JP5146205B2 - スイッチ - Google Patents

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Description

本発明は、主に各種電子機器の操作に用いられるスイッチに関するものである。
近年、携帯電話やパソコン等の各種電子機器の小型化や高機能化が進むなか、これらに用いられるスイッチにおいても、小型薄型で操作を確実に行えるものが求められている。
このような従来のスイッチについて、図6〜図8を用いて説明する。
図6は従来のスイッチの断面図、図7は同斜視図であり、同図において、1は上面開口で略箱形の絶縁樹脂製のケース、2は導電金属薄板製の固定接点で、複数の固定接点2がケース1内底面に、インサート成形等によって植設固定されている。
そして、3は絶縁樹脂製の操作体で、ケース1内に左右方向へ移動可能に収納されると共に、ケース1側面から操作部3Aが突出している。
また、4は弾性金属薄板製の可動接点で、中間部が操作体3下面に固着されると共に、この可動接点4の両端がやや撓んだ状態で、中央と右方の固定接点2に弾接して、スイッチ接点が形成されている。
さらに、5は金属薄板製のカバーで、このカバー5がケース1上面の開口部を覆うと共に、固定接点2から延出しケース1端部から外方へ突出した端子6が、根元から上方向へ折曲されてスイッチ7が構成されている。
また、図8はこのようなスイッチ7を用いたスイッチ装置の断面図であり、同図において、8は上下面に複数の配線パターン(図示せず)が形成された配線基板で、この上面にはスイッチ7の寸法よりやや小さな間隔で、複数のランド9が設けられると共に、このランド9にケース1端部下面と端子6が載置されている。
そして、ランド9上面にはクリーム半田等が塗布された後、加熱されて半田層10が形成され、この半田層10によって、複数の上方向へ折曲した端子6がランド9に電気的に接続されると共に、機械的に固着されて、スイッチ装置が構成されている。
さらに、このように構成されたスイッチ装置が、電子機器の操作パネル(図示せず)の後方に、操作パネルから操作部3Aを突出させて装着されると共に、端子6が配線基板8の配線パターンや、これに接続されたコネクタやリード線(図示せず)等を介して、機器の電子回路(図示せず)に電気的に接続される。
以上の構成において、操作部3Aを左方向へスライド操作すると、操作体3下面に固着された可動接点4が左方向へ移動し、この両端が左方と中央の固定接点2に弾接してスイッチ接点の切換えが行われ、この電気信号が端子6から、配線パターン等を介して機器の電子回路に出力されて、機器の様々な機能の切換えが行われる。
また、このような操作時に、操作部3Aに多少大きな力が加わった場合でも、上方向へ折曲した端子6とランド9の間に形成された半田層10によって、端子6のランド9からの剥離を防ぎ、スイッチ7の配線基板8からの外れや浮きを防止するようになっている。
つまり、ケース1端部から外方へ突出した端子6を上方向へ折曲し、この端子6とランド9の間に半田層10を形成することによって、端子6をランド9に固着する力、いわゆる端子強度を高めるように構成されているものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2003−297183号公報
しかしながら、上記従来のスイッチにおいては、塗布する半田の量によって、端子6とランド9の間に形成される半田層10の大きさにばらつきが生じ易く、充分な端子強度を得づらいという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、端子強度を高め、確実な操作が可能なスイッチを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、略箱形のケースと、このケース内に移動可能に収納された操作体と、この操作体の移動によって電気的接離を行うスイッチ接点と、このスイッチ接点から上記ケースの端部下面から外方へ突出した下面側が配線基板に載置され半田付けされる端子からなり、上記端子を上記ケースの端部下面から上方向へ折曲させて、これに連結して逆向きの略V字状の曲げ部と下方向の折曲部及び略V字状の曲げ部と上方向の折曲部を形成し、上記下方向の折曲部と上記上方向の折曲部の長さを略等しくすると共に、上記逆向きの略V字状の曲げ部と上記略V字状の曲げ部の角度を50度から70度に形成してスイッチを構成したものであり、端子を配線基板のランドに半田付けする際、複数の折曲部とランドとの間に複数の半田層が形成され、この複数の半田層によって端子強度を高めることができるため、スイッチの配線基板からの外れや浮きを防ぎ、確実な操作が可能なスイッチを得ることができるという作用を有するものである。
