JP5164764B2 - ベルト型濃縮機 - Google Patents

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本発明は、例えば下水処理における汚泥等の濃縮対象物の濃縮に用いられ、外側を覆う外殻部材を備えたベルト型濃縮機に関する。
従来、この種のベルト型濃縮機としては、例えば、図5に示すように、外側を防臭カバー24(外殻部材)で覆われたベルト型濃縮機10が挙げられる。ベルト型濃縮機10は、透水性を有する回動自在な無端ベルト11を備え、濃縮対象汚泥12が汚泥供給部13から無端ベルト11上に供給されて無端ベルト11により上流側から下流側へ搬送されながら脱水されるように構成されている。
汚泥供給部13は、シュート等からなり、無端ベルト11の上流側に配設されている。また、無端ベルト11の下流端の下方には、無端ベルト11上で脱水された濃縮対象汚泥12を濃縮汚泥貯留槽14へ排出する汚泥排出部15が設けられている。汚泥排出部15は、濃縮汚泥貯留槽14に連通する汚泥排出口15aと、無端ベルト11の下流端から落下した濃縮対象汚泥12を汚泥排出口15aへ案内する汚泥排出シュート15bとを有している。尚、濃縮汚泥貯留槽14と汚泥排出部15とは汚泥排出管路(図示省略)で接続されている。
無端ベルト11は汚泥供給部側のロール部材17と汚泥排出部側のロール部材18との間に掛け渡されており、汚泥排出部側のロール部材18は電動機(図示省略)等で回転駆動される。また、無端ベルト11の下方には、無端ベルト11を透過して滴下した濾液19を受ける受け皿20と、受け皿20で受けられた濾液19を排液槽21へ排出する濾液排出部22とが設けられている。濾液排出部22は排液槽21に連通する濾液排出口22aを有している。尚、排液槽21と濾液排出部22とは濾液排出管路(図示省略)で接続されている。
ベルト型濃縮機10を覆う防臭カバー24の上部24aには、防臭カバー24内の臭気を外部へ吸引して排出する複数の排気口25,26が設けられている。
尚、排気口25,26にはそれぞれ排気管(図示省略)と吸気装置(図示省略)等が接続されている。また、上記汚泥排出部15(汚泥排出口15aと汚泥排出シュート15b)は防臭カバー24の一部を構成している。
これによると、電動機で汚泥排出部側のロール部材18を回転させると、無端ベルト11が一方向に回動する。濃縮対象汚泥12は、汚泥供給部13から無端ベルト11上に供給され、上流側から下流側へ搬送されながら重力濾過された後に、無端ベルト11の下流端部から落下し、汚泥排出部15を通って濃縮汚泥貯留槽14へ排出される。
また、重力濾過の際に、無端ベルト11を透過して滴下した濾液19は、受け皿20で受けられ、その後、受け皿20から濾液排出部22を通って排液槽21へ排出される。
また、ベルト型濃縮機10には排気口25,26だけが形成されているので、濃縮汚泥貯留槽14内の濃縮対象汚泥12から発生した臭気Aは、強制的に汚泥排出部15から防臭カバー24内に吸引されて流入し、防臭カバー24内から排気口25,26を通って外部へ吸引されて排出され、脱臭される。
また、同様に、排液槽21内の濾液19から発生した臭気Bも、強制的に濾液排出部22から防臭カバー24内に流入し、防臭カバー24内から排気口25,26を通って外部へ吸引されて排出され、脱臭される。
尚、上記のようにベルト型濃縮機をカバーで覆った構成については、例えば特許文献1に記載されている。
また、下記特許文献2には、脱水機で形成されたケーキをホッパーへ搬送する搬送部材に、ケーキから発生した臭気を除く脱臭ノズルが設けられている汚泥搬送装置が開示されている。
特開2008−73670号公報 特開2003−275793号公報
しかしながら上記図5に示した従来形式において、濃縮汚泥貯留槽14内や排液槽21内では汚泥12や濾液19の滞留時間が長いため、腐食性ガスが発生し易く、発生した腐食性ガスを含んだガスが強制的に防臭カバー24内に吸い込まれてベルト型濃縮機10の内部に接触するため、ベルト型濃縮機10が傷む虞がある。
本発明は、外殻部材内の臭気がスムーズに流れて外部へ排気され、効率良く脱臭が行なわれ、腐食性ガスによりベルト型濃縮機が傷むのを防止することが可能なベルト型濃縮機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本第1発明は、回動自在な無端ベルトと、無端ベルト上に供給され下流側へ搬送されながら脱水された濃縮対象物を排出する排出部とを有し、
外側が外殻部材で覆われたベルト型濃縮機であって、
排出部は無端ベルトの下流端に対応した位置に設けられ、
外殻部材には、外殻部材の内部の臭気を外部へ吸引して排出する排気口と、外気を外殻部材の内部に導入する吸気口とが設けられ、
