JP4867783B2 - プッシュオンスイッチ - Google Patents

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Description

本発明は、各種電子機器の操作部などに用いられるプッシュオンスイッチに関するものである。
従来のプッシュオンスイッチについて、図6〜図8を用いて説明する。図6は従来のプッシュオンスイッチの平面図、図7は同正面断面図、図8は同分解斜視図を示す。
同図において、1は上面開口の箱形に形成された絶縁樹脂製のスイッチケースであり、開口部の内底面には中央に金属製の中央固定接点2が設けられ、その中央固定接点2を挟んだ位置に金属製の外側固定接点3が二箇所設けられている。
中央固定接点2および外側固定接点3からのそれぞれの延設部分は、スイッチケース1の対向する外側面である左側面1Aと右側面1Bからそれぞれ外方に一対毎に導出されて、外部接続用の端子2Aおよび3Aとして形成されている。4は、二箇所の外側固定接点3上に載置された中央部が上方に膨出したドーム状に形成された弾性金属製の可動接点である。そして、スイッチケース1の開口部は絶縁性のカバーシート5で覆われてプッシュオンスイッチに構成されており、当該構成のものは、上面視でプッシュオンスイッチの中心点に点対称であり、かつ線対称の形状で構成されている。
次に、以上のように構成されたプッシュオンスイッチの動作を説明する。
まず、カバーシート5を介してドーム状の可動接点4の中央部を押し下げると、可動接点4のドーム状部分が節度感を伴って下方に膨らんだ形状に反転し、可動接点4の中央部下面が中央固定接点2に接触する。このとき可動接点4を介して外側固定接点3と中央固定接点2との間が導通したスイッチオン状態となる。
次に、前記の押下力を除くと、可動接点4が自己復元力により節度感を伴って元の上方に膨らんだ形状に戻り、可動接点4の中央部下面が中央固定接点2から離れることにより、外側固定接点3と中央固定接点2との間が電気的に分離したスイッチオフ状態となるものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1、特許文献2が知られている。
特開昭60−230316号公報 特開2006−236805号公報
しかしながら前記従来のプッシュオンスイッチにおいては、操作時に、指等からの静電気によって、回路への誤信号入力となったり、回路内の電子部品を破壊したりすることを防ぐため、使用される電子機器の配線基板に対し、可動接点4と電気的に常接している外側固定接点3からの端子3Aをマイナス極(アース側)に接続されて用いられることから、プッシュオンスイッチは外観で方向性を識別できる手段を施さなければならなかった。
外観で方向性を識別できる方法として、特開昭60−230316号公報に開示されたもののように、アース端子を新たに設けることにより方向性は明らかにできるものの、アース端子を設けるために、新たな部材を用いたり、その加工や組み立てを行うための設備を要したりする必要があるため、コストアップするという課題があった。
一方、特開2006−236805号公報に開示されたもののように、カバーシートに導電体を設けることで、外観で方向性を見分けることも可能であるが、このものも前述したものと同様に、導電体を設けるための部材、設備を要する方法であり、さらに、小型化が進むプッシュオンスイッチに対して導電体を設けることが困難になるという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、新たな部材を用いることなく外観から方向性を識別可能なプッシュオンスイッチを提供することを目的とする。
前記目的を達成するために本発明は、以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、上面開口の箱形のスイッチケースの開口部内底面に固定接点が配設され、前記スイッチケースの側面に、複数の端子が、前記スイッチケースの中心からみて対称位置から外方に延設された構成で、その開口部を覆うカバーシート上から下方に向けて直接押し下げ操作をして動作させるタイプのプッシュオンスイッチにおいて、前記スイッチケースの中心を通って対向関係に位置する第1の前記端子と第2の前記端子とが、上面視での延設方向長さが異なるように上方への折り曲げ加工がなされており、前記第1の端子と前記第2の端子の上面視での延設方向長さの違いによって上面視での配置方向性が識別可能になされた構成とされたことを特徴とするプッシュオンスイッチとしたものであり、新たな部材や設備を必要としないで、外観から方向性を識別可能なプッシュオンスイッチを提供することができるという作用を有する。
