JP5157702B2 - フォークリフトの配管装置 - Google Patents

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この発明は、フォークリフトの配管装置に係り、特に、油圧ホースを案内するためのホースプーリーを備えたフォークリフトの配管装置に関する。
フォークリフトにおいて、車体前方のマストにロールクランプ装置やベールクランプ装置などのアタッチメントを備えたものがあり、このようなアタッチメントを駆動するための作動油が油圧ホースにて車体側からアタッチメントへ供給されている。油圧ホースを掛装するホースプーリーがマストに回転自在に設置されており、ホースプーリーの回転軸心は水平となっている。ホースプーリーには外周にわたって油圧ホースを案内する案内部が形成されており、マストに備えられたホースプーリーは油圧ホースをマストに沿って上下方向に案内している。
フォークリフトでは、異物をホースプーリーと油圧ホースの間に噛みこむことが問題となる場合がある。例として、フォークリフトを木材加工現場で使用した場合で説明すると、木材をフォークリフトで搬送している際に木材の中から落ちた木屑や小さい枝などの異物が、ホースプーリー上に入り込み、そのまま存在し続けてしまうことがある。ホースプーリー上に落ちた異物は通常であればフォークリフトの走行による振動やアタッチメントなどの作業による振動により落ち排出されるが、図5に示すフォークリフトの配管装置のように、木の枝など一定の長さを持った棒状の異物W(以下、長物異物Wという)が落ちてきて、ホースプーリー30のつば部31に掛け渡されるように乗ってしまう場合がある。このような場合では、長物異物Wはホースプーリー30上で比較的安定した状態となってしまい、フォークリフトの走行などによる振動だけでは落ちず、ホースプーリー30上から排出されないことがある。特にホースプーリーがマストの下方に存在している場合には、ホースプーリー30の回転によって長物異物Wがホースプーリー30と油圧ホースの間に入り込んでしまうことがある。長物異物Wが入り込んでしまうと、ホースを傷つけてしまったり、最悪の場合にはホースが外れてしまったりする虞がある。
このような問題に対して、ホースプーリーへ異物を侵入させないようにするために、ホースプーリーの上方に別途カバーを設けて、ホースプーリーの上方を覆うことで異物の侵入を防ぐことがなされている。
また、ホースプーリーへの異物の侵入を防止する装置としては、ホースプーリーの下方にチェーンプロテクタを設けた装置がある。これにより、ホースに付着した異物が油圧ホースとともに上昇してきても、チェーンプロテクタの水平部にぶつかって落とされ、ホースプーリーとホースの間に異物をかみこませることを防止させているものである。(例えば、特許文献1を参照。)
特開平5−319792号公報
しかしながら、ホースプーリーの上方にカバーを設けることは、異物の侵入を防止する上では効果が高いが、ホースプーリー上に入り込んだ異物を排出するための構成ではない。ちなみにカバーを設ける場合、ホースプーリーを覆うためのカバー本体やカバー本体を固定するためのボルトなど、新たな構成部品が必要となり、コスト的に不利となってしまう。その上、カバーを設けるための空間がホースプーリー上部に必要となり、他の油圧ホースなどの部品との干渉を回避させるために配置を変えなくてはならなくなる。
また、特許文献1記載の装置も、ホースプーリー上に入り込んだ異物を排出するための構成ではない。
本件発明は上記課題に省みてなされたもので、本発明の目的は、ホースプーリー上にて滞留しやすい形状の異物がホースプーリー上に入り込んでも、入り込んだ異物を直ちに排出することができるフォークリフトの配管装置を提供することにある。
