JP5139384B2 - 足場用妻側幅木 - Google Patents

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本発明は、建築現場等で仮設される足場板の妻側端部に取り付けられる足場板用妻側幅木に関するものである。
建築作業現場等おける足場板上での高所作業では、作業者の手にしたボルト・ナット、金具等の種々の作業用部品や工具類、足元に置いた各種資材や用具等を誤って落下させ、事故につながるという危険性が常に付きまとう。そこで、足場板の桁側端部には桁側幅木、妻側端部には妻側幅木を取り付けることが行われている。図5には、枠組足場Wに配設されている足場板Pの桁側端部に取り付けられた桁側幅木2及び妻側端部に取り付けられた妻側幅木1を示す。
従来、桁側幅木としては、これを足場板の桁側端部に沿って簡単容易に固定できるようにしたものが種々提供されているが、妻側幅木については、この妻側幅木を足場板の妻側端部に簡単容易に固定できるようなものが未だ提供されていない。即ち、従来にあっては、足場板の妻側端部上に載置した妻側幅木の両端部を夫々ワイヤー等によって桁側幅木の端部に連結するなどして固定するようにしているため、妻側幅木の固定作業に手間がかかる上に、その取り外し作業が非常に面倒であった。
本発明は、上記のような事情に鑑み、足場板の妻側端部上に簡単容易に固定できるようにした妻側幅木を提供することを目的としている。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明は、足場板Pの妻側端部上に起立姿勢に載置される幅木本体3を有し、足場板Pの妻側端部上に起立姿勢に載置される幅木本体3を有し、この幅木本体3の左右各端部には、足場板Pの桁側端部上に載置固定される桁側幅木2の上端部に乗せ掛けてこの上端部を把持する把持用フック4を幅木本体3の端部上面に取り付けると共に、前記桁側幅木2に設けたロッド挿入孔8に挿入させる固定用ロッド5を幅木本体3の外側面側に設け、前記固定用ロッド5は、常時はバネ6によって幅木本体3の左右端面から突出させているロッド先端部5aoを、バネ6の付勢力に抗して引っ込めた状態から前記桁側幅木2のロッド挿入孔8に突入させるようになっていることを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載の足場板用妻側幅木において、前記把持用フック4は、水平板部4aと、水平板部4aの先端部から下向き垂直に突出する垂直板部4bとで側面視L字形に形成されたもので、その水平板部4aの基端部側を幅木本体3の端部上面に固着してなることを特徴とする。
請求項3は、請求項1又は2に記載の足場板用妻側幅木において、前記固定用ロッド5は、直線状に延びるロッド本体5aと、ロッド本体5aの基端部から直角に突出する把手部5bとで略L字状に形成されたもので、ロッド本体5aを、幅木本体3内部に取り付けたブラケット10で幅木本体3長さ方向スライド自在に支持すると共に、ロッド本体5aとブラケット10との間に介装したバネ6によってロッド本体5aの先端部が常時幅木本体3の左右端面から突出するように付勢してなることを特徴とする。
請求項4は、請求項1〜3の何れかに記載の足場板用妻側幅木において、前記バネ6の付勢力に抗して固定用ロッド5の先端部5aoを幅木本体3の端面から引っ込めた状態に保持する保持手段を設けてなることを特徴とする。
請求項5は、請求項4に記載の足場板用妻側幅木において、前記保持手段は、前記ブラケット10に設けた立上部片14に係止溝14aを形成し、バネ6の付勢力に抗して固定用ロッド5の先端部5aoを幅木本体3の端面から引っ込めた状態で把手部5bを前記係止溝14aに係止させるようにしてなることを特徴とする。
