JP5138524B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、天井や壁などの設置面に取り付けられる照明器具に関する。
従来の照明器具の一例として、器具本体の上面に、天井に突っ張る突っ張り部材を設けて、器具本体とともに突っ張り部材を天井に接触させて固定するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−147208号公報(図2、段落番号0008)
ところで、天井に貼り付けられる天井クロスとしては、塩化ビニル系クロス(塩ビクロス)などの壁紙が多く用いられている。
しかし、上記特許文献1に開示された照明器具のように、器具本体が天井に密着する場合、使用時の温度や湿度、圧力等の要因により軟化した壁紙の成分が、器具本体と天井クロスが密着している箇所、すなわち突っ張り部材に強固に貼り付く現象が起こることがありうる。
この状態で、照明器具を天井から取り外すに際し、本体止めねじを外しても、照明器具が天井に貼りついたまま外れない場合があり、そのまま放置すると自重で落下する虞がある。
また、貼りついたままの状態で照明器具を無理に外そうとして力を加えると、天井クロスが剥がれる虞がある。
このように、天井クロス(塩化ビニル系)が照明器具に貼り付く原理は以下の通りである。天井クロスの表面には、通常、模様を形成するために凹凸加工がなされている。簡易取付型の照明器具は、この天井クロスに器具本体の一部が密着するように設置される。一般的な照明器具本体は金属製であり、表面は塗装されて滑らかな面を形成している。
従って、設置された当初は、天井クロスと照明器具本体に無数の空気層が存在した状態となっている。しかし、長期使用による温度上昇や圧力、湿度環境等の要因により、天井クロスの成分が軟化し、粘着力を持つとともに照明器具本体との空気層を埋め尽くし、強く密着した状態となる。そのため、この状態で照明器具を無理に外そうとして力を加えると、天井クロスが剥がれることとなる。
本発明は、前述した課題を解決するためになされたもので、その目的は、壁紙が照明器具に貼り付くのを回避して取扱性の向上を図ることができる照明器具を提供することにある。
本発明に係る照明器具は、天井や壁などの設置面に取り付けられる照明器具において、器具本体の一部を前記設置面に接触するように成形した器具姿勢安定用凸部の外表面に、撥水性の層を形成したことを特徴とする。
本発明においては、設置面に設置することにより、設置面に貼り付けられている壁紙に当接した当初、器具姿勢安定用凸部は撥水性の層に伴う微細な凹凸面を介して壁紙に当接する。壁紙は長期使用による温度上昇や圧力、湿度環境等の要因により、その成分が軟化して粘着力を持つようになる。しかし、撥水性の層は保持されて、壁紙が軟化したとしても微細な凹凸面は維持される。
よって、軟化した壁紙を器具本体に付着させることがなくなって取扱性の向上を図ることができる。
本発明に係る照明器具は、前記器具姿勢安定用凸部は、電源用穴を囲むように形成された環状凸部とし、その外表面に前記撥水性の層を形成したことを特徴とする。
本発明においては、電源用穴を囲むように形成された環状凸部形状の器具姿勢安定用凸部の外表面に撥水性の層を形成したことにより、設置面と器具本体との間に、例えば虫等が通過する隙間を形成しない。
よって、電源用穴からの虫等の侵入を防止することができる。
本発明に係る照明器具は、前記器具姿勢安定用凸部は、前記環状凸部とその外側に位置する複数の点状凸部からなり、前記環状凸部と前記点状凸部との設置面方向への高さを同一とし、それらの外表面に前記撥水性の層を形成したことを特徴とする。
本発明においては、設置面に設置することにより、設置面に貼り付けられている壁紙に当接した当初、環状凸部および点状凸部形状をなす器具姿勢安定用凸部は撥水性の層に伴う微細な凹凸面を介して壁紙に当接する。壁紙は長期使用による温度上昇や圧力、湿度環境等の要因により、その成分が軟化して粘着力を持つようになる。しかし、撥水性の層は保持されて、壁紙が軟化したとしても微細な凹凸面は維持される。
