JP5158597B2 - 主装置 - Google Patents

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Description

本発明は、メモリ及びCPUを備えたパッケージを有する電子装置に関し、特にボタン電話システムやPBXシステムに用いられる主装置に関する。
ボタン電話システムやPBXシステムに用いられる主装置のような電子装置は、複数のパッケージ(又はボード)を組み合わせて構成される。そして、そのような電子装置には、必要に応じて新たなパッケージが追加されたり、不要なパッケージが取り外されたり、さらには、パッケージ単位で修理が行われたりする。したがって、この種の電子装置では、各パッケージの運用履歴が個々に異なっていることが多い。これらのパッケージの運用履歴は、管理上の理由から、個々に記録されていることが望ましい。
従来の電子装置は、製造時において、各パッケージのメモリに、製品種別、仕向先、製造年月日、搭載CPUのIDを含む個別情報を記録している。そして、実際の運用開始時には、オプションパッケージについては、その設置先情報、稼動開始日時情報を含む設置運用情報がさらに記録される。また、メインパッケージについては、各オプションパッケージの個別情報がさらに記録される(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−123188号公報
ボタン電話システムやPBXシステムに用いられる主装置のような電子装置は、製造から実際に運用が開始されるまでに数ヶ月を要する場合があり、保障期間やメンテナンス時期を定めるために、運用開始日時を明確にしておくことが望まれる。
しかしながら、従来の電子装置は、オプションパッケージについては、各パッケージの運用履歴をそれぞれのメモリに記録するように構成されているものの、メインパッケージについては、製造時に個別情報が記録されるに過ぎず、その後の経歴について記録されるように構成されていない。
そこで、本発明は、メインパッケージの運用開始日時情報を確実に記録しておくことができる電子装置を提供することを目的とする。
本発明は、メモリとCPUとを備えたメインパッケージを含む電話システムの主装置において、起動時に登録日時情報を含む所定の情報が前記メモリに登録されているか否か判断する手段と、前記所定の情報が前記メモリに登録されていないと判断されたとき、その後、前記メモリに前記所定の情報が登録されたと判断されるまで、前記メモリへの前記所定の情報の登録処理以外の処理を中止する手段と、を有することを特徴とする。
本発明は、起動時に所定の情報が登録されていると判断されない限り、登録日時情報を含む所定の情報の登録処理以外の処理が中止されるので、確実に登録日時情報を含む所定の情報を記録することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
本発明の電子装置は、ボタン電話システムやPBXシステムの主装置として実現される。図1に、本発明の一実施の形態に係る電話システムの構成を示す。
図示の電話システムは、1個の中央制御部(メインパッケージ)11と、n個のオプションパッケージ12−1〜12−nと、ランインタフェース(LAN I/F)13と、電波時計14とを有している。そして、これらは互いにバス15により接続されている。
中央制御部11は、電話システム全体を制御するメインCPU111、メインCPU111が実行するプログラム(メインCPU用ソフトウェア)や必要なデータ・情報を記憶する読み書き可能な不揮発性メモリ112、パーソナルコンピュータ(PC)16を接続するためのPC用インタフェース(PC I/F)113及び電話機(TEL)17を接続するためのTEL用インタフェース(TEL I/F)114を備えている。中央制御部11は、バス15を介してシステム内の各部と通信し各部を制御する。また中央制御部11は、オプションパッケージ12−1〜12−nの各々との間でデータ伝送を行うとともに、これらオプションパッケージ12−1〜12−nを制御する。中央制御部11は、自身及びオプションパッケージ12−1〜12−nの運用履歴を管理するためにカレンダー機能を有している。