上記解決手段による発明の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明の妻側幅木1によれば、幅木本体3の左右各端部に、足場板Pの桁側端部上に載置固定される桁側幅木2の上端部に乗せ掛けてこの上端部を把持する把持用フック4を幅木本体3の端部上面に取り付けると共に、桁側幅木2に設けたロッド挿入孔8に挿入させる固定用ロッド5を幅木本体3の外側面側に設けているから、足場板Pの左右両桁側端部に取り付けられている桁側幅木2,2の端部間に、上方から妻側幅木1を足場板P上面の妻側端部に降ろし、各把持用フック4を桁側幅木2の上端部に乗せ掛けて、この桁側幅木2上端部を把持すると共に、固定用ロッド5を桁側幅木2のロッド挿入孔8に突入させることによって、幅木本体3を起立姿勢に簡単容易に固定することができる。
請求項2に係る発明によれば、把持用フック4は、水平板部4aと、水平板部4aの先端部から下向き垂直に突出する垂直板部4bとで側面視L字形に形成されたもので、その水平板部4aの基端部側を幅木本体3の端部上面に固着するようになっているから、この把持用フック4の構造が簡単で、幅木本体3の端部への取付けが容易となると共に、桁側幅木2上端部の把持が容易となる。
請求項3に係る発明によれば、固定用ロッド5は、ロッド本体5aと把手部5bとで略L字状に形成し、ロッド本体5aを、幅木本体3内部に取り付けるブラケット10で幅木本体長さ方向スライド自在に支持すると共に、ロッド本体5aとブラケット10との間に介装したバネ6でロッド本体5aの先端部5aoが常時幅木本体3の左右端面から突出するように付勢したものであるから、幅木本体3への取付けが容易であると共に、把手部5bによってロッド本体5aを簡単容易にロックし、またロック解除することができる。
請求項4に係る発明によれば、バネ6の付勢力に抗してロッド先端部5aoを幅木本体3の端面から引っ込めた状態に保持する保持手段を設けることによって、幅木本体3の取付け及び取り外し操作が容易となる。
請求項5に記載のように、ブラケット10に設けた立上部片14に係止溝14aを形成し、この係止溝14aに把手部5bを係止させるようにすることで、前記保持手段を簡単に構成することができる。
(a) は本発明に係る妻側幅木をその外面側から見た正面図、(b) は平面図である。 (a) は同妻側幅木の使用状態を示す平面図、(b) は図1の(a) のX−X線断面図である。 (a) はブラケットに取り付けた状態の固定用ロッドを示す斜視図、(b) はその平面図、(c) は正面図である。 (a) は桁側妻側幅木の一部を示す正面図、(b) は平面図である。 枠組足場に配設されている足場板に取り付けられた桁側幅木及び妻側幅木を概略的に示す斜視図である。
以下に本発明の好適な一実施形態を図面に基づいて説明すると、図1〜図3において、1は本発明に係る妻側幅木を示し、2は桁側幅木を示す。妻側幅木1は、足場板Pの妻側端部上に起立姿勢に載置される幅木本体3を有する。この幅木本体3の左右各端部には、図1に示すように、足場板Pの桁側端部上に載置固定された桁側幅木2の上端部に乗せ掛けてこの上端部を把持するL字形の把持用フック4を幅木本体3の端部上面に取り付けると共に、前記桁側幅木2に設けたロッド挿入孔8に挿入させる固定用ロッド5を幅木本体3の外側面側に設け、前記固定用ロッド5は、コイルバネ6によってロッド先端部が常時桁側幅木2のロッド挿入孔8に挿入するように付勢され、コイルバネ6の付勢力に抗して手前側へ引っ張ることによりロッド挿入孔8から抜き出すようになっている。
幅木本体3は、金属板材によって、図2の(b) に示す桁側幅木2の幅木本体17と同じ様な断面略コ字状に形成されたもので、左右両端部にはコ字形金具7,7が取り付けられている。各把持用フック4は、図2の(b) に示すように、水平板部4aと、この水平板部4aの先端部から下向き垂直に突出する垂直板部4bとで側面視L字形に形成されていて、水平板部4aの基端部側が幅木本体3の端部上面にリベットRで固着されている。
