JP5153266B2 - 弾球遊技機の入賞装置 - Google Patents

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本発明は、一対の開閉部材を有する弾球遊技機の入賞装置に関する。
パチンコ店などの遊技場に設置される弾球遊技機としてパチンコ機が知られている。このパチンコ機の遊技盤面には始動チャッカー(または電動チューリップ)と呼ばれる入賞装置が設けられており、この始動チャッカーに遊技球が入賞したことを受けて当り抽選を行っている。このため、遊技者にとっては始動チャッカーに多くの遊技球を入賞させることが大きな関心事になっている。
始動チャッカーは一対の開閉羽根を有しており、この一対の開閉羽根は、略逆ハ字形になって遊技球が入賞し易くなる開状態と、互いに平行に起立して遊技球が入賞し難くなる閉状態とをとる。この一対の開閉羽根は、ソレノイド及びこのソレノイドの駆動力を開閉羽根に伝達する伝達機構などにより構成される羽根駆動部によって駆動される。
ところで、従来から、遊技盤の前面を覆うガラス扉の隙間からピアノ線を遊技盤面に這わせ、このピアノ線を開閉羽根に引っ掛けて開閉羽根を強制的に開かせ、不正に多くの遊技球を始動チャッカーに入賞させる不正行為、いわゆるピアノ線ゴトが知られている。
このピアノ線ゴトなどの不正行為に対処するための技術が特許文献1に記載されている。特許文献1記載の入賞装置は、羽根駆動部の伝達機構に抑え片及び切欠部を設け、開閉羽根が開状態に駆動されると抑え片が切欠部に嵌り込み、開閉羽根が閉状態に駆動されると抑え片が切欠部から抜け出すように構成されており、例えばピアノ線を用いて開閉羽根を強制的に開こうとしても抑え片が開閉羽根を制止する。
特開2001−314579号公報
しかしながら、特許文献1記載の技術では、抑え片を羽根駆動部の伝達機構に組み込んでいることから抑え片が小さな部材となり、例えばピアノ線が強く引っ張られて開閉羽根に強い力がかかった場合には抑え片が破損して開閉羽根が開かれ、不正に多くの遊技球が始動チャッカーに入賞されるという問題があった。
本発明は、ピアノ線ゴトなどの不正行為により不正に遊技球が入賞されることを確実に防止できる入賞装置を提供することを目的とする。
本発明の弾球遊技機の入賞装置は、遊技盤に設けられた入賞口と、前記入賞口の上方に設けられた障害部材と、前記入賞口と前記障害部材との間に形成された左右の入賞経路から遊技球が入り込み易い開状態、及び前記左右の入賞経路から遊技球が入り込み難い閉状態をとる一対の開閉部材と、前記開閉部材を前記開状態または前記閉状態に駆動する開閉部材駆動手段と、前記左右の入賞経路を塞ぐように入賞経路に進入する進入位置、及び前記左右の入賞経路から退避する退避位置の間で変位する一対のシャッタと、前記開閉部材が前記開状態に駆動されるときに前記シャッタを前記退避位置に駆動し、前記開閉部材が前記閉状態に駆動されるときに前記シャッタを前記進入位置に駆動するシャッタ駆動手段とを備え、前記シャッタ駆動手段は、前記開閉部材が前記閉状態に駆動された後に、前記シャッタを前記進入位置に駆動することを特徴とする。障害部材としては、例えば、釘や、上記の入賞口とは別の入賞口を形成している構成部材などが挙げられる。シャッタ駆動手段が、開閉部材が閉状態に駆動された後に、シャッタを進入位置に駆動することで、シャッタが球噛みすることを防止できる。
前記開閉部材にはロック爪が設けられ、前記シャッタには、前記開閉部材が前記開状態になったときに前記ロック爪が係合して前記シャッタを前記進入位置にロックする被係合部が設けられており、前記シャッタ駆動手段は、前記開閉部材が前記開状態に駆動される前に、前記シャッタを前記退避位置に駆動することが好ましい。これにより、例えば、開閉部材が不正に開かれた場合であっても、シャッタが入賞経路を塞いでおり、このシャッタはロックされていることからシャッタを不正に退避させることはできない。