上記の課題を達成するため、請求項1の発明では、油圧ホースを掛装する複数のホースプーリーがプーリー支持軸に並列に備えられ、それぞれのホースプーリーは油圧ホースを案内する案内部と、案内部の側壁を形成するつば部とを有し、複数のホースプーリーのうち前記プーリー支持軸の軸方向において最も外側に位置する前記ホースプーリーには、前記軸方向において最も外側に位置する前記つば部が外側つば部を構成するフォークリフトの配管装置であって、前記外側つば部の外周よりも外周側に突出した突出部を両外側つば部の内側に設け、2つのホースプーリーが備えられ、前記突出部は、前記2つのホースプーリーの間に設けた円盤形状のスペーサであり、前記スペーサの外周径は前記外側つば部の外周径より大きく設定されていることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、ホースプーリーに設けられた突出部が外側つば部の内側でかつ外側つば部の外周径より大きくなっているので、ホースプーリーに侵入した長物異物は突出部といずれか一方の外側つば部に接してホースプーリー上に傾いた不安定な状態でしか乗らなくなるので、フォークリフトの振動などによりホースプーリーから確実に落ち、排出することができる。
また、2つのホースプーリーの間に、新たに円盤状のスペーサを設けるだけでよく、既存のホースプーリーを使用しているフォークリフトの配管装置に対して、簡単に実施することが出来る。
この発明によれば、ホースプーリー上にて滞留しやすい形状の異物がホースプーリー上に入り込んでも、入り込んだ異物を直ちに排出することが出来る。
参考例
以下本件発明の参考例について図1〜図3を用いて説明する。
この参考例のフォークリフトは固定マストに対して相対的に上昇、下降する左右一対の可動マスト2(図1では一方の可動マスト2のみを図示している)を備えており、両可動マスト2の下部はロアビーム3により連結されている。ロアビーム3上には、配管装置1が配置されている。
この参考例の配管装置1は、ロアビーム3上に設けたプレート4と、プレート4に固定され、プーリー支持軸7を備えた支持ブラケット6と、油圧ホース10を掛装する2つのホースプーリー8、9とから主に構成されている。
ロアビーム3上にはプレート4が垂設されており、プレート4の上部寄りには板状の支持ブラケット6がボルト5を介して固定されている。
プレート4の上部寄りにはボルト5を挿通する一対の通孔が形成され、支持ブラケット6の下部寄りにはボルト5を挿通する一対の通孔が形成されている。
支持ブラケット6には水平方向に突出するプーリー支持軸7が溶接により設けられている。プーリー支持軸7は、ホースプーリー8、9を回転自在に支持している。
油圧ホース10が掛装されるホースプーリー8、9は油圧ホース10を上下方向に180度方向転換する。このホースプーリー8、9で油圧ホースが案内されることにより、可動マスト2を上昇させた場合においても、油圧ホース10に無理な力がかかることがないようになっている。
また、支持ブラケット6には一対のロッド11が溶接により固定されている。ロッド11の形状はL字型となっており、ロッド11の水平部分はホースプーリー8、9に近接するように配置されている。このロッド11は油圧ホース10がホースプーリー8、9から抜けてしまうことを防止するために設けられている。
次に、ホースプーリー8、9について説明する。ホースプーリー8、9は、図2に示すように、同一形状のホースプーリー8、9が仮想線Aに対して対称となるように設けられている。したがって、同一形状のホースプーリー8、9を2つ製造し、組み付ける際に対称となるように配置すればよい。
図2における左側のホースプーリー8について説明すると、ホースプーリー8は軸孔を有するボス部12とその外周部に形成されたリム部13と、ボス部12とリム部13の間の環状連結部14からなり、環状連結部14には補強のためのリブ15が複数設けられている。
リム部13には油圧ホース10を掛設するためのU字状の案内部16と、案内部16の側壁を形成するつば部17a、17bを案内部16の両側に有している。
つば部17aは、2つ並んでいるホースプーリー8、9の軸方向において最も外側に位置している(「外側つば部17a」と表記する。)。つば部17bはホースプーリー8、9の内側に位置している(「内側つば部17b」と表記する。)。内側つば部17bの外周径(図2に示すd2)は外側つば部17aの外周径(図2に示すd1)よりも大きく設定されており、外側つば部17aよりも内側つば部17bの方が相対的に高くなっている。
