JP5138310B2 - 作業車両 - Google Patents

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この発明は、走行機体に連結された作業機の昇降操作を行う昇降操作具を備えた作業車両に関する。
走行機体に連結された作業機の昇降操作を行う昇降操作具と、各種情報を表示する表示部とを備え、昇降操作具の操作位置に応じて作業機の昇降高さを制御する作業車両が従来公知であるが、このような作業車両においては、作業機の位置や昇降操作具の操作位置等を目視することにより作業機の昇降高さを確認するため、作業機の昇降高さの調整を正確に行う上で問題があった。この問題を改善するため、作業機の昇降高さに関する情報を表示部に表示する特許文献1に示す作業車両が公知となっている。
特開2005−126016号公報
しかし、上記文献の作業車両は、表示部に作業機の昇降高さに関する情報を表示させるための操作が必要であり、作業機の昇降操作をスムーズに行う上で課題が残る。
本発明は上記課題を解決し、昇降操作具によって走行機体に連結された作業機の昇降高さの調整をスムーズ且つ正確に行うことができる作業車両を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため本発明の作業車両は、第1に走行機体3に連結された作業機の昇降操作を行う昇降操作具24と、各種情報を表示する表示部36とを備え、昇降操作具24の操作位置に応じて作業機の昇降高さを制御する作業車両において、前記昇降操作具24の操作位置を検出するポジションセンサ42の値が変化して、作業機の昇降操作検出されると、前記表示部36を標準画面からポジション画面に切換えて、該ポジション画面に昇降操作具24の操作位置であるポジションセンサ42の値を所定時間にわたってデジタル表示させることを特徴としている。
第2に、前記ポジション画面に、昇降操作具24の操作位置であるポジションセンサ42の値を、所定時間にわたってデジタル表示と共にアナログ表示させることを特徴としている。
以上のように構成される本発明の作業車両によれば、昇降操作具により作業機の昇降操作を行う度に、表示部に昇降操作具の操作位置が表示されるため、オペレータは、この表示に基づいて作業機の昇降高さの調整を正確且つスムーズに行うことができる。
また、表示部に昇降操作具の操作位置をデジタル表示することにより、オペレータが昇降操作具の操作位置をより客観的に把握することが可能になる。
さらに、表示部に昇降操作具の操作位置をアナログ表示することにより、オペレータが昇降操作具の操作位置を感覚的に把握することができる。
図1,2は、本発明の作業車両を適用したトラクタの全体側面図及びキャビン内平面図である。本トラクタは、前輪1及び後輪2を備えた走行機体3と、走行機体3の上部の中央から後部に亘る範囲に設けられたキャビン4とからなり、走行機体3の後方にリンク機構6を介して昇降自在に作業機であるロータリ耕耘装置(図示しない)が連結されている。リンク機構6は走行機体3の後端に上下揺動自在に支持されたリフトアーム(図示しない)に機械的に連結されている。該リフトアームは油圧シリンダーからなる昇降アクチュエータ5(図6参照)の伸縮作動によって上下揺動作動され、ロータリ耕耘装置を昇降駆動させる。
キャビン4内におけるオペレータ着座用の座席7の前方にはフロント操作部8が、右斜め前方には作業機変速レバー9が、左右両側の後輪フェンダカバー11,12の内側にはサイドパネル13,14がそれぞれ設けられている。
フロント操作部8は、ステアリングハンドル16と、ステアリングハンドル16の前方に配置されたメータパネル17と、座席7に着座したオペレータからメータパネル17が目視できる状態でメータパネル17を囲繞して保護するパネルバイザー18と、メータパネル17とステアリングハンドル16の間に設けられエンジン(図示しない)の回転数の調整を行うコントロールレバー19と、機体の前後進切換を行う前後進切換レバー21と、前後輪1,2への動力の断続を行うクラッチペダル22等のペダル類とを備えている。
左サイドパネル13には、8段階の主変速、2段階の副変速で計16段階の走行変速を行う走行変速レバー23が設けられている。
右サイドパネル14には、ロータリ耕耘装置の昇降操作を行う昇降レバー24(昇降操作具)と、耕深設定ダイヤル26と、各種の設定及び制御を行うスッチ類が格納された開閉式のスイッチボックス27とが設けられている。なお、右サイドパネル14の構成については後述する。
座席7に着座したオペレータは、ステアリングハンドル16、コントロールレバー19、前後進切換レバー21、走行変速レバー23、クラッチペダル22等により、走行機体3の走行操作を行う。一方、ロータリ耕耘装置の変速切換をする作業機変速レバー9、昇降レバー24等によりロータリ耕耘装置の操作を行う他、耕深設定ダイヤル26によってロータリ耕耘装置を圃場面に着地させた際の耕耘深さを調整する。
次に、右サイドパネル14について説明する。
