JP5167426B1 - ノーズクリップ付き紐無しマスク - Google Patents

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Abstract

【課題】
長時間使用しても耳の裏側が痛くなることはなく、衛生的で繰り返し使用でき、更に自然な外観で他人から注目され難く、花粉の鼻腔内への侵入を効果的に遮断できるマスクを提供する。
【解決手段】
両鼻翼を左右方向から押圧して鼻腔の通気を遮断する2つの押圧部104と、2つの押圧部104同士を鼻背又は鼻尖を跨ぐように連結する連結部106を備えたノーズクリップ102と、連結部106に取り付けられ外観がマスクのように見えるカバー体110と、を備え、当該カバー体110には、一般的なマスクに備わる耳掛部が備わっておらず連結部106から支持されて位置決めされている。
【選択図】図1

Description

本発明は、マスクの技術分野に関し、特に花粉症対策に利用されるマスクの技術分野に関する。
従来から、円筒状成形品の内部にフィルター材を充填し、この円筒状成形品を連結部により連結した状態で、鼻腔に挿入して使用する鼻栓が公知である(特許文献1参照)。
また、洋梨型に成形したマスクの内側にクリップを設けて、当該クリップを鼻橋(2つの鼻腔を区画している部位)に装着するというマスクも公知である(特許文献2参照)。
また、マスクの内側に鼻栓を取り付けて、マスクと同時に鼻栓を装着して悪臭を防止せんとするマスクも公知である(特許文献3参照)。
特開平9−239047号公報 特開2012−34921号公報 特開2001−259064号公報
しかしながら、特許文献1に記載される鼻栓の場合、角度によって鼻栓を装着していることが他人に把握されてしまう。また、装着時はまだしも、取り外した際に分泌物(鼻汁等)が当該鼻栓に付着するので、再利用等したい場合でも衛生面から好まれるものではない(いくら洗浄したとしても決して気持ちの良いものではない)。更に、鼻腔内に鼻栓を装着するので、装着による違和感や不快感が解消されない場合も多い。
また、特許文献2に記載されるマスクの場合、確かに、顔を覆う部分を少なく抑え、下方への視野の阻害を少なくして手元作業を容易とし、更にマスク装着の容姿も美しく、メガネも吐く息でくもり難く、マスクと鼻との間に空間が確保できるので呼吸も容易にできることが期待できる(特許文献2の段落「0008」参照)。しかし、クリップを鼻橋に装着することから鼻腔内への花粉等の侵入を防ぐことはできず(当該発明には鼻呼吸を容易にするという目的がある。)、更に、鼻腔内をクリップで押さえているので、マスクが何らかの原因で引っ張られて外れるような場合等においては鼻腔内を押さえているクリップも外れるので、大きな痛みを伴ってしまう。加えて鼻腔内に鼻栓を装着するので、装着による違和感や不快感が解消されない場合も多い。
また、特許文献3に記載されるマスクの場合、確かに鼻栓によって悪臭を防止できるが、鼻栓を保持する構造が複雑で製造には高コストとなることが明らかであるし、マスクの内側に鼻栓を保持する構造を設けているので、装着時、こういった鼻栓保持構造が口周辺部に接触するのは必至であり、装着時の違和感は否めない。更にこの鼻栓保持構造では、鼻栓を装着してもマスク本体を保持する事ができないので(保持位置や構造から明らか)、一般的な耳掛ゴムによってマスクが落ちないように保持されるが、長時間の使用では耳の裏側が痛くなるという問題もある。
そこで本発明は、上記問題点を解決できるマスクであって、特に花粉症対策に特化したマスクを提供する事をその課題としている。
上記課題を解決するべく、本願発明は、両鼻翼を左右方向から押圧して鼻腔の通気を遮断する2つの押圧部と、当該2つの押圧部同士を鼻背又は鼻尖を跨ぐように連結する連結部を備えたノーズクリップと、前記連結部に取り付けられ外観がマスクのように見えるカバー体と、を備え、当該カバー体には、一般的なマスクに備わる耳掛部が備わっておらず前記連結部から支持されて位置決めされていることを特徴とする。
