JP5137470B2 - 現像ローラーとその製造方法、電子写真プロセスカートリッジ及び電子写真装置 - Google Patents
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該表面層は、ポリオレフィンポリオール(A)と、フルアルキル型メラミン化合物(B)との重合体を含み、
該ポリオレフィンポリオール(A)は、GPC法によって得られる分子量分布に基づく数平均分子量Mnが3000≦Mn≦15000であり、分散度Mw/Mnが2.80≦Mw/Mn≦12.50であり、
該フルアルキル型メラミン化合物(B)は、下記式(1)で表されるメラミン化合物のモノマー及びそのオリゴマーから選ばれる少なくとも一方を含むことを特徴とする現像ローラー:
また、本発明は、上記現像ローラーの製造方法であって、
ポリオレフィンポリオール(A)と、フルアルキル型メラミン化合物(B)とを含む表面層成形用の塗料の塗膜を弾性層上に形成し、該塗膜を乾燥硬化させて該ポリオレフィンポリオール(A)と該フルアルキル型メラミン化合物(B)との重合体を含む表面層を形成する工程を有し、
該ポリオレフィンポリオール(A)は、GPC法によって得られる分子量分布に基づく数平均分子量Mnが3000≦Mn≦15000であり、分散度Mw/Mnが2.80≦Mw/Mn≦12.50であり、
該フルアルキル型メラミン化合物(B)は、下記式(1)で表されるメラミン化合物のモノマー及びそのオリゴマーから選ばれる少なくとも一方を含むことを特徴とする現像ローラーの製造方法:
ポリオレフィンポリオール(A):GPC法によって得られる分子量分布曲線に基づく数平均分子量Mnが3000≦Mn≦15000であり分散度Mw/Mnが2.80≦Mw/Mn≦12.50。
[弾性層の作製]
外径8mm、長さ280mmのSUS304製の導電性軸芯体を内径16mmの円筒状金型内に同心となるように設置し、両端の駒を圧力0.3MPaで固定した。液状導電性シリコーンゴム(東レダウシリコーン社製)(AskerC硬度50度 体積固有抵抗106Ωcm)を注型後、130℃のオーブンに入れ20分加熱成型し、脱型後、200℃のオーブンで2時間二次加硫を行い、厚さ4mmの弾性層を作製した。
撹拌機を備えたステンレス製耐圧容器内で以下の材料を混合し、温度70℃、圧力12kgf/cm2にて撹拌し重合を行った。
1,3−ブタジエン:100部
重合開始剤として2,2'-アゾビス(2−メチル−N−(1,1−ビス(ハイドロキシメチル)エチル)プロピオンアミド):12部
エタノール/トルエン(質量比65/35):300部。
ポリブタジエンポリオールA(数平均分子量Mn=3000、分散度Mw/Mn=2.49)
ポリブタジエンポリオールB(数平均分子量Mn=8600、分散度Mw/Mn=2.21)
ポリブタジエンポリオールC(数平均分子量Mn=23800、分散度Mw/Mn=2.55)
ポリブタジエンポリオールD(数平均分子量Mn=49000、分散度Mw/Mn=2.67)
ポリブタジエンポリオールE(数平均分子量Mn=61200、分散度Mw/Mn=2.72)
また、上記と同様にして、イソプレンを原料として以下の分子量の異なるポリイソプレンポリオールA、Bを得た。
ポリイソプレンポリオールA(数平均分子量Mn=3200、分散度Mw/Mn=2.53)
ポリイソプレンポリオールB(数平均分子量Mn=50000、分散度/66)
得られたポリブタジエンポリオールを表1に示す割合で混合し、ポリブタジエンポリオール1〜12、H1を調製した。ポリブタジエンポリオール1をGPC法により測定したところ、数平均分子量Mnは5700、分散度Mw/Mnは12.50、ピークは2つであった。結果を表2に示す。
以下の材料を総固形分比30%になるようにMEKに溶解、混合し、サンドミルにて均一に分散して塗料を調製した。
ポリブタジエンポリオール1:80部。
メチル・ブチル混合アルキル化メラミン化合物としてサイメル235(日本サイテックインダストリー(株)社製)(重合度1.40):2部。
カーボンブラック(トーカブラック#7360SB、東海カーボン製):16質量部。
アルキルベンゼンスルホン酸系触媒:1部。