本発明の請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記スイッチケースの左側面から前記第1の端子と第3の端子が延設され、対向する右側面から前記第2の端子と第4の端子が延設されており、前記第3の端子と前記第4の端子も、前記スイッチケースの中心からみて対称位置から外方に延設され、かつ前記スイッチケースの中心を通って対向関係に位置する構成であると共に、前記第1の端子と前記第4の端子とが、それぞれ上方への折り曲げ加工がされた後の上面視での延設方向長さが揃えられ、かつ前記第2の端子と前記第3の端子とが、それぞれ上方への折り曲げ加工がされた後の上面視での延設方向長さが揃えられたものであり、スイッチケースの左側面の隣接する端子どうし、または右側面の隣接する端子どうしで比較できるので、その差異が容易に識別でき、プッシュオンスイッチの方向を容易に識別できるという作用を有する。
本発明の請求項3に記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記第1の端子と前記第2の端子は上方への折り曲げ角度の違いで上面視延設方向長さが異なる構成とされたものであり、新たな部材や設備を必要としないで、外観から方向性を識別可能なプッシュオンスイッチという作用を有する。
以上のように本発明によれば、上面開口の箱形のスイッチケースの開口部内底面に固定接点が配設され、前記スイッチケースの側面に、複数の端子が、前記スイッチケースの中心からみて対称位置から外方に延設された構成で、その開口部を覆うカバーシート上から下方に向けて直接押し下げ操作をして動作させるタイプのプッシュオンスイッチにおいて、新たな部材等を用いる必要がなく、外観から容易にその方向性を明らかに識別できるプッシュオンスイッチを提供することができるという有利な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図5を用いて説明する。
なお、従来の技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態)
図1は、本発明の一実施の形態によるプッシュオンスイッチの平面図、図2は、同正面図である。
同図において、上面開口の箱形に形成された底面積が16mm2である絶縁樹脂製のスイッチケース1の図示しない開口部内底面には、中央に金属製の図示しない中央固定接点2と、その中央固定接点2を挟んだ金属製の図示しない外側固定接点3が設けられている。中央固定接点2および外側固定接点3からのそれぞれの延設部分は、スイッチケース1の対向する外側面である左側面1Aと右側面1Bからそれぞれ外方に一対毎で導出され、それぞれ上方に向けて折り曲げ加工されて、外部接続用の端子2Aおよび3Aとして形成されている。
そして、スイッチケース1の開口部内に図示しない可動接点4が収容され、その開口部が絶縁性のカバーシート5で覆われてプッシュオンスイッチが構成されている。
端子2Aは中央固定接点2に繋がり、図1の紙面上側の左右側面に延設された左側端子2Bと右側端子2Cからなり、また端子3Aは外側固定接点3に繋がり、同様に図1の紙面下側の左右側面に延設された左側端子3Bと右側端子3Cからなっている。なお、請求項1の第1の端子と第2の端子は、端子2Bと端子3C、または端子2Cと端子3Bに相当する。そして、請求項2であれば、第1の端子と第2の端子は、端子2Bと端子3Cに相当し、第3の端子は端子3B、第4の端子は端子2Cに相当する。
そして、上面視で、端子2B、2C、3B、3Cの上面視延設方向長さをそれぞれL2B、L2C、L3B、L3Cとしたとき、L2B、L2C、L3B、L3Cは以下の関係を満たしている。
L2B−L3B=0.15mm、L2B=L2C、L3B=L3C
つまり、スイッチケース1の左側面1Aに、中央固定接点2および外側固定接点3から延設された左側端子2Bおよび3Bが一対となり、同様に対向する右側面1Bに、中央固定接点2および外側固定接点3から延設された右側端子2Cと3Cが一対となって設けられている。
そして、上面視で、中央固定接点2から延設された左側端子2Bと右側端子2Cが、外側固定接点3から延設された左側端子3Bと右側端子3Cよりそれぞれ長く、その差は、それぞれ0.15mmとなっている。
このスイッチケース1の左側面1Aに一対となって延出された左側端子2Bと3Bは、近接して並んで設けられているので、上面視延出長さの違いが肉眼でも識別可能である。また、スイッチケース1の右側面1Bに一対となって延出された右側端子2Cと3Cの上面視延出方向長さの違いも、同様に肉眼で識別可能である。
この上面視延出方向長さの差0.15mmは、図2に示すように、スイッチケース1から延出された端子の上方への折り曲げ角度の違いによって得られるようになされている。
つまり、四つの端子2B,2C,3B,3Cそれぞれは、上方に向けて折り曲げ加工される前において、スイッチケース1側面から先端までの長さは同じ長さになされているが、中央固定接点2から延設された端子2B,2Cのスイッチケース1側面からの上方への折り曲げ角度を外側固定接点3から延設された端子3B,3Cの折り曲げ角度より緩やかな折り曲げにすることによって、上面視延設方向長さの差を持つものとしている。
以上のように、本実施の形態によれば、新たな部材を用いることなく折り曲げ角度の違いによって、中央固定接点2から延設された端子2B,2Cと外側固定接点3から延設された端子3B,3Cとの上面視延設方向長さを変えているので、容易に外観で方向性を識別可能なプッシュオンスイッチを提供することができる。
