JP5155780B2 - 整流子電動機及びそれを用いた電気掃除機 - Google Patents

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この発明は、整流子電動機及びそれを用いた電気掃除機に関するものである。
従来の整流子電動機では、界磁鉄心をヨーク部と磁極部とで分割し、磁極部は軟磁性鋼パウダーメタル成形材を磁極の形状に押し固めて成形し、電磁鋼板を積層して構成したヨーク部に成形した磁極部を圧入することで、界磁鉄心を構成している。この構成により、界磁鉄心の磁極部での鉄損を低減した電動機が示されている(例えば、特許文献1参照)。
また、従来の別の整流子電動機では、電磁鋼板を積層して構成した界磁鉄心と、電機子鉄心とを互いに異なる材質で構成することで、電機子鉄心の鉄損を低減した整流子モータが示されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2000−184628号公報(第2頁−第3頁、図1、図2) 特開2005−57849号公報(第4頁−第6頁、図1−図6)
上記特許文献1のような従来の整流子電動機では、固定子鉄心の磁極部を軟磁性鋼パウダーメタル成形材にすることで、空隙近傍での電機子鉄心の鉄損低減はできるが、パウダーメタル成形材は高価であり、また透磁率が電磁鋼板の数分の1程度であるため、材料費の増加と界磁鉄心が大きくなるという問題があった。
また、上記特許文献2のような別の整流子電動機では、界磁鉄心と電機子鉄心を異なる材料で構成しているが、空隙近傍での電機子鉄心と界磁鉄心に発生する鉄損を同時に低減することができないことと、鉄心打ち抜きの材料取りが悪くなるため、材料費が増加するという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになされたものであり、界磁鉄心の空隙近傍での鉄損を低減させると共に、材料費を抑制し、高効率かつ低価格な整流子電動機及びそれを用いた電気掃除機を得ることを目的としている。
この発明に係る整流子電動機は、固定部である界磁部と、回転部である電機子部と、前記電機子部の中心部に固定された軸と、整流子と、前記界磁部及び前記電機子部を内部に固定するフレームとを備え、前記電機子部は、電磁鋼板を複数枚積層することで構成されスロットを有する電機子鉄心と前記スロットに搭載された電機子巻線とを備え、前記電機子巻線は前記整流子に接続された整流子電動機において、
前記界磁部は、界磁鉄心と界磁巻線とを備え、
前記界磁鉄心は、前記界磁巻線を装着した凹形状の界磁継鉄部と、前記界磁継鉄部両端から突出した界磁歯部とを備え
記界磁歯部と前記界磁継鉄部とは分割されるとともに、分割した分割部で接続されており、
前記界磁歯部及び前記界磁継鉄部は、複数枚の電磁鋼板を積層して構成され、
前記界磁歯部及び前記電機子鉄心は、同一の電磁鋼板からまとめて抜き取られてなり、
前記界磁歯部及び前記電機子鉄心は、前記界磁歯部及び前記電機子鉄心に用いる電磁鋼板の厚さを、前記界磁継鉄部に用いる電磁鋼板の厚さより薄くすることにより前記界磁継鉄部の鉄損よりも低い鉄損の低鉄損材で構成され
前記電機子部は、前記界磁継鉄部の上部にあり、前記磁界歯部の間に空隙を介して配設され、
上記フレームは、上記界磁部の外周に沿うように形成されているものである。
この発明に係る電気掃除機は、前記この発明に係る整流子電動機を使用し、前記界磁鉄心の界磁継鉄部が電気掃除機の本体ケース内の下部に位置し、前記電機子が上部に位置するように前記整流子電動機を配置したものである。
