JP5137695B2 - 燃料管理システム、燃料管理方法、及びプログラム - Google Patents
燃料管理システム、燃料管理方法、及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5137695B2 JP5137695B2 JP2008144800A JP2008144800A JP5137695B2 JP 5137695 B2 JP5137695 B2 JP 5137695B2 JP 2008144800 A JP2008144800 A JP 2008144800A JP 2008144800 A JP2008144800 A JP 2008144800A JP 5137695 B2 JP5137695 B2 JP 5137695B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- information
- facility
- management
- database
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Description
図1に本実施形態の燃料管理システムの構成を示す。図1に示すように、本実施形態の燃料管理システムは、利用者端末10と燃料管理装置20とを含んで構成されている。
次に、燃料管理装置20が備える各機能部についてその処理とともに説明する。
燃料履歴情報登録部211(本発明の輸送先登録部に該当する。)は、利用者端末10を介して入力される燃料履歴情報を受け付け、受け付けた燃料履歴情報を燃料履歴データベース252に登録する。図7に燃料履歴情報を登録する処理の流れを示す。
原子燃料は使用済になると貯蔵施設や再処理施設などに払い出され、輸送容器(キャスク)に格納されて輸送される。使用済となった原子燃料の指定を利用者から受け付けて、輸送容器内の配置図を作成する処理を実現するのが、使用済燃料情報送信部212、ORIGEN計算結果送信部213、ORIGEN計算部214、及び配置図送信部215である。
原子燃料は使用されるにつれて、ウランやプルトニウムの重量が変化する。この変化のシミュレーションを行うための処理を実現するのが燃料装荷重量予測送信部216及び燃料装荷重要予測部217である。
また、原子燃料が使用されると減損が発生するが、その金額を出力するための処理を行うのが減損額帳票送信部218及び減損額算出部219である。
減損額算出部219は、燃料情報に基づき減損額を算出し、減損額帳票送信部218は、減損額算出部219が算出した減損額に基づき帳票出力するためのデータ(以下、帳票データという。)を作成し、作成した帳票データを利用者端末10に送信する。なお、減損額の算出処理には一般的な減損額の算出処理を用いるものとする。
減損額の帳票を出力する処理の流れを図13に示す。
20 燃料管理装置
30 通信ネットワーク
201 CPU
202 メモリ
203 記憶装置
204 通信インタフェース
211 燃料履歴情報登録部
212 使用済燃料情報送信部
213 ORIGEN計算結果送信部
214 ORIGEN計算部
215 配置図送信部
216 燃料装荷重量予測送信部
217 燃料装荷重要予測部
218 減損額帳票送信部
219 減損額算出部
250 DBMS
251 燃料管理データベース
252 燃料履歴データベース
Claims (8)
- 原子燃料の管理を行うシステムであって、
前記原子燃料を特定する燃料特定情報、および前記原子燃料が格納されている施設を特定する施設特定情報を含む燃料情報を記憶する燃料管理データベースと、
前記燃料特定情報および前記施設特定情報を含む燃料履歴情報を記憶する燃料履歴データベースと、
前記施設特定情報に対応付けて、前記施設特定情報が示す前記施設が前記原子燃料の管理の必要な発電所内の施設であるか否かを示す管理要否情報を記憶する施設データベースと、
使用済燃料を特定する使用済燃料特定情報、及び前記使用済燃料の輸送先の施設を特定する輸送先施設特定情報の入力を受け付ける輸送先入力部と、
受け付けた前記輸送先施設特定情報に対応する前記管理要否情報を前記施設データベースから読み出し、読み出した前記管理要否情報から前記輸送先の施設が前記発電所内の施設であるか否かを判断する管理要否判断部と、
前記輸送先の施設が前記発電所内の施設である場合は、前記使用済燃料特定情報と前記輸送先施設特定情報とを含む前記燃料履歴情報を前記燃料履歴データベースに登録するとともに、当該使用済燃料特定情報および当該輸送先施設特定情報を含む前記燃料情報を前記燃料管理データベースに登録し、前記輸送先の施設が前記発電所内の施設でない場合は、前記燃料管理データベースから前記使用済燃料特定情報に対応する前記燃料情報を削除し、前記燃料履歴データベースからは前記使用済燃料特定情報に対応する前記燃料履歴情報を削除しない輸送先登録部と、
を備えることを特徴とする燃料管理システム。 - 請求項1に記載の燃料管理システムであって、
前記燃料管理データベースは、前記燃料特定情報と、前記施設特定情報と、前記原子燃料の数量とを対応付けて記憶しており、
前記施設毎に、前記施設に格納されている前記原子燃料の前記燃料特定情報及び前記数量とを出力する帳票出力部と、
を備えることを特徴とする燃料管理システム。 - 請求項1に記載の燃料管理システムであって、
前記燃料管理データベースは、前記燃料特定情報と、前記施設特定情報と、前記燃料が配置される位置を示す位置情報とを対応付けて記憶しており、
前記輸送先入力部は、前記使用済燃料が配置される位置を示す前記位置情報の入力を受け付け、
前記輸送先登録部は、前記使用済燃料の管理が必要である場合、前記使用済燃料特定情報と前記輸送先施設特定情報と、入力された前記位置情報とを対応付けて前記燃料管理データベースに登録すること、
を特徴とする燃料管理システム。 - 請求項1に記載の燃料管理システムであって、
前記燃料管理データベースは、前記燃料特定情報と、前記施設特定情報と、前記燃料の状態を示す燃料状態情報とを対応付けて記憶しており、
前記使用済燃料特定情報に対応する前記燃料状態情報を前記燃料管理データベースから読み出し、読み出した前記燃料状態情報を出力する燃料状態出力部と、
前記使用済燃料の輸送に用いられる輸送容器における前記使用済燃料の配置位置を指定する配置位置情報の入力を受け付ける配置位置入力部と、
前記配置位置情報に基づく前記使用済燃料の配置図を出力する配置図出力部と、
を備えることを特徴とする燃料管理システム。 - 請求項1に記載の燃料管理システムであって、
前記燃料管理データベースは、前記燃料特定情報と、前記施設特定情報と、前記燃料の状態を示す燃料状態情報とを対応付けて記憶しており、
