JP5141244B2 - 加湿器 - Google Patents

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この発明は、水槽に貯えた水を加湿手段により気化して加湿空気を発生させる加湿器に関するものである。
加湿器は枠体内に着脱自在なタンクと、このタンク内の水が送られる水槽があり、水槽内の水を超音波振動子によって霧化するものや、ヒータなどで水を加熱沸騰させて水蒸気を発生させるもの等があり、これらの加湿空気発生手段によって発生した加湿空気は水槽上部に配置した加湿室に供給される。
また、枠体内の下部には加湿室に空気を送る送風機を備え、この送風機で送られる空気は枠体下部に設けられた送風経路を通り、加湿室とこの送風経路とを連絡する空気口を通過して加湿室へと送られ、加湿室の加湿空気は送風機からの風によって加湿室上方の加湿空気案内筒に導かれて、加湿空気案内筒の上面開口部を塞ぐキャップの吹出口より室内に放出される。
通常加湿器が運転しているか否かは、運転表示ランプや吹出口から加湿空気が出ているかを目で見て判断しているが、運転表示ランプの小さな光や吹出口の加湿空気は離れた場所からでは容易に確認できないことがある。
加湿器の運転中の確認の行ないやすさや、インテリア性の向上を目的として、タンクを透明体で構成してタンクの下方から光を照射することで、広範囲に光を照射できるようにして、運転中であることを知らせると共に、イルミネーション効果を持たせたものの提案がある(特許文献1参照)。
特開2001−50563号 公報
上記構成では広範囲に光を照射できるから、運転中であることを明確に知らせることができ、運転表示ランプの小さな光や吹出口の加湿空気では確認できなかった離れた場所からでも運転の確認が行い易くなったが、タンクを照射するだけでは光の変化に乏しく、発光色を変化させてタンク内の水の色を変化させるくらいで、イルミネーションとしての効果は今一歩であった。
この発明は上記の課題を解決するもので、枠体1内には水を貯えるタンク2と、タンク2から水が送られる水槽3と、水槽3から水の供給を受けて加湿空気を発生する加湿空気発生手段4と、加湿空気発生手段4によって発生した加湿空気が供給される加湿室5と、加湿室5に空気を送り込む送風機6とを備え、送風機6で送り込まれた空気によって加湿空気を加湿室5の上部から枠体1外に導く加湿案内筒7を設け、かつ、前記加湿案内筒7と、前記加湿案内筒7と対向する前記枠体1の側壁1aを透明体で形成し、前記枠体1内には前記加湿案内筒7内に光を照射する発光体8を配置した加湿器において、前記枠体1の側壁1aと対向しない側の前記加湿案内筒7の側面7aに沿って縦長の反射板9を取り付け、前記加湿案内筒7の側面7aと前記反射板9との間には上下方向に延びる筒状の空間10を形成し、前記空間10の上部もしくは下部から空間10内にのぞませて光源8aを配置し、前記光源8aの光が前記空間10の上下に届くと共に前記反射板9によって前記加湿案内筒7内に向けられて、上下に延びる前記空間10の全体が前記発光体8を構成して、前記加湿案内筒7内に光を照射し前記空間10で構成される前記発光体8から照射される光は縦長の前記加湿案内筒7の上下方向に広がって、前記加湿案内筒7内を流れる加湿空気によって拡散しながら前記加湿案内筒7と前記枠体1の側壁1aを透過して前記枠体1外に届き、縦長の前記加湿案内筒7の全体が発光して前記枠体1外から前記加湿案内筒7内の加湿空気が確認できることを特徴とするものである。
また、前記筒状の空間10を構成する加湿案内筒7の側面7aには、表面に傾斜面11aを有する複数の溝部11を形成したことによって、空間10の光が加湿案内筒7内に向かうときに、溝部11を透過する光が傾斜面11aで屈折することで広範囲に拡散させることができ、加湿案内筒7の全体が明るくなって加湿空気が見やすくなり、イルミネーション効果が向上できる。