また、端子の相対する下方向の折曲部と上方向の折曲部の長さをほぼ等しくすると共に、逆向きの略V字状の曲げ部と略V字状の角度を50度〜70度に形成することによって、下方向及び上方向の各折曲部とランドとの間の複数の半田層が均等に形成され、端子強度をより高めることができるという作用を有するものである。
以上のように本発明によれば、端子強度を高め、確実な操作が可能なスイッチを実現することができるという有利な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、主にスライド操作形のスイッチを例に、図1〜図5を用いて説明する。
なお、背景技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態によるスイッチの断面図、図2は同斜視図であり、同図において、1は液晶ポリマーやポリフェニレンサルファイド等の絶縁樹脂製で上面開口の略箱形のケース、2は銅合金等の導電金属薄板製の固定接点で、複数の固定接点2がケース1内底面にインサート成形等によって植設固定されている。
そして、3は液晶ポリマーやナイロン等の絶縁樹脂製の操作体で、ケース1内に左右方向へ移動可能に収納されると共に、ケース1側面から操作部3Aが突出している。
また、4は銅合金等の弾性金属薄板製の可動接点で、中間部が操作体3下面に固着されると共に、この可動接点4の両端がやや撓んだ状態で、中央と右方の固定接点2に弾接して、スイッチ接点が形成されている。
さらに、5は鋼等の金属薄板製のカバーで、このカバー5がケース1上面の開口部を覆うと共に、固定接点2から延出しケース1端部から外方へ突出した端子12には、上下方向への複数の折曲部12Aや12Bが形成されている。
そして、この端子12の上下方向の折曲部12Aと12Bは略V字状に連結されて形成されると共に、折曲部12Aと12Bの長さは端子12の厚さの2〜5倍前後、例えば、端子12の厚さが0.1mm前後に対して、0.2mm〜0.5mm前後の長さに形成されている。
さらに、これら折曲部12Aと12Bは曲げ部12Cと12Dが、30度〜90度前後の角度、好ましくは50度〜70度に形成されて、スイッチ17が構成されている。
また、図3はこのようなスイッチ17を用いたスイッチ装置の断面図であり、同図において、18は紙フェノールやガラス入りエポキシ等の配線基板で、上下面には銅箔等によって複数の配線パターン(図示せず)が形成されると共に、この上面にはスイッチ17の寸法よりやや大きな間隔で、複数のランド19が設けられ、このランド19に端子12が載置されている。
そして、ランド19上面にはクリーム半田等が塗布された後、加熱されて半田層10が形成され、この半田層10によって、端子12の上下方向への複数の折曲部12Aと12Bが、ランド19に電気的に接続されると共に、機械的に固着されて、スイッチ装置が構成されている。
なお、この時、ケース1端部から外方へ突出し、スイッチ17の寸法よりやや大きな間隔のランド19に載置された端子12には、上下方向への複数の折曲部12Aや12Bが形成され、これらとランド19の間には複数の半田層10が形成されて、スイッチ17が配線基板18に固着されている。
そして、このように構成されたスイッチ装置が、電子機器の操作パネル(図示せず)の後方に、操作パネルから操作部3Aを突出させて装着されると共に、端子12が配線基板18の配線パターンや、これに接続されたコネクタやリード線(図示せず)等を介して、機器の電子回路(図示せず)に電気的に接続される。
以上の構成において、操作部3Aを左方向へスライド操作すると、操作体3下面に固着された可動接点4が左方向へ移動し、この両端が左方と中央の固定接点2に弾接してスイッチ接点の切換えが行われ、この電気信号が端子12から、配線パターン等を介して機器の電子回路に出力されて、機器の様々な機能の切換えが行われる。
なお、このような操作時に、操作部3Aに多少大きな力が加わった場合でも、複数のランド19に半田付けされた複数の端子12には、上述したように、略V字状に連結された上下方向への複数の折曲部12Aと12Bが形成され、これらとランド19の間に複数の半田層10が形成されているため、端子12のランド19からの剥離を防ぐことができるようになっている。
