JP5164883B2 - 油圧制御システム - Google Patents

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この発明は、例えば、ステアリング機構を備えた作業機などに用いる油圧制御システムに関する。
この種のものとして、特許文献1に示す油圧制御システムが従来から知られている。この従来の油圧制御システムは、流量制御弁を、ステアリング系回路と作業機系回路とに接続している。そして、流量制御弁には、その一方のパイロット室に図示されていないがスプリングを設け、上記ステアリング系回路に連通する過程に設けた制御オリフィス前後の差圧を、上記スプリングのばね力に等しくなるようにして、一定の制御流量をステアリング回路系に供給し、制御流量以外の余剰流量を作業機系回路に供給するものである。
特開2004−352466号公報
上記のようにした従来の油圧制御システムは、ステアリング操作もせず、作業機系回路のアクチュエータも使用していないときでも、少なくともステアリング系回路に一定の制御流量が供給されてしまうので、それだけエネルギー損失が大きくなるという問題があった。
この発明の目的は、ステアリング操作をしていない状態で、作業機系のアクチュエータも使用をしていないときには、流量制御弁にアンロード機能を発揮させて、メインポンプからの作動油をアンロードし、エネルギー損失を小さくした油圧制御システムを提供することである。
この発明は、メインポンプと、流入ポートをメインポンプに接続した流量制御弁と、この流量制御弁の制御流ポートに接続したステアリング系回路と、上記流量制御弁の余剰流ポートに接続した作業機系回路とを備え、かつ、上記流量制御弁には一対のパイロット室を設けている。そして、一方のパイロット室には、上記ステアリング系回路あるいは制御流ポートとステアリング系回路との連通過程に設けた制御オリフィスの下流側の圧力を導き、他方のパイロット室には、上記制御オリフィスの上流側の圧力を導くようにしている。しかも、上記一方のパイロット室にはスプリングを設けている。このようにした流量制御弁は、上記制御オリフィス前後の差圧が上記スプリングのばね力に等しくなるように制御して、一定の制御流量をステアリング系回路に優先的に導き、余剰流量を作業機系回路に導くようにしている。
さらに、この発明は、サブポンプと、上記流量制御弁のスプリングのばね力を制御する制御ピストンと、制御ピストンとサブポンプとを接続するパイロット流路と、このパイロット流路に設けるとともにステアリング系回路のステアリング操作信号あるいは作業機系回路の操作信号のいずれか一方の操作信号に応じて切り換わる切換弁とを備え、上記流量制御弁は、上記流入ポートと制御流ポートとを連通する第1位置と、流入ポートと余剰流ポートとを連通する第2位置と、流入ポートをアンロードポートに連通させる第3位置を有している。そして、上記切換弁がノーマル位置にあるとき、上記制御ピストンに作用する圧力をタンク圧にするとともにスプリングのばね力を最少にして流量制御弁を第3位置に保つ一方、上記ステアリング操作信号あるいは作業機系回路の操作信号のいずれか一方の操作信号に応じて切換弁が切り換わったとき、上記サブポンプの圧力を流量制御弁の上記制御ピストンに作用させるとともにスプリングのばね力を大きくして、流量制御弁を第1位置と第2位置との間でバランスさせ、制御流ポートからの一定の制御流量をステアリング系回路に導く一方、余剰流ポートからの余剰流量を作業機系回路に導く構成にしている。
ステアリング操作をしていない状態で、しかも、作業機系回路のアクチュエータも操作していないときには、流量制御弁がアンロード弁として機能するので、エネルギー損失を最小限に抑えることができる。
また、上記のように流量制御弁がアンロード機能を有するので、アンロード弁を特別に設ける必要がなく、その分、全体のコストダウンを図ることができる。
第1実施形態の回路図である。 第2実施形態の回路図である。 第3実施形態の回路図である。
