JP5162169B2 - コーナー用仮囲いパネル - Google Patents

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本発明は、建設現場の仮囲い用パネルに関するものであり、特に、仮囲いした角部のコーナー部に配置するコーナー用仮囲いパネルに関する。
従来から、建設現場等においては、安全や防音等のため仮囲い用パネルを建設現場周囲に立設して周囲と現場等を隔てている。パネルとパネルを連設する場合に、パネルの巾方向両端部を接続していくが、その際、仮囲いのコーナー部はパネルとパネルの端部を結合するため、尖った突設端部となり通行人等に邪魔であった。そのため角部突設端部にゴムやウレタン等の軟質部材を貼り付けたりして応急的な処置がなされているが、外観上良いものとはいえなかった。
また、仮囲いをする場所は常に直線的ではなく、湾曲している場所等も多く存在している。そのような場合に、フラット面状の仮囲いパネルでは連結がうまくいかず、隙間ができたりして危険な場合がある。そこで各種の仮囲い用パネルが提案されている。
特許文献1は、合成樹脂からなるコーナーパネルの両側端部に係合部を設けて、この係合部を他の鋼板とジョイント金具により連結して、現場の形状に合った角度に湾曲させることにより突設端部が形成されないコーナーパネルである。
特許文献2は、仮囲いパネルの一方端部に蝶番を構成する嵌合部を形成し、他の嵌合部を形成したパネルと嵌合させて蝶番構造とし、この蝶番部を仮囲いのコーナー部に設置したコーナーパネルである。
特開2001−81973号公報 特開2002−180672号公報
しかし、特許文献1は、コーナー用パネルを湾曲させるものではあるが、コーナーパネルを他の鋼板と結合するために、ジョイント金具により結合している。このジョイント金具はパネルを結合するために必要不可欠であり、左右の結合部に複数個取付けなくてはならない。又、結合をより強固なものにするためには、より多くのジョイント金具が必要になり取付けに手間がかかる。
更に、上記のコーナーパネルを湾曲して立設させる場合に、まず、一方の鋼板を固定しその係合部とコーナーパネルの係合部を合わせ、次にコーナーパネルを適宜角度に湾曲させて他方の鋼板の係合部に結合させる。したがって、コーナーパネルを設置する場合には、必ず他の鋼板を立設させなければならず、かつ一方の係合部は必ず先にジョイント金具により結合させておかなければならず作業性に問題があるものであった。
特許文献2では、コーナー用パネルに蝶番を用いているが、パネル自体は鋼板であり歩行者等が衝突した場合などは緩衝材として衝撃を吸収することはできず、又鋼板自体は透明性のない鋼板であるので出会いがしらの事故が起きる危険性があった。また、コーナー用パネルの蝶番部にゴム等の緩衝材を貼り付けたものもあるが、曲がり角などではかえって他の歩行者等が見えにくくなり、出会いがしらの事故を誘発する危険性があり、さらに外観上も良いものとはいえなかった。
そこで本発明は、上記の問題点に鑑みてその目的とするところは、工事現場等で簡単に装着できしかも作業性が高く、また歩行者等の危険が少ない仮囲い用コーナーパネルを提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1に係る発明は、可撓性を有し、合成樹脂製板状のパネル本体の長さ方向両端部に、鍔部を有する保持体を設け、一方、拡縮可能な調整機構の両端蝶番を介して固着部材を起伏自在に設け、この固着部材を前記鍔部に着脱自在に固着すると共に、前記調整機構を拡縮させて上記パネル本体を適宜の円弧状角度に形成したコーナー用仮囲いパネルである。
請求項2に係る発明は、パネル本体は、透明又は半透明に形成し或は遮蔽フィルムを貼り付けて不透明に形成したパネルである。
請求項に係る発明は、固着部材は、U字形状に形成し、このU字状部を鍔部に嵌合してボルトで着脱自在に固着したパネルである。
請求項に係る発明は、調整機構は、一対の長尺状の調整板を有し、一方に長穴を形成し、当該長穴を介して適宜位置に調整しボルトで固着して一対の調整板を拡縮自在に調整するようにしたパネルである。
