JP5162419B2 - 排気マニホールドの製造方法 - Google Patents

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本発明は、多気筒エンジンに取付けられる排気マニホールドに関する。
排気マニホールドは、多気筒エンジンの各気筒から排出される排ガスを導出する役割を果たす。このような排気マニホールドは、ヘッドフランジと、このヘッドフランジから延ばされる複数本の排気管と、これらの排気管をまとめる集合管とからなる。
排気マニホールドは、鋳造製、プレス・溶接製のものが知られている。
また、排気管が鋼管で構成されているものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2004−263592公報(図1、図3)
特許文献1を次図に基づいて説明する。
図8は従来の排気マニホールドの基本構成を説明する図であり、(a)に示すように、排気マニホールド100は、ヘッドフランジ101と、このヘッドフランジ101に基部が差込まれ途中に曲がり部102を有し各気筒から排ガスを導出する複数本の排気管103〜106と、これらの排気管103〜106の先端に設けられ排ガスを集合させる集合部107とからなる。
(b)に示すように、排気管103〜106は、長さがL1〜L8の直管部108〜115を両端に備えている。L1とL4との合計長さとして記入されている「0.90〜1.80」は、排気管103の径に乗じる倍数であり、L1+L4は排気管の径の(0.90〜1.80)倍に設定される。他も同様。
これらの直管部108〜115は、曲げ加工の際に機械のアームで保持するために、必須である(特許文献1、段落番号[0015]第8行)。
特許文献1には、管の曲げ加工の説明が省略されている。代わりに、図面に基づいて、従来の管の曲げ加工を以下に説明する
図9は管の曲げ加工を説明する図であり、管の曲げ加工にはパイプベンダーが好適である。パイプベンダー120は、(a)のb矢視図である(b)に示すように、素管125の外径に対応した半円柱溝が付いている溝付きロール121と、この溝付きロール121に一体的に取付けられているクランプ下半体122と、このクランプ下半体122に取外し可能に取付けられるクランプ上半体123とを主要素とする。そして、クランプ下半体122にクランプ上半体123を重ね合わせることで円柱溝124が形成できる。
パイプベンダー120の側面図である(a)において、直管状の素管125の先端を円柱溝124に嵌める。この素管125にマンドレル126を挿入し、素管125の偏平化や潰れを抑制する。
次に、(c)に示すように、溝付きロール121を図面時計方向に回す。クランプ下半体122及びクランプ上半体123は溝付きロール121と一緒に移動する。一方、素管125を抑えるプレッシャー127及び溝付きロール121の溝を清掃するワイパー128は、移動しないで残っている。
結果、素管125は溝付きロール121に沿って曲げられる。
図10は従来の切断工程と溶接工程を説明する図である。
(a)に示すように、曲がり管130の先端には、クランプのための直線部131が残っている。切断線132で切断することで、直線部131の大部分を除去する。すなわち、直線部131の大部分はスクラップとなる。
次に(b)に示すように、ヘッドフランジ133に曲がり管130の先端を挿入し、溶接ビード134でヘッドフランジ133に曲がり管130を固定する。
以上の要領で、製造された従来の排気マニホールドを次図で説明する。なお、説明の都合上、図8とは異なる符号を付す。
図11は従来の排気マニホールドの平面図であり、この排気マニホールド140は、ヘッドフランジ141と、第1排気管142〜第4排気管145と、集合管146とからなる。
第1排気管142〜第4排気管145は、第3排気管144を代表例として以下説明する。
第3排気管144はヘッドフランジ141から直角に延びた後に、緩く左へ曲がった第1曲がり部147を有している。
図12は従来の排気マニホールドの正面図であり、ヘッドフランジ141から延びた第1排気管142〜第4排気管145が、集合管146にまとめられていることが示される。
図13は図12の13−13矢視図であり、第3排気管144だけが示される。そして、第3排気管144は、第2曲がり部148で水平から下向きに曲げられている。
すなわち、第3排気管144は、少なくとも第1曲がり部147と第2曲がり部148との2箇所で曲げられている。そのため、パイプベンダーによる曲げ加工の工数が嵩む。
すなわち、従来の排気マニホールドにおいては、図10(a)で説明したように、直管部131が必要であり、この直管部131の大部分がスクラップとなるため、材料の歩留まりが悪くなり、また、図11〜図13に示すように、曲げ加工の工数が嵩む。
そこで、材料の歩留まりを高めることができると共に曲げ加工の工数を低減することができれば、より好ましい。