このような構造を採用したことによって、第1に、長時間使用した場合でも耳の裏側が痛くなることは皆無となる。第2に、ノーズクリップは鼻翼を外側から押さえ付ける構造であり鼻腔内に挿入するものではないので、装着時は勿論のこと取り外した際にも分泌物がノーズクリップ等に付着することがなく衛生的である。第3に、ノーズクリップは鼻翼を外側から押し付ける構造なので、強固に固定できると共に、万が一マスクが何かに引っ張られて外れるような場合でも(鼻腔内で固定している場合と比べて)それ程痛みを感じることもないし、装着時の違和感や不快感もそれ程大きくない。第4に、単にノーズクリップだけを装着した場合は一見して見た目に違和感(ノーズクリップ自体も目立つし、ノーズクリップによって鼻が左右方向に潰れているという見た目の違和感)があるが、連結部に取り付けられたマスク様のカバー部の存在によって、他人からノーズクリップは視認できず、使用者が恥ずかしい思いをすることも無い。
また、前記カバー体を、前記連結部に対して着脱自在に構成してもよい。
このように構成すれば、カバー部だけを取り換えることによって常に清潔な状態で使用し続けることができるし、気分や環境に応じてカバー部のサイズや形状等を交換することもできる。
また、前記カバー体の少なくとも一部の周縁部に、当該カバー体周縁部を所望の形状に保持できる針金状若しくは薄板状の周縁部形状保持部材を備えるように構成してもよい。
このような構成を採用したことによって、例えば、マスク本体を鼻背の形状に沿わせた形状に保持することができるので、外部からノーズクリップがより視認できなくなる。
また、前記カバー体の非周縁部に、当該カバー体非周縁部を所望の形状に保持できる針金状若しくは薄板状の非周縁部形状保持部材を備えるように構成してもよい。
このような構成を採用したことによって、例えば、マスク部全体を口周辺の輪郭形状に沿わせた形状に保持することができるので、外部からノーズクリップがより視認できなくなる。
本発明を適用することで、長時間使用しても耳の裏側が痛くなることはなく、衛生的で繰り返し使用でき、更に自然な外観で他人から注目され難く、花粉の鼻腔内への侵入を効果的に遮断できるマスクを提供する事ができる。
本発明に係るノーズクリップ付き紐無しマスクの使用状態を示した図である。 (a)がノーズクリップ単体の斜視図、(b)がA―A線に沿う断面図である。 (a)がマスク本体の背面図(裏面)、(b)がB―B線に沿う断面図である。 ノーズクリップに対してマスク本体を取り付ける例を示した図である。 ノーズクリップとマスク本体の他の接続例を示した図である。
以下、添付図面を参照しつつ、本発明の実施形態の一例であるノーズクリップ付き紐無しマスク100について説明を加える。なお、図面理解容易の為、各部の大きさや寸法を誇張して表現している部分があり、実際の製品と必ずしも一致しない部分があることを付記しておく。また各図面は符号の向きに見るものとし、当該向きを基本に上下左右、手前、奥と表現する。
〈ノーズクリップ付き紐無しマスクの構成〉
図1に示しているように、ノーズクリップ付き紐無しマスク100は、両鼻翼を左右方向から押圧して鼻腔の通気を遮断する2つの押圧部104と、当該2つの押圧部104同士を鼻背又は鼻尖を跨ぐように連結する連結部106を備えたノーズクリップ102と、連結部106に取り付けられ外観がマスクのように見えるカバー体110と、を備える。
図2に示しているように、ノーズクリップ102は、2つの押圧部104とこの2つの押圧部104を連結する連結部106を有する。連結部106は樹脂や金属若しくはその組み合わせで構成され、押圧部104同士を一定の距離に保とうとする方向に弾性を発揮する。この弾性力は、ノーズクリップ102を装着すると押圧部104が鼻翼を両側から押圧して鼻腔の通気を遮断できる程度の弾性力となるように構成される。またこの連結部106は、当該ノーズクリップ102を鼻に装着した時、丁度鼻背若しくは鼻尖に沿う形状とされている。また、連結部106の中央(鼻背の頂部若しくは鼻尖の頂部に相当する位置)には後述するカバー部110と連結するためのノーズクリップ側接続端子108が備わっている。一方押圧部104は、例えばシリコン樹脂で構成されており、鼻翼を優しく押圧すると共に、滑り難い形状に構成される。
図3に示しているように、カバー部110は、矩形に構成されていて、一見すると通常のマスクの様に見える外観を呈している。カバー部110裏面の上部中央には、前述したノーズクリップ側接続端子108が嵌合できるカバー部側接続端子112を備える。このカバー部側接続端子112は樹脂で構成されていて、ノーズクリップ側接続端子108をある程度の力で押し込めば当該ノーズクリップ側接続端子108を内包して保持できる形状とされている。更に当該カバー部側接続端子112の左右には、当該カバー部110を鼻背若しくは鼻尖の形状に沿わすことができるように形状保持部材(周縁部形状保持部材)113が内蔵されている。本実施形態においては平板状の金属で構成されているが、針金状であっても良いし、形状を一定に保持する事ができる限りにおいて金属以外の材料を使用することも可能である。
