JP2005344979A - 加湿器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 気化フィルターを備えた加湿器において、光触媒を添着した気化フィルターに紫外線を照射して光触媒を活性化させ、気化フィルターの除菌効果を向上させる。
【解決手段】 本体1の内部に水を保持する水槽部2と、水槽部2の水を吸水し気化する気化フィルター3と、気化フィルター3に送風する送風装置5とを備えた加湿器において、気化フィルター3を本体1内に回転可能に保持するとともに、気化フィルター3の表面に光触媒を添着し、気化フィルター3の近傍に紫外線ランプ7を備え、該紫外線ランプ7を点灯することにより気化フィルター3に紫外線が照射される部分を作り、運転中に気化フィルター3を回転軸8aを中心に回転させ、気化フィルター3の紫外線が照射される部分が時間の経過とともに切り替わるようにする。
【選択図】 図1


Description

本発明は、気化フィルターを備えた加湿器に関するもので、光触媒を添着した気化フィルターに紫外線を照射して光触媒を活性化させ、気化フィルターを除菌する構造に関するものである。
従来、紫外線にて光触媒を活性化し、フィルター等の除菌効果を得るための構造として、特許文献1に示すように、空気清浄機のエアーフィルターに紫外線LEDを組み合わせたものがある。
特開2002−126055号公報
上記特許文献1に示すような空気清浄器の場合には、フィルターの吸込側が汚れるため、その吸込側に紫外線LEDを備えると紫外線の照射される面は吸込側片面だけであるが、汚れている面がその片面がほとんどであるため除菌効果を得ることができる。
また、フィルターは紫外線が遮光されないような薄いものを使用すれば、紫外線の照射面の裏側でも除菌効果が得られる。
しかし、気化フィルターを備えた加湿器においては、該気化フィルターに上記空気清浄機の技術を利用して除菌しようとすると、気化フィルターは水を吸い上げて気化させるものであるため、水が汚れていると気化フィルターは表裏両面とも同じように汚れてしまい、また、気化フィルターは厚さが厚く、紫外線照射面の裏面には紫外線が届かないため、気化フィルターの片面だけに紫外線を照射するだけでは除菌効果が十分に得られないものであった。
本発明は上記の課題を解決するためになされたもので、請求項1では、本体の内部に水を保持する水槽部と、水槽部の水を吸水し気化する気化フィルターと、水槽部に水を供給する給水部と、気化フィルターに送風する送風装置と、運転をコントロールする制御装置とを備え、気化フィルターへの送風により気化を促進して加湿を行う加湿器において、気化フィルターを本体内に回転可能に保持するとともに、気化フィルターの表面に光触媒を添着し、気化フィルターの近傍に紫外線ランプを備え、該紫外線ランプを点灯することにより気化フィルターに紫外線が照射される部分を作り、運転中に気化フィルターを回転軸を中心に回転させ、気化フィルターの紫外線が照射される部分が時間の経過とともに切り換わるようにしたものである。
また、請求項2では、気化フィルターが停止と回転を繰り返し、気化フィルターの紫外線が照射される部分を任意の間隔で切り替えるようにしたものである。
また、請求項3では、紫外線ランプを紫外線LEDとし、紫外線LEDを基板上に複数個搭載して本体の内部に備えたものである。
また、請求項4では、運転スイッチと表示用ランプとを備え、運転スイッチを押すと、送風装置が動作して気化フィルターに送風し、加湿を行うとともに、紫外線ランプが点灯し、気化フィルターに紫外線を照射し、紫外線ランプと連動して表示用ランプが点灯するようにしたものである。
さらに、請求項5では、紫外線ランプの紫外線照射方向に透明のシートを備え、該シートの片面の一部分に、紫外線を透過させないように不透明部を作り、紫外線が不要な部分に当たらないようにしたものである。
上記本発明によれば、運転中に気化フィルターが回転し、かつ、停止と回転を繰り返すので、紫外線が照射される面が一定間隔で切り替わり、気化フィルターの表裏両面とも紫外線が照射される。そして、紫外線が照射される部分は光触媒が活性化され、除菌効果が得られるので、気化フィルターの表裏両面で除菌を行うことができる。
また、紫外線ランプとして紫外線LEDを使用し、紫外線LEDを基板上に複数個搭載しているので、コンパクトにまとまり、加湿器の内部のような狭い空間にも設置することができる。
また、本体に運転スイッチと表示用ランプとを備え、運転スイッチを押すと運転と同時に紫外線ランプが点灯し、連動して表示用ランプが点灯するので、紫外線ランプが点灯して除菌を行っているという情報が使用者にわかりやすく伝わる。
さらに、紫外線ランプの紫外線照射方向に透明のシートを備え、該透明シートの片面に紫外線を透過させない不透明部を作り、紫外線の照射が不要な部分に当たらないようにしたので、気化フィルター以外の樹脂部品等や該部品の隙間等から本体外部に紫外線が照射されて樹脂部品が劣化するのを防ぎ、また、不用意に本体内部を覗き込んだときに紫外線を直接見てしまう機会を減らすことができる。
本発明の一実施例を図1から図7に従って説明する。
本体1の内部に、一定量の水を保持する水槽部2と、水槽部2内の水を吸水して気化する気化フィルター3と、水槽部2に水を供給するカートリッジ式の水タンク14と弁機構15からなる給水部4と、気化フィルター3に送風する送風装置5と、運転をコントロールする制御装置6が備えられている。