よって、軟化した壁紙を器具本体に付着させることがなくなって取扱性の向上を図ることができる。
本発明においては、器具姿勢安定用凸部が、環状凸部とその外側に位置する複数の点状凸部からなり、それらに撥水性の層を形成しているために、設置面に安定的に取り付けることができる。
本発明に係る照明器具は、前記撥水性の層は、フッ素化合物であることを特徴とする。
本発明においては、撥水性の層がフッ素化合物であるために、優れた非粘着性および撥水性を有して凹凸面を長期的に維持することができる。
本発明の照明器具によれば、器具本体の一部を前記設置面と接触するように成形した器具姿勢安定用凸部の外表面に、撥水性の層を形成した。
これにより、壁紙が照明器具に貼り付くのを回避して取扱性の向上を図ることができるという効果を有する。
以下、本発明の複数の実施形態に係る照明器具について、図面を参照して説明する。
(第1実施形態)
図1、図2(A),(B)に示すように、本発明の第1実施形態である照明器具10は、点灯回路を内装した反射板11と、サークラインである環状一対のランプ12と、カバー13と、反射板11、ランプ12およびカバー13を取り付けて保持する器具本体14と、を備える簡易取付方式である。
照明器具10は、天井面1に取付けられた取付金具2に組み付け、器具本体14に有するだるま穴15を介して本体止めねじ3をドライバー4等の治具を使って締め付けることにより天井面1に固定される。
図3にも示すように、器具本体14は、亜鉛鋼板等の金属製板部材をプレス加工して成形した後に塗装を施してある。器具本体14の中央部には、配線器具2aを通すための電源用穴16と、本体止めねじ3を留めるためのだるま穴15とを設けている。
なお、器具本体14は、器具全体の形状を維持するため設置時に変形量が少ない材質が好ましく、例えば樹脂成型品等を適用しても良い。
器具本体14は、電源用穴16とだるま穴15とを囲むように、環状凸部形状をなす第1器具姿勢安定用凸部17を天井面1に向けて突出形成しており、第1器具姿勢安定用凸部17を中心として放射状に複数配置された補強リブ18を天井面1に向けて突出形成している。
器具本体14は、第1器具姿勢安定用凸部17の天井面1側の上面の頂上に沿って、第1器具姿勢安定用凸部17に相似形状になるようにテフロン(登録商標)(フッ素樹脂(4フッ化エチレン樹脂等))のシールテープ19を貼り付けている。
なお、シールテープ19のテフロン分子構造は、以下の原子式のようになっており、炭素原子をフッ素原子が隙間なく埋め尽くしており、非常に微細な凹凸をもった表面になる。
Figure 0005138524
図4にも示すように、シールテープ19は、照明器具10を天井面1に設置した際に、天井面1の下面すなわち居住空間側に貼り付けられている天井クロス5に当接する。
シールテープ19は、照明器具10を天井面1に設置することにより天井クロス5に当接した当初、天井クロス5との間に撥水性の層を介して天井クロス5に当接する。
天井クロス5は長期使用による温度上昇や圧力、湿度環境等の要因により、その成分が軟化して粘着力を持つようになる。
しかし、壁紙が軟化したとしてもシールテープ19の材質特性、すなわち撥水性、非粘着性等により、器具本体14の第1器具姿勢安定用凸部17に、軟化した天井クロス5の材質を付着させることがない。
シールテープ19としては、撥水性の層を形成するものとして、テフロン塗装や類似するフッ素化合物を介在させることでも同様の効果が得られることは言うまでもない。
なお、撥水性を高める考え方としては、Wenzelの理論とCassieの理論の2つが挙げられる。
Wenzelの理論によると、粗さなどによる微細な凹凸がある面では,平滑面の場合に比べて実質的な表面積が大きいため、ぬれに伴う表面エネルギーの変化が強調される。すなわち、それほど撥水性の高くない材質でも、微細な凹凸で実質的な表面積を増やせば、強い撥水性を示すこととなる。
一方、Cassieの理論によると、ぬれ性の異なる領域が混在する複合表面では接触角が大きくなる(水をはじきやすい)と解釈できる。すなわち、空隙に空気がトラップされた微細な凹凸表面は、空気と固体の複合表面と見なせるため、高い撥水性を持つこととなる。