固定用ロッド5は、図1〜図3に示されるように、直線状に延びるロッド本体5aと、このロッド本体5aの基端部から直角に突出する把手部5bとによって略L字状に形成されたもので、ロッド本体5a5aを、幅木本体3の外側面側にリベットRで取り付けたブラケット10により幅幅木本体3の長さ方向スライド自在に支持すると共に、ロッド本体5aとブラケット10との間に介装したコイルバネ6によってロッド本体5aの先端部5aoが幅木本体3の左右端面から常時突出するように付勢している。尚、固定用ロッド5を支持するブラケット10を幅木本体3の外側面側に取り付けるのは、幅木本体3の内側面側(足場板Pを臨む側)に取り付けた場合にはブラケット10及びこれに取り付けられるロッド5等が幅木本体3の内側面から突出して障害物となり、作業の邪魔になったり、作業者が足を引っ掛けたりする不都合があるからである。
この固定用ロッド5を幅木本体3に取り付けるには、図2の(b) に示すように、ロッド本体5aをスライド自在に支持してロッド本体5aとの間にコイルバネ6を介装したブラケット10を、幅木本体3の外側面の両端部に夫々リベットRによって取り付け固定し、ロッド本体5aの先端部5aoを、コイルバネ6の付勢力によって、コ字形金具7の端面側中央部に設けた孔11から突出させるようにすればよい。
ブラケット10は、図3に示すように、鋼板を折曲して凹部12と凸部13とを形成すると共に、凹部12側の端部に立上部片14を形成したもので、凸部13の両端壁13a,13bに設けた貫通孔15,15に、固定用ロッド5のロッド本体5aを、スライド自在で且つその軸線回りに回転自在に挿通すると共に、ロッド本体5aに嵌挿したコイルバネ6の一端部を一方の端壁13aに当接し、その他端部をロッド本体5aに貫通させた固定ピン16に係止することにより、常時はロッド本体5aの先端部5aoが外方へ突出するようにロッド本体5aを付勢してロック状態とし、コイルバネ6の付勢力に抗して把手部5bを引っ張ることによりロック状態を解除でき、また把手部5bを立上部片14の係止溝14aに係止させることにより、ロッド本体5aをロック解除状態に保持することができる。
一方、足場板Pの桁側端部沿いに取り付けられる桁側幅木2は、例えば図4の(a) 及び(b) に示すように、妻側幅木1の幅木本体3と同様な断面略コ字状の幅木本体17を有し、この幅木本体17の前後両端部にコ字形金具18が取り付けられている。この桁側幅木2は、図4の(a) ,(b) に示すように、桁側幅木固定ロッド19を、幅木本体17の上下両端面を貫通するように設けられた貫通孔20に貫通して、足場板Pの上面の桁側端部所定位置に設けられたロッド挿入孔25に挿入することにより、足場板Pの桁側端部上に起立姿勢に固定されるようになっている。
上記のように構成される妻側幅木1を取り付けるには、図2の(a) 及び図4の(a),(b)に示すように足場板Pの左右両桁側端部に桁側幅木2,2が取り付けられている状態で、両桁側幅木2,2の端部間に、上方から妻側幅木1を足場板P上面の妻側端部に降ろして載置するのであるが、この時、左右各固定用ロッド5のロッド本体5aは、図2の(b) 仮想線図示のように、バネ付勢力に抗して把手部5bを引っ張って、把手部5bを立上部片14の係止溝14aに係止させることによりロック解除状態(ロッド本体5aの先端部5aoを幅木本体3の端面から引っ込めた状態)に保持しておく。
こうして妻側幅木1の左右各固定用ロッド5をロック解除した状態で、各把持用フック4を図2の(b) に示すように桁側幅木2の幅木本体17の上端部に乗せ掛けることによりこの幅木本体17の上端部を把持し、そして固定用ロッド5のロックを解除して、ロッド本体5aの先端部5aoをピン孔8に突入させ、これによって妻側幅木1の幅木本体3を両桁側幅木2,2の端部間で足場板Pの妻側端部上に起立姿勢に固定することができる。こうして取り付けた妻側幅木1の取付状態は図2の(a) ,(b) に示す通りである。
図2の(a) 及び図5において、21は足場建枠で、22は足場建枠の縦材、23はその横材(横架材)で、この横材23に、足場板Pの両端部に突設されているフックFが掛止される。尚、図1及び図3に示す実施形態では、足場板長手方向に対向配置された足場建枠21,21の横材23,23間には、例えば横幅500mmの足場板Pを2枚並列状態に掛架した状態を示している。