また、前記加湿空気発生手段4は一定時間おきに運転・停止を繰り返す間欠運転を行ない、加湿空気が間欠的に加湿案内筒7に送られることによって、加湿案内筒7内の加湿空気の流れの変化によって枠体1外に届く光に変化を与えることができるから、イルミネーション効果が向上できる。
この発明は、加湿空気発生手段4で発生した加湿空気が送られる加湿案内筒7と、加湿案内筒7と対向する位置の枠体1の側壁1aを透明体で構成し、発光体8から照射される光が加湿案内筒7と枠体1の側壁1aを透過して枠体1外に届くものであり、加湿案内筒7が発光して明るくなるから、加湿器から離れた場所でも容易に運転状態の確認ができるものとなった。また、単に加湿案内筒7が発光するだけでなく、発光体8の光が加湿案内筒7内を流れる加湿空気によって拡散するから、加湿案内筒7内の加湿空気がきらきらと光って見えてイルミネーション効果を得ることができ、インテリア性の向上が実現できたものである。
また、枠体1の側壁1aと対向しない側の加湿案内筒7の側面7aには反射板9を取り付け、加湿案内筒7の側面7aと反射板9との間に上下方向に延びる筒状の空間10を形成し、光源8aの光を筒状の空間10の上部もしくは下部から空間10内に照射すると、空間10の上下に届く光が反射板9によって加湿案内筒7内に向けられて空間10の全体が発光体8となり、広範囲に光が照射されて加湿案内筒7の全体が明るくなるから、運転状態の確認が行ないやすくなると共に、イルミネーション効果が向上できるものとなった。
また、加湿案内筒7の側面7aの表面には傾斜面11aを有する複数の溝部11を形成しており、反射板9によって加湿案内筒7に向かう光が溝部11の傾斜面11aを透過するときに屈折し、光を広範囲に拡散させることができるから、加湿案内筒7の全体が明るくなると共に、光の角度に変化を与えることによってイルミネーション効果が向上できるものとなった。
また、前記加湿空気発生手段4は一定時間おきに運転・停止を繰り返す間欠運転を行ない、加湿空気が間欠的に加湿案内筒7に送られるようにすることで、加湿案内筒7内の加湿空気の流れに変化をつけることで枠体1外に届く光に変化を与えることができ、イルミネーション効果が向上できるものとなった。
図に示す実施例によってこの発明を説明すると、1は加湿器の枠体、2は枠体1内の上部に配置した水を貯えるタンク、3はタンク2から水が送られる水槽であり、タンク2は枠体1の蓋1bを取外して上部から枠体1内に装着できるようになっている。
12は前記タンク2を受ける受け皿、12aは受け皿12の底部に備えた突起部、13は前記タンク2の着脱自在のタンク蓋、14はタンク蓋13に取り付けた開閉弁であり、水を補給した前記タンク2をタンク蓋13を下向きにして受け皿12に装着すると開閉弁14が突起部12aで押し開かれ、押し開かれた開閉弁14からタンク2内の水が受け皿12を経由して前記水槽3に送られる。
4は前記水槽3内の水の供給を受けて加湿空気を発生する加湿空気発生手段、5は加湿空気発生手段4によって発生した加湿空気が送られる加湿室、7は加湿空気発生手段4によって発生した加湿空気を前記枠体1外へと導くために加湿室5の上部に設けた加湿案内筒である。
6は前記枠体1内の下部に設けた送風機、15は前記加湿室5の側部に設けた空気口、16は送風機6によって送られる空気の送風経路であり、送風機6を運転すると送風経路16で発生した風が空気口15から前記加湿室5に送られ、前期加湿空気発生手段4によって発生した加湿空気は送風機6からの風によって前記加湿案内筒7を通過する。
17は前記加湿案内筒7の上方の出口、18は出口17を覆うキャップ、19はキャップ18に設けた加湿空気を放出するための吹出口であり、前記加湿案内筒7を通過した加湿空気はキャップ18の吹出口19から室内に放出される。
