JP5134571B2 - アクチュエータの駆動制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は、駆動対象を駆動するアクチュエータの駆動制御装置に関する。
特許文献1には、アクセルペダルセンサによって検出される検出信号に基づいてアクチュエータを制御することで、スロットルバルブの開度を調整する電制スロットルシステムが開示されている。
特開2003−120385号公報
ところで、特許文献1に記載のようなアクセルペダルセンサを含むセンサの電源は、一般的に電流増幅器を備えている。そして、比較的廉価な電流増幅器では自動車のエンジンルーム内のような高温にさらされると、電流増幅器からのセンサへの供給電圧が変動し、この供給電圧変動に正比例してセンサの検出信号も変動してしまう。そのため、アクチュエータが供給電圧変動の影響を受けた検出信号に基づいて制御されてしまうという問題がある。
そこで、本発明は、このような問題点に着目してなされたものであり、高温によってセンサへの供給電圧が変動した場合であっても、供給電圧変動の影響を受けることなくアクチュエータの駆動を制御できるアクチュエータの駆動制御装置を提供することを目的とする。
本発明は以下のような解決手段によって前記課題を解決する
本発明は、駆動対象を駆動するアクチュエータの駆動制御装置であって、バッテリ電圧を調整して基準電圧を出力する基準電圧出力部と、電圧又は電流を増幅するとともに、基準電圧に基づいて供給電圧を出力する供給電圧出力部と、供給電圧が供給され、操作対象の操作量に応じた検出信号を出力するセンサと、検出信号に、基準電圧を供給電圧で除した値を掛けることによって補正信号を算出し、この補正信号に基づいてアクチュエータの駆動を制御する制御手段と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、センサからの検出信号を補正した補正信号に基づいてアクチュエータを制御するので、供給電圧出力部からの供給電圧が変動した場合であっても、供給電圧変動の影響を受けることなくアクチュエータを制御することが可能となる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
図1は、車両に適用される電制スロットルシステムの概略構成図である。
図1に示すように、スロットルバルブ11は、エンジンの吸気通路10に設けられる。スロットルバルブ11は、駆動軸12を中心に回転する。スロットルバルブ11の駆動軸12は、電動モータ等のアクチュエータ13によって駆動される。スロットルバルブ11は、吸気通路10の吸気流通面積を変化させることで、燃焼室に導入される吸気の吸気流量を調整する。
スロットルバルブ11とアクチュエータ13との間の駆動軸12には、スプリング14が備えられる。スプリング14は、スプリング反力によってスロットルバルブ11を低開度の初期開度位置に付勢するように設けられる。そのためアクチュエータ13に制御電圧が印加されていない状態では、スロットルバルブ11の開度は初期開度位置に設定される。
スロットルバルブ11の開度は、スロットル開度センサ15によって検出される。スロットル開度センサ15は、スロットルバルブ11の開度に応じた電圧信号(検出信号)を出力するポテンショメータ式センサである。
スロットルバルブ11の開度は、運転者の足元に配置されるアクセルペダル21の踏込み量に基づいて制御される。アクセルペダル21は、スプリング22の反力によってアクセル全閉位置に押し戻される。アクセルペダル21の踏込み量は、アクセルペダルセンサ23によって検出される。
アクセルペダルセンサ23は、ポテンショメータ式センサであって、コントローラ30からの供給電圧が印加される抵抗体23Aと、アクセルペダル21に連動して抵抗体23A上を摺動するブラシ23Bとを有する。アクセルペダルセンサ23は、ブラシ23B側が出力端子となっており、アクセルペダル踏込み量が増大するほど検出される電圧信号(検出信号)が大きくなるように構成される。
コントローラ30は、電源部31、アナログ/デジタル変換器(A/D変換器)32、駆動回路33のほか、中央演算装置(CPU)34、読み出し専用メモリ(ROM)、ランダムアクセスメモリ(RAM)及び入出力インタフェース(I/Oインタフェース)を備えたマイクロコンピュータで構成される。
コントローラ30の電源部31は、アクセルペダルセンサ23の電源装置であって、電源回路31Aと、電流増幅器31Bとを備える。
電源回路31Aには、リレースイッチ42を介してバッテリ41のバッテリ電圧が供給される。電源回路31Aは、バッテリ電圧を基準電圧V1まで低下させて出力する。電流増幅器31Bは、電圧は変化させずに電流を増幅する。電流増幅器31Bから出力される供給電圧V2は、アクセルペダルセンサ23の抵抗体23Aに印加される。アクセルペダルセンサ23は、アクセルペダル21の踏込み量に応じた検出信号APOを出力する。
コントローラ30には、アクセルペダルセンサ23やスロットル開度センサ15からの検出信号がA/D変換器32を介して入力する。コントローラ30は、アクセルペダルセンサ23の検出信号APOに基づいてスロットルバルブ11の目標開度を設定する。コントローラ30は、駆動回路33をデューティ制御してアクチュエータ13に制御電圧を印加し、スロットル開度センサ15によって検出されるスロットルバルブ11の実開度が目標開度となるようにアクチュエータ13を駆動させる。なお、駆動回路33には、リレースイッチ43を介してバッテリ電圧が供給される。