また、同様にホースプーリー9においても、つば部18aは、2つ並んでいるホースプーリー8、9の軸方向において最も外側に位置している(「外側つば部18a」と表記する。)。つば部18bはホースプーリー8、9の内側に位置している(「内側つば部18b」と表記する。)。内側つば部18bの外周径(図2に示すd2)は外側つば部18aの外周径(図2に示すd1)よりも大きく設定されており、外側つば部18aよりも内側つば部18bの方が相対的に高くなっている。
これにより、図2に示すようにホースプーリー8の外側つば部17aの頂点と内側つば部17bの頂点を繋いだ線(点線B)とホースプーリー9の内側つば部18bの頂点と外側つば部18aの頂点を繋いだ線(点線C)により山形の形状を成している。
なお、この参考例においては、内側つば部17bと内側つば部18bが突出部を構成し、外側つば部17a、18aの外周よりも外周側に突出した突出部を両外側つば部17a、18aの内側に設けている。
外側つば部18aと内側つば部18bの相対的な高さの差は、図2に示すプーリー支持軸7に平行な水平線Dと、各ホースプーリー8、9の外側つば部18aの頂点と内側つば部18bの頂点とを結んだ線で作られる角度αによって規定することが出来る。角度αは、5度から15度程度が適当であるが、ホースプーリー8、9の大きさやホースプーリー8、9内に侵入してくる異物の種類に応じて、適宜最適な角度を設定するようにすれば良い。例えば、長物異物Wの表面が粗く摩擦抵抗の大きいものであれば、表面が滑らかなものに比べてホースプーリー8、9上から落ち難く、排出され難い可能性があるので、角度αを大きく設定することが好ましい。また、角度αを大きく設定しすぎることはホースプーリー8、9の大型化を招くので、配管装置1を設置する位置も配慮して角度αを設定する必要がある。
次に参考例にかかるフォークリフトの配管装置1の作用について説明する。
配管装置1のホースプーリー8、9はリフトシリンダ(図示せず)の作動により可動マスト2が上昇すると油圧ホース10を案内しながら回転する。また、可動マスト2が下降する場合には、ホースプーリー8、9は上昇の際とは逆の方向に回転しながら油圧ホース10を案内する。
そして、木材をフォークリフトで搬送している時などに、ホースプーリー8、9上に長物異物Wが落ちてきた場合には、ホースプーリー8、9が外側つば部17a、18aよりも内側つば部17b、18bが高く山形の形状となっているため、長物異物Wはホースプーリー8、9の両側に落ちやすい。図3に示すようにホースプーリー8、9上に長物異物Wが傾いた状態で乗った場合、このように傾いた状態でホースプーリー8、9上に乗った長物異物Wは、ホースプーリー8、9上で安定はせず、フォークリフトの走行による振動やアタッチメントなどの作業による振動など、わずかな振動でも滑り落ちたり、転がり落ちたりして、ホースプーリー8、9の外側へ排出される。
したがって、従来のように長物異物Wがホースプーリー上に入り込み、そのまま存在し続けることがない。
この参考例では、以下のような効果を有する。
(1)ホースプーリー8、9の内側つば部17b、18bの外周径を外側つば部17a、18aの外周径より大きく設定することにより、ホースプーリー8の外側つば部17a、内側つば部17bとホースプーリー9の外側つば部18a、内側つば部18bを図2に示す点線B、Cにより繋いだ形状が山形となり、ホースプーリー8、9に侵入してきた長物異物Wは傾いた不安定な状態でしかホースプーリー8、9に乗らなくなるので、フォークリフトの振動によりホースプーリーの両外側へ確実に落ち排出される。したがって、簡単な構成で確実に長物異物Wを排出することができる。
(2)2つのホースプーリー8、9は同一形状であるので、ホースプーリーの製造が簡単である。
(3)既存の配管装置に対して、ホースプーリーの形状を変更すればよいだけであるので、既存のフォークリフトに簡単に本参考例の配管装置を適用することが出来る。
(第の実施形態)