図3,4は、右サイドパネルの平面図及び正面図である。右サイドパネル14は、前後及び上下方向に延びる中空のカバー体からなるFRP部材であり、その外側(右側)の上部周縁は右フェンダカバー12の内側面(左側面)に沿って当接し、内壁下端はキャビン4の床面28(図2参照)に固定される。
右サイドパネル14の上面には、前方に向かって左右幅が狭くなるアームレスト面29が形成されている。該アームレスト面29の後半部は前述したスイッチボックス27の上面によって一部が構成される他、アームレスト面29の前端部は下方に湾曲した形状に成形されている。
右サイドパネル14上面の前半部における内側には、アームレスト面29の内側に隣接するように凹部31が形成されている。凹部31の後半部には前述した耕深設定ダイヤル26が設置され、前半部には側面視上方に向かって山形をなす円弧面32aを有する凸部32が設けられるとともに、該凸部32の内側の側方を覆うカバー部33が右サイドパネル14の内側の側面から上方に突出形成されている。そして、凸部32とカバー部33と間に前述の昇降レバー24が前後回動自在に収容支持されている。なお、昇降レバー24の先端の回動軌跡が側面視凸部33の円弧面33aに沿うように、昇降レバー24及び凸部32が構成されている。
次に、メータパネル17について説明する。
図5(A)は表示部を標準画面に切り換えた状態のメータパネルの外観図であり、(B)は表示部をポジション画面に切り換えた状態のメータパネルの外観図である。メータパネル17の中央にはメータ34が、右側には液晶表示ディスプレイ(LCD)により構成される表示部36が配置されている。
上記メータは、「0」から「3」までの数字が配された目盛34aと、目盛34aを指し示す指針34bとから構成される。ここで、本トラクタは、圃場での作業のための各種自動制御をOFF状態にする路上走行モードと、圃場での作業のための各種自動制御をON状態にする圃場走行モードとを、切換操作によって切り換えることができるように構成されている。
そして、路上走行モードでは、指針34bが指し示す目盛34aの値を10倍した値がトラクタの走行速度(km/h)になる。例えば、指針34bが「2.5」の値を指し示している時は、トラクタ1が25km/hで走行していることを表している。一方、圃場走行モードでは、指針34bが示す目盛34aの値を1000倍した値が1分当たりのエンジンの回転数になる。例えば、指針34bが「1.5」の値を指し示している時は、エンジンの回転数が1500rpmであることを表している。
上記表示部36においては、後述する所定条件により、標準画面とポジション画面との切換が行われる。
図5(A)に示すように、標準画面の表示部36の左上部分36aにはエンジンの冷却水の温度を表示する水温グラフが、左下部分36bには燃料の残量を表示する残量グラフが、右下部分36cにはロータリ耕耘装置側に動力を伝動するPTO軸(図示しない)の1分当たりの回転数が、右上部分36dには現在の走行変速段数が表示される。ちなみに、16段の走行変速段数を低速、中速、高速の3段階に分類し、走行変速段数が低速の場合には段数表示の左隣に「L」の文字が、走行変速段数が中速の場合には段数表示の左隣に「M」の文字が、走行変速段数が高速の場合には段数表示の左隣に「H」の文字がそれぞれ表示される。また、標準画面の表示部36の上部中央部分36eには、路上走行モード時にエンジン回転数が、圃場走行モード時にトラクタの走行速度(km/h)が表示される。
図5(B)に示すように、ポジション画面の表示部36の左部36fには「ポジション」の文字が表示され、中央36gには「0」〜「100」までのポジション値が数字で表示(デジタル表示)され、右部36hには「0」〜「100」までのポジション値が連続的なバーグラフで表示(アナログ表示)される。なお、表示部の右部36hの上記バーグラフの左隣には、上側から下側に向かって「100」、「H」、「L」及び「0」の文字が順に並べて表示される。
上記ポジション値は、昇降レバー24の操作位置を示しており、この操作位置に応じて、走行機体3に対するロータリ耕耘装置の昇降高さが制御される。そして、ポジション値が高くなる程、ロータリ耕耘装置が走行機体3に対して高い位置に調整され、低くなる程、ロータリ耕耘装置が走行機体3に対して低い位置に調整されていることを示している。
例えば、ポジション値が「0」を示すと、昇降レバー24がロータリ耕耘装置を最下降させる操作位置まで下方回動された状態であることを意味し、ポジション値が「100」を示すと、昇降レバー24がロータリ耕耘装置を最上昇させる操作位置まで上方回動された状態であることを意味している。
次に、表示部36における標準画面とポジション画面との切換制御について説明する。
図6は、制御装置のブロック図である。本トラクタは制御装置37を搭載している。この制御装置37はマイコン等から構成される5つの制御部38A〜38Eを備えている。制御部38A〜38Eの間の通信はCAN(Controller Area Network)によって行われる。
