JP5149705B2 - 自動車用ウェザーストリップ - Google Patents

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本発明は、ドア開口縁に沿って形成されたフランジの側面に両面テープを介して取付けられる自動車用ウェザーストリップに関するものである。
図5に示すように、自動車のサイドドアDにおけるドア開口縁に沿って形成されたフランジFに取付けられる自動車用ウェザーストリップ10として、図6に示すような、両面テープTをフランジFの車外側側面に固定するタイプのものが知られている。
図6に示す自動車用ウェザーストリップ10は、車外側壁11aと連結壁11bと車内側壁11c(車内側壁11cの長さは、車外側壁11aの長さよりも短い)からなる断面略J字形状の取付基部11と、取付基部11の車外側に形成されドアDに弾接する中空シール部12と、中空シール部12から車内側に向けて延びるリップ部13とが一体成形されたもので、取付基部11の車外側壁11aとフランジFの車外側側面との間に別体の両面テープTが設けられている。中空シール部12に突設されたリップ部13は、車外側に向けて延びるドアトリムやガーニッシュなどの内装材Gの外側端部に弾接しているので、外観上見栄えもよく、シール性にも優れる。
一般的に、両面テープTを使用するタイプのものは、軽量で水密性に優れるものの、図7に示すように、組付け作業では、フランジFの車外側面に対して取付基部11の車外側壁11aを十分押し付けて両面テープTを介して圧着させる必要がある。
一方、組付け作業時に、フランジFの先端部が取付基部11の車外側壁11aに設けられた両面テープTに当接すると両面テープTが傷つき圧着効果が薄れるといった問題があるので、フランジFに自動車用ウェザーストリップ10を組付ける際に、フランジFの先端部が両面テープTに当接しないような対策が施されている(例えば、特許文献1,特許文献2参照)。
特開2006−321385号公報 特開2006−182246号公報
特許文献1に記載の発明は、自動車用ウェザーストリップ10の取付基部11の一方の側壁に両面テープTの突出よりも内側に大きく突出したビードを形成し、組付け時には、ビードにフランジFを沿わせてフランジFの先端部が両面テープTに当接しないようにしてフランジFに自動車用ウェザーストリップ10を挿入し、挿入後、ビードを剥離するものである。
しかし、ビードの剥離後は、両面テープTが設けられた取付基部11の一方の側壁をフランジFに圧着させているにすぎないため、フランジFに対する自動車用ウェザーストリップ10の組付け力が十分でない場合がある。
一方、特許文献2に記載の発明は、組付け時には、自動車用ウェザーストリップ10の取付基部11の車外側壁端部に突出形成した案内リップにフランジFを沿わせてフランジFの先端部が両面テープTに当接しないようにしてフランジFに自動車用ウェザーストリップ10を挿入し、挿入後には、取付基部11の車外側壁と車内側壁でフランジFを挟み込むものである。
しかし、組付け後にも、内側に向かって大きく突出した案内リップはそのまま残されるため、見栄えが悪くなるとともに、案内リップの撓みに対する応力がフランジFの付け根部に作用するので、取付基部の車外側壁と車内側壁だけでフランジFを強固に挟持することができない。
そこで、本発明の目的とするところは、両面テープを介してフランジに強固にしかも見栄えよく安定して取付けられる自動車用ウェザーストリップを提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明の請求項1に記載の自動車用ウェザーストリップは、ドア(D)開口縁に沿って形成されたフランジ(F)の両側面と端部を覆う車外側壁(11a)と連結壁(11b)と車内側壁(11c)を有し、前記車外側壁(11a)は両面テープ(T)を介して前記フランジ(F)の側面に固定されるように構成された取付基部(11)と、前記取付基部(11)の車外側に一体成形されドア閉時にドア(D)に弾接する中空シール部(12)を備える自動車用ウェザーストリップ(10)であって、