例えば、蓮の葉などは、水滴を球に近い形ではじくほどの高い撥水性をもっている。これは、油脂など疎水性の被膜を有するほか、数十μm間隔の微細な突起で表面が覆われていることにより撥水性が強化されていることがわかっている。したがって、特に強い撥水性を持たない通常の塗装表面でも、数十μm以下の間隔の微細な凹凸を設ければ、水をはじく効果が高くなり、軟化した壁紙が貼りつきにくくなる。
これらの理論によれば、撥水性を高める構造の条件は、
(1)微小な凹凸による表面積増加率が大きいこと
(2)空気をトラップする空隙の面積割合が大きいこと
のいずれかということになる(松本壮平(産業技術総合研究所)ニューズレター2001年10月号より引用)。
したがって、第1器具姿勢安定用凸部17に、突起間隔が数十μm以下の微細な凹凸の層を形成し、そこに撥水性を持つテフロン塗装等を施すことにより、天井クロス5の張りつき防止に対してより高い効果を発揮することができる。
本実施形態では、天井面1に設置することにより、天井面1に貼り付けられている天井クロス5に当接した当初、シールテープ19の撥水性、非粘着性等の材質特性に併せて、第1器具姿勢安定用凸部17はシールテープ19の微細な凹凸面を介して天井クロス5に当接する。天井クロス5は長期使用による温度上昇や圧力、湿度環境等の要因により、その成分が軟化して粘着力を持つようになる。しかし、撥水性の層は保持される。
これにより、天井クロス5が軟化したとしても微細な凹凸面は維持される。
よって、軟化した天井クロス5を器具本体14に付着させることがなくなって取扱性の向上を図ることができる。
本実施形態では、電源用穴16を囲むように形成された第1器具姿勢安定用凸部17の外表面にシールテープ19による撥水性の層を形成したことにより、天井クロス5と器具本体14との間に、例えば虫等が通過する隙間を形成しない。
よって、電源用穴からの虫等の侵入を防止することができる。
本実施形態では、シールテープ19による撥水性の層がフッ素化合物であるために、優れた非粘着性および撥水性を有して凹凸面を長期的に維持することができる。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態に係る照明器具について説明する。なお、以下の各実施形態において、上述した第1実施形態と重複する構成要素や機能的に同様な構成要素については、図中に同一符号あるいは相当符号を付することによって説明を簡略化あるいは省略する。
図5に示すように、本発明の第2実施形態である照明器具30は、器具本体14の中央部の上面に、電源用穴16を囲むようにスポンジパッキン31を組み付けており、スポンジパッキン31の周りの器具本体14の外周側に、複数の点状凸部形状をなす第2器具姿勢安定用凸部32を天井面1に向けて突出形成している。
第2器具姿勢安定用凸部32は、スポンジパッキン31が天井面1と器具本体14の隙間を素材の収縮により塞ぎ、天井面1に対して比較的弱い圧力でも防虫効果を発揮できるが、クッション特性により器具本体14の姿勢が安定しにくくなるのを補正する。
器具本体14は、第2器具姿勢安定用凸部32の天井面1側の上面に、円板形状のシールテープ33を貼り付けている。
図6にも示すように、第2器具姿勢安定用凸部32の上面に配置されたシールテープ33は、照明器具30を天井面1に設置した際に、天井面1の天井クロス5に当接する。
本実施形態では、長期使用による温度上昇や圧力、湿度環境等の要因により、天井クロス5の成分が軟化して粘着力を持つようになる。しかし、シールテープ33は、天井クロス5が軟化したとしても微細な凹凸面を維持する。
よって、器具本体14の第2器具姿勢安定用凸部32に、軟化した天井クロス5の材質を付着させることがない。
(第3実施形態)
次に、本発明の第3実施形態に係る照明器具について説明する。
図7に示すように、本発明の第3実施形態である照明器具40は、器具本体14の中央部の上面に、電源用穴16とだるま穴15とを囲むように環状凸部形状をなす第1器具姿勢安定用凸部41を天井面1に向けて突出形成している。