つまり、ケース1端部から外方へ突出した端子12に、上下方向への複数の折曲部12Aと12Bを設け、これらとランド19の間に複数の半田層10を形成することによって、端子12をランド19に固着する力、いわゆる端子強度を高め、塗布する半田の量に多少のばらつきがあった場合でも、スイッチ17の配線基板18からの外れや浮きを防ぎ、確実な操作が行えるように構成されている。
さらに、上述したように、端子12の相対する折曲部12Aと12Bの長さをほぼ等しくすると共に、曲げ部12Cと12Dの角度を30度〜90度前後、好ましくは50度〜70度に形成することによって、折曲部12A、12Bとランド19との間の複数の半田層10が均等に形成され、端子強度をより高めることができると共に、折曲部12Aと12Bの長さを端子12の厚さの2〜5倍とすることによって、折曲部12Aと12Bを形成する際の曲げ加工が容易に行え、加工による寸法のばらつきも少ないものとすることができる。
また、配線基板18上面にスイッチ17の寸法よりやや大きな間隔で、複数のランド19を設け、このランド19に端子12を載置して半田付けすることによって、加熱時にクリーム半田等から析出したフラックスが、端子12近傍のケース1下面や側面に付着することを防止できるようになっている。
なお、図3に示すように、ランド19のスイッチ側の内端を、折曲部12Bの曲げ部12Dのほぼ真下の位置に形成することによって、折曲部12Bとランド19の間に確実に半田層10が形成されると共に、スイッチ17のケース1端部とランド19端との間に所定の間隙が確保され、半田付け時のクリーム半田からのフラックス等のケース1への付着を防ぐことが可能となる。
さらに、図4の断面図に示すように、配線基板18上面にスイッチ17の寸法よりやや小さな間隔で、複数のランド19Aを設け、このランド19Aにケース1端部下面と端子12を載置して半田付けすれば、複数の折曲部12A、12Bとランド19Aの間の全てを埋めるように複数の半田層10を形成できるため、端子強度をさらに高めることが可能となる。
このように本実施の形態によれば、スイッチ接点からケース1外方へ突出した端子12に、上下方向への複数の折曲部12Aや12Bを設けることによって、端子12を配線基板18のランド19に半田付けする際、複数の折曲部12Aや12Bとランド19との間に複数の半田層10が形成され、この複数の半田層10によって端子強度を高めることができるため、スイッチ17の配線基板18からの外れや浮きを防ぎ、確実な操作が可能なスイッチを得ることができるものである。
なお、以上の説明では、主に操作部3Aを左右方向へスライド操作する、スライド操作形のスイッチ17について説明したが、図5の斜視図に示すように、ケース11に操作体13が揺動可能に収納されると共に、このケース11から外方へ突出した端子12に、上下方向への複数の折曲部12Aと12Bを設けた揺動操作形のスイッチや、押圧操作形のスイッチ等、様々な操作方式のスイッチにおいても、本発明の実施は可能である。
本発明によるスイッチは、端子強度を高め、確実な操作が可能なものを得ることができ、主に各種電子機器の操作用として有用である。
本発明の一実施の形態によるスイッチの断面図 同斜視図 同スイッチ装置の断面図 同他の実施の形態によるスイッチ装置の断面図 同他の実施の形態によるスイッチの斜視図 従来のスイッチの断面図 同斜視図 同スイッチ装置の断面図
符号の説明
1、11 ケース
2 固定接点
3、13 操作体
3A 操作部
4 可動接点
5 カバー
10 半田層
12 端子
12A、12B 折曲部
12C、12D 曲げ部
17 スイッチ
18 配線基板
19、19A ランド

Claims (1)

  1. 略箱形のケースと、このケース内に移動可能に収納された操作体と、この操作体の移動によって電気的接離を行うスイッチ接点と、このスイッチ接点から上記ケースの端部下面から外方へ突出し、下面側が配線基板に載置され半田付けされる端子からなり、上記端子を上記ケースの端部下面から上方向へ折曲させて、これに連結して逆向きの略V字状の曲げ部と下方向の折曲部及び略V字状の曲げ部と上方向の折曲部を形成し、上記下方向の折曲部と上記上方向の折曲部の長さを略等しくすると共に、上記逆向きの略V字状の曲げ部と上記略V字状の曲げ部の角度を50度から70度に形成したスイッチ。
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