ところで、従来の電制スロットルシステムにおいては、電源部の電流増幅器が比較的廉価であった場合に電流増幅器がエンジンルーム内のような高温(例えば125℃)にさらされると、以下のような問題があった。
この問題点について、図4のタイミングチャートを参照して説明する。図4は、運転者がアクセルペダルをある程度踏み込んだまま、アクセルペダル踏込み量を変化させていない場合を例示したものである。
従来の電制スロットルシステムにおいては、時刻t1においてコントローラ30の周囲温度が125℃まで上昇すると、図4(A)に示すように電源回路からの基準電圧V1が一定であるにもかかわらず、図4(B)に示すように電流増幅器からアクセルペダルセンサに印加される供給電圧V2が変動することがある。運転者がアクセルペダルの踏込み量を変化させていない場合には、アクセルペダルセンサからの検出信号APOは、図4(C)の破線に示すように、時刻t1以降も一定となるはずである。
しかしながら、ポテンショメータ式センサとして構成されるアクセルペダルセンサでは、上述の通り供給電圧V2が変動すると、アクセルペダルセンサからの検出信号APOは、図4(C)の実線に示すように、供給電圧変動に正比例して変動してしまう。したがって、従来手法では電流増幅器からの供給電圧に変動が生じた時に、アクチュエータが供給電圧変動の影響を受けた検出信号APOに基づいて制御されてしまい、運転者のアクセル操作に対してスロットルバルブ制御が追従せずに制御性が悪化するという問題がある。
そこで、本実施形態では、電源部31の電流増幅器31Bからの供給電圧V2が変動した場合であっても、アクセルペダルセンサ23からの検出信号APOを補正することで、供給電圧変動の影響を受けることなくアクチュエータ13を制御する。
図2を参照して、コントローラ30が実行するアクチュエータ制御について説明する。図2は、アクチュエータ制御の制御ルーチンを示すフローチャートである。この制御ルーチンは、エンジン運転開始ともに実施され、一定周期、例えば10ミリ秒周期でエンジン運転終了まで実施される。
ステップS101では、コントローラ30は、アクセルペダルセンサ23からの検出信号APO、電源回路31Aからの基準電圧V1及び電流増幅器31Bからの供給電圧V2を読み込み、ステップS102の処理を行う。
ステップS102では、アクセルペダルセンサ23に供給される供給電圧V2が、下限電圧値VLから上限電圧値VHまでの範囲内にあるか否かを判定する。
供給電圧V2が下限電圧値VLから上限電圧値VHまでの範囲内にある場合には、ステップS103の処理を行う。これに対して、供給電圧V2が下限電圧値VLよりも小さい場合や上限電圧値VHよりも大きい場合には、電源部31の電流増幅器31Bからの供給電圧V2の変動が大きいと判定し、ステップS106の処理を行う。
ステップS103では、コントローラ30は、補正信号APOCALを算出する。この補正信号APOCALは、次式に示すように、基準電圧V1を供給電圧V2で除した値を検出信号APOに乗ずることで得られる。
Figure 0005134571
ステップS104では、コントローラ30は、算出された補正信号APOCALに基づいてスロットルバルブ11の目標開度を設定し、ステップS105の処理を実行する。
ステップS105では、コントローラ30は、スロットルバルブ11の実開度が目標開度となるようにアクチュエータ13を制御して、処理を終了する。
一方、ステップS102で電流増幅器31Bからの供給電圧V2の変動が大きいと判定された場合には、ステップS106において、コントローラ30はリレースイッチ43をオフにして駆動回路33への電源供給を遮断し、アクチュエータ13への制御電圧の印加を停止する。このようにアクチュエータ13への制御電圧の印加が停止されると、スロットルバルブ11の開度は初期開度位置となる。
コントローラ30が実行するアクチュエータ制御の作用について、図3のタイミングチャートを参照して説明する。図3は、図4と同様に、運転者がアクセルペダルをある程度踏み込んだまま、アクセルペダル踏込み量を変化させていない場合を例示したものである。
時刻t2において、コントローラ30の周囲温度が125℃まで上昇すると、図3(A)に示すように電源回路31Aからの基準電圧V1が一定であるにもかかわらず、図3(B)に示すように電流増幅器31Bから出力される供給電圧V2が変動し始める。
そうすると時刻t2以降から、アクセルペダルセンサ23からの検出信号APOが、図3(C)に示すように、供給電圧変動に正比例して変動してしまう。しかしながら、補正信号APOCALは、検出信号APOに、基準電圧V1を供給電圧V2で除した値を掛けて、検出信号APOにおける供給電圧変動の影響を除去するので、図3(D)に示すように時刻t2以降における信号変動が抑制される。
本実施形態では、アクセルペダルセンサ23からの検出信号APOに基づいてアクチュエータ13を制御するのではなく、検出信号APOを補正した補正信号APOCALに基づいてアクチュエータ13を制御するので、電源部31の電流増幅器31Bからの供給電圧V2に変動が生じた時刻t2以降においても、供給電圧変動の影響を受けることなくアクチュエータ13を制御することができる。