照明器具40は、器具本体14の外周側に点状凸部形状をなす複数の第2器具姿勢安定用凸部42と、第1器具姿勢安定用凸部41と第2器具姿勢安定用凸部42との間に点状凸部形状をなす複数の第3器具姿勢安定用凸部43と、を天井面1に向けて突出形成している。
器具本体14は、第1器具姿勢安定用凸部41の天井面1側の上面の頂上に沿って、第1器具姿勢安定用凸部41に相似形状になるようにシールテープ44を貼り付けている。
そして、器具本体14は、第2器具姿勢安定用凸部42の天井面1側の上面に、円板形状のシールテープ45を貼り付けている。同様にして、器具本体14は、第3器具姿勢安定用凸部43の天井面1側の上面に、円板形状のシールテープ46を貼り付けている。
図8も示すように、第1器具姿勢安定用凸部41のシールテープ44と、第2器具姿勢安定用凸部42のシールテープ45と、第3器具姿勢安定用凸部43のシールテープ46とは、同一面を形成する。各シールテープ44,45,46は、照明器具40を天井面1に設置した際に、天井面1の天井クロス5にそれぞれ当接する。
よって、器具本体14の姿勢を安定的に支持する。
本実施形態では、長期使用による温度上昇や圧力、湿度環境等の要因により、天井クロス5の成分が軟化して粘着力を持つようになる。しかし、各シールテープ44,45,46は、天井クロス5が軟化したとしても微細な凹凸面を維持する。
よって、器具本体14の第1器具姿勢安定用凸部41、第2器具姿勢安定用凸部42および第3器具姿勢安定用凸部43に、軟化した天井クロス5の材質を付着させることがない。
本実施形態では、環状凸部形状の第1器具姿勢安定用凸部41と、点状凸部形状をなす複数の第2器具姿勢安定用凸部42と、点状凸部形状をなす複数の第3器具姿勢安定用凸部43とに、シールテープ44,45,46による撥水性の層を形成しているために、天井面1に安定的に取り付けることができる。
なお、前記各実施形態で使用した反射板11、ランプ12、カバー13は例示したものに限定するものではなく適宜変更が可能である。
本発明に係る第1実施形態の照明器具の下方から視た分解斜視図 (A),(B)は図1に示した照明器具の天井面との固定部分のそれぞれ部分外観斜視図 図1に示した照明器具の器具本体の一部破断平面図 図3に示した照明器具の垂直断面図 本発明に係る第2実施形態の照明器具の器具本体を上方から視た分解斜視図 図5に示した照明器具の垂直断面図 本発明に係る第3実施形態の照明器具の器具本体を上方から視た分解斜視図 図7に示した照明器具の垂直断面図
符号の説明
1 (天井面)設置面
5 天井クロス(壁紙)
10、30、40 照明器具
14 器具本体
16 電源用穴
17、41 第1器具姿勢安定用凸部(器具姿勢安定用凸部)(環状凸部)
19、33、44、45、46 シールテープ
32、42、43 第2器具姿勢安定用凸部(器具姿勢安定用凸部)(点状凸部)

Claims (4)

  1. 天井や壁などの設置面に取り付けられる照明器具において、
    器具本体の一部を前記設置面に接触するように成形した器具姿勢安定用凸部の外表面に、撥水性の層を形成したことを特徴とする照明器具。
  2. 前記器具姿勢安定用凸部は、電源用穴を囲むように形成された環状凸部とし、その外表面に前記撥水性の層を形成したことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 前記器具姿勢安定用凸部は、前記環状凸部とその外側に位置する複数の点状凸部からなり、前記環状凸部と前記点状凸部の設置面方向への高さを同一とし、それらの外表面に前記撥水性の層を形成したことを特徴とする請求項1または2記載の照明器具。
  4. 前記撥水性の層は、フッ素化合物であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の照明器具。
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