前記気化フィルター3は、不織布を加工したもので、気化面積を大きくするために蛇腹状に折り込んであり、また、風を通りやすくするため図示しないが小穴が多数明けられている。
また、気化フィルター3は、表面に光触媒を添着し、その近傍に2個の紫外線LEDよりなる紫外線ランプ7を基板9上に搭載して設置しており、気化フィルター3表面の光触媒を紫外線ランプ7の紫外線で照射するようにしている。
また、気化フィルター3は、樹脂製の枠16内に収まっており、枠16の一側壁面の略中間部に回転軸8aと継ぎ手17、他側の壁面の略中間部に支え軸8bを備え、継ぎ手17に同期モーター18の軸が嵌合されており、気化フィルター3は同期モーター18に連動して回転軸8aを中心に回転する。
また、継ぎ手17部には突起19が設けられており、回転軸8aの回転により突起19がその近傍に設けられたマイクロスイッチ20を動作させることにより気化フィルター3の回転角度を検出できるようにしている。
前記突起19は、継ぎ手17部の外周上にそれぞれ180°反対方向に位置するように2個設けられており、気化フィルター3を回転させると180°ごとにマイクロスイッチ20がONするようにし、そのONしたときに気化フィルター3の回転を一定時間停止させ、その一定時間の間隔で気化フィルター3を反転させることができるようにしている。
本体1の上面には、運転スイッチ10と表示用ランプ11とを備えており、運転スイッチ10を押すと、送風装置5が動作し、紫外線ランプ7が点灯し、紫外線ランプ7と連動して表示用ランプ11が点灯する。
また、紫外線ランプ7の紫外線照射方向に透明のシート12を備え、その透明のシート12の片面で紫外線の照射が不要な部分には塗料を塗って不透明部13を設け、紫外線が不透明部13に遮られて当たらない構造となっている。
21は加湿空気の吹出口で、送風装置5及び気化フィルター3と連なるように本体1上面の適所に設けられている。
次に、本実施例の動作を説明する。
水タンク14内の水は給水部4の弁機構15を通り、水槽部2に水位が一定となるように供給される。水槽部2内の気化フィルター3は水槽部2内の水を吸上げ保水する。
この状態で運転スイッチ10を押すと、送風装置5が動作し、矢印イのように気化フィルター3に空気を送り、気化フィルター3上で水を気化し、空気を加湿する。
そして、加湿された空気は矢印ロのように本体1上面の吹出口21から本体1の外部に放出されて室内の湿度を上げる。送風装置5の動作は制御部6により、コントロールされる。
また、前記した運転スイッチ10を押すと、紫外線LEDよりなる紫外線ランプ7が点灯して気化フィルター3に紫外線を照射するとともに、表示用ランプ11が点灯する。
また、気化フィルター3は、同期モーター18が駆動することにより継ぎ手17を介して回転軸8a及び支え軸8bを中心に回転する。このとき、継ぎ手17部の外周上にそれぞれ180°反対方向に位置するように突起19が2個設けられているため、気化フィルター3が回転すると180°ごとにマイクロスイッチ20がONし、そのONしたときに気化フィルター3の回転が一定時間停止し、その一定時間の間隔で気化フィルター3が反転する。気化フィルター3が一定時間ごとに180°反転すると、前記した紫外線の照射される面が切り替わり、気化フィルター3の表裏両面とも紫外線が照射される。そして、紫外線が照射される面は光触媒が活性化されて除菌効果が得られるので、気化フィルター3は表裏両面で除菌を行うことができる。
このように、本発明によれば、加湿器の運転中に気化フィルター3が回転し、停止と回転を繰り返すので、紫外線が照射される面が一定間隔で切り替わり、気化フィルター3の表裏両面とも紫外線が照射される。
そして、紫外線が照射される部分は光触媒が活性化され除菌効果が得られるので、気化フィルター3の表裏両面で除菌を行うことができ、除菌を十分に行うことができる。
また、紫外線ランプ7として紫外線LEDを使用し、紫外線LEDを基板9上に複数個搭載しているので、コンパクトにまとまり、加湿器の内部のような狭い空間にも設置することができる。
また、本体1に運転スイッチ10と表示用ランプ11とを備え、運転スイッチ10を押すと、運転と同時に紫外線ランプ7が点灯し、これと連動して表示用ランプ11が点灯するので、紫外線ランプ7が点灯して除菌を行っているという情報が使用者にわかりやすく伝わる。
さらに、紫外線ランプ7の紫外線照射方向に透明のシート12を備え、該透明シート12の片面に紫外線を透過させない不透明部13を作り、紫外線の照射が不要な部分に当たらないようにしたので、気化フィルター3以外の樹脂部品等や該部品の隙間等から本体1外部に紫外線が照射されて樹脂部品が劣化するのを防ぎ、また、不用意に本体1内部を覗き込んだときに紫外線を直接見てしまう機会を減らすことができる。
本発明の一実施例を示す側面概略断面図である。 本発明の一実施例を示す気化フィルターが回転中の側面概略断面図である。 本発明の一実施例を示す正面概略断面図である。 本発明の一実施例を示す正面概略断面図である。 本発明の一実施例を示す紫外線LEDと基板他の概略断面図である。 本発明の一実施例を示す図5の右側面図である。 本発明の一実施例を示す図5の左側面図である。
符号の説明
1 本体
2 水槽部
3 気化フィルター
5 送風装置
6 制御装置
7 紫外線ランプ
8a 回転軸
9 基板
10 運転スイッチ
11 表示用ランプ
12 シート
13 不透明部
14 水タンク
16 枠
17 継ぎ手
18 同期モーター
19 突起
20 マイクロスイッチ