オプションパッケージ12−1〜12−nの各々は、中央制御部11の制御の下で、種々の機能を実現するためのMPU121と、MPU121が実行するプログラム(MPU用ソフトウェア)及び必要なデータ・情報を記憶する読み書き可能な不揮発性メモリ122と、PC16又は他のパーソナルコンピュータを接続するためのPC用インタフェース(PC I/F)123とを備えている。各オプションパッケージ12−1〜12−nは、バス15に接続された図示しないスロットに着脱可能に構成されており、必要に応じて実装される。
ランインタフェース(LAN I/F)13は、この電話システムをLAN18に接続するためのものである。LAN18は、正確な時刻情報を取得するためにも使用される。
電波時計14は、バス15を介して、正確な時刻情報を中央制御部11に供給する。
PC16及びTEL17は、中央制御部11及びオプションパッケージ12−1〜12−nに対して各種設定を行ったり、不揮発性メモリ112,122に記録された情報を読み出したりするために用いられる。
中央制御部11の不揮発性メモリ112は、図2に示すユーザー登録テーブルと、図3に示すCPU運用履歴テーブルとを有している。ユーザー登録テーブルには、ライセンスID、MACアドレス及び登録日時を登録するための項目が含まれる。また、CPU運用履歴テーブルには、メインCPUを動作させるためのソフトウェアのバージョン情報と稼動開始日時情報を登録するための項目が含まれる。これらのテーブルは製品出荷時にはブランク状態としてある。即ち、これらテーブルがブランク状態であることは、中央制御部11が未使用状態であることを表している。各テーブルへの情報の書き込みは、PC I/F113に接続されたPC16により、あるいはTEL I/F114に接続されたTEL17により行うことができる。また、これらPC I/F113又はTEL I/F114を通じて、中央制御部11の不揮発性メモリ112に記録されている履歴情報を読み出すこともできる。なお、不揮発性メモリ112には、出荷時に所定の情報を記録するためのテーブル等も用意されているが、本発明と直接関係が無いのでその説明は省略する。
各オプションパッケージ12−1〜12−nの不揮発性メモリ122は、図4に示すパッケージ運用履歴テーブルを有している。パッケージ運用履歴テーブルには、ライセンスID、メインCPU用ソフトウェア(SW)バージョン、MPU用ソフトウェア(SW)バージョン及び稼動開始日時又は更新日時を登録するための項目が含まれる。このパッケージ運用履歴テーブルもまた製品出荷時にはブランク状態としてある。即ち、このテーブルがブランク状態であれば、そのオプションパッケージ12は未使用状態である。パッケージ運用履歴テーブルへの情報の書き込みは、中央制御部11を介してPC16又はTEL17により行うことができる。PC I/F123は、オプションパッケージ12が電話システムから取り外されたとき、たとえば修理時に、不揮発性メモリ122に書き込まれた情報を、PC16あるいは他のPCを接続して読み出すために使用される。不揮発性メモリ122には、不揮発性メモリ112と同様に、出荷時に所定の情報を記録するためのテーブルも用意されている。
以下、図1の電話システムの動作について説明する。
まず、図1,2及び5を参照して、ユーザー登録テーブルチェック動作について説明する。
電話システムのユーザーには、各パッケージ又はソフトウェアに対応するライセンスIDが、販売店のライセンスID管理部門より発行される。ライセンスIDは、ユニークな番号であり、販売店あるいは保守管理会社等において、ユーザーを特定するために利用される。販売店あるいは保守管理会社等は、中央制御部11に予め付与されるMACアドレスとこれらライセンスIDとを関連付けて管理する。
電話システムの運用を開始するために電源がオンされると、メインCPU111は、不揮発性メモリ112のユーザー登録テーブルにライセンスID、MACアドレス及び登録日時が登録されているか否か判断する(図5のS501)。このとき、メインCPU111は、実行しているプログラムとともに、起動時に所定の情報が不揮発性メモリ112に登録されているか否か判断する手段として働く。
ユーザー登録テーブルは、出荷時にはブランク状態なので、メインCPU111は、電話システムの状態を、ライセンスID、MACアドレス及び登録日時データ(ユーザー登録データ)入力待ち状態とする(図5のS502)。このとき、メインCPU111は、実行しているプログラムとともに、不揮発性メモリ112に所定の情報が登録されたと判断されるまで、不揮発性メモリ112への所定の情報の登録処理以外の処理を中止する手段として働く。