また、本発明の弾球遊技機の入賞装置は、遊技盤に設けられた入賞口と、前記入賞口の上方に設けられた障害部材と、前記入賞口と前記障害部材との間に形成された左右の入賞経路から遊技球が入り込み易い開状態、及び前記左右の入賞経路から遊技球が入り込み難い閉状態をとる一対の開閉部材と、前記開閉部材を前記開状態または前記閉状態に駆動する開閉部材駆動手段と、前記左右の入賞経路を塞ぐように入賞経路に進入する進入位置、及び前記左右の入賞経路から退避する退避位置の間で変位する一対のシャッタと、前記開閉部材が前記開状態に駆動されるときに前記シャッタを前記退避位置に駆動し、前記開閉部材が前記閉状態に駆動されるときに前記シャッタを前記進入位置に駆動するシャッタ駆動手段とを備え、前記開閉部材にはロック爪が設けられ、前記シャッタには、前記開閉部材が前記開状態になったときに前記ロック爪が係合して前記シャッタを前記進入位置にロックする被係合部が設けられており、前記シャッタ駆動手段は、前記開閉部材が前記開状態に駆動される前に、前記シャッタを前記退避位置に駆動することを特徴と開閉部材にロック爪を設け、シャッタに開閉部材が開状態になったときにロック爪が係合してシャッタを進入位置にロックする被係合部を設け、シャッタ駆動手段が、開閉部材が開状態に駆動される前に、シャッタを退避位置に駆動することで、例えば、開閉部材が不正に開かれた場合であっても、シャッタが入賞経路を塞いでおり、このシャッタはロックされていることからシャッタを不正に退避させることはできない
本発明の弾球遊技機の入賞装置によれば、一対の開閉部材が閉状態に駆動したときに一対のシャッタが入賞口への左右の入賞経路をそれぞれ塞ぐ進入位置に駆動されるので、例えばピアノ線を用いて開閉部材が開かれた場合であってもシャッタが入賞経路を塞いでいることから、不正に遊技球が入賞されることが確実に防止できる。
図1に示すように、パチンコ機(弾球遊技機)10は、本体枠11の内部に遊技盤12が配設されており、本体枠11の前面には前面扉13が開閉自在に組み付けられている。前面扉13の下方には、パチンコ球(遊技球)9を収容する受け皿14、及びパチンコ球9を遊技盤12の遊技領域12aに打ち出すときに操作される操作ハンドル15が設けられている。前面扉13の中央部には開口13aが形成されており、前面扉13に設けられたガラス板を介して遊技領域12aが視認できる。
遊技領域12aの略中央上部には、遊技内容に応じて3個の図柄・数字が変動表示されるLCD16が設けられている。LCD16の側方には、スルーチャッカー17が設けられている。また、LCD16の下方には、上から順に、2本の釘18、第1始動チャッカー(障害部材)21、第2始動チャッカー(入賞装置)22、アタッカ23、入賞せずに遊技領域12aを流下したアウト球を回収するアウト口24が設けられている。
図2及び図3に示すように、第1始動チャッカー21は、上面が開放されたベース30と、このベース30に設けられた第1始動入賞口31とを有する。2本の釘18の間を通過したパチンコ球9が第1始動入賞口31に入賞する。釘18の間隔は、パチンコ球9一個分程度のサイズになっている。第1始動入賞口31には、図示しない第1入賞球検知センサが設けられており、この第1入賞球検知センサは入賞球を検知すると入賞信号を制御部32に入力する。
第2始動チャッカー22は、上面が開放されたベース33と、ベース33に設けられた第2始動入賞口(入賞口)34と、ベース33の左右両端部に設けられた回転軸39を介して取り付けられた一対の開閉羽根(開閉部材)35と、開閉羽根35を回転軸39回りに揺動させる羽根駆動部(開閉部材駆動手段)36と、第1始動チャッカー21の左右に設けられた一対の板状のシャッタ37と、シャッタ37を上下にスライド移動させるシャッタ駆動部(シャッタ駆動手段)38とを有する。