前記燃料状態情報に基づいて、前記燃料の重量の予測値を算出する重量予測部と、
前記予測値を出力する重量予測出力部と、
を備えることを特徴とする燃料管理システム。 - 請求項1に記載の燃料管理システムであって、
前記燃料管理データベースは、前記燃料特定情報と、前記施設特定情報と、前記燃料の状態を示す燃料状態情報と、前記燃料の価格とを対応付けて記憶しており、
前記燃料状態情報及び前記価格に基づいて、前記燃料の将来時点における減損額の予測値を算出する減損額予測部と、
前記予測値を出力する減損額予測出力部と、
を備えることを特徴とする燃料管理システム。 - 原子燃料の管理を行う方法であって、
前記原子燃料を特定する燃料特定情報、および前記原子燃料が格納されている施設を特定する施設特定情報を含む燃料情報を記憶する燃料管理データベースと、
前記燃料特定情報および前記施設特定情報を含む燃料履歴情報を記憶する燃料履歴データベースと、
前記施設特定情報に対応付けて、前記施設特定情報が示す前記施設が前記原子燃料の管理の必要な発電所内の施設であるか否かを示す管理要否情報を記憶する施設データベースとを有するコンピュータが、
使用済燃料を特定する使用済燃料特定情報、及び前記使用済燃料の輸送先の施設を特定する輸送先施設特定情報の入力を受け付け、
受け付けた前記輸送先施設特定情報に対応する前記管理要否情報を前記施設データベースから読み出し、読み出した前記管理要否情報から前記輸送先の施設が前記発電所内の施設であるか否かを判断し、
前記輸送先の施設が前記発電所内の施設である場合は、前記使用済燃料特定情報と前記輸送先施設特定情報とを含む前記燃料履歴情報を前記燃料履歴データベースに登録するとともに、当該使用済燃料特定情報および当該輸送先施設特定情報を含む前記燃料情報を前記燃料管理データベースに登録し、前記輸送先の施設が前記発電所内の施設でない場合は、前記燃料管理データベースから前記使用済燃料特定情報に対応する前記燃料情報を削除し、前記燃料履歴データベースからは前記使用済燃料特定情報に対応する前記燃料履歴情報を削除しないこと、
を特徴とする燃料管理方法。 - 原子燃料の管理を行うためのプログラムであって、
前記原子燃料を特定する燃料特定情報、および前記原子燃料が格納されている施設を特定する施設特定情報を含む燃料情報を記憶する燃料管理データベースと、
前記燃料特定情報および前記施設特定情報を含む燃料履歴情報を記憶する燃料履歴データベースと、
前記施設特定情報に対応付けて、前記施設特定情報が示す前記施設が前記原子燃料の管理の必要な発電所内の施設であるか否かを示す管理要否情報を記憶する施設データベースとを有するコンピュータに、
使用済燃料を特定する使用済燃料特定情報、及び前記使用済燃料の輸送先の施設を特定する輸送先施設特定情報の入力を受け付けるステップと、
受け付けた前記輸送先施設特定情報に対応する前記管理要否情報を前記施設データベースから読み出し、読み出した前記管理要否情報から前記輸送先の施設が前記発電所内の施設であるか否かを判断するステップと、
前記輸送先の施設が前記発電所内の施設である場合は、前記使用済燃料特定情報と前記輸送先施設特定情報とを含む前記燃料履歴情報を前記燃料履歴データベースに登録するとともに、当該使用済燃料特定情報および当該輸送先施設特定情報を含む前記燃料情報を前記燃料管理データベースに登録し、前記輸送先の施設が前記発電所内の施設でない場合は、前記燃料管理データベースから前記使用済燃料特定情報に対応する前記燃料情報を削除し、前記燃料履歴データベースからは前記使用済燃料特定情報に対応する前記燃料履歴情報を削除しないステップと、
を実行させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008144800A JP5137695B2 (ja) | 2008-06-02 | 2008-06-02 | 燃料管理システム、燃料管理方法、及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008144800A JP5137695B2 (ja) | 2008-06-02 | 2008-06-02 | 燃料管理システム、燃料管理方法、及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009293944A JP2009293944A (ja) | 2009-12-17 |
JP5137695B2 true JP5137695B2 (ja) | 2013-02-06 |
Family
ID=41542256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008144800A Expired - Fee Related JP5137695B2 (ja) | 2008-06-02 | 2008-06-02 | 燃料管理システム、燃料管理方法、及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5137695B2 (ja) |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5427339A (en) * | 1977-08-02 | 1979-03-01 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Information process system for nuclear fuel |
JPH01316689A (ja) * | 1988-06-17 | 1989-12-21 | Toshiba Corp | 燃料交換作業記録装置 |
JP3268099B2 (ja) * | 1993-12-22 | 2002-03-25 | 株式会社東芝 | 原子炉燃料内の重元素核種量算出装置およびその算出方法 |
JPH0929589A (ja) * | 1995-07-24 | 1997-02-04 | Fujitsu Ltd | 製造ライン管理方式 |
JP2000162371A (ja) * | 1998-12-01 | 2000-06-16 | Hitachi Ltd | 燃料集合体核種量算出装置およびその算出方法 |
JP2000176798A (ja) * | 1998-12-09 | 2000-06-27 | Nec Corp | 生産ラインの搬送制御装置 |
JP2001166817A (ja) * | 1999-12-13 | 2001-06-22 | Hitachi Tohoku Software Ltd | 作業スケジューリング方法およびシステムならびに作業スケジューリングのための記録媒体 |