Claims (5)

  1. 本体(1)の内部に水を保持する水槽部(2)と、水槽部(2)の水を吸水し気化する気化フィルター(3)と、水槽部(2)に水を供給する給水部(4)と、気化フィルター(3)に送風する送風装置(5)と、運転をコントロールする制御装置(6)とを備え、気化フィルター(3)への送風により気化を促進して加湿を行う加湿器において、気化フィルター(3)を本体(1)内に回転可能に保持するとともに、気化フィルター(3)の表面に光触媒を添着し、気化フィルター(3)の近傍に紫外線ランプ(7)を備え、該紫外線ランプ(7)を点灯することにより気化フィルター(3)に紫外線が照射される部分を作り、運転中に気化フィルター(3)を回転軸(8a)を中心に回転させ、気化フィルター(3)の紫外線が照射される部分が時間の経過とともに切り替わることを特徴とする加湿器。
  2. 気化フィルター(3)が停止と回転を繰り返し、気化フィルター(3)の紫外線が照射される部分を任意の間隔で切り替えることを特徴とする請求項1記載の加湿器。
  3. 紫外線ランプ(7)を紫外線LEDとし、紫外線LEDを基板(9)上に複数個搭載して本体(1)の内部に備えたことを特徴とする請求項1記載の加湿器。
  4. 運転スイッチ(10)と表示用ランプ(11)とを備え、運転スイッチ(10)を押すと、送風装置(5)が動作して気化フィルター(3)に送風し、加湿を行うとともに、紫外線ランプ(7)が点灯し、気化フィルター(3)に紫外線を照射し、紫外線ランプ(7)と連動して表示用ランプ(11)が点灯することを特徴とする請求項1記載の加湿器。
  5. 紫外線ランプ(7)の紫外線照射方向に透明のシート(12)を備え、該シート(12)の片面の一部分に紫外線を透過させないように不透明部(13)を作り、紫外線が不要な部分に当たらないようにしたことを特徴とする請求項1記載の加湿器。


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