JP5121084B2 - 携帯端末装置及び表示制御方法並びに表示制御プログラム - Google Patents
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Description
第1の筐体と第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置であって、
前記第1の筐体に設けられたタッチパネルおよび表示部と、
前記第2の筐体に設けられた固定操作部と、を有し、
前記表示部は、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、変換候補とを表示し、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを表示せず、変換候補を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示する。
第1の筐体と第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置であって、
前記第1の筐体に設けられたタッチパネルおよび表示部と、
前記第2の筐体に設けられた固定操作部と、を有し、
前記表示部は、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、変換候補とを表示し、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを非表示とし、変換候補を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示する。
第1の筐体と第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置であって、
前記第1の筐体に設けられた表示部と、
前記第2の筐体に設けられた固定操作部と、を有し、
前記表示部は、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、変換候補とを表示し、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを表示せず、変換候補を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示する。
第1の筐体と第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置であって、
前記第1の筐体に設けられた表示部と、
前記第2の筐体に設けられた固定操作部と、を有し、
前記表示部は、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、変換候補とを表示し、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを非表示とし、変換候補を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示する。
第1の筐体と第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置であって、
前記第1の筐体に設けられたタッチパネルおよび表示部と、
前記第2の筐体に設けられた固定操作部と、を有し、
前記表示部は、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、候補文字列とを表示し、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを表示せず、候補文字列を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示する。
第1の筐体と第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置であって、
前記第1の筐体に設けられたタッチパネルおよび表示部と、
前記第2の筐体に設けられた固定操作部と、を有し、
前記表示部は、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、候補文字列とを表示し、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを非表示とし、候補文字列を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示する。
タッチパネルおよび表示部が設けられた第1の筐体と、固定操作部が設けられた第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置の表示制御方法であって、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、変換候補とを表示するステップと、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを表示せず、変換候補を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示するステップと、を有する。
タッチパネルおよび表示部が設けられた第1の筐体と、固定操作部が設けられた第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置の表示制御方法であって、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、変換候補とを表示するステップと、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを非表示とし、変換候補を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示するステップと、を有する。
表示部が設けられた第1の筐体と、固定操作部が設けられた第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置の表示制御方法であって、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、変換候補とを表示するステップと、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを表示せず、変換候補を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示するステップと、を有する。
表示部が設けられた第1の筐体と、固定操作部が設けられた第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置の表示制御方法であって、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、変換候補とを表示するステップと、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを非表示とし、変換候補を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示するステップと、を有する。
タッチパネルおよび表示部が設けられた第1の筐体と、固定操作部が設けられた第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置の表示制御方法であって、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、候補文字列とを表示するステップと、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを表示せず、候補文字列を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示するステップと、を有する。
タッチパネルおよび表示部が設けられた第1の筐体と、固定操作部が設けられた第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置の表示制御方法であって、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、候補文字列とを表示するステップと、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを非表示とし、候補文字列を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示するステップと、を有する。
タッチパネルおよび表示部が設けられた第1の筐体と、固定操作部が設けられた第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置の表示をするためのコンピュータで実行可能な表示制御プログラムであって、当該表示制御プログラムは、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、変換候補とを表示するステップと、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを表示せず、変換候補を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示するステップと、を前記コンピュータに実行させる。
タッチパネルおよび表示部が設けられた第1の筐体と、固定操作部が設けられた第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置の表示をするためのコンピュータで実行可能な表示制御プログラムであって、当該表示制御プログラムは、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、変換候補とを表示するステップと、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを非表示とし、変換候補を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示するステップと、を前記コンピュータに実行させる。