請求項に係る発明は、一対の調整の一方側に調整ボルトを挿通した固定部材を調整板に固着し、他方側の調整板に保持板を固着させ、前記調整ボルトを保持板に嵌合させたパネルである。
請求項1にかかる発明によると、現地に立設した仮囲い用パネルの角度を容易に建設現場等の角部形状に合わせて湾曲させることができるので、突設端部が形成されず歩行者が怪我をする危険性が著しく減少する。又、別途保管している調整機構により容易にパネルの曲げ角度の調整及び他のパネルとの連結ができるので、作業性の向上が図れる。更に、パネル自体の形状は他の仮囲い用パネル鋼板と同一で、フラット面を呈しているので運搬や保管に極めて簡便である。しかも、調整機構は蝶番を介することによりコーナーパネルを湾曲させた場合にも固着部材は影響を受けることなく、常に一定の力でパネル本体の鍔部を固着し保持することができ、また、パネル本体鍔部に着脱自在に取付けることができるので、パネル本体とは別に保管でき、更に現場等においてパネル掛設用パイプの取付け用フック部材をさけて取付けることができる。
請求項2にかかる発明によると、パネル本体を透明とすることにより、歩行者の出会いがしらの事故を防止することができる。また、フィルムを貼る若しくは剥がすことにより透明、半透明或は不透明とすることが出来るので、現場の状況に応じてパネル自体を交換する必要がなく、現場に対応したパネルを提供できる。
請求項にかかる発明によると、固着部材はU字形状をなしているので、パネル本体鍔部に嵌合する場合には、常に鍔部の端部から一定の位置で固着することができるので、鍔部から調整機構がはずれることを防止することができる。また、着脱はボルトにより簡単にでき、作業性を向上することができる。
請求項及びにかかる発明によると、調整用ボルトを締付けることによりパネル本体
を適宜の角度に湾曲させることが可能となり、また調整板に設けた長穴に調整板固定用ボルトを挿通することにより調整板を固定し、一定の角度に本体パネルを維持することができる。更に、パネル本体は調整用ボルト及び固定用ボルトにより二重に固定されることとなるので、パネル本体の角度は常に一定に保つことができる。
以下、本発明の構造、実施形態及び作用について、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明のコーナー用仮囲いパネルの斜視図である。図2は、本発明のコーナー用仮囲いパネルを略90度の角度に湾曲させたときの概略平面図であり、図3は調整機構の端部に設けてある固着部材の概略断面図である。図5乃至7は調整機構の平面図、正面図、背面図である。
本体パネル1は、可撓性を有する合成樹脂で、例えばポリカーボネート等を材料とし、寸法を(一例を示すと、長さ方向を略2000〜3000mm、巾方向を略500mm)既存の仮囲い用パネルと同寸法としている。この巾方向の両端部は、略L字形状に成形されており、図3に示すようにL字形状部を覆うように略コ字形状の保持体4により覆われている。この保持体4は、アルミニウム系の押出し成形によって形成されており、パネル本体1のL字形状部の長さ方向とほぼ同一の長さを有しており、又巾方向を、L字状底部11を保持体底部12がちょうど被せることができる大きさとしている。図3に示すようにパネル本体1のL字状底部11と保持体4の底部12はリベット3或はビス等で接続されており、L字状底部に沿って複数個所をビス等で接続されている。保持体4は後述する固着部材8に固着することのできる鍔部5を形成している。なお、図2に示すように、保持体底部12と垂直に、鍔部5と同一平面上にも折曲片5Aを有する形状とすることもできる。
また、パネル本体1は、透明又は半透明であり、或は遮蔽フィルムを貼ることによって不透明とすることがきる。なお、可撓性のある材質であれば上記ポリカーボネートに限られないが、工事現場等に設置されるために、耐久性、耐光性、耐候性の高いものでなければならない。
前記固着部材8は、図5に示すように調整機構6の両端部に設けられており、断面を略U字形状とし、調整板7Aの一方側端部に蝶番13を介して設けられている。この固着部材8はパネル本体1の湾曲角度に応じて変動するが、蝶番13によって起伏自在に調整板7Aと連結されている。固着部材8は、U字状部10とボルト9を有し、U字状部10は蝶番14Aに溶接等により接続されている。このU字状部の溶接面の対面には、ボルト8を螺入するためのめねじが設けてある。