図4を参照して、この発明の第の実施形態にかかるフォークリフトの配管装置の説明をする。第の実施形態に係る配管装置が備えるプレート4、ボルト5、支持ブラケット6、プーリー支持軸7、油圧ホース10及びロッド11については、参考例の配管装置と同一構成である。これらの同一構成については、参考例の説明を援用し、符号を共通して用いる。
この実施形態においては、図4に示されるように2つのホースプーリー20、21のつば部22a、22b、23a、23bの高さはすべて等しい既存のホースプーリー20、21を使用しているが、2つのホースプーリー20、21の間に、スペーサ24を設けている。このスペーサ24は、中心に軸孔を有した円盤形状をしており、スペーサ24の外周径(図4に示すd4)はホースプーリー20、21の外側つば部22a、23aの外周径(図4に示すd3)よりも大きく設定されている。
したがって、スペーサ24の頂点と外側つば部22aの頂点を繋いだ線(図4に示す点線F)と、スペーサ24の頂点と外側つば部23aの頂点を繋いだ線(図4に示す点線E)と、を繋いだ形状が山形を成している。
これによって、参考例と同様にホースプーリー上に侵入してきた長物異物Wを簡単に排出することが出来る。
この実施形態によれば、次のような効果を有する。
(4)ホースプーリー20、21の間に外側つば部22a、23aの高さよりも高いスペーサ24を設けるにより、ホースプーリー20、21に侵入してきた長物異物Wを簡単な構成で確実に排出することができる。
(5)既存の配管装置に対して、ホースプーリー20、21の間にスペーサ24を入れるだけであるので、簡単に本件発明の配管装置を適用することが出来る。
(6)スペーサ24の形状は円盤に軸孔を設けた簡単な構成であるので、製作が容易である。
1の実施形態は前記に限定されるものではなく、以下のように具体化しても良い。
1の実施形態では、プーリー支持軸7に2つのホースプーリー20、21がある例で説明したが、プーリー支持軸7に3つなどそのほか複数のホースプーリーについても適応可能である。この場合においても両側の外側つば部と突出部を繋いだ線が山形の形状となるようにホースプーリーのつば部の高さを設定するようにすればよい。
また、第1の実施形態ではホースプーリーの下側に油圧ホース10が掛装されるホースプーリー20、21の例を示したが、ホースプーリー20、21の上側に油圧ホース10掛装するタイプのホースプーリーに適応しても良い。この場合において、ホースプーリー20、21の上側の案内部に油圧ホース10がくるため、スペーサ24は案内部にかけられた油圧ホース10よりも高くなるようにすれば良い。
この発明については、アタッチメントに作動油を供給するための油圧ホース10であったが、リフトシリンダなどに作動油を供給するためのホースであってもよい
参考例にかかるフォークリフトの配管装置を示す正面図である。 図1のX−X線の矢視図である。 参考例にかかるフォークリフトの配管装置の作用を示す側面図である。 の実施形態にかかるフォークリフトの配管装置を示す断面図である。 従来技術にかかるフォークリフトの配管装置の作用を示す側面図である。
符号の説明
1 配管装置
7 プーリー支持軸
8、9、20、21 ホースプーリー
10 油圧ホース
16 案内部
17a、18a 外側つば部
17b、18b 内側つば部
24 スペーサ
d1、d2 外周径

Claims (1)

  1. 油圧ホースを掛装する複数のホースプーリーがプーリー支持軸に並列に備えられ、それぞれのホースプーリーは、油圧ホースを案内する案内部と、案内部の側壁を形成するつば部とを有し、複数のホースプーリーのうち前記プーリー支持軸の軸方向において最も外側に位置する前記ホースプーリーには、前記軸方向において最も外側に位置する前記つば部が外側つば部を構成するフォークリフトの配管装置であって、
    前記外側つば部の外周よりも外周側に突出した突出部を両外側つば部の内側に設け
    2つのホースプーリーが備えられ、前記突出部は、前記2つのホースプーリーの間に設けた円盤形状のスペーサであり、前記スペーサの外周径は前記外側つば部の外周径より大きく設定されていることを特徴とするフォークリフトの配管装置。
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