その後の時刻t3において、電流増幅器31Bからの供給電圧V2が上限電圧値VHを超えた時に、図3(D)に示すようにアクチュエータ13への制御電圧の印加が停止されるので、スロットルバルブ11の開度は初期開度位置となる。初期開度位置は低開度に設定されているので、電流増幅器31Bからの供給電圧V2の変動が大きくなった場合であっても車両を走行させることができる。
以上により、本実施形態のアクチュエータ制御装置では、下記の効果を得ることができる。
本実施形態では、アクセルペダルセンサ23の検出信号APOに、電源回路31Aからの基準電圧V1を電流増幅器31Bからの供給電圧V2で除した値を掛けることによって補正信号APOCALを算出し、この補正信号APOCALに基づいてアクチュエータ13を制御する。したがって、電流増幅器31Bが高温にさらされて供給電圧が変動した場合であっても、供給電圧変動の影響を受けることなくアクチュエータ13を制御することが可能となる。これにより、スロットルバルブ11の制御性の悪化が抑制される。
また、電流増幅器31Bからの供給電圧V2が下限電圧値VLと上限電圧値VHとの間にない場合には、電流増幅器31Bからの供給電圧V2の変動が大きくなったと判定して、アクチュエータ13への制御電圧を停止する。このときスロットルバルブ11はスプリング14によって初期開度位置に設定されるので、電流増幅器31Bからの供給電圧V2の変動が大きくなった場合であっても車両を走行させることが可能となる。
なお、本発明は上記の実施形態に限定されずに、その技術的な思想の範囲内において種々の変更がなしうることは明白である。
本実施形態は本発明の技術的な思想を電制スロットルシステムに適用した場合を例示したものであるが、本発明は、供給電圧が変動した時に供給電圧変動に正比例して検出信号が変動するセンサを備えたアクチュエータ制御装置の全般に適用が可能である。例えば、本発明の技術的な思想は、スロットル開度センサ15によって検出されたスロットルバルブ11の開度に応じて燃料噴射弁等を制御する装置に適用でき、スロットル開度センサ15の検出信号を補正することによって燃料噴射量変動等を抑制できる。
また、本実施形態では、電源部31に電流増幅器31Bを設けたが、電流増幅器31Bの代りに電圧増幅器を設けてもよい。
車両に適用される電制スロットルシステムの概略構成図である。 アクチュエータ制御の制御ルーチンを示すフローチャートである。 アクチュエータ制御を説明するタイミングチャートである。 従来手法におけるアクチュエータ制御を説明するタイミングチャートである。
10 吸気通路
11 スロットルバルブ(駆動対象)
12 駆動軸
13 アクチュエータ
14 スプリング
15 スロットル開度センサ
21 アクセルペダル(操作対象)
23 アクセルペダルセンサ(センサ)
23A 抵抗体
23B ブラシ
30 コントローラ(制御手段)
31 電源部
31A 電源回路(基準電圧出力部)
31B 電流増幅器(供給電圧出力部)
33 駆動回路
41 バッテリ

Claims (6)

  1. 駆動対象を駆動するアクチュエータの駆動制御装置であって、
    バッテリ電圧を調整して基準電圧を出力する基準電圧出力部と、
    電圧又は電流を増幅するとともに、前記基準電圧に基づいて供給電圧を出力する供給電圧出力部と、
    前記供給電圧が供給され、操作対象の操作量に応じた検出信号を出力するセンサと、
    前記検出信号に、前記基準電圧を前記供給電圧で除した値を掛けることによって補正信号を算出し、この補正信号に基づいて前記アクチュエータの駆動を制御する制御手段と、
    を備えることを特徴とするアクチュエータの駆動制御装置。
  2. 前記アクチュエータが駆動する駆動対象は、エンジンに供給される吸気の吸気流量を調整するスロットルバルブであり、
    前記センサは、アクセルペダルの踏込み量を検出するアクセルペダルセンサである、
    ことを特徴とする請求項1に記載のアクチュエータ駆動制御装置。
  3. 前記スロットルバルブは、スプリングの反力によって初期開度位置に付勢されるように構成され、
    前記制御手段は、前記供給電圧出力部からの供給電圧の変動が大きくなったと判定した場合に、前記アクチュエータへの制御電圧を遮断して、前記スロットルバルブの開度を初期開度とする、
    ことを特徴とする請求項2に記載のアクチュエータの駆動制御装置。
  4. 前記制御手段は、前記供給電圧が下限電圧値よりも小さい場合や上限電圧値よりも大きい場合に、前記供給電圧出力部からの供給電圧の変動が大きくなったと判定する、
    ことを特徴とする請求項3に記載のアクチュエータの駆動制御装置。
  5. 前記センサは、スロットルバルブの開度を検出するスロットル開度センサである、
    ことを特徴とする請求項1に記載のアクチュエータ駆動制御装置。
  6. 前記センサは、ポテンショメータ式センサである、
    ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1つに記載のアクチュエータの駆動制御装置。
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