JP5160263B2 - オーディオ信号処理回路およびそれを用いたオーディオ装置ならびにボリウム切換方法 - Google Patents
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Description
例えばユーザのボリウム切換指示に従ってチャンネルごとのボリウムデータがマイクロコンピュータから送信されたとき、マイクロコンピュータとボリウム制御側とを接続するバスの制約から、ボリウム制御側では各チャンネルのボリウムデータがタイムラグを伴って受信される。そうすると、チャンネルごとのボリウムの切換にもタイムラグが発生し、ユーザは違和感を覚える。このことはチャンネルの数が多くなるほど顕著になる。
オーディオ装置200は、オーディオ信号処理回路100と、マイクロプロセッサ120とを備える。オーディオ装置200は、例えばホームシアターやカーオーディオシステムのデッキである。
オーディオ信号処理回路100およびマイクロプロセッサ120は、バス110を介して接続される。バス110は、例えばI2C(Inter-IC Control)バスのようなシリアルバスであってもよい。
タイマ22は、利得制御データの書き込みとは無関係に、自律的に所定のデータエントリー期間τを繰り返し計測してもよい。この場合でも、上述の実施の形態と同様の効果が得られる。さらにタイマ22は、データエントリー期間τの開始タイミングを、複数の利得制御データを送信するマイクロプロセッサ120へと通知してもよい。この場合、マイクロプロセッサ120は、通知を受けたことを契機として、複数の利得制御データをシーケンシャルに送信することにより、複数チャンネルの利得を同じタイミングで変化させることができる。
タイマ22は、複数の利得制御データを送信するマイクロプロセッサ120から指示されたタイミングで、データエントリー期間τを開始してもよい。この場合、実施の形態と同様の効果が得られ、マイクロプロセッサ120側で、データエントリー期間τを制御することができる。
実施の形態ではマイクロプロセッサ120とオーディオ信号処理回路100とを接続するバスをシリアルバスとしたが、これには限定されず、パラレルバスを用いてもよい。
Claims (16)
- 複数チャンネルのオーディオ信号をチャンネルごとに増幅する複数の可変利得増幅器と、
各チャンネルの利得を個別に指定する複数の利得制御データを外部から受信するインタフェース部と、
前記複数の利得制御データにもとづいて、前記複数の可変利得増幅器の利得を切り換える利得制御部と、
所定のデータエントリー期間を計測するタイマと、
前記複数の利得制御データを格納する複数のレジスタと、
を備え、
前記利得制御部は、異なるタイミングで入力される前記複数の利得制御データのうち、前記所定のデータエントリー期間に受信した利得制御データに対応する可変利得増幅器の利得を、タイミングを揃えて変化させ、
前記タイマは、前記複数のレジスタを監視し、いずれかのレジスタに書き込みが発生したことを契機として、前記データエントリー期間の計測を開始することを特徴とするオーディオ信号処理回路。 - 複数チャンネルのオーディオ信号をチャンネルごとに増幅する複数の可変利得増幅器と、
各チャンネルの利得を個別に指定する複数の利得制御データを外部から受信するインタフェース部と、
前記複数の利得制御データにもとづいて、前記複数の可変利得増幅器の利得を切り換える利得制御部と、
所定のデータエントリー期間を計測するタイマと、
を備え、
前記利得制御部は、異なるタイミングで入力される前記複数の利得制御データのうち、前記所定のデータエントリー期間に受信した利得制御データに対応する可変利得増幅器の利得を、タイミングを揃えて変化させ、
前記タイマは、自律的に前記所定のデータエントリー期間を繰り返し計測することを特徴とするオーディオ信号処理回路。 - 複数チャンネルのオーディオ信号をチャンネルごとに増幅する複数の可変利得増幅器と、
各チャンネルの利得を個別に指定する複数の利得制御データを外部から受信するインタフェース部と、
前記複数の利得制御データにもとづいて、前記複数の可変利得増幅器の利得を切り換える利得制御部と、
所定のデータエントリー期間を計測するタイマと、
を備え、
前記利得制御部は、異なるタイミングで入力される前記複数の利得制御データのうち、前記所定のデータエントリー期間に受信した利得制御データに対応する可変利得増幅器の利得を、タイミングを揃えて変化させ、
前記タイマは、前記データエントリー期間の開始タイミングを、前記複数の利得制御データを送信するマイクロプロセッサへと通知することを特徴とするオーディオ信号処理回路。 - 前記データエントリー期間は、10ms以下に設定されることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のオーディオ信号処理回路。
- 前記利得制御部が、シリアルバスを介して前記複数の利得制御データの各々を受信することを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のオーディオ信号処理回路。
- 前記利得制御部が、I2C(Inter-IC Control)バスを介して前記複数の利得制御データの各々を受信することを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載のオーディオ信号処理回路。
- 前記利得制御部は、各チャンネルのボリウム切換の際にボリウムの変化をゆるやかにするためのソフト切換回路を含み、前記ソフト切換回路は、少なくとも2チャンネルの可変利得増幅器によってボリウム切換のために共用されることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載のオーディオ信号処理回路。