以上説明したような妻側幅木1によれば、この妻側幅木1を足場板Pの妻側端部に取り付けるのに、足場板Pの左右両桁側端部に桁側幅木2,2が取り付けられている状態で、両桁側幅木2,2の端部間にその上方から妻側幅木1を足場板Pの妻側端部に降ろして、各把持用フック4を桁側幅木2の幅木本体17の上端部に乗せ掛けることにより幅木本体17の上端部を把持し、そして固定用ロッド5のロッド本体5aの先端部5aoをピン孔8に突入させればよいから、幅木本体3を簡単容易に起立姿勢に固定することができる。また妻側幅木1を取り外す時は、ロッド本体先端部5aoをバネ6の付勢力に抗して引っ込めた状態で幅木本体3を持ち上げればよいから、迅速容易に取り外すことができる。
また、この妻側幅木1においては、把持用フック4は、水平板部4aと、水平板部4aの先端部から下向き垂直に突出する垂直板部4bとで側面視L字形に形成されたもので、その水平板部4aの基端部側を幅木本体3の端部上面に固着するようになっているから、この把持用フック4の構造が簡単で、幅木本体3の端部への取付けが容易となると共に、桁側幅木2上端部の把持が容易となる。
また、固定用ロッド5は、ロッド本体5aと把手部5bとでL字状に形成したもので、ロッド本体5aを、幅木本体3内部に取り付けるブラケット10で幅木本体長さ方向スライド自在に支持すると共に、ロッド本体5aとブラケット10との間に介装したコイルバネ6によりロッド本体5aの先端部5aoが常時幅木本体3の左右端面から突出するように付勢したものであるため、幅木本体3への取付けが容易になると共に、把手部5bによってロッド本体5aを簡単にロックし、また簡単にロック解除することができる。
また、固定用ロッド5のロッド本体5aは、図2の(b) 及び図3の(a) に示すように、コイルバネ6の付勢力に抗して把手部5bを引っ張って把手部5bを立上部片14の係止溝14aに係止させることにより、ロック解除状態(ロッド本体5aの先端部5aoを幅木本体3の端面から引っ込めた状態)に保持することができるから、幅木本体3の取付け及び取り外し操作が容易となる。
P 足場板
1 妻側幅木
2 桁側幅木
3 妻側幅木の幅木本体
4 把持用フック
4a 水平板部
4b 垂直板部
5 固定用ロッド
5a ロッド本体
5ao ロッド本体の先端部
5b 把手部
6 コイルバネ
8 ロッド挿入孔
10 ブラケット
14 立上部片
14a 係止溝

Claims (5)

  1. 足場板の妻側端部上に起立姿勢に載置される幅木本体を有し、この幅木本体の左右各端部には、足場板の桁側端部上に載置固定される桁側幅木の上端部に乗せ掛けてこの上端部を把持する把持用フックを幅木本体の端部上面に取り付けると共に、前記桁側幅木に設けたロッド挿入孔に挿入させる固定用ロッドを幅木本体の外側面側に設け、前記固定用ロッドは、常時はバネによって幅木本体の左右端面から突出させているロッド先端部を、バネの付勢力に抗して引っ込めた状態から前記桁側幅木のロッド挿入孔に突入させるようになっている足場板用妻側幅木。
  2. 前記把持用フックは、水平板部と、水平板部の先端部から下向き垂直に突出する垂直板部とで側面視L字形に形成されたもので、その水平板部の基端部側を幅木本体の端部上面に固着してなる請求項1に記載の足場板用妻側幅木。
  3. 前記固定用ロッドは、直線状に延びるロッド本体と、ロッド本体の基端部から直角に突出する把手部とで略L字状に形成されたもので、ロッド本体を、幅木本体内部に取り付けたブラケットで幅木本体長さ方向スライド自在に支持すると共に、ロッド本体とブラケットとの間に介装したバネによってロッド本体の先端部が常時幅木本体の左右端面から突出するように付勢してなる請求項1又は2に記載の足場板用妻側幅木。
  4. 前記バネの付勢力に抗して固定用ロッド5の先端部を幅木本体の端面から引っ込めた状態に保持する保持手段を設けてなる請求項1〜3の何れかに記載の足場板用妻側幅木。
  5. 前記保持手段は、前記ブラケットに設けた立上部片に係止溝を形成し、バネの付勢力に抗して固定用ロッドの先端部を幅木本体の端面から引っ込めた状態で把手部を前記係止溝に係止させるようにしてなる請求項4に記載の足場板用妻側幅木。
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