上記調整機構6は、図5に示すように前記固着部材8を端部に有する一対の長尺状の調整板7A、7Bを有し、一方の調整板7Aには長尺状の長手方向に沿って板中央部に固定ボルト20を挿通でき、かつ固定ボルト20と固定ナット21により調整板7A、7Bを固着可能とする略楕円形の長穴16が設けてある。この調整板7Aは蝶番板14Bと溶接等により固着され、蝶番13を介して蝶番板14Aに固着部材8を溶接により固着している。更に蝶番板14Bとの溶接部上面に、固定部材18を固着している。
一方、調整板7Bは、固着部材8Aと反対側端部に固定用ボルト20を挿通するための挿通孔20Aを有し、更に同軸上に保持板19を固定ナット21で固定できるようにしている。
上記固定部材18と保持板19は、ともに調整ボルト17を挿通することができ、保持板19には調整用ボルト17と螺合するようにめねじが設けてある。ここで調整用ボルト17はパネル本体1の角度を調整するためのものであり、一定の角度まで調整機構を拡縮させることが可能な長さを有している。
なお、調整機構6はアルミニウム系の押出し成形により形成されており、軽量で加工が容易であり、しかも強度が高いので現場作業等においても変形や破損が少なく、長期間風雨に晒されても機能を損なうことはない。
図4示すように、22は取付金具、23はフック部材であり、これらは上記パネル本体1を立設するために、パイプPに掛設する部材である。図4にあるように、取付金具22は断面を略コ字形状とし、保持体4の鍔部5を挟持するため、図示しないボルトを有しており、このボルトをねじ込むためのめねじを、コ字形状の一端部に設けている。
フック部材23は、取付金具に挟持される押圧部とその先端部を略半円形の円弧状部と
を有しており、このフック部分にパイプPを掛けてパネル本体1を固定する。
なお、上記フック部材23、取付金具22も調整機構6と同様にアルミニウム系の押出し成形により形成されており、軽量で頑丈である。
次に、実施形態について図面に基いて、作用と共に説明する。
本発明の本体パネル1は、運搬等の際には通常のパネルと同様にフラットな状態であるので、本発明を実施する場合には、まず、パネル本体1を湾曲させなければならない。
そこで、まず図3示すように、本体パネル1に保持体4を覆うように被せる。パネル本体1は合成樹脂製であり、パネル本体1に保持体4を取付けるには、リベットやビス等で固着する。調整機構6は、パネル本体1の長さ方向にわたって複数個設けるようにする。保持体4を本体パネル1に接続することにより、鍔部5がパネル本体1に形成されることになる。
次いで、調整機構6を本体パネル1に取付ける。図3に示すように調整機構6の両端部には、固着部材8が設けられており、上記本体パネル1に接続した保持体4の鍔部5に接続する。まず、固着部材8を鍔部5の希望の位置に設置し、U字状部10に鍔部5を挿入しボルト9を締め付ける。これを反対側の鍔部でもおこない、調整機構6をパネル本体1に取付けつる。
その後、取り付けた調整機構6を現場等のコーナーにあわせて湾曲させていく。即ち、取り付けた調整機構6は、パネル本体1と平行な状態で鍔部5を圧着している状態で、調整ボルト17を固定部材18に挿通し、さらに保持板19にねじ込んでいく。保持板19は固定ボルト20によって調整板7Bと接続されており、7Bは固着部材8Aと溶接により接続されているので、調整ボルト17をねじ込んでいくと、保持板19は固定部材18の方向に引き寄せられる。よって、固着部材8Aにより固着されているパネル本体はパネルの鍔部側に引き寄せられ、次第に湾曲していく。
パネル本体1には、鍔部側(背面部)に調整機構6を設けているが、通常は複数個設けている。そして、所望の位置まで湾曲させたら、次に摺動可能に緩めておいた固定ボルト20を固定ナット21に螺入して締め付け、固定する。固定ボルト20は長穴16内を調整ボルト17の締付けに応じて摺動しており、パネル本体1を湾曲させるために、摺動可能な程度で且つ脱落しない程度に緩めておけば、常に調整ボルト17と連動した適宜の位置に摺動しており、ボルト20を締付けるだけでパネル本体1を希望の角度に保持することができる。