得られた現像ローラーを図6に示す電子写真プロセスカートリッジに装着し、40℃/95%RHの環境下において、14日間放置した。次に、このカートリッジを23℃、55%RHに1日放置後、図5に示す電子写真装置に装着しフルカラー画像を出力した。感光体周期で発生する横帯び等の画像不良(現像ローラーからの滲出物による感光体汚染によって発生)、及び現像ローラー周期で発生する横帯び、モヤ等の画像不良(他部材による現像ローラー汚染によって発生)を、以下の基準により評価した。結果を表2に示す。
A:画像不良の発生が認められない。
B:判別しにくい程の極軽微な画像不良の発生が認められる。
C:軽微な画像不良の発生が認められる。
D:画像に影響を及ぼす画像不良の発生が認められる。
ポリブタジエンポリオール1に替えて表1に示すポリブタジエンポリオール2〜11を用いた他は、実施例1と同様にして現像ローラーを作製し、画像評価を行った。結果を表2に示す。
サイメル235(日本サイテックインダストリー(株)社製)20部に替えてブチル化メラミン化合物としてマイコート506(日本サイテックインダストリー(株)社製)(重合度2.20)20部用いた。その他は、実施例1と同様にして現像ローラーを作製し、画像評価を行った。結果を表2に示す。
サイメル235(日本サイテックインダストリー(株)社製)20部に替えてメチル・ブチル混合アルキル化メラミン化合物としてサイメル232(日本サイテックインダストリー(株)社製)(重合度1.50)20部用いた。その他は、実施例1と同様にして現像ローラーを作製し、画像評価を行った。結果を表2に示す。
サイメル235(日本サイテックインダストリー(株)社製)20部に替えてメチル化メラミン化合物としてサイメル303(日本サイテックインダストリー(株)社製)(重合度1.50)20部用いた。その他は、実施例1と同様にして現像ローラーを作製し、画像評価を行った。結果を表2に示す。
ポリイソプレンポリオールAとポリイソプレンポリオールBとを同質量部混合してポリイソプレンポリオール1を調製した。ポリイソプレンポリオール1をGPC法により測定したところ、数平均分子量Mnは5800、分散度Mw/Mnは12.22、ピークは2つであった。結果を表2に示す。
表面層成形用の塗料にウレタン樹脂微粒子(バーノックCFB100:大日本インキ社製)5部を添加した他は、実施例1と同様にして現像ローラーを作製し、画像評価を行った。結果を表2に示す。
表面層成形用の塗料にレベリング剤としてBYK−310(ビックケミー・ジャパン社製)0.2部を添加した他は、実施例1と同様にして現像ローラーを作製し、画像評価を行った。結果を表2に示す。
ポリブタジエンポリオール1に替えて表1に示すポリブタジエンポリオール12を用いた他は、実施例1と同様にして現像ローラーを作製し、画像評価を行った。結果を表2に示す。
ポリブタジエンポリオール1に替えてポリブタジエンポリオール1Aを用い、サイメル235(日本サイテックインダストリー(株)社製)を20部、カーボンブラック(トーカブラック#7360SB、東海カーボン製)を16部使用した。その他は、実施例1と同様にして現像ローラーを作製し、画像評価を行った。結果を表2に示す。
ポリブタジエンポリオール1に替えてポリブタジエンポリオールBを用い、サイメル235(日本サイテックインダストリー(株)社製)を20部、カーボンブラック(トーカブラック#7360SB、東海カーボン製)を16部使用した。その他は、実施例1と同様にして現像ローラーを作製し、画像評価を行った。結果を表2に示す。
ポリブタジエンポリオール1に替えてポリブタジエンポリオールDを用い、サイメル235(日本サイテックインダストリー(株)社製)を20部、カーボンブラック(トーカブラック#7360SB、東海カーボン製)を16部使用した。その他は、実施例1と同様にして現像ローラーを作製し、画像評価を行った。結果を表2に示す。
ポリブタジエンポリオール1に替えてポリブタジエンポリオールH1を用いた他は、実施例1と同様にして現像ローラーを作製し、画像評価を行った。結果を表2に示す。
サイメル235(日本サイテックインダストリー(株)社製)20部に替えてイミノ型メラミン樹脂としてサイメル325(日本サイテックインダストリー(株)社製)(重合度2.30)を20部使用した。また、カーボンブラック(トーカブラック#7360SB、東海カーボン製)を16部使用した。その他は、実施例1と同様にして現像ローラーを作製し、画像評価を行った。結果を表2に示す。