5つの制御部38A〜38Eの1つである第1制御部38Aの入力側には、エンジンの回転数を検出するエンジン回転センサ39と、前述のリフトアームの揺動角度を検出することによりロータリ耕耘装置の走行機体3に対する昇降高さを検出するリフトポテンショ41(ポテンショメータ,昇降高さ検出手段)と、昇降レバー24の回動位置を検出することにより昇降レバー24の操作位置を検出するポジションセンサ42(ホテンショメータ,操作位置検手段)と、エンジンの冷却水の温度を検出する温度検出手段及び燃料の残量を検出する残量検出手段等からなるその他のセンサ43とが接続されている。第1制御部38Aの出力側には前述の昇降アクチュエータ5が接続されている。そして、第1制御部38Aは、リフトホテンショ41の値がポジションセンサ42の値に応じた値になるように昇降アクチュエータ5を伸縮作動させ、ロータリ耕耘装置を昇降制御する。なお、ポジションセンサ42の値が前述したポジション値となる。
5つの制御部38A〜38Eの1つである第2制御部38Bの入力側には走行変速操作具である操作スイッチ44が接続され、5つの制御部38A〜38Eの1つである第3制御部38Cの出力側には変速アクチュエータ46が接続されている。そして、操作スイッチ44の操作に応じて、変速アクチュエータ46を駆動させ、本トラクタの走行変速段数を所定の段数に切り換える。くわえて、5つの制御部38A〜38Eの1つである第4制御部38Dは他の制御部38A,38B,38C,38Eからの情報によって表示部36の表示制御を行い、制御部38A〜38Eの1つである第5制御部38Eはメータパネル17内のメータ34の制御を行う。
図7は、制御装置の処理フロー図である。上記制御装置37は、処理が開始されるとステップS1に進む。ステップS1では、ポジションセンサ42のポジション値の変化を検出し、ポジション値の変化が検出されるとステップS2に進む。ステップS2では、タイマーを所定時間にセットしてカウントダウンを開始し、ステップS3に進む。ステップS3では、走行機体3に対するロータリ耕耘装置の昇降高さの変更操作が行われたものとして、表示部36をポジション画面に切り換え、ステップS1に処理を戻す。
ステップS1において、ポジション値の変化が検出されないと、ステップS4に進む。ステップS4では、タイマーのカウンダウンが終了したか否かの検出を行い、終了していればステップS5に進む。ステップS5では、表示部36をポジション画面に切り換えてから所定時間が経過しているため、表示部36を標準画面に切り換え、処理をステップS1に戻す。ステップS4において、タイマーのカウントダウンが終了していなければ、表示部36をポジション画面に切り換えてから所定時間が経過していないため、表示部36をポジション画面で保持して、処理をステップS1に戻す。なお、タイマーにセットされる所定時間は、オペレータがポジション画面に切り換えられた表示部36の表示内容を十分に確認することができる程度の時間に設定されている。
以上のように構成される本トラクタによれば、昇降レバー24によってロータリ耕耘装置の昇降操作をする度に表示部36がポジション画面に自動的に切り換わるため、オペレータが昇降レバー24の操作位置を容易に確認できる。また、表示部36が座席7に着座したオペレータ正面のメータパネル17内に配置されているため、昇降レバー24の操作位置の確認がさらに容易になる。さらに、所定時間が経過すると表示部36がポジション画面から標準画面に切り換わり、各種情報が再び表示されるため、昇降レバー24の操作位置に関する情報を表示部36に表示するために表示部36に表示させる情報量を少なくする必要がなく、メリットが大きい。
本発明の作業車両を適用したトラクタの全体側面図である。 キャビン内平面図である。 右サイドパネルの平面図である。 右サイドパネルの正面図である。 (A)は表示部を標準画面に切り換えた状態のメータパネルの外観図であり、(B)は表示部をポジション画面に切り換えた状態のメータパネルの外観図である。 制御装置のブロック図である。 制御装置の処理フロー図である。
3 走行機体
24 昇降レバー(昇降操作具)
36 表示部
42 ポジションセンサ

Claims (2)

  1. 走行機体(3)に連結された作業機の昇降操作を行う昇降操作具(24)と、各種情報を表示する表示部(36)とを備え、昇降操作具(24)の操作位置に応じて作業機の昇降高さを制御する作業車両において、前記昇降操作具(24)の操作位置を検出するポジションセンサ(42)の値が変化して、作業機の昇降操作検出されると、前記表示部(36)を標準画面からポジション画面に切換えて、該ポジション画面に昇降操作具(24)の操作位置であるポジションセンサ(42)の値を所定時間にわたってデジタル表示させる作業車両。
  2. 前記ポジション画面に、昇降操作具(24)の操作位置であるポジションセンサ(42)の値を、所定時間にわたってデジタル表示と共にアナログ表示させる請求項1の作業車両。
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