JP5114256B2 - 画像形成装置および画像形成方法 - Google Patents
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Description
本画像形成部は、各色ともに感光体ドラム14K、14C、14M、14Y、帯電ローラ、クリーニング部を持つ作像ユニット12K、12C、12M、12Yと、現像ユニット13K、13C、13M、13Yにより構成されている。画像形成時、感光体ドラム14K、14C、14M、14Yはメインモータ(不図示)により回転駆動され、帯電ローラに印加されたACバイアス(DC成分はゼロ)により除電され、その表面電位が例えば略−50vの基準電位となる。
スポット副走査長さb>非基準色パターン副走査長さc
基準色パターンの副走査長さd>スポット副走査長さb
とした同じパターン列を主走査方向に複数列配置している。これにより、一つのパターンの色ずれの情報量を、副走査方向には短く、主走査方向には長く取った領域から得ることができる。その結果、
・パターンの副走査方向全長が短くなって色ずれ量測定時間が短縮される。
・主走査方向には長く取ってあるため色ずれの情報量が低減することがない。
・これにより、パターンの副走査方向全長の短縮化によって色ずれ検知精度の悪化を招くことなく、さらに精度向上を図ることができる。
などの効果を奏する。
スポット主走査長さa>スポット副走査長さb
に設定され、望ましくはさらに縦横比を大きく取り、
スポット主走査長さa>2×スポット副走査長さb
としている。これにより、色ずれの情報量を、副走査方向には短く、主走査方向には長く取った領域から確実に得ることができる。
線幅c<スポット副走査長さb
となっているため、このようなセンサスポットST形状のセンサによって検出(読み取る)すると、前記主走査色ずれ検知用パターンの場合と同様の効果を奏する。
(2) (Vmax−VBk)/(VBk−V0)の値が判定値よりも小さい場合
(3) (Vmax−VBk)/(Vmin−VBk)の値が判定値よりも小さい場合
(4) (Vmin−VBk)/VBkの値が判定値よりも大きい場合
(5) (Vmin−VBk)/(VBk−V0)の値が判定値よりも大きい場合
(6) (Vmax−Vmin)の値が判定値よりも小さい場合
(7) (Vmax−VBk)の値が判定値よりも小さい場合
(8) (1)から(7)までのそれぞれで示す判定条件のうち複数の判定条件を大ずれ判定条件として予め選定し、選定した判定条件のうちいずれかが成立した場合
以上の判定を各カラー3色について行えば、各色について大ずれによる最小点が発生しているかを判定することができる。
18 転写ベルト
40 センサ
111 位置ずれ検出パターン形成部
112 位置ずれ量算出部
113 大ずれ判定部
ST センサスポット
Claims (13)
- 画像形成装置であって、
画像担持体に色ずれ検知用パターンを形成するパターン形成部と、
照射光を出射し、前記画像担持体からの前記照射光の反射光を受光することにより、前記パターン形成部によって前記画像担持体上に形成された色ずれ検知用パターンを検知する光量検知部と、
前記光量検知部によって検知した前記色ずれ検知用パターンからの前記反射光の光量に基づいて画像の色ずれ量を検知または測定する色ずれ量検知部と、を備え、
前記画像担持体に対する前記照射光のスポットの主走査方向の長さが、副走査方向の長さよりも長く、
前記パターン形成部は、前記色ずれ検知用パターンとして所定の基準色の第1パターンと前記基準色とは異なる非基準色の第2パターンを重畳させ、前記第1パターンと前記第2パターンを副走査方向に主走査方向または副走査方向の異なるずれ量で複数形成し、一部の領域において前記第1パターンのみを形成し、前記第2パターンを形成せず、
前記光量検知部は、前記第1パターンからの前記反射光と前記第2パターンからの前記反射光の主走査方向のずれまたは副走査方向のずれにより変化する前記光量の変化により主走査方向のずれ量または副走査方向のずれ量を検知または測定し、
前記色ずれ検知用パターンのうち主走査方向検知用パターンまたは副走査方向検知用パターンの前記光量検知部による最大出力をVmax、前記光量検知部による前記第1パターンの出力をVBk、前記主走査検知用パターンまたは前記副走査方向検知用パターンの前記光量検知部による最小出力をVminとしたとき、前記Vmaxもしくは前記Vminのいずれかと、前記VBkとに基づいて、主走査方向または副走査方向に大ずれしていると判断する判断部
をさらに備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 前記判断部は、パターン無しの場合の出力をV0としたとき、前記Vmaxもしくは前記Vminのいずれかと、前記VBkと、前記V0とに基づいて、主走査方向または副走査方向に大ずれしていると判断することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記判断部は、