図1に示した第1実施形態は、フォークリフトに適用した油圧制御システムで、エンジンEにメインポンプMPとサブポンプSPとを連係している。したがって、エンジンEが駆動すると、それにともなってメインポンプMPとサブポンプSPとが回転する。
なお、この実施形態におけるサブポンプSPは、図示していないブレーキシステム等に圧油を供給するためのものである。
上記メインポンプMPはメイン流路1を介して流量制御弁CVの流入ポート2に接続しているが、この流量制御弁CVは、流入ポート2を制御流ポート3に連通する第1位置(a)と、流入ポート2を余剰流ポート4に連通する第2位置(b)と、流入ポート2をアンロードポート5に連通する第3位置(c)とに切り換え可能にしている。
上記のようにした制御流ポート3はステアリング系回路Sに接続し、余剰流ポート4を作業機系回路Wに接続するとともに、アンロードポート5をタンクTに接続している。
上記ステアリング系回路Sは、ステアリングホイール6の回転速度に比例して油量を制御するメータリングユニット7と、ロータリーバルブ8とからなるとともに、このロータリーバルブ8に制御オリフィス9を備えている。
なお、流量制御弁CVの上記制御流ポート3は、流路rを介して上記ロータリーバルブ8のポート8aに連通している。そして、このポート8aは、ステアリングを操作していない状態では閉じる構成にしている。
そして、上記流量制御弁CVは、その一方のパイロット室10を上記制御オリフィス9の下流側に接続し、他方のパイロット室11を上記制御オリフィス9の上流側に接続している。さらに、上記一方のパイロット室10にはスプリング12を設けるとともに、このスプリング12にはピストン室13に設けた制御ピストン14を連係している。そして、ピストン室13に圧力が作用していないときには、スプリング12はほぼ自由長を維持してそのばね力がほとんどゼロとなるようにしている。また、ピストン室13に圧力が作用したときには、制御ピストン14の推力でスプリング12がたわんで所定のばね力を発揮するようにしている。
上記のようにスプリング12がたわんで所定のばね力を発揮しているときには、流量制御弁CVは、上記第1位置(a)と第2位置(b)との間でバランスし、上記制御オリフィス9前後の差圧がこのスプリング12のばね力に等しくなるように、制御流量を一定に制御する。そして、制御流量以上の余剰流量は、余剰流ポート4から作業機系回路Wに供給されることになる。
また、上記スプリング12が自由長を維持しているときには、ステアリング系回路Sは操作しておらず、供給流路rの下流側はロータリーバルブ8のポート8aにより閉じられている。したがって、流量制御弁CVのスプールの切り換え圧力がパイロット室11に作用する。
パイロット室11に圧力が作用すると、上記したようにスプリング12が自由長を維持しているので、流量制御弁CVは、第3位置(c)に切り換わり、メインポンプMPの吐出量のほぼ全量がアンロードポート5からアンロードされることになる。
なお、流量制御弁CVが上記第3位置(c)にあるとき、アンロードポート5は全開状態を保つが、制御流ポート3はわずかに開口して、他方のパイロット室11の圧力を保つようにしている。
一方、上記作業機系回路Wは、その上流側からリフトシリンダ15を制御する切換制御弁16、チルトシリンダ17を制御する切換制御弁18および図示していないアタッチメント用アクチュエータを制御する切換制御弁19を設けている。
そして、これら切換制御弁16,18,19は、図示の中立位置にあるとき、余剰流ポート4から作業機系回路Wに接続した作業機系流路20をタンクTに導く構成にしている。
また、上記サブポンプSPは、パイロット流路21および切換弁22を介して上記流量制御弁CVのピストン室13に接続されるが、この切換弁22は、その一方にソレノイド23を設けるとともに、このソレノイド23と対向する反対端にスプリング24のばね力を作用させている。したがって、ソレノイド23が非励磁の状態にあれば、切換弁22はスプリング24の作用で図示のノーマル位置を保つ。また、ソレノイド23が励磁されると、切換弁22はスプリング24のばね力に抗して、図面右側位置である切換位置に切り換わる。