JP2003084091A (ja) * | 2001-09-13 | 2003-03-19 | Hitachi Ltd | 使用済燃料管理システム |
JP4482474B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2010-06-16 | 中国電力株式会社 | 位置情報管理装置、位置情報管理方法、及びプログラム |
JP2009180543A (ja) * | 2008-01-29 | 2009-08-13 | Toshiba Corp | 燃料管理方法、燃料管理プログラムおよび燃料管理システム |
-
2008
- 2008-06-02 JP JP2008144800A patent/JP5137695B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009293944A (ja) | 2009-12-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20090204881A1 (en) | Method and system for knowledge-based filling and verification of complex forms | |
JP5647160B2 (ja) | リスク管理装置、リスク管理方法及びリスク管理プログラム | |
CN106952073A (zh) | 清洁生产审核电子化信息系统 | |
US20220222667A1 (en) | Systems and methods for breaking up select requests to streamline processes and improve scalability | |
Invernizzi et al. | An exploration of the relationship between nuclear decommissioning projects characteristics and cost performance | |
JP2007265134A (ja) | モチベーション管理システム | |
CN114118849A (zh) | 基于rfid技术的车间物料流程追踪和管控方法及系统 | |
US11080636B1 (en) | Systems and method for workflow editing | |
JP5137695B2 (ja) | 燃料管理システム、燃料管理方法、及びプログラム | |
JP5548115B2 (ja) | レンタル配管管理システム | |
US11665257B2 (en) | Systems and methods for managing perpetual data requests to conserve resources | |
JP2005228051A (ja) | 相続事務支援システム | |
JP4954144B2 (ja) | チャンネルボックス管理装置、チャンネルボックス管理方法、及びプログラム | |
JP5579791B2 (ja) | 顧客管理システムおよび顧客管理方法 | |
JP2022112610A (ja) | 計算機システム及び設備の巡視計画の生成方法 | |
JP2003316934A (ja) | 業務管理装置 | |
CN111210175A (zh) | 物流信息获取方法与物流信息获取装置 | |
JP6347989B2 (ja) | 内航海運管理システム、サーバー、方法、及び、プログラム | |
US20230394608A1 (en) | Method for automated transfer of an intellectual property portfolio | |
JP4790307B2 (ja) | 在庫管理装置及び方法ならびにコンピュータプログラム | |
KR20190101868A (ko) | 경비 관리 시스템 및 이를 이용한 경비 관리 방법 | |
JP5693908B2 (ja) | 解体物管理システム | |
Abkowitz et al. | Recognising interdependencies in design of nuclear fuel cycle and transportation of SNF and HLW | |
CN116188119B (zh) | 临时医疗场所的耗材管理系统、方法、终端设备及介质 | |
Manning | Vision-for the Northeastern Illinois Expressway System-Chicago Metropolitan Agency for Planning |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101004 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111222 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111227 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120223 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120703 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120814 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120904 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121015 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121106 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121113 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5137695 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151122 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151122 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |