JP5125958B2 - 音域特定システム、プログラム - Google Patents
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Description
この種のカラオケ装置の中には、ユーザが歌唱可能な音域を特定し、その特定した歌唱可能な音域をユーザに報知するものがある。
デルとの一致度合いを表す音高遷移値を導出する。ただし、ここで言う音高遷移モデルとは、基準区間を構成する2つの構成音の組合せ毎に規定され、基準区間での発声音高の理想的な遷移態様を表すものである。
このため、本発明の音域特定システムにおける第一音域判定手段は、請求項3に記載のように、基準区間それぞれに含まれる音高変化タイミングでの音高差が大きいほど、音高遷移値に大きな重みを付して集計するように構成されていることが望ましい。
さらに、本発明の音域特定システムは、請求項4に記載のように、第二区間特定手段が、歌唱データを楽曲データと照合することで、構成音それぞれに対応する歌唱データ中での区間(以下、第二歌唱区間と称す)を特定し、安定度導出手段が、その特定された第二歌唱区間それぞれでのビブラートの安定度合い(以下、歌唱安定度と称す)を導出し、第二音域判定手段が、その導出された歌唱安定度を、それぞれの第二歌唱区間に対応する構成音の音高毎に集計し、その集計された歌唱安定度が、予め規定された特定値以上である最低音高から最高音高までの範囲を、ユーザが歌唱可能な音域である第二歌唱音域として判定するように構成されていても良い。
このため、本発明の音域特定システムをカラオケ装置に適用して、歌唱音域に基づく推奨曲をユーザに提案することや、歌唱音域を採点結果に反映することを実行する場合、特定した2つの歌唱音域(即ち、第一歌唱音域,第二歌唱音域)を楽曲に応じて使い分けることができる。この結果、より適切な推奨曲を提案したり、より適切な採点をしたりすることができ、ユーザにカラオケをより楽しませることができる。
このようなプログラムとして本発明がなされた場合、本発明のプログラムは、ユーザによる楽曲の歌唱時における音声信号を取得する音声信号取得手順と、その取得した音声信号を周波数解析することで、歌唱の音高の遷移を表す歌唱データを生成する歌唱データ生成手順と、楽曲を構成する構成音それぞれの音高及び音価を表す楽曲データを取得する楽曲データ取得手順と、その生成した歌唱データを、楽曲データと照合することで、歌唱データ中での基準区間に対応する区間である第一歌唱区間を特定する第一区間特定手順と、その特定された第一歌唱区間それぞれについて、第一歌唱区間と、その第一歌唱区間に対
応する音高遷移モデルとの一致度合いを表す音高遷移値を導出する遷移値導出手順と、その導出された音高遷移値を、それぞれの第一歌唱区間に含まれた音高変化タイミングにて到達する構成音の音高毎に集計し、その集計された音高遷移値を集計遷移値とし、集計遷移値が、予め規定された規定値以上である最低音高から最高音高までの範囲を、ユーザが歌唱可能な音域である第一歌唱音域として判定する第一音域判定手順とを含んでいる必要がある。
また、このような本発明のプログラムによれば、例えば、DVD−ROM、CD−ROM、ハードディスク等のコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録し、必要に応じてコンピュータにロードさせて起動することや、必要に応じて通信回線を介してコンピュータに取得させて起動することにより用いることができる。
まず、図1は、本発明が適用されたカラオケシステムの概略構成を示すブロック図である。
〈カラオケシステム全体の構成〉
カラオケシステム1は、カラオケ用に予め加工された楽曲(以下、カラオケ楽曲とする)の演奏に応じてユーザが歌唱するためのものである。
また、ガイドメロディは、カラオケ楽曲の旋律を形成する各構成音の音高、及び音価から構成されている。具体的に、本実施形態のガイドメロディは、各構成音それぞれの楽音出力開始時間及び楽音出力終了時間が、各構成音の音高と共に表されている。ただし、ここで言う楽音出力開始時間とは、構成音の出力を開始するカラオケ楽曲の演奏開始からの時間であり、楽音出力終了時間とは、構成音の出力を終了するカラオケ楽曲の演奏開始からの時間である。
〈カラオケ装置について〉
次に、カラオケ装置20の構成について説明する。
置20を構成する各部21,22,23,24,25に対する制御及び各種演算を実行するCPU28cとを少なくとも有した周知のマイクロコンピュータを中心に構成されている。
カラオケシステム1が使用される場合、カラオケ装置20では、ユーザ情報処理プログラムを実行して、当該カラオケ装置20を利用するユーザの人数分のユーザ情報を受け付け、その受け付けたユーザ情報それぞれを各音声データ格納領域と対応付ける。
〈歌唱音域特定処理〉
次に、CPU28cが実行する歌唱音域特定処理について説明する。
この歌唱音域特定処理は、記憶部21の音声データ格納領域に規定数の音声データが格納された場合、即ち、一人のユーザが規定数分のカラオケ楽曲を歌唱した場合に起動されるものである。
続くS140では、S110で取得した音声データと対応付けられている曲番号データに従って、該当カラオケ楽曲のガイドメロディを記憶部21から取得する。
該当カラオケ楽曲の演奏開始から、k番目に演奏されることを表している。したがって、kは、1から、構成音の総数を最大値とした自然数である。
このように、ガイドメロディ音高と、基本周波数遷移f0v(t)との照合から、時間遅延量tl(k)の算出までの一連の流れを、カラオケ楽曲の時間進行に従って(即ち、kが1からkが最大となるまで、kを順次増加させながら)繰り返す。これにより、全歌唱時切替タイミングが検出され、それら全歌唱時切替タイミングについての時間遅延量tl(k)が求められる。
か否かを判定する。
続くS190では、スコア分布導出処理(S160)にて導出した遷移スコア分布に従って、第一歌唱音域を判定する。
具体的に、本実施形態では、図8に示すような歌唱安定度分布上において集計安定度mvsi(f)が、予め規定された特定値以上である最低音高から最高音高までの範囲、即ち、集計安定度mvsi(f)が特定値以上である最低基本周波数から最高基本周波数までの周波数帯を第二歌唱音域としている。
〈スコア分布導出処理〉
次に、スコア分布導出処理について説明する。
このスコア分布導出処理は、図3に示すように、歌唱音域特定処理のS160にて起動されると、まず、S310にて、各基準区間における基本周波数遷移f0v(t)を対象抽出区間f0vn(t)として、(1)式に従って抽出する。
具体的に、本実施形態では、下記の(6)式を用いて、各基準区間に含まれる音高変化タイミングに対応した到達音の音高f毎に音高遷移スコアtsc(k)それぞれを集計し、集計遷移スコアmtsc(f)を導出する。
〈安定度分布導出処理〉
次に、安定度分布導出処理について説明する。
この安定度分布導出処理は、図4に示すように、歌唱音域特定処理のS170にて起動されると、まず、S410にて、各対応期間T(k)における基本周波数遷移f0v(t)を歌唱区間f0vnn(t)として抽出する。
らに、検出した振動数ピークの中から、振幅値P0(g)が最大値P0mとなる振動数ピークを最大振動数ピークとして検出する。
具体的に、本実施形態における集計安定度mvsi(f)は、音高fと等しい構成音についての全歌唱安定度vsi(k)を、対応する構成音の音価len(k)が長いほど大きな値となるように重み付けして集計し、さらに、音高fと等しい構成音の総数K0にて除した、即ち、正規化したものである。
以上説明したように、本実施形態の歌唱音域特定処理では、各基準区間における基本周波数遷移f0v(t)を対象抽出区間f0vn(t)として抽出し、その抽出した対象抽出区間f0vn(t)それぞれを対応する音高遷移モデルと照合し、その一致度合いを音高遷移スコアtsc(k)として導出する。
[本実施形態の効果]
このため、本実施形態のカラオケ装置20では、ユーザが無理をして発声した状態では、音高変化タイミングでの音高推移を滑らか(スムーズ)に歌唱することが困難であり、集計遷移スコアmtsc(f)の値が規定値よりも小さなものとなる。
また、本実施形態の歌唱音域特定処理では、集計遷移スコアmtsc(f)を正規化した値として導出している。
そして、本実施形態のカラオケ装置20によれば、ユーザが無理することなく発声可能な歌唱音域内で音高が変化するカラオケ楽曲を推奨曲としてユーザに提案しているため、ユーザにカラオケをより楽しませることができる。
[その他の実施形態]
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において様々な態様にて実施することが可能である。
も良い。つまり、歌唱音域特定処理の起動タイミングは、処理対象である音声データが存在していれば、どのようなタイミングであっても良い。
また、上記実施形態のスコア分布導出処理におけるS330では、集計遷移スコアmtsc(f)を導出する時に、対応する基準区間を構成する2つの構成音の音高差f0d(k)が大きいほど大きな重みを付して音高遷移スコアtsc(k)を集計していたが、重み付けは実行されなくとも良い。
また、上記実施形態における特定音域利用処理では、特定した全歌唱音域をユーザに報知したり、特定した決定歌唱音域に基づくカラオケ楽曲を推奨曲としてユーザに提案したりしていたが、特定音域利用処理にて実行される処理内容は、これに限るものではない。例えば、特定した決定歌唱音域がせまいほど、採点を厳しくするように採点に用いても良い。
なものであっても良い。
[本発明と実施形態との対応]
ところで、歌唱音域特定処理のS110を実行することで得られる機能が、本発明の音声信号取得手段に相当し、S120,S130を実行することで得られる機能が、本発明の歌唱データ生成手段に相当し、S140を実行することで得られる機能が、本発明の楽曲データ取得手段に相当する。また、歌唱音域特定処理のS150、及びスコア分布導出処理のS310を実行することで得られる機能が、本発明の第一区間特定手段に相当し、スコア分布導出処理のS320を実行することで得られる機能が、本発明の遷移値導出手段に相当する。さらに、持続値分布導出処理のS330、及び歌唱音域特定処理のS190を実行することで得られる機能が、本発明の第一音域判定手段に相当する。
Claims (6)
- ユーザによる楽曲の歌唱時における音声信号を取得する音声信号取得手段と、
前記音声信号取得手段で取得した音声信号を周波数解析することで、歌唱の音高の遷移を表す歌唱データを生成する歌唱データ生成手段と、
前記楽曲を構成する構成音それぞれの音高及び音価を表す楽曲データを取得する楽曲データ取得手段と、
連続する2つの前記構成音の音高が切り替わるタイミングを音高変化タイミングとし、前記音高変化タイミング及び前記音高変化タイミングを挟む2つの構成音が一定期間存在するように設定された区間を基準区間とし、前記歌唱データ生成手段で生成した歌唱データを、前記楽曲データと照合することで、前記歌唱データ中での前記基準区間に対応する区間である第一歌唱区間を特定する第一区間特定手段と、
前記基準区間を構成する2つの構成音の組合せ毎に規定され、前記基準区間での発声音高の理想的な遷移態様を表すモデルを音高遷移モデルとし、前記第一区間特定手段で特定された第一歌唱区間それぞれについて、前記第一歌唱区間と、その第一歌唱区間に対応する前記音高遷移モデルとの一致度合いを表す音高遷移値を導出する遷移値導出手段と、
前記遷移値導出手段で導出された音高遷移値を、それぞれの第一歌唱区間に含まれた前記音高変化タイミングにて到達する前記構成音の音高毎に集計し、その集計された音高遷移値を集計遷移値とし、前記集計遷移値が、予め規定された規定値以上である最低音高から最高音高までの範囲を、前記ユーザが歌唱可能な音域である第一歌唱音域として判定する第一音域判定手段と
を備えることを特徴とする音域特定システム。 - 前記第一音域判定手段は、
前記集計遷移値を正規化すると共に、
その正規化された前記集計遷移値の最大値に対して予め規定された割合を前記規定値とすることを特徴とする請求項1に記載の音域特定システム。 - 前記第一音域判定手段は、
前記基準区間それぞれに含まれる音高変化タイミングでの音高差が大きいほど、前記音高遷移値に大きな重みを付して集計することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の音域特定システム。 - 前記歌唱データ生成手段で生成した歌唱データを、前記楽曲データと照合することで、前記構成音それぞれに対応する前記歌唱データ中での区間を前記第二歌唱区間として特定する第二区間特定手段と、
前記第二区間特定手段で特定された第二歌唱区間それぞれでのビブラートの安定度合いを表す歌唱安定度を導出する安定度導出手段と、
前記安定度導出手段で導出された歌唱安定度を、それぞれの第二歌唱区間に対応する構成音の音高毎に集計し、その集計された歌唱安定度が、予め規定された特定値以上である最低音高から最高音高までの範囲を、前記ユーザが歌唱可能な音域である第二歌唱音域として判定する第二音域判定手段と
を備えることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の音域特定システム。 - 前記第一音域判定手段で判定された第一歌唱音域と、前記第二音域判定手段で判定された第二歌唱音域とのうち、少なくとも一方を前記ユーザが歌唱可能な一つの音域である歌唱音域として特定する歌唱音域特定手段
を備えることを特徴とする請求項4に記載の音域特定システム。 - コンピュータに、
ユーザによる楽曲の歌唱時における音声信号を取得する音声信号取得手順と、
前記音声信号取得手順で取得した音声信号を周波数解析することで、歌唱の音高の遷移を表す歌唱データを生成する歌唱データ生成手順と、
前記楽曲を構成する構成音それぞれの音高及び音価を表す楽曲データを取得する楽曲データ取得手順と、
連続する2つの前記構成音の音高が切り替わるタイミングを音高変化タイミングとし、前記音高変化タイミング及び前記音高変化タイミングを挟む2つの構成音が一定期間存在するように設定された区間を基準区間とし、前記歌唱データ生成手順で生成した歌唱データを、前記楽曲データと照合することで、前記歌唱データ中での前記基準区間に対応する区間である第一歌唱区間を特定する第一区間特定手順と、
前記基準区間を構成する2つの構成音の組合せ毎に規定され、前記基準区間での発声音高の理想的な遷移態様を表すモデルを音高遷移モデルとし、前記第一区間特定手順で特定された第一歌唱区間それぞれについて、前記第一歌唱区間と、その第一歌唱区間に対応する前記音高遷移モデルとの一致度合いを表す音高遷移値を導出する遷移値導出手順と、
前記遷移値導出手順で導出された音高遷移値を、それぞれの第一歌唱区間に含まれた前記音高変化タイミングにて到達する前記構成音の音高毎に集計し、その集計された音高遷移値を集計遷移値とし、前記集計遷移値が、予め規定された規定値以上である最低音高から最高音高までの範囲を、前記ユーザが歌唱可能な音域である第一歌唱音域として判定する第一音域判定手順と
を実行させることを特徴とするプログラム。
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