排気口は排出部側に位置しており、
吸気口は濃縮対象物が無端ベルト上に供給される供給部側に位置しており、
外殻部材内の臭気が吸気口から導入された外気に同伴されて排気口から排出されるように構成されているものである。
これによると、濃縮対象物は、回動する無端ベルト上に供給されて下流側へ搬送されながら脱水された後に、排出部から排出される。
また、外殻部材内の臭気は、吸気口から導入された外気に同伴して、排気口から外部へ吸引され排出される。このため、臭気が排出部から強制的に吸引されることはなく、拡散により外殻部材内に流入した臭気も外気の流れによって希釈されるので、腐食性ガスの影響が大幅に軽減され、腐食性ガスによりベルト型濃縮機が傷むのを防止することができる。
本第2発明は、排気口は排出部の上方に位置しているとともに、無端ベルトの下流端よりも下流側に位置しているものである。
これによると、排出部から拡散により外殻部材内に流入した臭気は、ベルト型濃縮機と接触するのを極力抑えられて、排気口から外部へ排出される。
本第3発明は、無端ベルトは供給部側のロール部材と排出部側のロール部材との間に回動自在に掛け渡されており、
吸気口は供給部側のロール部材の側方に配設されるものである。
これによると、無端ベルトの搬送軌道の上方と戻り軌道の下方とこれら両軌道間とにおける臭気が、吸気口から外殻部材内に導入された外気に同伴されて、効率良く排気口から外部へ排出される。
以上のように、本発明によると、排気口が濃縮対象物の排出部側に位置し、吸気口が濃縮対象物の供給部側に位置しているため、ベルト型濃縮機のほぼ全長にわたって効率良く脱臭が行なわれる。また、外気を吸気口から外殻部材内に導入することにより、排出部から外殻部材内に流れ込む腐食性ガスの量が抑制されるとともに外気によって希釈されるので、ベルト型濃縮機が腐食性ガスによって傷むのを防止することができる。
以下、本発明における第1の実施の形態を、図面を参照して説明する。尚、先に説明した従来のものと同じ構成を有する部材については、同一の符号を付記して、詳細な説明を省略する。
図1,図2に示すように、10は外側を覆う防臭カバー24(外殻部材の一例)を備えたベルト型濃縮機である。防臭カバー24の下流側(汚泥排出部側)の端部の一側部24bには、防臭カバー24内の臭気を外部へ吸引して排出する排気口41が設けられている。排気口41は、無端ベルト11の下流端よりも下流側(すなわち汚泥排出部側のロール部材18よりも下流側の領域)に位置し、且つ、ベルト型濃縮機10の側面において汚泥排出部15の真上に位置している。
尚、排気口41にはL形状の排気管42が上向きに接続され、排気管42にはさらに配管(図示省略)や吸気装置(図示省略)等が接続されている。
防臭カバー24の上流側(汚泥供給部側)の端部の一側部24bには、外気Cを防臭カバー24内に導入する吸気口43が形成されている。吸気口43は、汚泥供給部側のロール部材17の一側方に対応する位置に配設され、且つ、無端ベルト11の搬送軌道31と戻り軌道32との間に位置している。
以下、上記構成における作用を説明する。
濃縮対象汚泥12(濃縮対象物の一例)は、汚泥供給部13から回動している無端ベルト11上に供給され、上流側から下流側へ搬送されながら重力濾過された後に、無端ベルト11の下流端から落下し、汚泥排出部15を通って濃縮汚泥貯留槽14へ排出される。
また、重力濾過の際に、無端ベルト11を透過して滴下した濾液19は、受け皿20で受けられ、その後、受け皿20から濾液排出部22を通って排液槽21へ排出される。
また、濃縮汚泥貯留槽14内の濃縮対象汚泥12から発生した臭気Aは、拡散により汚泥排出部15から防臭カバー24内に流入し、吸気口43から防臭カバー24内に導入された外気Cの流れに同伴して希釈され、防臭カバー24内を上向きに流れ、排気口41から防臭カバー24の外部へ吸引されて排出され、脱臭される。
この際、汚泥排出部15と排気口41とは共に無端ベルト11の下流端よりも下流側に位置し、且つ、排気口41は、ベルト型濃縮機10の側面において、汚泥排出部15の真上に対応した位置にあるため、臭気Aが汚泥排出部15から防臭カバー24内を排気口41に向って流れる際、臭気Aがベルト型濃縮機10の内部に接触する範囲を狭くすることができる。
また、排液槽21内の濾液19から発生した臭気Bも、同様に、拡散により濾液排出部22から防臭カバー24内に流入し、吸気口43から防臭カバー24内に導入された外気Cの流れに同伴して希釈され、防臭カバー24内から排気口41を通って外部へ吸引されて排出され、脱臭される。