切換弁22が図示のノーマル位置にあるときには、ピストン室13をタンクTに連通し、流量制御弁CVのスプリング12を自由長に保つ。また、切換弁22が上記切換位置にあるときには、パイロット流路21を介してピストン室13とサブポンプSPとを連通させる。ピストン室13にサブポンプSPの圧力が導かれると、ピストン14の推力でスプリング12がたわむことになる。
さらに、上記切換弁22のソレノイド23は、ステアリングホイール6の操作を電気的に検出するセンサー25と、圧力を電気信号に変換する圧電変換器26とに接続している。
そして、上記センサー25が、ステアリング操作信号である電気信号を出力したときには、上記ソレノイド23を励磁させる。また、圧電変換器26は、パイロット流路21から分岐した分岐路21aの圧力を検出するもので、この圧電変換器26がパイロット流路21の圧力を検出したときにも、電気信号を出力してソレノイド23を励磁させる。
さらに、上記パイロット流路21と連通する分岐路21aは、各切換制御弁16,18,19が図示の中立位置にあるとき、これら切換制御弁16,18,19を介してタンクTに連通するとともに、切換制御弁16を図面右側であるリフト位置に切り換えるかあるいは切換制御弁18,19を中立位置から切換位置に切り換えることによって、パイロット流路21とタンクTとの連通を遮断する構成にしている。
なお、図中符号27は分岐路21aに設けた絞りで、切換制御弁16,18,19を中立位置に保って、分岐路21aをタンクTに連通させているときにも、この絞り27の上流側の圧力を保つためのものである。
また、符号28はダンパオリフィス、29は他方のパイロット室11から圧力を抜くときに機能するチェック弁、30はリリーフ弁である。
さらに、上記分岐路21aの絞り27の下流側には安全弁31を接続しているが、この安全弁31は、スプリング32のばね力の作用で図示のノーマル位置を保っているとき、分岐路21aをタンクTに連通させる。また、上記スプリング32とは反対側にソレノイド33を設けているが、このソレノイド33が励磁されると、安全弁31は上記スプリング32のばね力に抗して閉位置に切り換わり、分岐路21aとタンクTとの連通を遮断する。そして、このソレノイド33は、図示していない運転席のシートスイッチに接続し、運転席にオペレータが着座していないときには非励磁状態を保って、当該安全弁31をノーマル位置に保つ。したがって、オペレータが運転席に着座しないで切換弁16,18又は19を操作しても、リフトシリンダ15、チルトシリンダ17又はアタッチメント用のアクチュエータは作動せず、安全性が保たれる。
オペレータが運転席に着座していれば、ソレノイド33が励磁して分岐路21aとタンクTとの連通を遮断するので、上記各アクチュエータは作動が可能になる。
次に、この第1実施形態の作用を説明する。
今、オペレータが運転席に着座していなければ、安全弁31が図示のノーマル位置にあって、分岐路21aをタンクTに連通させるので、絞り27の下流側の圧力がタンク圧になる。絞り27の下流側の圧力がタンク圧になれば、圧電変換器26が動作しないので、この圧電変換器26からの信号でソレノイド23が動作することはない。
したがって、オペレータが運転席に着座せずに安全弁31がノーマル位置を保っているかぎり、切換弁22が切り換えられることはない。
また、オペレータが運転席に着座せずにステアリングホイール6を操作した場合には、ステアリング操作が通常通り可能なので、安全性が保たれることになる。
上記のように切換弁22が切り換えられずにノーマル位置を保っていれば、流量制御弁CVのピストン室13がタンクTに連通するので、スプリング12が自由長を維持する。
したがって、前記したようにメインポンプMPの吐出油のほぼ全量がアンロードポート5からアンロードされることになる。