この状態において、メインCPU111は、PC16又はTEL17からのライセンスID、MACアドレス及び登録日時データ入力を受け付ける処理のみを行い、他の処理を中止する。ライセンスID、MACアドレス及び登録日時データを入力するための操作とは異なる操作を行おうとしていることを検出した場合、メインCPU111は、その操作を無効とする。
PC16又はTEL17からライセンスID及びMACアドレスの入力があると、メインCPU111は、入力されたデータをユーザー登録テーブルに登録するとともに、登録日時データを、電波時計14又はLAN18から取得する。登録日時データを、電波時計14又はLAN18から取得できない場合、メインCPU111は、PC16又はTEL17を通じて登録日時データを入力するようユーザーに促す。そして、メインCPU111は、取得した又は入力された登録日時データをライセンスID及びMACアドレスに関連付けて、ユーザー登録テーブルに登録する。
メインCPU111は、ライセンスID、MACアドレス及び登録日時データがユーザー登録テーブルに登録されたと判断すると(図5のS503でYes)、ユーザー登録テーブルのチェックを完了し、その他の処理を開始する(稼動状態へ移行する)。
ライセンスID、MACアドレス及び登録日時データが、一旦ユーザー登録テーブルに登録されると、それらのデータは、電話システムの電源がオフされても保持される。したがって、その後、電話システムの電源が再びオンされたときには、図5のステップS501においてユーザー登録データ登録済みと判断されるので(S501でYes)、メインCPU111は、直ちにユーザー登録テーブルのチェックを終了して、次の処理を開始する(稼動状態に移行する)。
このように、本実施の形態に係る電話システムでは、ライセンスID、MACアドレス及び登録日時データが入力されるまで、電話システムは稼動状態に移行することができないので、運用履歴情報として重要な登録日時データ(運用開始日時)を確実に記録することができる。記録された登録日時データは、PC16等を用いて読み出すことができ、実際の運用履歴を確認することができる。
次に、図1,3及び6を参照して、CPU運用履歴テーブルのチェック動作について説明する。
ユーザー登録テーブルのチェックが終了すると、メインCPU111は、CPU運用履歴テーブルのチェックを行う。
まず、メインCPU111は、CPU運用履歴テーブルにメインCPU用ソフトウェア(SW)のバージョン情報が書き込まれているか否か判断する(図6のS601)。CPU運用履歴テーブルがブランク状態の場合は(S601でNo)、現行のメインSWのバージョン情報を現在時刻(稼動開始時刻)とともにCPU運用履歴テーブルに書き込む(図6のS604)。
CPU運用履歴テーブルにメインSWバージョン情報が既に書き込まれているときは、テーブルに書き込まれた情報に基づき、最新のメインSWを不揮発メモリ112より読み出す(図6のS602)。
次に、メインSWの変更(更新)があるか否かを判断し(図6のS603)、変更があれば(S603でYes)、変更後のメインSWのバージョン情報をCPU運用履歴テーブルに書き込み、変更が無ければ(S603でNo)、CPU運用履歴テーブルのチェックを終える。
次に、図1,4及び7を参照して、オプションパッケージ12の動作について説明する。
電話システムの電源がオンされると、オプションパッケージ12が起動される。MPU121は、パッケージの初期化処理を行い(図7のS701)、中央制御部11からライセンスID、メインCPU用SWバージョン情報及び現在時刻情報を取得する(図7のS702)。なお、中央制御部11が稼動状態に移行した後でなければ、これらの情報は取得できない。
次に、MPU121は、中央制御部11から取得したライセンスID及びメインCPU用SWバージョン情報が、既にパッケージ運用履歴テーブルに登録されているか否か判断する。また、MPU121で使用するSWバージョンに変更(更新)が無いか判断する(図7のS703)。
取得したライセンスIDやメインSWバージョン情報がパッケージ運用履歴テーブルに登録されていないとき、あるいはMPU用のSWバージョン情報に変更があるときは、これらを互いに関連付けて現在時刻情報(稼動開始日時/更新日時情報)とともに、パッケージ運用履歴テーブルに記録する(図7のS704)。以上のように、MPU121は、実行しているプログラムとともに、所定の情報の少なくとも一部を不揮発性メモリ122に登録する手段として、また、オプションパッケージの稼動開始日時情報を不揮発性メモリ122に登録する手段として働く。