一対の開閉羽根35は、略逆ハ字形になって第1始動チャッカー21との間に形成される左右の入賞経路40を開放する開状態と、互いに平行に起立して入賞経路40を閉鎖する閉状態との間で揺動する。羽根駆動部36は、例えばソレノイド及びこのソレノイドの駆動力を一対の開閉羽根35に伝達して揺動運動させる伝達機構とから構成する。羽根駆動部36は、パチンコ機10の各部を統括的に制御する制御部32によって制御されており、制御部32からの指示信号(開指示信号または閉指示信号)に基づいて、一対の開閉羽根35を駆動する。
一対のシャッタ37は、第1始動チャッカー21のベース30の左右の側面に沿って配置されており、これらの左右の側面に沿って上下にスライド移動可能である。シャッタ37は、入賞経路40から上方に退避する退避位置と、入賞経路40を塞ぐように入賞経路40に進入する進入位置との間で移動する。シャッタ駆動部38は、制御部32からの指示信号(進入指示信号または退避指示信号)に基づいて、一対のシャッタ37を駆動する。
制御部32は、スルーチャッカー17にパチンコ球9が入賞したことに応答して、第2始動チャッカー22を開放させるか否かの開放抽選を行い、この開放抽選に当選した場合に、開閉羽根35が予め設定された開放時間だけ開状態になるように羽根駆動部36を制御する。
制御部32は、羽根駆動部36に開指示信号を入力するときにシャッタ駆動部38に退避指示信号を入力し、羽根駆動部36に閉指示信号を入力するときにシャッタ駆動部38に進入指示信号を入力する。
ただし、制御部32は、開閉羽根35が開状態に駆動される前にシャッタ37を退避位置に駆動させるために、シャッタ駆動部38に退避指示信号を入力してから所定時間(この所定時間は、退避指示信号が発されてからシャッタ37が退避位置に駆動されるまでに要する時間を考慮して設定される)ずらして、羽根駆動部36に開指示信号を入力する。これにより、正規に駆動されている場合には、後述するロック爪41がロック穴(被係合部)42に引っ掛かることがない。
また、制御部32は、開閉羽根35が閉状態に駆動された後にシャッタ37を進入位置に駆動させるために、羽根駆動部36に閉指示信号を入力してから一定時間(この一定時間は、開指示信号が発されてから開閉羽根35が閉状態に駆動されるまでに要する時間を考慮して設定される)ずらして、シャッタ駆動部38に進入指示信号を入力する。これにより、シャッタ37が球噛みすることを防止できる。
開閉羽根35の基端部には三日月状に形成されたロック爪41が設けられている。また、シャッタ37の下部には貫通するロック穴42が形成されている。シャッタ37が進入位置にあるときに、開閉羽根35が開状態から閉状態になると、ロック爪41の先端がロック穴42に挿入するように構成されている。
以下、第2始動チャッカー22の開閉動作について図4のフローチャートの流れに沿って説明する。スルーチャッカー17にパチンコ球9が入賞すると、開放抽選が行われ、開放抽選に当選した場合に、第1始動チャッカー22の開閉動作が行われる。
制御部32は、シャッタ駆動部38に退避指示信号を入力し、この入力から所定時間ずらして羽根駆動部36に開指示信号を入力する。シャッタ駆動部38がシャッタ37を退避位置に駆動した後に、羽根駆動部36が開閉羽根35を開状態に駆動する。シャッタ37はロック爪41によりロックされることなく移動する。入賞経路40が開放されることから、第2始動入賞口34へパチンコ球9が入賞しやすい状態になる。
制御部32は、予め決定された開放時間が経過すると、羽根駆動部36に閉指示信号を入力し、この入力から一定時間ずらしてシャッタ駆動部38に進入指示信号を入力する。羽根駆動部36が開閉羽根35を閉状態に駆動した後に、シャッタ駆動部38がシャッタ37を進入位置に駆動する。シャッタ37は球噛みすることなく進入位置に駆動される。スルーチャッカー17にパチンコ球9が通過して開放抽選に当選した場合には、上記の開閉動作が繰り返される。
第2始動チャッカー22の開閉羽根35が閉状態に駆動されているときに、例えば、ピアノ線ゴト行為が試みられて、ピアノ線が一方の開閉羽根35に引っ掛けられて引っ張られたときには、図5に示すように、開閉羽根35が強制的に開状態になる。しかし、入賞経路40はシャッタ37に塞がれているため、不正にパチンコ球9が第2始動入賞口34に入賞されることはない。