前記取付基部(11)の車外側壁(11a)と車内側壁(11c)との間隔(S)を、前記フランジ(F)の板厚よりも狭くするとともに、前記取付基部(11)の車外側壁(11a)の端部側内面に、前記両面テープ(T)の突出よりも内側に大きく突出し、剥離可能なビード(15)を形成するとともに、
さらに、前記取付基部(11)は、車外側壁(11a)を車内側壁(11c)に向けて押圧又は車内側壁(11c)を車外側壁(11a)に向けて押圧し、前記フランジ(F)を狭持する力を増大する方向に弾力性を有することを特徴とする。
上記請求項1に係る発明において、ビード(15)が形成された、取付基部(11)の車外側壁(11a)の端部側内面とは、車外側壁(11a)の内面に設けられた両面テープ(T)の位置よりも、車外側壁(11a)の端部側であることを意味するものである。
なお、括弧内の記号は、図面および後述する発明を実施するための最良の形態に記載された対応要素または対応事項を示す。
請求項1に記載の発明によれば、取付基部の車外側壁の端部側内面に、両面テープの突出よりも内側に大きく突出し、剥離可能なビードを形成したので、フランジに自動車用ウェザーストリップを取付ける時には、取付基部の車外側壁に突出形成したビードにフランジを沿わせてフランジの先端部が、剥離紙が外され粘着面がむき出しの両面テープに当接しないようにしてフランジに自動車用ウェザーストリップを挿入することができる。よって、両面テープに傷が付いたり、粘着して挿入を妨げたりとした悪影響を及ぼすといった問題はない。
また、ビードは、自動車用ウェザーストリップをフランジに取付けた後には、取付基部から剥離することができるので、ビードが残りつづけて見栄えを悪くするといった問題も解消される。
さらに、取付基部の車外側壁と車内側壁との間隔を、フランジの板厚よりも狭く設定しているので、自動車用ウェザーストリップをフランジに取付けた後には、車外側壁と車内側壁によってフランジが挟み込まれ、両面テープによる圧着とともに、自動車用ウェザーストリップはフランジに強固に取付けられる。しかも、ビードが剥離されることによって、フランジは、取付基部の車外側壁と車内側壁だけによって挟持されるので、フランジに対して自動車用ウェザーストリップは安定した状態で取付けられる。
また、本発明によれば、取付基部は、車外側壁を車内側壁に向けて押圧又は車内側壁を車外側壁に向けて押圧し、フランジを狭持する力を増大する方向に弾力性を有するので、車外側壁と車内側壁によってフランジが自然と挟み込まれるので、作業員の手による圧着作業を必要とすることなく、フランジに対する両面テープの圧着作業が簡易に行われる。
図1乃至図3を参照して、本発明の実施形態に係る自動車用ウェザーストリップ10について説明する。図1は、本発明の実施形態に係る自動車用ウェザーストリップ10をフランジに取付ける前の状態を示すもので、図5のA−A線断面図である。また、図2は、図1に示す自動車用ウェザーストリップ10をフランジFに取付けた後の状態を示す、図5のA−A線断面図である。さらに、図3は、本発明の実施形態に係る自動車用ウェザーストリップ10を示す一部断面斜視図である。なお、従来例で示した図6,図7のものと同一部分には同一符号を付した。
この自動車用ウェザーストリップ10は、取付基部11と中空シール部12とリップ部13とがそれぞれ一体成形され、両面テープTを使用して取付基部11をフランジFの側面に固定するタイプであって、特に、取付基部11の車外側壁11aと車内側壁11cとの間隔Sを、フランジFの板厚よりも狭く設定するとともに、取付基部11の車外側壁11aの端部側内面に、両面テープTの突出よりも内側に大きく突出し、剥離可能なビード15を形成したものである。
取付基部11は、サイドドアDのドア開口縁に沿って形成されたフランジFの車外側の側面を車外側から覆う車外側壁11aと、フランジFの先端部を車外側から覆う連結壁11bと、フランジFの車内側の側面を車内側から覆う車内側壁11cからなり、連結壁11bと車内側壁11cとの間には車内側に突出した断面略U字形状の押付壁11dが形成されている。押付壁11dには、車内側壁11cの平坦状の内面(図2では車内側壁11cの上面)を車外側壁11aに向けて押圧(逆に、車外側壁11aを車内側壁11cに向けて押圧するものであってもよい)させ、取付基部11の車外側壁11aと車内側壁11cによってフランジFを狭持する力を増大する方向に弾力性が付与されている。取付基部11の車外側壁11aに対して車内側壁11cは、図1に示すように、フランジFに自動車用ウェザーストリップ10が取付けられる前の状態では、フランジF側に大きくラップするような断面形状にされている。