ステップS703で、取得したライセンスIDやメインCPU用のSWバージョン情報がパッケージ運用履歴テーブルに登録されておらず、MPU用のSWバージョン情報にも変更がないと判断されたとき、あるいはステップS704でパケット運用履歴情報への書き込みを終えたときは、パケット運用履歴テーブルのチェック動作を終了する。
以上のように、本実施の形態に係る電話システムでは、最初の稼動される際に、ライセンスID、MACアドレス及び登録日時情報がハードウェア(不揮発性メモリ)に書き込まれるので、システムの運用状況とライセンスされたユーザーとの関連付けができる。
また、各オプションパッケージの不揮発性メモリに、そのパッケージが実装されたシステム(中央制御部)のライセンスIDと、登録日時情報、ソフトウェアバージョンが記録されることで、そのパッケージに不具合が発生したときの解析に有用な情報となる。
さらに、登録日時情報が運用開始日として明確に記録されるので、製品保証期間の開始日や、保守点検サービスの開始日が明確となるうえ、寿命判断の有効な情報として利用できる。
また、各オプションパッケージの不揮発性メモリに、中央制御部に割り当てられたライセンスIDを書き込むようにしたことで、オプションパッケージが別のシステムに実装されたことを認識することができる。これにより、特定のシステムのみでの使用を許可したオプションパッケージが、他のシステムに流用されたことを検出して、その動作を不可にすることができる。
以上、本発明について実施の形態に即して説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではない。
本発明の一実施の形態に係る電話システムの構成を示すブロック図である。 図1のシステムに含まれる中央制御部の不揮発性メモリに備えるユーザー登録テーブルの一例を示す図である。 図1のシステムに含まれる中央制御部の不揮発性メモリに備えるCPU運用履歴テーブルの一例を示す図である。 図1のシステムに含まれるオプションパッケージの不揮発性メモリに備えるパッケージ運用履歴テーブルの一例を示す図である。 図1のシステム含まれる中央制御部におけるユーザー登録テーブルチェック動作を説明するためのフローチャートである。 図1のシステム含まれる中央制御部におけるCPU運用履歴テーブルチェック動作を説明するためのフローチャートである。 図1のシステム含まれるオプションパッケージにおけるパッケージ運用履歴テーブルチェック動作を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
11 中央制御部
12−1〜12−n オプションパッケージ
13 LAN I/F
14 電波時計
15 バス
16 PC
17 TEL
18 LAN
111 メインCPU
112 不揮発性メモリ
113 PC I/F
114 TEL I/F
121 MPU
122 不揮発性メモリ
123 PC I/F

Claims (4)

  1. メモリとCPUとを備えたメインパッケージを含む電話システムの主装置において、
    起動時に登録日時情報を含む所定の情報が前記メモリに登録されているか否か判断する手段と、
    前記所定の情報が前記メモリに登録されていないと判断されたとき、その後、前記メモリに前記所定の情報が登録されたと判断されるまで、前記メモリへの前記所定の情報の登録処理以外の処理を中止する手段と、
    を有することを特徴とする主装置
  2. 前記所定の情報が、ライセンス情報を含むことを特徴とする請求項1に記載の主装置
  3. メモリとMPUとを備え、前記メインパッケージにバス接続されたオプションパッケージをさらに有し、
    前記所定の情報の少なくとも一部を前記オプションパッケージのメモリに登録する手段を備えていることを特徴とする請求項1又は2に記載の主装置
  4. 前記オプションパッケージの稼動開始日時情報を当該オプションパッケージのメモリに登録する手段を備えていることを特徴とする請求項3に記載の主装置
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