また、オペレータが運転席に着座して安全弁31が閉位置に切り換わっているとき、切換制御弁16を図面右側のリフト位置に切り換えるか、あるいは切換制御弁18,19のいずれかひとつでも切り換え操作すると、分岐路21aとタンクTとの連通が遮断されるので、絞り27の下流側にパイロット圧が発生する。このパイロット圧は圧電変換器26に作用するので、圧電変換器26はソレノイド23を励磁させるとともに、切換弁22を切換位置に切り換える。
切換弁22が切換位置に切り換われば、上記絞り27の上流側の圧力すなわちサブポンプSPの吐出圧が流量制御弁CVのピストン室13に導かれる。したがって、制御ピストン14が移動してスプリング12をたわませ、流量制御弁CVのアンロード機能を停止させる。
このようにアンロード機能を停止された流量制御弁CVは、第1位置(a)と第2位置(b)との間でバランスし、制御流ポート3から一定の制御流量をステアリング系回路Sに供給し、余剰流ポート4から余剰流量を作業機系回路Wに供給する。
さらに、切換制御弁16,18,19の操作とは関係なく、ステアリングホイール6を操作すれば、それをセンサー25が検出するとともに、センサー25から出力されるステアリング操作信号によって切換弁22のソレノイド23を励磁し、切換弁22を切換位置に切り換え、流量制御弁CVのアンロード機能を停止させる。したがって、上記したと同様に、流量制御弁CVは、第1位置(a)と第2位置(b)との間でバランスし、制御流ポート3から一定の制御流量をステアリング系回路Sに供給し、余剰流ポート4から余剰流量を作業機系回路Wに供給する。
いずれにしても、この第1実施形態では、ステアリング操作をしていず、かつ、切換制御弁16,18,19を中立位置に保っている限り、流量制御弁CVは第3位置(c)を保って、アンロード機能を発揮するので、メインポンプMPの負荷を小さくしてエネルギー損失を最少に押えることができる。
図2に示した第2実施形態は、メインポンプMPとサブポンプSPとを備えるとともに、メインポンプMPを、メイン流路1を介して流量制御弁CVの流入ポート2に接続しているが、これらメインポンプMP、サブポンプSPおよび流量制御弁CVは第1実施形態とまったく同じである。また、流量制御弁CVのピストン室13に、ソレノイド23およびスプリング24を備えた切換弁22を接続していることも第1実施形態と同様である。そして、ステアリング系回路Sにセンサー25を設け、このセンサー25を上記ソレノイド23に接続している点も第1実施形態と同様である。
そして、この第2実施形態は、安全弁31を作業機系流路20に接続した点と、切換制御弁16,18,19の切り換え操作を電気的に検出して、その電気信号を切換弁22のソレノイド23に入力するようにした点とが、第1実施形態と相違する。
上記のように切換制御弁16,18,19の切り換え操作を電気的に検出するために、この第2実施形態では、上記切換弁22に設けたソレノイド23に、コントローラCを接続している。
上記コントローラCは、切換制御弁16,18,19に設けたリミットスイッチ34〜36のそれぞれに接続している。これらリミットスイッチ34〜36は、切換制御弁16,18,19を中立位置に保っているときには、オフの状態を保ち、切換制御弁16,18,19を上記中立位置から切換位置に切換動作したときそれに関連してオンになるものである。
なお、リフトシリンダ15を制御する切換制御弁16は、リフトシリンダ15を下降させるために図面左側位置に切り換えたときには、リミットスイッチ34はオフの状態を保つようにしている。
そして、上記のように各切換制御弁16,18,19が中立位置にあってリミットスイッチ34〜36がオフのときには、コントローラCは、切換弁22のソレノイド23に信号を出力しない。したがって、切換弁22は、コントローラCからの信号では切換位置に切り換わらず、ノーマル位置を保持する。
切換弁22がノーマル位置を保持しているときに流量制御弁CVがアンロード機能を発揮することは、第1実施形態と同じである。