(Vmax−VBk)/VBk
の値が予め設定した判定値よりも小さい場合に主走査方向または副走査方向に大ずれしていると判断することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記判断部は、
(Vmin−VBk)/VBk
の値が予め設定した判定値よりも大きい場合に主走査方向または副走査方向に大ずれしていると判断することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記判断部は、
(Vmax−VBk)
の値が予め設定した判定値よりも小さい場合に主走査方向または副走査方向に大ずれしていると判断することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記判断部は、
(Vmax−VBk)/(VBk−V0)
の値が予め設定した判定値よりも小さい場合に主走査方向または副走査方向に大ずれしていると判断することを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記判断部は、
(Vmin−VBk)/(VBk−V0)
の値が予め設定した判定値よりも大きい場合に主走査方向または副走査方向に大ずれしていると判断することを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。 - 画像形成装置であって、
画像担持体に色ずれ検知用パターンを形成するパターン形成部と、
照射光を出射し、前記画像担持体からの前記照射光の反射光を受光することにより、前記パターン形成部によって前記画像担持体上に形成された色ずれ検知用パターンを検知する光量検知部と、
前記光量検知部によって検知した前記色ずれ検知用パターンからの前記反射光の光量に基づいて画像の色ずれ量を検知または測定する色ずれ量検知部と、を備え、
前記画像担持体に対する前記照射光のスポットの主走査方向の長さが、副走査方向の長さよりも長く、
前記パターン形成部は、前記色ずれ検知用パターンとして所定の基準色の第1パターンと前記基準色とは異なる非基準色の第2パターンを重畳させ、前記第1パターンと前記第2パターンを副走査方向に主走査方向または副走査方向の異なるずれ量で複数形成し、一部の領域において前記第1パターンのみを形成し、前記第2パターンを形成せず、
前記光量検知部は、前記第1パターンからの前記反射光と前記第2パターンからの前記反射光の主走査方向のずれまたは副走査方向のずれにより変化する前記光量の変化により主走査方向のずれ量または副走査方向のずれ量を検知または測定し、
前記色ずれ検知用パターンのうち主走査方向検知用パターンまたは副走査方向検知用パターンの前記光量検知部による最大出力をVmax、前記第1パターンの前記光量検知部による出力をVBk、前記主走査検知用パターンまたは前記副走査方向検知用パターンの前記光量検知部による最小出力をVminとしたとき、
(Vmax−VBk)/(Vmin−VBk)
の値が予め設定した判定値よりも小さい場合に主走査方向または副走査方向に大ずれしていると判断する判断部
をさらに備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 画像形成装置であって、
画像担持体に色ずれ検知用パターンを形成するパターン形成部と、
照射光を出射し、前記画像担持体からの前記照射光の反射光を受光することにより、前記パターン形成部によって前記画像担持体上に形成された色ずれ検知用パターンを検知する光量検知部と、
前記光量検知部によって検知した前記色ずれ検知用パターンからの前記反射光の光量に基づいて画像の色ずれ量を検知または測定する色ずれ量検知部と、を備え、
前記画像担持体に対する前記照射光のスポットの主走査方向の長さが、副走査方向の長さよりも長く、
前記パターン形成部は、前記色ずれ検知用パターンとして所定の基準色の第1パターンと前記基準色とは異なる非基準色の第2パターンを重畳させ、前記第1パターンと前記第2パターンを副走査方向に主走査方向または副走査方向の異なるずれ量で複数形成し、一部の領域において前記第1パターンのみを形成し、前記第2パターンを形成せず、
前記光量検知部は、前記第1パターンからの前記反射光と前記第2パターンからの前記反射光の主走査方向のずれまたは副走査方向のずれにより変化する前記光量の変化により主走査方向のずれ量または副走査方向のずれ量を検知または測定し、
前記色ずれ検知用パターンのうち主走査方向検知用パターンまたは副走査方向検知用パターンの前記光量検知部による最大出力をVmax、前記色ずれ検知用パターンのうち主走査方向検知用パターンまたは副走査方向検知用パターンの前記光量検知部による最小出力をVminとしたとき、
(Vmax−Vmin)
の値が予め設定した判定値よりも小さい場合に主走査方向または副走査方向に大ずれしていると判断する判断部