上記構造の加湿器において、通常加湿器が運転中か否かの確認は枠体1の操作部に設けた運転表示ランプで判断するものであるが、加湿空気発生手段4が超音波振動子で構成されているときは、発生する霧状の加湿空気が白く見えるから、キャップ18の吹出口19から吹出す加湿空気を目で見て確認することで加湿器の運転を判断することもできる。
しかしながら、加湿器から離れた場所では運転表示ランプの小さな光と加湿空気が見えにくく、運転中か否かが容易に確認できないときがある。
この発明は、加湿器の運転が容易に確認できるようにすると共に、加湿器のインテリア性の向上を図るもので、加湿空気が流れる加湿案内筒7と、加湿案内筒7と対向する枠体1の側壁1aとを透明体で構成することで、製品のデザインの一部として加湿案内筒7内の霧状の加湿空気の流れを見せるようにしたものである。
8は枠体1内に配置した発光体であり、発光体8は加湿案内筒7内に光を照射しており、この光が透明体で構成した加湿案内筒7と枠体1の側壁1aを透過して枠体1外まで届いており、加湿案内筒7が発光して明るくなる。
加湿案内筒7が発光することによって広範囲に光を照射することができると共に、加湿案内筒7内が明るくなることで加湿案内筒7内を流れる霧状の加湿空気が確認できるから、運転表示ランプだけのときよりも運転状態の確認が行いやすくなり、離れた場所からでも容易に加湿器の運転状態が確認できるものとなった。
また、加湿案内筒7内を流れる霧状の加湿空気は細かい水粒子となっているから、水粒子を透過する光が乱反射して拡散するから、単に加湿案内筒7が発光するだけでなく、加湿案内筒7内の霧状の加湿空気がきらきらと光って見えるものとなり、イルミネーション効果を高めることができるものとなった。
7aは枠体1の側壁1aと対向しない側の加湿案内筒7の側面、9は加湿案内筒7の側面7aに取り付けた反射板、10は加湿案内筒7の側面7aと反射板9との間に形成した上下方向に延びる筒状の空間である。7bは加湿案内筒7の側面7aに形成した凹部、9aは加湿案内筒7の凹部7bと対応する位置に形成した反射板9の凸部、9bは反射板9の凸部9aの上端に設けた取り付け片、8aは反射板9の取り付け片9bに取り付けた光源であり、反射板9を加湿案内筒7の側面7aに取り付けると、凹部7bと凸部9bとの間によって空間10が形成されると共に、光源8aが空間10の上部から空間10内をのぞむように下向きに配置される。9cは反射板9の凸部9aの下端に備えた底反射板である。
この構成では、加湿器の運転を開始して光源8aが点灯すると、光源8aの光が空間10の下部まで届き、空間10内の光は加湿案内筒7の側面7aに配置された反射板9によって加湿案内筒7内に向けられ、上下方向に延びる空間10の全体が発光した状態となり、空間10の光が加湿案内筒7と枠体1の側壁1aを透過して枠体1外に届くものである。このため空間10の全体で発光体8を構成することができ、縦長の加湿案内筒7の上下方向に広がる光が加湿案内筒7内を流れる加湿空気によって拡散するので、加湿案内筒7の全体がきらきらと光って見えるから、イルミネーション効果が向上できるものとなった。
図3において、11は加湿案内筒7の側面7aの凹部7bの表面に設けた複数の溝部、11aは溝部11によって加湿案内筒7の凹部7bの表面に形成される傾斜面であり、空間10の光が溝部11を透過するときに傾斜面11aによって屈折して照射角度が変化し、縦帯状に光が拡散するものである。このため、空間10から加湿案内筒7に向かう光が加湿案内筒7の広範囲に拡散しやすくなり、加湿案内筒7の全体がきらきらと光って見えるから、イルミネーション効果が向上できるものとなった。
図4において、20は加湿空気発生手段4に備えた断続タイマであり、加湿器の運転を開始すると加湿空気発生手段4と断続タイマ20が作動し、断続タイマ20は設定時間ごとにON・OFFを繰り返し、断続タイマ20のONタイムのときに加湿空気発生手段4が作動して、加湿空気を間欠的に発生させることができる。加湿空気発生手段4で加湿空気の発生量を制御して加湿案内筒7内の加湿空気の流れを変化させることで、加湿案内筒7内に加湿空気が流れるときと加湿空気の流れが止まるときで枠体1外に届く光の見え方が変化するので、イルミネーション効果を高めることができるものとなった。