表示部が設けられた第1の筐体と、固定操作部が設けられた第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置の表示をするためのコンピュータで実行可能な表示制御プログラムであって、当該表示制御プログラムは、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、変換候補とを表示するステップと、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを表示せず、変換候補を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示するステップと、を前記コンピュータに実行させる。
表示部が設けられた第1の筐体と、固定操作部が設けられた第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置の表示をするためのコンピュータで実行可能な表示制御プログラムであって、当該表示制御プログラムは、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、変換候補とを表示するステップと、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを非表示とし、変換候補を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示するステップと、を前記コンピュータに実行させる。
タッチパネルおよび表示部が設けられた第1の筐体と、固定操作部が設けられた第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置の表示をするためのコンピュータで実行可能な表示制御プログラムであって、当該表示制御プログラムは、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、候補文字列とを表示するステップと、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを表示せず、候補文字列を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示するステップと、を前記コンピュータに実行させる。
タッチパネルおよび表示部が設けられた第1の筐体と、固定操作部が設けられた第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置の表示をするためのコンピュータで実行可能な表示制御プログラムであって、当該表示制御プログラムは、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、候補文字列とを表示するステップと、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを非表示とし、候補文字列を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示するステップと、を前記コンピュータに実行させる。
本発明の携帯端末装置及び表示制御方法並びに表示制御プログラムに関する1つの具体的な実施の形態について、図1〜図9を参照しながら以下に説明する。
図6(a)に示す画面では、12個の独立したアイコン16Aが画面表示部17の全体の領域の中に均等に配置されている。この画面(縮1)は、図4に示す「縮モード」と「第1モード」の組み合わせに対して適用される。
本発明の携帯端末装置及び表示制御方法並びに表示制御プログラムに関するもう1つの具体的な実施の形態について、図10〜図13を参照しながら以下に説明する。
12 下部筐体
13 タッチパネル
14 固定操作部
15 ユーザの手
15a 親指
16 可視情報(可変操作部)
16A,16B,16C,16D,16E,16G,16H,16J アイコン
16M,16P 仮想キーボード
16N 変換候補表示部
17 画面表示部
18 形状変化検知センサ
19 マイクロコンピュータ
20 テンキー
21 形状変化検知部
22 表示モード切替部
23 画面更新部
24 操作検出部
25 表示モード管理部
26 表示モード決定部
27 表示画面作成部
27a 伸モード画面作成部
27b 縮モード画面作成部
28,28B 表示モード管理テーブル
29 端末状態管理部
30 表示コンテンツ
31 ポインタ
32 入力メッセージ表示部
Claims (30)
- 第1の筐体と第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置であって、
前記第1の筐体に設けられたタッチパネルおよび表示部と、
前記第2の筐体に設けられた固定操作部と、を有し、
前記表示部は、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、変換候補とを表示し、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを表示せず、変換候補を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示する携帯端末装置。 - 第1の筐体と第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置であって、
前記第1の筐体に設けられたタッチパネルおよび表示部と、
前記第2の筐体に設けられた固定操作部と、を有し、
前記表示部は、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、変換候補とを表示し、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを非表示とし、変換候補を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示する携帯端末装置。 - 第1の筐体と第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置であって、
前記第1の筐体に設けられた表示部と、
前記第2の筐体に設けられた固定操作部と、を有し、
前記表示部は、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、変換候補とを表示し、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを表示せず、変換候補を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示する携帯端末装置。 - 第1の筐体と第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置であって、
前記第1の筐体に設けられた表示部と、
前記第2の筐体に設けられた固定操作部と、を有し、
前記表示部は、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、変換候補とを表示し、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを非表示とし、変換候補を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示する携帯端末装置。 - 第1の筐体と第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置であって、
前記第1の筐体に設けられたタッチパネルおよび表示部と、
前記第2の筐体に設けられた固定操作部と、を有し、
前記表示部は、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、候補文字列とを表示し、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを表示せず、候補文字列を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示する携帯端末装置。 - 第1の筐体と第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置であって、
前記第1の筐体に設けられたタッチパネルおよび表示部と、
前記第2の筐体に設けられた固定操作部と、を有し、
前記表示部は、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、候補文字列とを表示し、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを非表示とし、候補文字列を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示する携帯端末装置。 - 前記表示部は、前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、第1の領域に変換候補を表示し、前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、変換候補を前記第1の領域より前記固定操作部に近い位置に表示する請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の携帯端末装置。
- 前記表示部は、前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、第1の領域に候補文字列を表示し、前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、候補文字列を前記第1の領域より前記固定操作部に近い位置に表示する請求項5または6記載の携帯端末装置。
- 前記第1の領域は、前記仮想キーボードに隣接する領域であることを特徴とする請求項7または8記載の携帯端末装置。
- 前記第1の領域は、前記仮想キーボードの上部に位置する領域であることを特徴とする請求項7または8記載の携帯端末装置。
- 前記第1の領域は、前記表示部のうち、入力された文字を表示する入力メッセージ表示部と、前記仮想キーボードとの間に位置する領域であることを特徴とする請求項7または8記載の携帯端末装置。
- 前記伸状態は、前記固定操作部が表面に露出する状態であることを特徴とする請求項1乃至請求項11のいずれか一項に記載の携帯端末装置。