本発明は、材料の歩留まりを高めることができると共に曲げ加工の工数を低減することができる排気マニホールドを提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、複数個の管差込み穴が設けられ多気筒エンジンのシリンダヘッドに取付けられるヘッドフランジと、前記管差込み穴に基部が差込まれ途中に曲がり部を有し各気筒から排ガスを導出する複数本の排気管とからなり、
前記曲がり部とは、中心軸が曲線を描く曲がり管状の部位をいい、
前記排気管は、前記基部とこの基部に最も近い曲がり部との間が直管部とされ、この直管部の中心線が、前記管差込み穴の中心線に対して傾斜しており、
前記基部は、楕円化される又は前記直管部より外周の周長が大きくなるように拡管されていると共に、楕円化された楕円管部中心線又は拡管された拡管部の中心線が、前記管差込み穴の中心線に合致するように、折り曲げられている排気マニホールドの製造方法であって、
パイプベンダーで素管を曲げ、前記直管部と前記曲がり部とからなる曲がり管を造る素管の曲げ工程と、
前記基部を形成するための楕円化凹部又は拡管凹部を有する下ダイ及び上ダイを準備し、前記楕円化凹部又は前記拡管凹部に前記直管部の先端を臨ませるようにして、前記下ダイと前記上ダイで前記曲がり管を挟み、前記直管部の先端にパンチを挿入することで前記直管部の先端を楕円化又は拡管することで前記基部を造形する拡管工程と、
前記ヘッドフランジの前記管差込み穴へ前記基部を挿入し、溶接することで前記ヘッドフランジに前記曲がり管を接合する溶接工程とからなり、
前記拡管工程に用いられる前記下ダイ及び上ダイは、共に、半円柱溝と、この半円柱溝に連続して設けられた前記楕円化凹部又は拡管凹部とを有し、
前記パンチの中心軸に対して、前記楕円化凹部又は拡管凹部の中心軸が合致していると共に、前記半円柱溝の中心軸が所定の角度だけ傾斜していることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、排気管は、基部とこの基部に最も近い曲がり部との間が直管部とされ、この直管部の中心線が、ヘッドフランジの管差込み穴の中心線に対して傾斜している。すなわち、直管部は、ヘッドフランジに直交させないで、斜めにした。この結果、曲がり部の数を減らすことができ、曲げ加工の工数を低減することができる。
加えて、排気管に十分な長さの直管部を有し、この直管部がパイプベンダーのクランプ代となる。すなわち、スクラップ化する直管部を設ける必要がないので、材料の歩留まりを向上させることができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。
図1は本発明に係る素管の曲げ工程を説明する図であり、(a)に示すような素管11を準備する。この素管11に、図9で説明したパイプベンダー120を用いて曲げ加工を施す。得られた曲がり管12は、(b)に示すように、直管部14と曲がり部13と直管部15とからなる。一方の直管部14を、下ダイ16及び上ダイ17で挟む。
図2は本発明に係る管端処理装置の構成図であり、管端処理装置20は、下ダイ16と、上ダイ(図1、符号17)と、パンチ21とからなる。下ダイ16は、半円柱溝22と、この半円柱溝22に連続して設けられた楕円化凹部又は拡管凹部23(以下、拡管凹部23と略記する。)とを有する。
パンチ21の中心軸21Lと、拡管凹部23の中心軸23Lとは合致しているが、半円柱溝22の中心軸22Lは、拡管凹部23の中心軸23Lに対してθだけ傾斜していることに特徴がある。上ダイも同様である。
図3は本発明に係る拡管工程の説明図であり、(a)において、下ダイ16の半円柱溝22に、図1(b)で説明した曲がり管12をセットする。具体的には、曲がり管12の直管部14の先端を拡管凹部23に臨ませる。次に、下ダイ16に上ダイ(図1、符号17)を被せて一体化する。これで、曲がり管12はダイに固定されたことになる。続いて、パンチ21を矢印(1)の通りに前進させる。
パンチ21により、直管部14の先端は、(b)に示すように楕円化される、又は広げられる。
図4は溶接工程を説明する図であり、曲がり管12は、一端に拡管部25を有しており、この拡管部25の先端を、ヘッドフランジ26の管差込み穴27に挿入し、溶接ビード28で接続する。この曲がり管12を、第3排気管に適用してなる排気マニホールドの具体例を、次に説明する。
図5は本発明に係る排気マニホールドの平面図であり、この排気マニホールド30は、多気筒エンジンのシリンダヘッド31に複数本のボルト32、32で取付けられるヘッドフランジ26と、このヘッドフランジ26から延びている第1排気管33〜第4排気管36と、これらの排気管33〜36の先端に取付けられる集合管37とからなる。
図6は本発明に係る排気マニホールドの正面図であり、ヘッドフランジ26から延びた第1排気管33〜第4排気管36が、集合管37にまとめられていることが示される。
図7は図6の7−7矢視図であり、第3排気管35は曲がり部13で水平から下向きに曲げられている。
第3排気管35は、1個の曲がり部13で曲げられている。従来の第3排気管は、少なくとも2箇所で曲げられており、パイプベンダーによる曲げ加工の工数が嵩む。この点、本発明の第3排気管35は1箇所で曲げられており、曲がりの数が少ないため、パイプベンダーによる曲げ加工の工数を低減させることができる。