ところで、断続タイマ20によって加湿空気発生手段4が間欠運転を行うと、加湿空気の発生量が抑えられることになる。21は加湿空気発生手段4と断続タイマ20との間で接点を切換える選択スイッチであり、選択スイッチ21を加湿空気発生手段4側に接続しているときは断続タイマ20が停止して加湿空気発生手段4が連続運転し、選択スイッチ21を断続タイマ20側に接続しているときは断続タイマ20が作動して加湿空気発生手段4が間欠運転を行う。このため、通常は選択スイッチ21を加湿空気発生手段4側に接続して連続運転を行い、加湿空気の発生量を抑えたいときは選択スイッチ21を断続タイマ20側に切換えて間欠運転を行うことで、湿度に応じて加湿空気の発生量がコントロールでき、また、加湿案内筒7内の加湿空気の発生の仕方によって容易に運転状態の確認ができるから、使い勝手が向上できるものとなった。
また、上記構造に発光体8から照射される光の発光色の変化や、光の点滅を組み合わせてもよく、発光体8の光を変化させることで枠体1外に届く光の見え方に更なる変化をつけることができ、イルミネーション効果によるインテリア性が向上できる。
この発明の実施例を示す加湿器の縦断面図である。 この発明の実施例を示す要部の横断面図である。 この発明の他の実施例を示す要部の断面図である。 この発明の他の実施例を示す要部の電気回路図である。
符号の説明
1 枠体
1a 側壁
2 タンク
3 水槽
4 加湿空気発生手段
5 加湿室
6 送風機
7 加湿案内筒
7a 側面
8 発光体
8a 光源
9 反射板
10 空間
11 溝部
11a 傾斜面

Claims (3)

  1. 枠体1内には水を貯えるタンク2と、タンク2から水が送られる水槽3と、水槽3から水の供給を受けて加湿空気を発生する加湿空気発生手段4と、加湿空気発生手段4によって発生した加湿空気が供給される加湿室5と、加湿室5に空気を送り込む送風機6とを備え、送風機6で送り込まれた空気によって加湿空気を加湿室5の上部から枠体1外に導く加湿案内筒7を設け
    かつ、前記加湿案内筒7と、前記加湿案内筒7と対向する前記枠体1の側壁1aを透明体で形成し、前記枠体1内には前記加湿案内筒7内に光を照射する発光体8を配置した加湿器において、
    前記枠体1の側壁1aと対向しない側の前記加湿案内筒7の側面7aに沿って縦長の反射板9を取り付け、前記加湿案内筒7の側面7aと前記反射板9との間には上下方向に延びる筒状の空間10を形成し、前記空間10の上部もしくは下部から空間10内にのぞませて光源8aを配置し、
    前記光源8aの光が前記空間10の上下に届くと共に前記反射板9によって前記加湿案内筒7内に向けられて、上下に延びる前記空間10の全体が前記発光体8を構成して、前記加湿案内筒7内に光を照射し
    前記空間10で構成される前記発光体8から照射される光は縦長の前記加湿案内筒7の上下方向に広がって、前記加湿案内筒7内を流れる加湿空気によって拡散しながら前記加湿案内筒7と前記枠体1の側壁1aを透過して前記枠体1外に届き、
    縦長の前記加湿案内筒7の全体が発光して前記枠体1外から前記加湿案内筒7内の加湿空気が確認できることを特徴とする加湿器。
  2. 前記筒状の空間10を構成する加湿案内筒7の側面7aには、表面に傾斜面11aを有する複数の溝部11を形成したことを特徴とする請求項記載の加湿器。
  3. 前記加湿空気発生手段4は一定時間おきに運転・停止を繰り返す間欠運転を行ない、加湿空気が間欠的に加湿案内筒7に送られることを特徴とする請求項1または2に記載の加湿器。
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