この発明に係る整流子電動機によれば、固定部である界磁部と、回転部である電機子部と、前記電機子部の中心部に固定された軸と、整流子と、前記界磁部及び前記電機子部を内部に固定するフレームとを備え、前記電機子部は、電磁鋼板を複数枚積層することで構成されスロットを有する電機子鉄心と前記スロットに搭載された電機子巻線とを備え、前記電機子巻線は前記整流子に接続された整流子電動機において、
前記界磁部は、界磁鉄心と界磁巻線とを備え、
前記界磁鉄心は、前記界磁巻線を装着した凹形状の界磁継鉄部と、前記界磁継鉄部両端から突出した界磁歯部とを備え
記界磁歯部と前記界磁継鉄部とは分割されるとともに、分割した分割部で接続されており、
前記界磁歯部及び前記界磁継鉄部は、複数枚の電磁鋼板を積層して構成され、
前記界磁歯部及び前記電機子鉄心は、同一の電磁鋼板からまとめて抜き取られてなり、
前記界磁歯部及び前記電機子鉄心は、前記界磁歯部及び前記電機子鉄心に用いる電磁鋼板の厚さを、前記界磁継鉄部に用いる電磁鋼板の厚さより薄くすることにより前記界磁継鉄部の鉄損よりも低い鉄損の低鉄損材で構成され
前記電機子部は、前記界磁継鉄部の上部にあり、前記磁界歯部の間に空隙を介して配設され、
上記フレームは、上記界磁部の外周に沿うように形成されているものであるので、界磁鉄心の空隙近傍の鉄損を低減させると共に、材料費を抑制して、高効率化かつ低価格にし、界磁継鉄部と反対側に空間ができ、この空間を有効に活用できる整流子電動機が得られる。
本発明に係る電気掃除機によれば、前記本発明に係る整流子電動機を使用し、前記界磁鉄心の界磁継鉄部が電気掃除機の本体ケース内の下部に位置し、前記電機子が上部に位置するように前記整流子電動機を配置したものであるので、電気掃除機の重心を低く設定することができ、電気掃除機の本体が転倒しにくくなるため、操作性が向上する。
実施の形態1.
図1は、本発明に係る整流子電動機の実施の形態1を示す縦断面図であり、モータ部12にファン16を装着した例を示している。図2は、図1におけるモータ部12のA−A断面図である。図1、図2において、本実施の形態1の整流子電動機は、フレーム7内に固定された固定部である界磁部1と回転部である電機子部13と電機子部13の中心部に固定された軸11と整流子10とを備える。なお、図1において、電機子部13及び整流子10の軸11の中心軸より下の部分はスロットが見える状態を示している。
電機子部13は、電磁鋼板を複数枚積層することで構成されスロットを有する電機子鉄心8とスロットに搭載された電機子巻線9とを備え、電機子巻線9は整流子10に接続されている。
界磁部1は、略馬蹄形の界磁鉄心2と界磁巻線5とを備え、界磁鉄心2は、凹形状の界磁継鉄部4と界磁継鉄部4の凹形状部の両端から突出し先端部に円弧形状部を有する界磁歯部3とを備え、界磁継鉄部4に界磁巻線5が装着される。両界磁歯部3の間には空隙を介して電機子部13が配設される。界磁歯部3と界磁継鉄部4とは分割部6で分割され、それぞれ電磁鋼板を複数枚積層することで構成され、材質が非磁性であるフレーム7内に固定されている。
モータ部12に電源が印加されると電機子部13が高速で回転する。
本発明の整流子電動機は、例えば、毎分の回転数が30000回以上で運転されている。また、電機子鉄心8のスロットは、例えば、22個設けられており、切替周波数は、(30000/60)×22=11000Hzと高周波となり、電機子鉄心8で発生する鉄損は、ヒステリシス損よりも渦電流が支配的となる、一方、界磁鉄心2の界磁継鉄部4は印加された交流電圧の周波数50Hzまたは60Hzで切り替わるため、渦電流損は高くはないが、界磁歯部3の電機子鉄心8に対向する位置では、電機子磁束の高周波による影響で渦電流損が高くなる傾向がある。