- 前記データエントリー期間は、共通のソフト切換回路を共有する前記少なくとも2チャンネルの可変利得増幅器に対する前記利得制御データをすべて受信するのに要する時間以上に設定されることを特徴とする請求項7に記載のオーディオ信号処理回路。
- ひとつの半導体基板上に一体集積化されたことを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載のオーディオ信号処理回路。
- 請求項1から9のいずれかに記載のオーディオ信号処理回路と、
ユーザの指示に応じて前記オーディオ信号処理回路に前記複数の利得制御データの各々を送信するマイクロプロセッサと、
前記マイクロプロセッサと前記オーディオ信号処理回路とを接続するバスと、
を備えることを特徴とするオーディオ装置。 - 複数チャンネルのオーディオ信号のボリウムを切り換える方法であって、
マイクロプロセッサが、ユーザのボリウム切換指示にもとづいて、ボリウム切換対象の各チャンネルのボリウムを個別に指定する複数の利得制御データを生成するステップと、
前記マイクロプロセッサが、前記複数の利得制御データの各々を異なるタイミングでオーディオ信号処理回路に送信するステップと、
前記複数の利得制御データを前記オーディオ信号処理回路の複数のレジスタに格納するステップと、
前記オーディオ信号処理回路が、前記複数のレジスタを監視し、いずれかのレジスタに書き込みが発生したことを契機として、所定のデータエントリー期間の計測を開始するステップと、
前記オーディオ信号処理回路が、異なるタイミングで入力される前記複数の利得制御データのうち、前記所定のデータエントリー期間に受信した利得制御データに対応するオーディオ信号を増幅する可変利得増幅器の利得を、タイミングを揃えて変化させるステップと、
を含むことを特徴とするボリウム切換方法。 - 複数チャンネルのオーディオ信号のボリウムを切り換える方法であって、
マイクロプロセッサが、ユーザのボリウム切換指示にもとづいて、ボリウム切換対象の各チャンネルのボリウムを個別に指定する複数の利得制御データを生成するステップと、
前記マイクロプロセッサが、前記複数の利得制御データの各々を異なるタイミングでオーディオ信号処理回路に送信するステップと、
前記オーディオ信号処理回路が、自律的に所定のデータエントリー期間を繰り返し計測するステップと、
前記オーディオ信号処理回路が、異なるタイミングで入力される前記複数の利得制御データのうち、前記所定のデータエントリー期間に受信した利得制御データに対応するオーディオ信号を増幅する可変利得増幅器の利得を、タイミングを揃えて変化させるステップと、
を含むことを特徴とするボリウム切換方法。 - 複数チャンネルのオーディオ信号のボリウムを切り換える方法であって、
マイクロプロセッサが、ユーザのボリウム切換指示にもとづいて、ボリウム切換対象の各チャンネルのボリウムを個別に指定する複数の利得制御データを生成するステップと、
前記マイクロプロセッサが、前記複数の利得制御データの各々を異なるタイミングでオーディオ信号処理回路に送信するステップと、
前記オーディオ信号処理回路が、所定のデータエントリー期間を計測するステップと、
前記オーディオ信号処理回路が、異なるタイミングで入力される前記複数の利得制御データのうち、前記所定のデータエントリー期間に受信した利得制御データに対応するオーディオ信号を増幅する可変利得増幅器の利得を、タイミングを揃えて変化させるステップと、
前記オーディオ信号処理回路が、前記データエントリー期間の開始タイミングを、前記複数の利得制御データを送信するマイクロプロセッサへと通知するステップと、
を含むことを特徴とするボリウム切換方法。 - 所定の信号処理を実行する複数の信号処理部と、
各信号処理部を個別に制御する複数の制御データを外部から受信するインタフェース部と、
所定のデータエントリー期間を計測するタイマと、
前記複数の制御データを格納する複数のレジスタと、
を備え、
異なるタイミングで入力される複数の制御データのうち、前記所定のデータエントリー期間に受信した制御データによって指示された信号処理を、タイミングを揃えて実行し、
前記タイマは、前記複数のレジスタを監視し、いずれかのレジスタに書き込みが発生したことを契機として、前記データエントリー期間の計測を開始することを特徴とするオーディオ信号処理回路。 - 所定の信号処理を実行する複数の信号処理部と、
各信号処理部を個別に制御する複数の制御データを外部から受信するインタフェース部と、
所定のデータエントリー期間を計測するタイマと、
前記複数の制御データを格納する複数のレジスタと、
を備え、
前記タイマは、自律的に前記所定のデータエントリー期間を繰り返し計測し、
異なるタイミングで入力される複数の制御データのうち、前記所定のデータエントリー期間に受信した制御データによって指示された信号処理を、タイミングを揃えて実行することを特徴とするオーディオ信号処理回路。 - 所定の信号処理を実行する複数の信号処理部と、
各信号処理部を個別に制御する複数の制御データを外部のマイクロプロセッサから受信するインタフェース部と、
所定のデータエントリー期間を計測するタイマと、
前記複数の制御データを格納する複数のレジスタと、
を備え、
前記タイマは、前記データエントリー期間の開始タイミングを、前記マイクロプロセッサへと通知し、
異なるタイミングで入力される複数の制御データのうち、前記所定のデータエントリー期間に受信した制御データによって指示された信号処理を、タイミングを揃えて実行することを特徴とするオーディオ信号処理回路。
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