なお、図5に示すようにボルト20には保持板19が挿通されており、固定ナット21で締付けられ固定されている。
上記方法により実施されたパネル本体1を、今度は図4に示すように掛設用のパイプPに掛設する。まず、コ字形状の取付金具22のコ字形状部分に、図示しないボルトで鍔部5とフック部材23の押圧部をコ字形状内部に収用しボルトによって、締付け圧着挟持する。同様にパネル2の鍔部にも同位置に取付金具22を取付ける。これによりパネル本体1をパイプPに掛設することができる。
なお、図4において調整機構6は図示されていないが、調整機構6、取付金具22共に鍔部5上であれば任意の位置に着脱自在に設置することができるので、両者が重なり合い取付けができないということはない。
次に、他の例を説明する。上記調整機構6の他に、図示しないが、一対の長尺状の板を有し、両端部に蝶番を介した鍔部5に取付け可能な取付け部で予め固着しておき、その長尺状板の一方には長さ方向と平行な板固定用ボルトを挿通可能な長穴を有し、他方の長尺状板には板固定用ボルト及びナットを有し、一方の長穴と平行な位置に当該ボルトを挿通可能な挿通孔が設けてある調整機構である。
当該調整機構は、鍔部5に当該調整機構を予め取付ける場合に、まず、調整機構両端部にある直接蝶番を構成する板部を鍔部5の適宜の位置に、ボルト、ビス等により直接鍔部5に固着しておく。この調整機構の取扱いは、板固定用ボルトを摺動可能で且つ脱落しない程度に緩めておき、パネル本体を希望に角度に湾曲させる。パネル本体1の湾曲角度に伴って、当該ボルトが摺動し希望の位置にきたらボルトを締付けることにより、パネル本体1の角度を維持することができる。
以上の説明から明らかなように、本願発明によれば工事現場等の仮囲いコーナー部の危険性を、コーナーパネルを可撓性を有する材とし、更に容易に湾曲させることが可能な構造とすることで、危険を取除き安全でしかも外観上もよく、さらにコーナーパネルを透明又は半透明とすることで従来から解決がされていなかった出会いがしらの事故等も防止できる仮囲い用コーナーパネルを提供することができる。
本発明のコーナー用仮囲いパネルの斜視図である。 本発明のコーナー用仮囲いパネルを略90度の角度に湾曲させたときの平面概略図である。 調整機構の端部に設けてある固着部材の概略断面図である。 本発明のコーナー用仮囲いパネルを略90度の角度に湾曲させて掛設用パイプに掛設した時の平面外略図である。 調整機構の断面平面図である。 調整機構の背面図である。 調整機構の正面図である。
符号の説明
1 パネル本体
2 連設パネル
3 リベット
4 保持体
5 鍔部
6 調整機構
7A、7B 調整板
8 固着部材
9 ボルト
10 U字状部
11 L字状底部
12 保持体底部
13 蝶番
14A、14B 蝶番板
15A、15B 蝶番板
16 長穴
17 調整ボルト
18 固定部材
19 保持板
20 固定ボルト
21 固定ナット
22 取付金具
23 フック部材

Claims (5)

  1. 可撓性を有し、合成樹脂製板状のパネル本体の長さ方向両端部に、鍔部を有する保持体を設け、一方、拡縮可能な調整機構の両端蝶番を介して固着部材を起伏自在に設け、この固着部材を前記鍔部に着脱自在に固着すると共に、前記調整機構を拡縮させて上記パネル本体を適宜の円弧状角度に形成したことを特徴とするコーナー用仮囲いパネル。
  2. 前記パネル本体を、透明又は半透明に形成し或は遮蔽フィルムを貼り付けて不透明に形成した請求項1に記載のコーナー用仮囲いパネル。
  3. 前記固着部材は、断面U字形状に形成され、このU字状部を前記鍔部に嵌合してボルトで着脱自在に固着した請求項1又は2に記載のコーナー用仮囲いパネル。
  4. 前記調整機構は、一対の長尺状の調整板を有し、一方に長穴を形成し、当該長穴を介して適宜位置に移動調整してボルトにより固着して一対の調整板を拡縮自在に調整した請求項1乃至の何れか1項に記載のコーナー用仮囲いパネル。
  5. 前記一対の調整の一方側に調整ボルトを挿通した固定部材を調整板に固着し、他方側の調整板に保持板を固着させ、前記調整ボルトを前記保持板に螺合させた請求項に記載のコーナー用仮囲いパネル。
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