このような構成において、界磁鉄心2を構成する界磁歯部3と界磁継鉄部4を分割すると共に、高周波の磁束が流れる電機子鉄心8及び界磁歯部3に界磁継鉄部4の材料の鉄損より低い鉄損の低鉄損材や、薄板電磁鋼板を使用することで、鉄損を低減させた高効率な整流子電動機を得ることができると共に、界磁継鉄部4の材料として低鉄損材より安い材料を用いることで材料費を抑制することができる。
例えば、高周波の磁束が流れる電機子鉄心8及び界磁歯部3の電磁鋼板として、0.1mm〜0.35mmの薄板電磁鋼板を使用することにより、鉄損を低減させた高効率な整流子電動機を得ることができ、低周波の磁束が流れる界磁継鉄部4に、例えば、薄板電磁鋼板より安価な0.35mm〜1mmの電磁鋼板を用いることで材料費を抑制することができる。
また、高周波の磁束が流れる電機子鉄心8及び界磁歯部3の電磁鋼板として、JISの規格である35A250材や35A300材の低鉄損材を使用し、低周波の磁束が流れる界磁継鉄部4には、50A470材や50A1000材の安価で35A250材や35A300材より鉄損の大きい電磁鋼板を用いることで、高効率で安価な整流子電動機を得ることができる。
実施の形態2.
図3、図4は、本発明に係る整流子電動機の製造方法を示す平面図である。図3に示したように、図1、図2に示した整流子電動機の電機子鉄心8及び界磁鉄心2の界磁歯部3の形状をまとめて一つのロール状の電磁鋼板のフープ材14等からプレス加工等により抜き取り、それぞれを積み重ねる。
界磁歯部3及び電機子鉄心8は高周波の磁束が流れ、界磁継鉄部4は低周波の磁束が流れるので、界磁歯部3及び電機子鉄心8は比較的高価な薄電磁鋼板、例えば0.1mm〜0.35mmの板厚で構成されるフープ材14を使用することで高効率な整流子電動機を得ることができる。
一方、界磁継鉄部4は、図4に示したように、フープ材14とは異なる材質の比較的安価な電磁鋼板、例えば、0.35mm〜1mmの板厚からなるフープ材15を使用することで、電磁鋼板の材料コストを低くすることができる。
本実施の形態2によれば、電機子鉄心8及び界磁鉄心2の界磁歯部3の形状をまとめて同一の電磁鋼板から抜き取ることにより、低価格な整流子電動機を得ることができる。
実施の形態3.
図5は、本発明に係る整流子電動機の実施の形態3を示す縦断面図である。モータ部12の界磁継鉄部4と反対側のフレーム7の外側にスペース22を設けてスペース22に制御基盤や電源コードを配置するものである。
本実施の形態3では、図5に示したように、軸11にファン16が装着され、ファンカバー18の中央部に吸気口19が設けられ、フレーム7に通風口21が設けられている。
軸11は界磁部1の中心よりも上部に位置しているので、軸11にファン16が装着された整流子電動機においては、フレーム7が界磁部1の外周に沿うようにすることで、界磁継鉄部4と反対側のフレーム7の外側にスペース22を設けることができ、スペース22に制御基盤や電源コードを配置することができる。
フレーム7に固定されたモータ部12に電源が印加されると、電機子部13が高速で回転し、軸11に固定されたファン16が高速回転することにより、ブロワ部17を構成するファンカバー18の吸気口19より空気が吸い込まれ、ファン16の内部を通って、案内羽根20で風の流れが転向され、吸い込まれた空気がフレーム7の通風口21から流出して、スペース22に冷却風が送られ、一部は排気口23から流出する。
本実施の形態3によれば、電機子部13の界磁継鉄部4と反対側のフレーム7の外側にスペース22を設け、スペース22に、例えば、制御基盤や電源コードを配置することができ、ファン16からフレーム7内に吸い込まれた空気がスペース22に吹き出すことにより高温となる制御基板や電源コードが冷却される。
実施の形態4.