また、リフトシリンダ15を制御する切換制御弁16を図面右側のリフト位置に切り換えるか、あるいは切換制御弁18,19のいずれかひとつでも切り換え操作して、リミットスイッチ34〜36のいずれかがオンになると、コントローラCは、切換弁22のソレノイド23に電気信号を出力して、ソレノイド23を励磁させる。このようにソレノイド23が励磁すれば、切換弁22が切換位置に切り換わって、サブポンプSPの吐出圧をピストン室13に導き、スプリング12をたわませるが、スプリング12がたわんだときの流量制御弁CVの機能も第1実施形態と同じである。
図3に示した第3実施形態は、切換弁22をパイロット圧で切り換わるようにしたものである。つまり、切換弁22は、上記スプリング24とは反対端にパイロット室37を設けている。
そして、上記パイロット室37は、高圧選択弁38を介して、流量制御弁CVのパイロット室10と同様に制御オリフィス9の下流側に接続している。したがって、ステアリングホイール6を操作して負荷圧力が発生すれば、その圧力がステアリング操作信号として上記パイロット室10および37に作用する。このようにパイロット室37に圧力が作用すれば、切換弁22がノーマル位置から切換位置に切り換わることになる。
さらに、上記高圧選択弁38は、絞り27の下流側における分岐路21aに接続しているが、その他の構成は、第1実施形態と同様である。
したがって、ステアリングホイール6を操作したり、あるいは切換制御弁16,18,19を切り換えたりしたときには、切換弁22が切り換わって、流量制御弁CVが一定の制御流量をステアリング系回路Sに供給し、余剰流量を作業機系回路Wに供給することになる。
上記のようにした油圧制御システムは、フォークリフトなどに用いると、大きな省エネルギー効果を期待できる。
MP メインポンプ
SP サブポンプ
CV 流量制御弁
1 メイン流路
2 流入ポート
3 制御流ポート
4 余剰流ポート
S ステアリング系回路
W 作業機系回路
9 制御オリフィス
10,11 パイロット室
12 スプリング
14 制御ピストン
16 切換制御弁
18 切換制御弁
19 切換制御弁
21 パイロット流路
22 切換弁

Claims (1)

  1. メインポンプと、流入ポートをメインポンプに接続した流量制御弁と、この流量制御弁の制御流ポートに接続したステアリング系回路と、上記流量制御弁の余剰流ポートに接続した作業機系回路とを備え、かつ、上記流量制御弁には一対のパイロット室を設け、一方のパイロット室には、上記ステアリング系回路あるいは制御流ポートとステアリング系回路との連通過程に設けた制御オリフィスの下流側の圧力を導き、他方のパイロット室には、上記制御オリフィスの上流側の圧力を導き、しかも、上記一方のパイロット室にはスプリングを設けるとともに、当該流量制御弁は、上記制御オリフィス前後の差圧が上記スプリングのばね力に等しくなるように制御して、一定の制御流量をステアリング系回路に優先的に導き、余剰流量を作業機系回路に導く構成にした油圧制御システムにおいて、サブポンプと、上記流量制御弁のスプリングのばね力を制御する制御ピストンと、制御ピストンとサブポンプとを接続するパイロット流路と、このパイロット流路に設けるとともにステアリング系回路のステアリング操作信号あるいは作業機系回路の操作信号のいずれか一方の操作信号に応じて切り換わる切換弁とを備えるとともに、上記流量制御弁は、上記流入ポートと制御流ポートとを連通する第1位置と、流入ポートと余剰流ポートとを連通する第2位置と、流入ポートをアンロードポートに連通させる第3位置を有し、上記切換弁がノーマル位置にあるとき、上記制御ピストンに作用する圧力をタンク圧にするとともにスプリングのばね力を最少にして流量制御弁を第3位置に保つ一方、上記ステアリング操作信号あるいは作業機系回路の操作信号のいずれか一方の操作信号に応じて切換弁が切り換わったとき、上記サブポンプの圧力を流量制御弁の上記制御ピストンに作用させるとともにスプリングのばね力を大きくして、流量制御弁を第1位置と第2位置との間でバランスさせ、制御流ポートからの一定の制御流量をステアリング系回路に導く一方、余剰流ポートからの余剰流量を作業機系回路に導く構成にした油圧制御システム。
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