JP5139731B2 - 送風用のチャンバー - Google Patents
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Description
(1)チャンバー内に圧送された空気のスムーズな流れ(スムーズな気流)を確保することで、渦流の発生を減縮し、大きな渦流を発生させないようにして、安定した気流を確保することで、消音を図ること、又はこのチャンバーのノズル(先端口部)より、空気を略均等にワーク、商品(品物)、車輌等の被洗浄物へ吐出すること、又はチャンバー内に圧送された空気の圧損を回避し、エネルギーロスを減少しつつ、前述と同様にこのノズルより空気を略均等に吐出すること等を意図する。
(2)送風機、ブロワ又は熱風発生機に取込まれた空気(熱風)を略均等に、チャンバーに圧送して、その空気を切条形状のノズルに誘導し、このノズルより被洗浄物に向かって、確実かつ略均等に吹出すことで、例えば、送風機の耐久性の向上、車輌への洗車作業と、調温等の効率化等の向上、又は一箇所に強風が吹出される弊害(吐出による騒音、損傷、人的被害等)の解消等を図ること等を意図する。
(3)また、消音を図ることにより、作業環境、生活等の環境、住宅事情や、地域事情等のそれぞれの状況に応じて騒音を防止すること、また洗車場において、24時間営業や、また工場等の建屋等の作業現場において、営業及び/又は作業が可能になり、昼夜を問わず、通常と略同じ営業及び/又は快適な作業を行えること等を意図する。
(4)さらに、このチャンバー本体の卵形の内周面を介して、ノズル方向に整流状態で誘導する構成とした送風用のチャンバーとすることで、ノズルに整流された空気を確実に供給すること、またノズルに略均等に空気を供給すること等を意図する。
(5)このチャンバーとノズルの構造を提供し、資源の有効利用と、乾燥の効率化、又は空気(冷暖気)の有効利用と、前述の(1)、(2)の目的を達成することを意図する。
当該チャンバー本体の本体外郭部の両端部内側に設けた複数の凹部に、ねじ軸を設け、また、このチャンバー本体の長手方向で、かつこの本体外郭部に切条を形成し、さらに、当該チャンバー本体の両開口部を、それぞれ塞ぐ側板と、この対の側板に設けた孔より、挿入した複数の止めねじを、前記ねじ軸の自由端にそれぞれ螺着し、この対の側板で前記両開口部を閉塞し、また、前記切条に、前記チャンバー本体を支持する複数の止め具を移動可能に設ける構成とした送風用のチャンバーである。
前記ノズルに設けたフィンは、このフィンの支持側の折曲げ片を、前記チャンバー本体の本体外郭部に形成した断面視して鍵形の嵌合部に設け、その板部を、前記本体外郭部に添接し、さらに、その自由端折曲げ部を、前記ノズルの開口に添接し、前記板部及び/又は自由端折曲げ部を、前記本体外郭部に、出没自在に螺入した調整ねじを介して、前記本体外郭部及び/又は開口より接離可能とする構成とした送風用のチャンバーである。
前記側板には、一個又は複数個の空気の導入口を設ける構成とした送風用のチャンバーである。
チャンバー本体の本体外郭部の両端部内側に設けた複数の凹部に、ねじ軸を設け、また、チャンバー本体の長手方向で、かつ本体外郭部に切条を形成し、さらに、チャンバー本体の両開口部を、それぞれ塞ぐ側板と、対の側板に設けた孔より、挿入した複数の止めねじを、ねじ軸の自由端にそれぞれ螺着し、対の側板で前記両開口部を閉塞し、また、切条に、チャンバー本体を支持する複数の止め具を移動可能に設ける構成とした送風用のチャンバーである
(1)チャンバー内に圧送された空気のスムーズな流れ(スムーズな気流)を確保して、渦流の発生を減縮し、大きな渦流を発生させないようにして、安定した気流を確保できることで、消音が図れること、又はこのチャンバーのノズル(先端口部)より、空気を略均等にワーク、商品(品物)、車輌等の被洗浄物に対して吐出できること、又はチャンバー内に圧送された空気の圧損を回避し、エネルギーロスを減少しつつ、前述と同様にこのノズルより空気を略均等に吐出できること等の特徴を有する。