をさらに備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 画像形成装置であって、
画像担持体に色ずれ検知用パターンを形成するパターン形成部と、
照射光を出射し、前記画像担持体からの前記照射光の反射光を受光することにより、前記パターン形成部によって前記画像担持体上に形成された色ずれ検知用パターンを検知する光量検知部と、
前記光量検知部によって検知した前記色ずれ検知用パターンからの前記反射光の光量に基づいて画像の色ずれ量を検知または測定する色ずれ量検知部と、を備え、
前記画像担持体に対する前記照射光のスポットの主走査方向の長さが、副走査方向の長さよりも長く、
前記パターン形成部は、前記色ずれ検知用パターンとして所定の基準色の第1パターンと前記基準色とは異なる非基準色の第2パターンを重畳させ、前記第1パターンと前記第2パターンを副走査方向に主走査方向または副走査方向の異なるずれ量で複数形成し、一部の領域において前記第1パターンのみを形成し、前記第2パターンを形成せず、
前記光量検知部は、前記第1パターンからの前記反射光と前記第2パターンからの前記反射光の主走査方向のずれまたは副走査方向のずれにより変化する前記光量の変化により主走査方向のずれ量または副走査方向のずれ量を検知または測定し、
前記色ずれ検知用パターンのうち主走査方向検知用パターンまたは副走査方向検知用パターンの前記光量検知部による最大出力をVmax、前記主走査方向検知用パターンまたは前記副走査方向検知用パターンの前記光量検知部による最小出力をVmin、前記光量検知部による前記第1パターンの出力をVBk、パターン無しの場合の出力をV0としたとき、以下の(1)〜(7)式のうちいずれかの複数の式を判定条件として記憶する記憶部をさらに備え、
(Vmax−VBk)/VBkの値が判定値よりも小さい場合・・・(1)
(Vmax−VBk)/(VBk−V0)の値が判定値よりも小さい場合・・・(2)
(Vmax−VBk)/(Vmin−VBk)の値が判定値よりも小さい場合・・・(3)
(Vmin−VBk)/VBkの値が判定値よりも大きい場合・・・(4)
(Vmin−VBk)/(VBk−V0)の値が判定値よりも大きい場合・・・(5)
(Vmax−Vmin)の値が判定値よりも小さい場合・・・(6)
(Vmax−VBk)の値が判定値よりも小さい場合・・・(7)
(1)から(7)までのそれぞれで示す判定条件のうち複数の判定条件を大ずれ判定条件として予め選定し、選定した判定条件のうちいずれかが成立した場合に主走査方向または副走査方向に大ずれしていると判断する判断部
をさらに備えたことを特徴とする画像形成装置。 - Vmaxが、最大出力と次に大きい出力との平均値であることを特徴とする請求項1〜10のいずれか一つに記載の画像形成装置。
- 画像形成方法であって、
画像担持体に色ずれ検知用パターンを形成するパターン形成工程と、
照射光を出射し、前記画像担持体からの前記照射光の反射光を受光することにより、前記パターン形成工程によって前記画像担持体上に形成された色ずれ検知用パターンを検知する光量検知工程と、
前記光量検知工程によって検知した前記色ずれ検知用パターンからの前記反射光の光量に基づいて画像の色ずれ量を検知または測定する色ずれ量検知工程と、を含み、
前記画像担持体に対する前記照射光のスポットの主走査方向の長さが、副走査方向の長さよりも長く、
前記パターン形成工程は、前記色ずれ検知用パターンとして所定の基準色の第1パターンと前記基準色とは異なる非基準色の第2パターンを重畳させ、前記第1パターンと前記第2パターンを副走査方向に主走査方向または副走査方向の異なるずれ量で複数形成し、一部の領域において前記第1パターンのみを形成し、前記第2パターンを形成せず、
前記光量検知工程は、前記第1パターンからの前記反射光と前記第2パターンからの前記反射光の主走査方向のずれまたは副走査方向のずれにより変化する前記光量の変化により主走査方向のずれ量または副走査方向のずれ量を検知または測定し、
前記色ずれ検知用パターンのうち主走査方向検知用パターンまたは副走査方向検知用パターンの前記光量検知部による最大出力をVmax、前記光量検知部による前記第1パターンの出力をVBk、前記主走査検知用パターンまたは前記副走査方向検知用パターンの前記光量検知部による最小出力をVminとしたとき、前記Vmaxもしくは前記Vminのいずれかと、前記VBkとに基づいて、主走査方向または副走査方向に大ずれしていると判断する判断工程
をさらに含むことを特徴とする画像形成方法。 - 前記判断工程は、パターン無しの場合の出力をV0としたとき、前記Vmaxもしくは前記Vminのいずれかと、前記VBkと、前記V0とに基づいて、主走査方向または副走査方向に大ずれしていると判断することを特徴とする請求項12記載の画像形成方法。
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