また、取付基部11の車外側壁11aの車内側に両面テープTの片面が貼着され、両面テープTの他の片面がフランジFの車外側の側面に貼着されることで自動車用ウェザーストリップ10がフランジFに取付けられるようになっている。なお、軽量化を図るため取付基部11に芯材は埋設されていない。
そして、取付基部11の車外側壁11aの端部側内面に形成したビード15は、図3に示すように、自動車用ウェザーストリップ10の長手方向に延び、幅の広い断面略円形状の頭部15aが幅の狭い首部15bの一端によって支えられ、首部15bの他端が、車外側壁11aの端部側内面に形成されている。ビード15の形成位置は、取付基部11の車外側壁11aの内面に設けられた両面テープTの位置よりも、車外側壁11aの端部側であればよく、車外側壁11aの至端でなくてもよい。ビード15の首部15bの幅(太さ)及び首部15bを構成する材質は、フランジFに自動車用ウェザーストリップ10を組付けた後にビード15を取付基部11から容易に剥離できる程度のものにしている。
なお、ここでは、ビード15を長手方向に延びるものとしたが、図4に示すように、所定の間隔をおいて、頭部15aと首部15bからなるビード15を複数設けるようにすることもできる。
中空シール部12は、サイドドアDの閉時にはそのドアDに弾接して車内外をシールする。
そして、リップ部13は、断面略舌状の先細りで、中空シール部12の内側の部位、より具体的には、中空シール部12において車外側に膨出湾曲してドアDに弾接するシール面となる断面円弧状で外周側端部が取付基部11の車外側壁11a端部側に接続された円弧壁12aと、取付基部11の車外側壁11aの連結壁11b側から内周側に延出し円弧壁12aの内周側端部に接続された支持壁12bとの連結位置Pから車内側に向かって延びるように突出形成され、先端部が、車外側に向けて延びるドアトリムやガーニッシュなどの内装材Gの外側端部に弾接するようになっている。
中空シール部12の円弧壁12aは、取付基部11の車外側壁11aの外周側端部から車外側に半円状に突設され、その先端部を、連結壁11bよりも内周側でしかも取付基部11の車外側壁11aよりも車外側に位置させている。支持壁12bは、取付基部11の車外側壁11aの内周側端部に近い部分から内周側へ略逆L字状に湾曲突設され、その先端部を同様に連結壁11bよりも内周側に位置させている。そして、円弧壁12aの先端部と支持壁12bの先端部とを連結させ、その連結部分(すなわち、中空シール部12の内周側端部)を、取付基部11の連結壁11bよりも内周側に位置させている。
なお、特に限定されるわけではないが、取付基部11と中空シール部12の支持壁12bとビード15はソリッド材で、中空シール部12の円弧壁12aはスポンジ材で形成されている。
このような自動車用ウェザーストリップ10をフランジFに取付ける方法について説明すると、先ず、取付基部11に形成したビード15の頭部15aに対してフランジFの車外側面を摺動させながら、フランジFが、取付基部11に設けた両面テープTに接触することなく取付基部11の所定位置、ここでは連結壁11b内面に当接するまで、フランジFに自動車用ウェザーストリップ10を挿入していく。このとき、ビード15のはたらきによって、フランジFの先端部が取付基部11の車外側壁11aの内面に設けられた両面テープTに接触して傷を付けることは防止される。
次に、図2に示すように、ビード15を取付基部11から剥がし、取付基部11の車外側壁11aに設けた両面テープTをフランジFの車外側面に貼着させるとともに、車外側壁11aと車内側壁11bの間隔SをフランジFの板厚よりも狭くした取付基部11によって、両面テープTをフランジFの車外側面に押圧着させる。これによれば、従来例の図7で示したように、作業員の手によって圧着させる作業を必要とすることなく、フランジFを挟持しようとする取付基部11の車外側壁11aと車内側壁11cによって自然にフランジFに対する両面テープTの圧着が行われる。