上記のように、防臭カバー24内に流入した臭気A,Bが排気口41から外部へ吸引されて排出される際、外気Cは、吸気口43から防臭カバー24内に導入され、防臭カバー24内を汚泥供給部(上流端部)側から汚泥排出部(下流端部)側へ流れ、汚泥排出部15および濾液排出部22から防臭カバー24内に流入した臭気A,Bを連行して排気口41から防臭カバー24の外部へ排出される。
このように、排気口41を汚泥排出部側に配置し、吸気口43を汚泥供給部側に配置したため、無端ベルト11の上方および下方の空間と無端ベルト11間の空間とに空気の流れが形成され、ベルト型濃縮機10のほぼ全長(無端ベルト11の全長)にわたって効率良く脱臭が行なわれる。また、上記のように外気Cを吸気口43から防臭カバー24内に導入することにより、臭気A,Bを排気口41から防臭カバー24の外部へ吸引する際の吸引抵抗が減少するため、小さな吸引力で十分に臭気A,Bを吸引することができ、吸引力を低減することができる。これにより、密閉されている濃縮汚泥貯留槽14内から吸引される腐食性ガスの量と排液槽21内から吸引される腐食性ガスの量が減少し、ベルト型濃縮機10が腐食性ガスによって傷むのを防止することができる。
また、吸気口43は、汚泥供給部側のロール部材17の一側方に対応する位置に配設され、且つ、無端ベルト11の搬送軌道31と戻り軌道32との間に位置しているため、無端ベルト11の搬送軌道31の上方と戻り軌道32の下方とこれら両軌道31,32間とにおける臭気が効率良く排気口41から外部へ排出される。
上記第1の実施の形態では、防臭カバー24の一側部24bに排気口41と吸気口43とをそれぞれ単数個ずつ形成したが、排気口41を複数個又は吸気口43を複数個形成してもよい。
上記第1の実施の形態では、図2に示すように、排気口41と排気管42とを防臭カバー24の一側部24bに設けたが、他側部24cに設けてもよい。また、第2の実施の形態として、図3に示すように、排気口41と排気管42とをそれぞれ防臭カバー24の両側部24b,24cに設けてもよい。
また、図2に示すように、吸気口43を、防臭カバー24の一側部24bに設けたが、他側部24cに設けてもよい。また、図3に示すように、吸気口43を防臭カバー24の両側部24b,24cに設けてもよい。
また、第3の実施の形態として、図4に示すように、外気Cを吸気口43へ強制的に供給するファン46と、吸気口43とファン46との間に接続される吸気管47とからなる吸気装置48を設けてもよい。
上記各実施の形態では、図2〜図4に示すように、排気口41を、防臭カバー24の側部24b,24cに設けたが、防臭カバー24の上部24a(天井部)に設けてもよい。同様に、吸気口43を、防臭カバー24の側部24b,24cに設けたが、防臭カバー24の上部24a(天井部)に設けてもよい。
本発明の第1の実施の形態におけるベルト型濃縮機の一部切欠き側面図である。 同、ベルト型濃縮機の一部切欠き平面図である。 本発明の第2の実施の形態におけるベルト型濃縮機の一部切欠き平面図である。 本発明の第3の実施の形態におけるベルト型濃縮機の一部切欠き平面図である。 従来のベルト型濃縮機の一部切欠き側面図である。
符号の説明
10 ベルト型濃縮機
11 無端ベルト
12 濃縮対象汚泥(濃縮対象物)
13 汚泥供給部
15 汚泥排出部
17,18 ロール部材
24 防臭カバー(外殻部材)
41 排気口
43 吸気口
A 臭気
C 外気

Claims (3)

  1. 回動自在な無端ベルトと、無端ベルト上に供給され下流側へ搬送されながら脱水された濃縮対象物を排出する排出部とを有し、
    外側が外殻部材で覆われたベルト型濃縮機であって、
    排出部は無端ベルトの下流端に対応した位置に設けられ、
    外殻部材には、外殻部材の内部の臭気を外部へ吸引して排出する排気口と、外気を外殻部材の内部に導入する吸気口とが設けられ、
    排気口は排出部側に位置しており、
    吸気口は濃縮対象物が無端ベルト上に供給される供給部側に位置しており、
    外殻部材内の臭気が吸気口から導入された外気に同伴されて排気口から排出されるように構成されていることを特徴とするベルト型濃縮機。
  2. 排気口は排出部の上方に位置しているとともに、無端ベルトの下流端よりも下流側に位置していることを特徴とする請求項1記載のベルト型濃縮機。
  3. 無端ベルトは供給部側のロール部材と排出部側のロール部材との間に回動自在に掛け渡されており、
    吸気口は供給部側のロール部材の側方に配設されることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のベルト型濃縮機。
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