また、図1(a)、(b)で説明したように、十分な長さの直管部14をクランプして曲げ加工を施すことができ、且つ、この直管部14は第3排気管35の一部に充当される。すなわち、スクラップが発生しない、又は発生したとして僅かである。そのため、材料の歩留まりを高めることができる。
以上に詳しく説明したが、本発明は、次のようにまとめることができる。
図5に示すように、複数個の管差込み穴27が設けられ多気筒エンジンのシリンダヘッド31に取付けられるヘッドフランジ26と、管差込み穴27に基部(拡管部25)が差込まれ途中に曲がり部13を有し気筒から排ガスを導出する複数本の排気管33〜36とからなる排気マニホールド30において、排気管35は、基部(拡管部25)とこの基部(拡管部25)に最も近い曲がり部13との間が直管部14とされ、この直管部14の中心線14Lが、管差込み穴27の中心線27Lに対してθだけ傾斜しており、基部(拡管部25)は、楕円化される又は直管部14より外周の周長が大きくなるように拡管されていると共に、楕円化された楕円管部中心線又は拡管された基部(拡管部25)の中心線25Lが管差込み穴27の中心線27Lに合致するように、点Pで折り曲げられていることを特徴とする。
第3排気管35の構造を、第1排気管33、第2排気管34及び第4排気管36にも適用すれば、材料の一層の歩留まり向上が図れる。
尚、本発明は、多気筒エンジンに取付ける排気マニホールドに関するが、多気筒エンジンの気筒数は、実施例の4に限定するものではなく、2、3又は5以上であってもよい。
本発明は、多気筒エンジンに取付ける排気マニホールドに好適である。
本発明に係る素管の曲げ工程を説明する図である。 本発明に係る管端処理装置の構成図である。 本発明に係る拡管工程の説明図である。 溶接工程を説明する図である。 本発明に係る排気マニホールドの平面図である。 本発明に係る排気マニホールドの正面図である。 図6の7−7矢視図である。 従来の排気マニホールドの基本構成を説明する図である。 管の曲げ加工を説明する図である。 従来の切断工程と溶接工程を説明する図である。 従来の排気マニホールドの平面図である。 従来の排気マニホールドの正面図である。 図12の13−13矢視図である。
符号の説明
13…曲がり部、14…直管部、14L…直管部の中心線、16…下ダイ、17…上ダイ、21…パンチ、23…楕円化凹部又は拡管凹部、25…端部(拡管部)、26…ヘッドフランジ、27…管差込み穴、27L…管差込み穴の中心軸、30…排気マニホールド、31…シリンダヘッド、33〜36…排気管、120…パイプベンダー、θ…傾斜角。

Claims (1)

  1. 複数個の管差込み穴(27)が設けられ多気筒エンジンのシリンダヘッド(31)に取付けられるヘッドフランジ(26)と、前記管差込み穴(27)に基部(25)が差込まれ途中に曲がり部(13)を有し各気筒から排ガスを導出する複数本の排気管(33〜36)とからなり、
    前記曲がり部(13)とは、中心軸が曲線を描く曲がり管状の部位をいい、
    前記排気管(33〜36)は、前記基部(25)とこの基部(25)に最も近い曲がり部(13)との間が直管部(14)とされ、この直管部(14)の中心線(14L)が、前記管差込み穴(27)の中心線(27L)に対して傾斜しており、
    前記基部(25)は、楕円化される又は前記直管部(14)より外周の周長が大きくなるように拡管されていると共に、楕円化された楕円管部中心線又は拡管された拡管部の中心線が、前記管差込み穴(27)の中心線(27L)に合致するように、折り曲げられている排気マニホールド(30)の製造方法であって、
    パイプベンダー(120)で素管(11)を曲げ、前記直管部(14)と前記曲がり部(13)とからなる曲がり管(12)を造る素管の曲げ工程と、
    前記基部(25)を形成するための楕円化凹部又は拡管凹部(23)を有する下ダイ(16)及び上ダイ(17)を準備し、前記楕円化凹部又は前記拡管凹部(23)に前記直管部(14)の先端を臨ませるようにして、前記下ダイ(16)と前記上ダイ(17)で前記曲がり管(12)を挟み、前記直管部(14)の先端にパンチ(21)を挿入することで前記直管部(14)の先端を楕円化又は拡管することで前記基部(25)を造形する拡管工程と、
    前記ヘッドフランジ(26)の前記管差込み穴(27)へ前記基部(25)を挿入し、溶接することで前記ヘッドフランジ(26)に前記曲がり管(12)を接合する溶接工程とからなり、
    前記拡管工程に用いられる前記下ダイ(16)及び上ダイ(17)は、共に、半円柱溝(22)と、この半円柱溝(22)に連続して設けられた前記楕円化凹部又は拡管凹部(23)とを有し、
    前記パンチ(21)の中心軸(21L)に対して、前記楕円化凹部又は拡管凹部(23)の中心軸(23L)が合致していると共に、前記半円柱溝(22)の中心軸(22L)が所定の角度だけ傾斜していることを特徴とする排気マニホールドの製造方法。
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