そして、自動車用ウェザーストリップ10がフランジFに取付けられる。
以上のような自動車用ウェザーストリップ10及びその取付方法によれば、組付け時には、自動車用ウェザーストリップ10の取付基部11の車外側壁11aに突出形成したビード15の頭部15aにフランジFを沿わせてフランジFの先端部が両面テープTに当接しないようにしてフランジFに自動車用ウェザーストリップ10を挿入するので、両面テープTに傷が付いて圧着に悪影響を及ぼすといった問題はない。
また、ビード15は、自動車用ウェザーストリップ10をフランジFに組付けた後には、取付基部11から剥離されるので、ビード15が残りつづけて見栄えを悪くするといった問題も解消される。
さらに、自動車用ウェザーストリップ10をフランジFに組付けた後には、取付基部11の車外側壁11aと車内側壁11cによってフランジFが自然と挟み込まれるので、フランジFに対する両面テープTの圧着作業が簡易に行われる。しかも、ビード15が剥離されることによって、フランジFは、取付基部11の車外側壁11aと車内側壁11cだけによって挟持されるので、フランジFに対して自動車用ウェザーストリップ10は安定かつ強固に取付けられる。
なお、本発明の実施形態に係る自動車用ウェザーストリップ10では、連結壁11bと車内側壁11cとの間に車内側に突出した断面略U字形状の押付壁11dを形成することで、取付基部11の車外側壁11aと車内側壁11cによってフランジFを狭持する力を増大するようにしたが、取付基部11の車外側壁11aと車内側壁11cとの間隔SがフランジFの板厚よりも狭く、フランジFを狭持する方向に車外側壁11aと車内側壁11cを作用させる構成であれば特に限定されるものではない。
押付壁11dは、押圧力を強める目的で他の部材よりも弾力性に富むものであり、例えば、硬質樹脂や金属を使用して製造してもよい。
また、本実施形態では、取付基部11に芯材を埋設しない形態を示したが、長尺状軟質製品の形状維持を目的とした金属製又は硬質樹脂製の芯材を全長又は部分的に用いてもよい。
また、本発明の実施形態に係る自動車用ウェザーストリップ10では、二枚重ねのフランジFに取付ける場合を示したが、フランジFは三枚以上のものが重ね合わされてなるものでも、逆に、一枚のフランジFに取付ける場合であっても適用することができる。
本発明の実施形態に係る自動車用ウェザーストリップを示す、図5のA−A線拡大断面図である。 本発明の実施形態に係る自動車用ウェザーストリップの取付方法を示す、図5のA−A線拡大断面図である。 本発明の実施形態に係る自動車用ウェザーストリップを示す一部断面斜視図である。 本発明の実施形態に係る別の自動車用ウェザーストリップを示す一部断面斜視図である。 自動車の側面図である。 従来例に係る自動車用ウェザーストリップを示す、図5のA−A線拡大断面図である。 図6に示す自動車用ウェザーストリップの取付前状態を示す断面図である。
符号の説明
10 自動車用ウェザーストリップ
11 取付基部
11a 車外側壁
11b 連結壁
11c 車内側壁
11d 押付壁
12 中空シール部
12a 円弧壁
12b 支持壁
13 リップ部
15 ビード
15a 頭部
15b 首部
D サイドドア
F フランジ
G 内装材
S 車外側壁と車内側壁との間隔
T 両面テープ

Claims (1)

  1. ドア開口縁に沿って形成されたフランジの両側面と端部を覆う車外側壁と連結壁と車内側壁を有し、前記車外側壁は両面テープを介して前記フランジの側面に固定されるように構成された取付基部と、前記取付基部の車外側に一体成形されドア閉時にドアに弾接する中空シール部を備える自動車用ウェザーストリップであって、
    前記取付基部の車外側壁と車内側壁との間隔を、前記フランジの板厚よりも狭くするとともに、前記取付基部の車外側壁の端部側内面に、前記両面テープの突出よりも内側に大きく突出し、剥離可能なビードを形成するとともに、
    さらに、前記取付基部は、車外側壁を車内側壁に向けて押圧又は車内側壁を車外側壁に向けて押圧し、前記フランジを狭持する力を増大する方向に弾力性を有することを特徴とする自動車用ウェザーストリップ。
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