図6は、本発明に係る整流子電動機を使用した電気掃除機の断面図を示している。本実施の形態4では、上記実施の形態1ないし3に示した整流子電動機27における界磁継鉄部4が電気掃除機の本体ケース24の下部に位置し、電機子部13が本体ケース24の上部に位置するように整流子電動機27を配置する。
矢印で示す方向に吸入された空気は、集塵部5、ファン16の吸入口、通風口21、スペース22を通って本体排出口26から流出する。
本実施の形態4によれば、界磁継鉄部4が電気掃除機の本体ケース24の下部に配置することで低重心となるため、電気掃除機本体が転倒し難くなり、操作性・操縦性が向上した電気掃除機が得られる。
本発明に係る整流子電動機は、高効率な電動送風機等に有効に利用することができる。
本発明に係る整流子電動機の実施の形態1を示す縦断面図である。 図1におけるモータ部のA−A断面図である。 本発明に係る整流子電動機の製造方法におけるプレス加工を示す平面図である。 本発明に係る整流子電動機の製造方法におけるプレス加工を示す平面図である。 本発明に係る整流子電動機の実施の形態3を示す縦断面図である。 本発明に係る整流子電動機を使用した電気掃除機の断面図である。
符号の説明
1 界磁部、2 界磁鉄心、3 界磁歯部、4 界磁継鉄部、5 界磁巻線、
6 分割部、7 フレーム、8 電機子鉄心、9 電機子巻線、10 整流子、
11 軸、12 モータ部、13 電機子部、14 フープ材、15 フープ材、
16 ファン、17 ブロワ部、18 ファンカバー、19 吸引部、20 案内羽根、21 通風口、22 スペース、23 排気口、24 本体ケース、25 集塵部、
26 本体排気口、27 整流子電動機。

Claims (3)

  1. 固定部である界磁部と、回転部である電機子部と、前記電機子部の中心部に固定された軸と、整流子と、前記界磁部及び前記電機子部を内部に固定するフレームとを備え、前記電機子部は、電磁鋼板を複数枚積層することで構成されスロットを有する電機子鉄心と前記スロットに搭載された電機子巻線とを備え、前記電機子巻線は前記整流子に接続された整流子電動機において、
    前記界磁部は、界磁鉄心と界磁巻線とを備え、
    前記界磁鉄心は、前記界磁巻線を装着した凹形状の界磁継鉄部と、前記界磁継鉄部両端から突出した界磁歯部とを備え
    記界磁歯部と前記界磁継鉄部とは分割されるとともに、分割した分割部で接続されており、
    前記界磁歯部及び前記界磁継鉄部は、複数枚の電磁鋼板を積層して構成され、
    前記界磁歯部及び前記電機子鉄心は、同一の電磁鋼板からまとめて抜き取られてなり、
    前記界磁歯部及び前記電機子鉄心は、前記界磁歯部及び前記電機子鉄心に用いる電磁鋼板の厚さを、前記界磁継鉄部に用いる電磁鋼板の厚さより薄くすることにより前記界磁継鉄部の鉄損よりも低い鉄損の低鉄損材で構成され
    前記電機子部は、前記界磁継鉄部の上部にあり、前記磁界歯部の間に空隙を介して配設され、
    上記フレームは、上記界磁部の外周に沿うように形成されていることを特徴とする整流子電動機。
  2. 前記フレーム内に空気を吸入するファンを前記軸に装着し、前記電機子部の前記界磁継鉄部と反対側の前記フレームの外側にスペースを設け、前記スペースに向かって前記フレーム内に吸入された空気を吹き出すようにしたことを特徴とする請求項1に記載の整流子電動機。
  3. 前記請求項1または請求項2に記載の整流子電動機を使用した電気掃除機において、前記界磁鉄心の前記界磁継鉄部が前記電気掃除機の本体ケース内の下部に位置し、前記電機子が上部に位置するように前記整流子電動機を配置したことを特徴とする電気掃除機。
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