになる。
本実施形態の物品管理システムでは、人物タグ20が測位信号を送出することなく、物品タグ10が人物タグ20との距離を計測してその計測結果を測位・管理サーバ40へ送信する。具体的な手順を図11のフローチャートに示す。
Claims (14)
- 運搬される物品に関する位置等の情報を管理する物品管理システムにおいて、
前記物品が運搬中であるか所定の場所に置かれたかの状態の遷移を検知する状態遷移検知手段と、
前記物品又は該物品を運搬する運搬具に取り付けられ、前記状態遷移検知手段により状態遷移が検知された場合に測位信号を送出する第1の測位信号送出手段と、
前記物品を運搬する運搬人に取り付けられ、測位信号を送出する第2の測位信号送出手段と、
前記第1及び第2の測位信号送出手段により送出された測位信号を受信する複数の受信手段と、
前記複数の受信手段により受信された測位信号の受信タイミングに基づいて前記物品及び前記運搬人の位置を算出する測位計算手段と、
前記測位計算手段により測位された前記物品及び前記運搬人の位置と測位を行った時刻とに基づいて、前記物品を運搬又は所定の場所に置いた運搬人を特定する特定手段と、
前記物品と前記特定手段により特定された運搬人とを紐付けして管理する管理手段と、
を備え、
前記状態遷移検知手段は、前記物品又は前記運搬具の下面に取り付けられたスイッチであり、該物品又は運搬具が地面に置かれたか否かに応じて該スイッチがオンまたはオフすることにより状態遷移を検知することを特徴とする物品管理システム。 - 前記特定手段は、前記物品を測位した時刻の近傍において該物品の周囲の所定範囲に存在したことが測位された運搬人を、該物品を運搬又は所定の場所に置いた運搬人として特定することを特徴とする請求項1に記載の物品管理システム。
- 前記特定手段は、前記物品に最も近接した運搬人を該物品の運搬人として特定することを特徴とする請求項2に記載の物品管理システム。
- 前記第1の測位信号送出手段は、前記状態遷移検知手段により状態遷移が検知された場合以外にも定期的に測位信号を送出し、
前記第2の測位信号送出手段は、前記測位信号を定期的に送出し、
前記特定手段は、前記物品について複数の時刻における測位結果から把握される該物品の動線と、前記運搬人について状態遷移が検知された時刻を含む所定時間内の複数の時刻における測位結果から把握される該運搬人の動線と、に基づいて前記物品の運搬人を特定する
ことを特徴とする請求項2に記載の物品管理システム。 - 前記特定手段は、前記物品の動線とその形状がほぼ一致する動線の運搬人を該物品の運搬人として特定することを特徴とする請求項4に記載の物品管理システム。
- 前記特定手段は、前記物品について2点の時刻における測位結果から把握される該物品の移動を示すベクトルと、前記運搬人について前記時刻近傍の2点の時刻における測位結果から把握される該運搬人の移動を示すベクトルと、に基づいて、前記物品のベクトルとその方向が所定の範囲で一致するベクトルの運搬人を該物品の運搬人として特定することを特徴とする請求項4に記載の物品管理システム。
- 前記特定手段は、複数の時刻における前記物品との距離がほぼ一定である運搬人を該物品の運搬人として特定することを特徴とする請求項4に記載の物品管理システム。
- 前記状態遷移検知手段により状態遷移が検知された場合に前記第2の測位信号送出手段に測位信号を送出させる制御を行う測位制御手段を更に備えることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の物品管理システム。
- 前記測位制御手段は、前記物品に取り付けられるとともに、周囲の所定範囲に存在する運搬人の前記第2の測位信号送出手段のみが受信できる信号強度で前記制御のための制御信号を送信することを特徴とする請求項8に記載の物品管理システム。
- 前記物品と前記運搬人との組み合わせ候補を予め記憶する記憶手段を更に備え、
前記測位制御手段は、前記状態遷移検知手段により状態遷移が検知された物品に対応する運搬人を前記記憶手段に記憶された組み合わせ候補に基づき特定し、該特定した運搬人の前記第2の測位信号送出手段にのみ前記制御のための制御信号を送信することを特徴とする請求項8に記載の物品管理システム。 - 前記物品と前記運搬人との組み合わせ候補を予め記憶する記憶手段を更に備え、
前記特定手段は、前記記憶手段に記憶された組み合わせ候補を参照することにより前記物品の運搬人を特定する
ことを特徴とする請求項1から請求項9のいずれか1項に記載の物品管理システム。 - 運搬される物品に関する位置等の情報を管理する物品管理システムにおいて、
前記物品が運搬中であるか所定の場所に置かれたかの状態の遷移を検知する状態遷移検知手段と、
前記物品又は該物品を運搬する運搬具に取り付けられ、前記状態遷移検知手段により状態遷移が検知された場合に測位信号を送出する測位信号送出手段と、
前記測位信号送出手段により送出された測位信号を複数の基地局で受信し、該受信した測位信号の受信タイミングに基づいて前記物品の位置を算出する測位計算手段と、
前記物品を運搬する運搬人の操作により所定の識別信号を送信する送信手段と、
所定の基地局で受信された前記識別信号の受信時刻が前記測位計算手段による前記物品の測位時刻に最も近い時刻である前記識別信号を特定する特定手段と、
前記物品と前記特定手段により特定された識別信号に対応する前記運搬人とを紐付けして管理する管理手段と、
を備え、
前記状態遷移検知手段は、前記物品又は前記運搬具の下面に取り付けられたスイッチであり、該物品又は運搬具が地面に置かれたか否かに応じて該スイッチがオンまたはオフすることにより状態遷移を検知することを特徴とする物品管理システム。 - 運搬される物品に関する位置等の情報を管理する物品管理システムにおいて、
前記物品が運搬中であるか所定の場所に置かれたかの状態の遷移を検知する状態遷移検知手段と、
前記物品又は該物品を運搬する運搬具に取り付けられ、前記状態遷移検知手段により状態遷移が検知された場合に測位信号を送出する測位信号送出手段と、
前記測位信号送出手段により送出された測位信号を複数の基地局で受信し、該受信した測位信号の受信タイミングに基づいて前記物品の位置を算出する測位計算手段と、
前記物品又は該物品を運搬する運搬具に取り付けられ、前記状態遷移検知手段により状態遷移が検知された場合に測距信号を周囲に送出し、該測距信号に対する応答信号を受信して測距信号の送信タイミングと応答信号の受信タイミングとの時間差から距離を計測する測距手段と、
前記物品を運搬する運搬人に取り付けられ、前記測距信号を受けて前記応答信号を前記測距手段へ送信する測距応答手段と、
前記測距手段により計測した距離が最も近い前記運搬人を特定する特定手段と、
前記物品と前記特定手段により特定された運搬人とを紐付けして管理する管理手段と、
を備え、
前記状態遷移検知手段は、前記物品又は前記運搬具の下面に取り付けられたスイッチであり、該物品又は運搬具が地面に置かれたか否かに応じて該スイッチがオンまたはオフすることにより状態遷移を検知することを特徴とする物品管理システム。 - 前記運搬具は、タイヤと該タイヤのロック機構とを有し、
前記状態遷移検知手段は、前記ロック機構によって前記タイヤがロックされているか否かにより状態遷移を検知する
ことを特徴とする請求項1から請求項13のいずれか1項に記載の物品管理システム。
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