この端子の上面視延設方向長さの差を0.15mmとしたが、0.15mm以上の差があれば、自動検出のために汎用的に使用される検視カメラであっても、プッシュオンスイッチの方向性が識別でき、組み立ての自動化と併せて、方向性を揃えるための識別検査を組み立て工程に連続した工程とする自動化も可能である。
なお、端子の上面視延設方向長さを変える手段としては、本実施の形態で説明したように、4つの端子2B,2C,3B,3Cの折り曲げ前の長さは同じで、折り曲げ角度だけを変える方法や、4つの端子2B,2C,3B,3Cの折り曲げ角度は同じで折り曲げ前の長さだけを変える方法や、4つの端子2B,2C,3B,3Cの折り曲げ前の長さと折り曲げ角度を共に変える方法などがあり、生産上、設備上その他の都合に合わせて好適なものを採用すれば良い。
さらに、前記の実施の形態では、4つの端子2B,2C,3B,3Cの内で上面視延設方向長さが異なる端子が2本の場合のもので、請求項で特定した第1の端子と第2の端子による関係のものの説明をしたが、本発明はこれに限定されるものではない。図3〜図5にその他の形態を示す。図3は、上面視延設方向長さが異なる端子が1つであって、その1つの右側端子3Cのみが長い場合、図4は、上面視延設方向長さが異なる端子が2つであるが、スイッチケース1の一側面の一対の端子どうしの上面視延設方向長さが同じで、左側面1A側の左側端子2B、3Bが右側面1B側の右側端子2C、3Cよりも長いものとした場合、図5は、上面視延設方向長さが異なる端子が1つであって、その1つの右側端子3Cのみが短い場合などであっても良い。
なお、図3〜図5に示した各形態においては、使用される電子機器の配線基板にはんだ付けされる場合に、左側面1A側と右側面1B側との間に溶融はんだの吸い込み力の差が僅かであるが生じるため、その観点からすると、プッシュオンスイッチをはんだ付けする際に左右のバランスの良い前述の図1および図2に示した実施形態が好ましい。
また、前記の実施の形態では、スイッチケースの底面積が16mm2の場合を示したが、本発明は、端子の上面視延設方向長さを基準に方向性を検出可能とするもののため、それのみに限定されず、現在主流となりつつある16mm2以下の小型化されたものにおいても容易に適用できる。
本発明によるプッシュオンスイッチは、上面開口の箱形のスイッチケースの開口部内底面に固定接点が配設され、前記スイッチケースの側面に、複数の端子が、前記スイッチケースの中心からみて対称位置から外方に延設された構成で、その開口部を覆うカバーシート上から下方に向けて直接押し下げ操作をして動作させるタイプのプッシュオンスイッチにおいて、新たな部材を用いることなく外観から方向性を識別可能なものにできるという特徴を有し、各種電子機器の操作部を構成する際等に有用である。
本発明の一実施の形態によるプッシュオンスイッチの平面図 同正面図 端子の上面視延設方向長さの異なる他の組み合わせ形態を示す平面図 端子の上面視延設方向長さの異なる他の組み合わせ形態を示す平面図 端子の上面視延設方向長さの異なる他の組み合わせ形態を示す平面図 従来のプッシュオンスイッチの平面図 同正面断面図 同分解斜視図
符号の説明
1 スイッチケース
1A 左側面
1B 右側面
2 中央固定接点
2A、3A 端子
2B、3B 左側端子
2C、3C 右側端子
3 外観固定接点
4 可動接点
5 カバーシート

Claims (3)

  1. 上面開口の箱形のスイッチケースの開口部内底面に固定接点が配設され、前記スイッチケースの側面に、複数の端子が、前記スイッチケースの中心からみて対称位置から外方に延設された構成で、その開口部を覆うカバーシート上から下方に向けて直接押し下げ操作をして動作させるタイプのプッシュオンスイッチにおいて、前記スイッチケースの中心を通って対向関係に位置する第1の前記端子と第2の前記端子とが、上面視での延設方向長さが異なるように上方への折り曲げ加工がなされており、前記第1の端子と前記第2の端子の上面視での延設方向長さの違いによって上面視での配置方向性が識別可能になされた構成とされたことを特徴とするプッシュオンスイッチ。
  2. 前記スイッチケースの左側面から前記第1の端子と第3の端子が延設され、対向する右側面から前記第2の端子と第4の端子が延設されており、前記第3の端子と前記第4の端子も、前記スイッチケースの中心からみて対称位置から外方に延設され、かつ前記スイッチケースの中心を通って対向関係に位置する構成であると共に、前記第1の端子と前記第4の端子とが、それぞれ上方への折り曲げ加工がされた後の上面視での延設方向長さが揃えられ、かつ前記第2の端子と前記第3の端子とが、それぞれ上方への折り曲げ加工がされた後の上面視での延設方向長さが揃えられたことを特徴とする請求項1記載のプッシュオンスイッチ。
  3. 前記第1の端子と前記第2の端子は上方への折り曲げ角度の違いで上面視延設方向長さが異なる構成とされた請求項1記載のプッシュオンスイッチ。
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