また、カバー部110の左右側両端にも、縦方向に沿って形状保持部材(周縁部形状保持部材)114が内蔵されている。更に、カバー部110を左右方向に横切るように2本の形状保持部材(非周縁部形状保持部材)115が内蔵されている。
〈ノーズクリップ付き紐無しマスクの作用・機能〉
本発明に係るノーズクリップ付き紐無しマスク100の使用方法は極めて単純且つ簡単である。具体的にはノーズクリップ102の2つの押圧部104を開いて鼻に挟み込むだけである。ノーズクリップ102にはカバー部110が連結されているので、ノーズクリップ102を装着すると同時にカバー部110がその上を覆い隠す。また、カバー部110の周縁や中程には形状保持部材113、114、115が内蔵されているので、例えば手のひらでカバー部110全体を顔の輪郭に沿うように押さえ付けることによって、カバー部110全体が使用者の顔の形状に沿うように変形し且つ保持される。よって、外部からノーズクリップ102を装着している状態を視認することはできない。
また、使用によりカバー部110が汚れた等の場合は、図4に示しているようにノーズクリップ102からカバー部110を取り外し、新しいカバー部110を装着すればよい。
〈その他の構成例〉
上記ではノーズクリップ側接続端子108及びカバー部側接続端子112が一つずつの例として示しているが、連結部106に沿って複数(例えば2つ)に構成してもよい。複数で構成すれば、ノーズクリップ102に対してカバー部110が回転したり傾いたりすることをより防止できるので、安定した装着を実現することができる。
また、ノーズクリップ102とカバー部110の接続は上記説明した構成に限られない。例えば図5(a)に示しているように、連結部106の中央にリング状のノーズクリップ側接続端子108を設け、このリング状の端子108に挿入するフック状の端子112をカバー部110側に備えても良い。更に図5(b)に示しているように、カバー部110側に直接連結部106を把持できる端子112を設け、当該端子112で直接連結部106と接続されるような構成を採用してもよい。
更に、着脱自在ではなく、ノーズクリップ102(の連結部106)とカバー部110が何らかの方法(例えば溶着、接着、縫合、一体成形)で一体化されていてもよい。かかる場合、カバー部110のみを交換することは不可能となるが、ノーズクリップ102も含めて全体を交換するので、最も衛生的に使用する事ができる。
100・・・ノーズクリップ付き紐無しマスク
102・・・ノーズクリップ
104・・・押圧部
106・・・連結部
108・・・ノーズクリップ側接続端子
110・・・カバー部
112・・・カバー部側接続端子
113、114、115・・・形状保持部材

Claims (4)

  1. 両鼻翼を左右方向から押圧して鼻腔の通気を遮断する2つの押圧部と、当該2つの押圧部同士を鼻背又は鼻尖を跨ぐように連結する連結部を備えたノーズクリップと、
    前記連結部に取り付けられ外観がマスクのように見えるカバー体と、を備え、
    当該カバー体には、一般的なマスクに備わる耳掛部が備わっておらず前記連結部から支持されて位置決めされている
    ことを特徴とするノーズクリップ付き紐無しマスク。
  2. 請求項1において、
    前記カバー体は、前記連結部に対して着脱自在に構成されている
    ことを特徴とするノーズクリップ付き紐無しマスク。
  3. 請求項1又は2において、
    前記カバー体の少なくとも一部の周縁部には、当該カバー体周縁部を所望の形状に保持できる針金状若しくは薄板状の周縁部形状保持部材が備わっている
    ことを特徴とするノーズクリップ付き紐無しマスク。
  4. 請求項1〜3のいずれかにおいて、
    前記カバー体の非周縁部には、当該カバー体非周縁部を所望の形状に保持できる針金状若しくは薄板状の非周縁部形状保持部材が備わっている
    ことを特徴とするノーズクリップ付き紐無しマスク。
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