- タッチパネルおよび表示部が設けられた第1の筐体と、固定操作部が設けられた第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置の表示制御方法であって、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、変換候補とを表示するステップと、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを表示せず、変換候補を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示するステップと、を有する表示制御方法。 - タッチパネルおよび表示部が設けられた第1の筐体と、固定操作部が設けられた第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置の表示制御方法であって、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、変換候補とを表示するステップと、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを非表示とし、変換候補を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示するステップと、を有する表示制御方法。 - 表示部が設けられた第1の筐体と、固定操作部が設けられた第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置の表示制御方法であって、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、変換候補とを表示するステップと、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを表示せず、変換候補を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示するステップと、を有する表示制御方法。 - 表示部が設けられた第1の筐体と、固定操作部が設けられた第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置の表示制御方法であって、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、変換候補とを表示するステップと、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを非表示とし、変換候補を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示するステップと、を有する表示制御方法。 - タッチパネルおよび表示部が設けられた第1の筐体と、固定操作部が設けられた第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置の表示制御方法であって、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、候補文字列とを表示するステップと、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを表示せず、候補文字列を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示するステップと、を有する表示制御方法。 - タッチパネルおよび表示部が設けられた第1の筐体と、固定操作部が設けられた第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置の表示制御方法であって、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、候補文字列とを表示するステップと、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを非表示とし、候補文字列を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示するステップと、を有する表示制御方法。 - 前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、第1の領域に変換候補を表示するステップと、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、変換候補を前記第1の領域より前記固定操作部に近い位置に表示するステップと、を有する請求項13乃至請求項16のいずれか一項に記載の表示制御方法。 - 前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、第1の領域に候補文字列を表示するステップと、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、候補文字列を前記第1の領域より前記固定操作部に近い位置に表示するステップと、を有する請求項17または18記載の表示制御方法。 - 前記第1の領域は、前記仮想キーボードに隣接する領域であることを特徴とする請求項19または20記載の表示制御方法。
- 前記第1の領域は、前記仮想キーボードの上部に位置する領域であることを特徴とする請求項19または20記載の表示制御方法。
- 前記第1の領域は、前記表示部のうち、入力された文字を表示する入力メッセージ表示部と、前記仮想キーボードとの間に位置する領域であることを特徴とする請求項19または20記載の表示制御方法。
- 前記伸状態は、前記固定操作部が表面に露出する状態であることを特徴とする請求項13乃至請求項23のいずれか一項に記載の表示制御方法。
- タッチパネルおよび表示部が設けられた第1の筐体と、固定操作部が設けられた第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置の表示をするためのコンピュータで実行可能な表示制御プログラムであって、当該表示制御プログラムは、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、変換候補とを表示するステップと、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを表示せず、変換候補を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示するステップと、を前記コンピュータに実行させる表示制御プログラム。 - タッチパネルおよび表示部が設けられた第1の筐体と、固定操作部が設けられた第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置の表示をするためのコンピュータで実行可能な表示制御プログラムであって、当該表示制御プログラムは、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、変換候補とを表示するステップと、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを非表示とし、変換候補を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示するステップと、を前記コンピュータに実行させる表示制御プログラム。 - 表示部が設けられた第1の筐体と、固定操作部が設けられた第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置の表示をするためのコンピュータで実行可能な表示制御プログラムであって、当該表示制御プログラムは、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、変換候補とを表示するステップと、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを表示せず、変換候補を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示するステップと、を前記コンピュータに実行させる表示制御プログラム。 - 表示部が設けられた第1の筐体と、固定操作部が設けられた第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置の表示をするためのコンピュータで実行可能な表示制御プログラムであって、当該表示制御プログラムは、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、変換候補とを表示するステップと、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを非表示とし、変換候補を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示するステップと、を前記コンピュータに実行させる表示制御プログラム。 - タッチパネルおよび表示部が設けられた第1の筐体と、固定操作部が設けられた第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置の表示をするためのコンピュータで実行可能な表示制御プログラムであって、当該表示制御プログラムは、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、候補文字列とを表示するステップと、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを表示せず、候補文字列を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示するステップと、を前記コンピュータに実行させる表示制御プログラム。 - タッチパネルおよび表示部が設けられた第1の筐体と、固定操作部が設けられた第2の筐体とがスライド可能な携帯端末装置の表示をするためのコンピュータで実行可能な表示制御プログラムであって、当該表示制御プログラムは、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが縮状態で文字を入力する場合、仮想キーボードと、候補文字列とを表示するステップと、
前記第1の筐体と前記第2の筐体とが伸状態で文字を入力する場合、前記仮想キーボードを非表示とし、候補文字列を前記縮状態で表示されていた位置より前記固定操作部に近い位置に表示するステップと、を前記コンピュータに実行させる表示制御プログラム。
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