(2)送風機、ブロワ又は熱風発生機に取込まれた空気(熱風)を略均等に、チャンバーに圧送して、その空気を切条形状のノズルに誘導し、このノズルより被洗浄物に向かって、確実かつ略均等に吹出できることで、例えば、送風機の耐久性の向上、車輌への洗車作業と、調温等の効率化等の向上、又は一箇所に強風が吹出される弊害(吐出による騒音、損傷、人的被害等)の解消等が図れること等の特徴を有する。
(3)また、消音を図り、作業環境、生活等の環境、住宅事情や、地域事情等のそれぞれの状況に応じて騒音防止ができること、また洗車場において、24時間営業や、また工場等の建屋等の作業現場において、営業及び/又は作業が可能になり、昼夜を問わず、通常と略同じ営業及び/又は快適な作業を行えること等の特徴を有する。
(4)さらに、このチャンバー本体の卵形の内周面を介して、ノズル方向に整流状態で誘導する構成とした送風用のチャンバーとし、ノズルに整流された空気を確実に供給できること、またノズルに略均等に空気を供給できること等の特徴を有する。
(5)このチャンバーとノズルの構造を提供し、資源の有効利用と、乾燥の効率化、又は空気(冷暖気)の有効利用と、前述の(1)、(2)の目的を達成できること等の特徴を有する。
ノズルに設けたフィンは、フィンの支持側の折曲げ片を、チャンバー本体の本体外郭部に形成した断面視して鍵形の嵌合部に設け、板部を、本体外郭部に添接し、さらに、自由端折曲げ部を、ノズルの開口に添接し、板部及び/又は自由端折曲げ部を、本体外郭部に、出没自在に螺入した調整ねじを介して、本体外郭部及び/又は開口より接離可能とする構成とした送風用のチャンバーである。
側板には、一個又は複数個の空気の導入口を設ける構成とした送風用のチャンバーである。
1a 本体外郭体
1a−1 内周面
1a−2 収れん部
1a−3 開口部
1a−4 開口部
100 肉厚構造
101 肉厚構造
102 凹部
103 嵌合部
104 板部
105 自由端折曲げ部
2 切条
3 ノズル
3a 開度
300 開口
4 側板
5 ねじ軸
6 止めねじ
8 フィン
8a 折曲げ片
9 調整ねじ
10 止め具
11 補強杆
20 導入口
21 導入管
22 ダクト
23 送風機
24 パイプ
25 スリット
A チャンバー
B 部屋
W ワーク
М 商品
P 部品
C 車輌
Claims (3)
- 送風機と、この送風機にダクトを介して設けた空気送風用で、断面視して卵形形状としたチャンバー本体と、このチャンバー本体の収れん部に設けたノズルで構成した送風用のチャンバーは、両開口部に、それぞれ側板を設けて部屋を形成するとともに、この部屋内に送られた空気を、このチャンバー本体の卵形の内周面を介して、ノズル方向に整流状態で誘導する構造であって、
当該チャンバー本体の本体外郭部の両端部内側に設けた複数の凹部に、ねじ軸を設け、また、このチャンバー本体の長手方向で、かつこの本体外郭部に切条を形成し、さらに、当該チャンバー本体の両開口部を、それぞれ塞ぐ側板と、この対の側板に設けた孔より、挿入した複数の止めねじを、前記ねじ軸の自由端にそれぞれ螺着し、この対の側板で前記両開口部を閉塞し、また、前記切条に、前記チャンバー本体を支持する複数の止め具を移動可能に設ける構成とした送風用のチャンバー。
- 送風機と、この送風機にダクトを介して設けた空気送風用で、断面視して卵形形状としたチャンバー本体と、このチャンバー本体の収れん部に設けたノズルで構成した送風用のチャンバーは、両開口部に、それぞれ側板を設けて部屋を形成するとともに、この部屋内に送られた空気を、このチャンバー本体の卵形の内周面を介して、ノズル方向に整流状態で誘導する構造であって、
前記ノズルに設けたフィンは、このフィンの支持側の折曲げ片を、前記チャンバー本体の本体外郭部に形成した断面視して鍵形の嵌合部に設け、その板部を、前記本体外郭部に添接し、さらに、その自由端折曲げ部を、前記ノズルの開口に添接し、前記板部及び/又は自由端折曲げ部を、前記本体外郭部に、出没自在に螺入した調整ねじを介して、前記本体外郭部及び/又は開口より接離可能とする構成とした送風用のチャンバー。
- 請求項1、又は請求項2に記載の送風用のチャンバーであって、
前記側板には、一個又は複数個の空気の導入口を設ける構成とした送風用のチャンバー。
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