サイメル235(日本サイテックインダストリー(株)社製)20部に替えてイソシアネート(コロネートHL:日本ポリウレタン(株)社製)を20部、カーボンブラック(トーカブラック#7360SB、東海カーボン製)を16部使用した。その他は、実施例1と同様にして現像ローラーを作製し、画像評価を行った。結果を表2に示す。
2 導電性軸芯体
3 弾性層
4 表面層
5 感光体
7 トナー供給ローラー
8 トナー
9 トナー量規制部材
10 現像装置
11 レーザー光
12 帯電装置
13 クリーニング装置
15 定着装置
16 駆動ローラー
17 転写ローラー
17a 転写バイアス電源
18 バイアス電源
19 テンションローラー
20 搬送ベルト
21 従動ローラー
22 転写材
23 給紙ローラー
24 ローラー
25 浸漬槽
26 液送ポンプ
27 攪拌タンク
28 昇降装置
Claims (9)
- 導電性軸芯体と弾性層と表面層とを有する現像ローラーであって、
該表面層は、ポリオレフィンポリオール(A)と、フルアルキル型メラミン化合物(B)との重合体を含み、
該ポリオレフィンポリオール(A)は、GPC法によって得られる分子量分布に基づく数平均分子量Mnが3000≦Mn≦15000であり、分散度Mw/Mnが2.80≦Mw/Mn≦12.50であり、
該フルアルキル型メラミン化合物(B)は、下記式(1)で表されるメラミン化合物のモノマー及びそのオリゴマーから選ばれる少なくとも一方を含むことを特徴とする現像ローラー:
- 請求項1に記載の現像ローラーの製造方法であって、
ポリオレフィンポリオール(A)と、フルアルキル型メラミン化合物(B)とを含む表面層成形用の塗料の塗膜を弾性層上に形成し、該塗膜を乾燥硬化させて該ポリオレフィンポリオール(A)と該フルアルキル型メラミン化合物(B)との重合体を含む表面層を形成する工程を有し、
該ポリオレフィンポリオール(A)は、GPC法によって得られる分子量分布に基づく数平均分子量Mnが3000≦Mn≦15000であり、分散度Mw/Mnが2.80≦Mw/Mn≦12.50であり、
該フルアルキル型メラミン化合物(B)は、下記式(1)で表されるメラミン化合物のモノマー及びそのオリゴマーから選ばれる少なくとも一方を含むことを特徴とする現像ローラーの製造方法:
- 前記ポリオレフィンポリオール(A)が、GPC法によって得られる分子量分布曲線における分子量3000から15000の間に少なくとも2つのピークを有するものである請求項2に記載の現像ローラーの製造方法。
- 前記ポリオレフィンポリオール(A)が、GPC法によって得られる分子量分布曲線における分子量3000から15000の間に存在するピークのうち最大分子量におけるピークのピーク強度(Imax)と最小分子量におけるピークのピーク強度(Imin)の比が、0.5≦(Imax)/(Imin)≦2.0である請求項3に記載の現像ローラーの製造方法。
- 前記ポリオレフィンポリオール(A)が、ポリオレフィンポリオール(a1)及びポリオレフィンポリオール(a2)を含有し、
該ポリオレフィンポリオール(a1)とポリオレフィンポリオール(a2)とが同一の繰り返し単位を有し、かつ、
該ポリオレフィンポリオール(a1)の数平均分子量が2500から6000、該ポリオレフィンポリオール(a2)の数平均分子量が7500から70000である請求項2から4のいずれか一項に記載の現像ローラーの製造方法。 - 前記ポリオレフィンポリオール(A)が、ポリブタジエンポリオールを含む請求項2から5のいずれか一項に記載の現像ローラーの製造方法。
- 前記フルアルキル型メラミン化合物(B)の重合度が1.40以下である請求項2から6のいずれか一項に記載の現像ローラーの製造方法。
- 潜像担持体表面に現像剤を供給してトナー像とする現像ローラーを備え、電子写真装置に着脱自在な電子写真プロセスカートリッジにおいて、該現像ローラーが請求項1に記載の現像ローラーであることを特徴とする電子写真プロセスカートリッジ。
- 潜像担持体表面に現像剤を供給してトナー像とする現像ローラーを備えた電子写真装置において、該現像ローラーが請求項1に記載の現像ローラーであることを特徴とする電子写真装置。
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