また、開閉羽根35を強制的に開状態にした上で、さらに、シャッタ37を強制的に退避位置に移動させようとする不正行為が試みられた場合であっても、ロック爪41がロック穴42に入り込むことによりシャッタ37が進入位置にロックされることから、シャッタ37を退避位置に移動させることはできない。これにより、さらに確実にゴト行為を防止できる。
なお、上記実施形態では、障害部材として第1始動チャッカー21を用いたが、釘など他のものを用いてもよい。
上記実施形態では、開閉羽根35が閉状態のときには入賞経路40を完全に塞ぐ構成であったが、パチンコ球9一個分程度の隙間をあけて入賞経路40を塞ぐなどの構成にしてもよい。
パチンコ機の外観斜視図である。 開閉羽根が開状態に駆動されシャッタが退避位置に駆動されたときの第2始動チャッカーを示す図である。 開閉羽根が閉状態に駆動されシャッタが進入位置に駆動されたときの第2始動チャッカーを示す図である。 第2始動チャッカーの開閉動作を示すフローチャートである。 進入位置にロックされたシャッタを示す図である。
符号の説明
10 パチンコ機
21 第1始動チャッカー
22 第2始動チャッカー
32 制御部
35 開閉羽根
36 羽根駆動部
37 シャッタ
38 シャッタ駆動部
41 ロック爪
42 ロック穴

Claims (3)

  1. 遊技盤に設けられた入賞口と、
    前記入賞口の上方に設けられた障害部材と、
    前記入賞口と前記障害部材との間に形成された左右の入賞経路から遊技球が入り込み易い開状態、及び前記左右の入賞経路から遊技球が入り込み難い閉状態をとる一対の開閉部材と、
    前記開閉部材を前記開状態または前記閉状態に駆動する開閉部材駆動手段と、
    前記左右の入賞経路を塞ぐように入賞経路に進入する進入位置、及び前記左右の入賞経路から退避する退避位置の間で変位する一対のシャッタと、
    前記開閉部材が前記開状態に駆動されるときに前記シャッタを前記退避位置に駆動し、前記開閉部材が前記閉状態に駆動されるときに前記シャッタを前記進入位置に駆動するシャッタ駆動手段とを備え
    前記シャッタ駆動手段は、前記開閉部材が前記閉状態に駆動された後に、前記シャッタを前記進入位置に駆動することを特徴とする弾球遊技機の入賞装置。
  2. 前記開閉部材にはロック爪が設けられ、前記シャッタには、前記開閉部材が前記開状態になったときに前記ロック爪が係合して前記シャッタを前記進入位置にロックする被係合部が設けられており、
    前記シャッタ駆動手段は、前記開閉部材が前記開状態に駆動される前に、前記シャッタを前記退避位置に駆動することを特徴とする請求項記載の弾球遊技機の入賞装置。
  3. 遊技盤に設けられた入賞口と、
    前記入賞口の上方に設けられた障害部材と、
    前記入賞口と前記障害部材との間に形成された左右の入賞経路から遊技球が入り込み易い開状態、及び前記左右の入賞経路から遊技球が入り込み難い閉状態をとる一対の開閉部材と、
    前記開閉部材を前記開状態または前記閉状態に駆動する開閉部材駆動手段と、
    前記左右の入賞経路を塞ぐように入賞経路に進入する進入位置、及び前記左右の入賞経路から退避する退避位置の間で変位する一対のシャッタと、
    前記開閉部材が前記開状態に駆動されるときに前記シャッタを前記退避位置に駆動し、前記開閉部材が前記閉状態に駆動されるときに前記シャッタを前記進入位置に駆動するシャッタ駆動手段とを備え、
    前記開閉部材にはロック爪が設けられ、前記シャッタには、前記開閉部材が前記開状態になったときに前記ロック爪が係合して前記シャッタを前記進入位置にロックする被係合部が設けられており、
    前記シャッタ駆動手段は、前記開閉部材が前記開状態に駆動される前に、前記シャッタを前記退避位置に駆動することを特徴とする弾球遊技機の入賞装置。
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