JP5113429B2 - テープ式使い捨ておむつ - Google Patents
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Description
そこで、本発明の主たる課題は、ファスニングテープの固定部及び先端部における強度や剛性を確保し、また本体部における柔軟性や伸縮性を確保しながらも、固定部及び先端部と本体部との各境界における裂けや破れを防止することにある。
<請求項1記載の発明>
腹側部分及び背側部分を有し、腹側部分及び背側部分のうち少なくとも一方の部分における幅方向両側部から、他方の部分と着脱自在に連結されるファスニングテープがそれぞれ突出されている、テープ式使い捨ておむつにおいて、
前記ファスニングテープは、前記一方の部分に固定された固定部と、前記一方の部分から突出する突出部とを有し、この突出部は、前記連結のための連結部が設けられた先端部と、この先端部よりも基端側の本体部とを有しており、
前記ファスニングテープは、前記固定部、本体部及び先端部にわたる基本不織布層と、この基本不織布層における前記固定部及び先端部に固定された補強不織布層とを有し、
上下方向と交差する方向に沿う細長状弾性部材が、前記ファスニングテープのうち、少なくとも、前記固定部の補強不織布層を有する部分と前記本体部とに跨り且つそれら固定部の補強不織布層を有する部分及び本体部に対して伸長状態で固定されるとともに、前記本体部と前記先端部の補強不織布層を有する部分とに跨り且つそれら本体部及び先端部の補強不織布層を有する部分に対して伸長状態で固定されている、
ことを特徴とするテープ式使い捨ておむつ。
本発明では、固定部、本体部及び先端部にわたる基本不織布層のうち固定部及び先端部のみに補強不織布層を固定することにより、固定部及び先端部における強度や剛性を確保し、また本体部における柔軟性や伸縮性を確保することができる。そして、この構成を前提として、ファスニングテープのうち、少なくとも、固定部と本体部とに跨るように及び本体部と先端部とに跨るように、上下方向と交差する方向に沿って細長状弾性部材が伸張状態で固定されていると、この細長状弾性部材が固定部及び先端部と本体部との各境界を繋ぐ補強部材となるだけでなく、各境界に加わる力が分散するため、裂けや破れが防止される。しかも、この細長状弾性部材を設けるだけであれば、柔軟性が損なわれることもなく、また形状が細長状であるため通気性が損なわれることもない。
前記本体部における不織布の総坪量が20〜75g/m2であり、前記固定部及び先端部における不織布の総坪量がそれぞれ35〜130g/m2である、請求項1記載のテープ式使い捨ておむつ。
ファスニングテープの固定部及び先端部における強度や剛性の確保、及び本体部における柔軟性や伸縮性の確保を、バランス良く且つ効果的に達成するためには、各部の不織布の総坪量が本項記載の範囲内とするのが良い。ここで、不織布の総坪量とは、各部の不織布の使用枚数が単数の場合には、その不織布の坪量を意味し、使用枚数が複数の場合には全不織布の坪量の総和を意味する。
前記細長状弾性部材は、前記本体部を横断して前記固定部の補強不織布層を有する部分と前記先端部の補強不織布層を有する部分とを往復しながら前記ファスニングテープの上下方向に延在する波状をなすように設けられている、請求項1又は2記載のテープ式使い捨ておむつ。
細長状弾性部材が本項記載のような波状に配置されていると、一本の弾性部材で広範囲に伸縮性を付与することができる。しかも細長状弾性部材の端部が固定部及び先端部に固定されるのと異なり、細長状弾性部材の折り返し部分が固定部及び先端部に固定されるため、細長状弾性部材が固定部及び先端部に強固に固定され、引き抜かれ難くなる。
前記波状が幅方向に沿って固定部の補強不織布層を有する部分及び先端部の補強不織布層を有する部分にわたるように延在する直線状部分と、固定部の補強不織布層を有する部分及び先端部の補強不織布層を有する部分にそれぞれ位置する折り返し部分とからなる波状である、請求項3記載のテープ式使い捨ておむつ。
前記ファスニングテープは、使用時に上下方向中間部において分離されることにより形成される又は予め上下方向中間部において分離された上段部及び下段部からなり、これら上段部及び下段部の各々が前記固定部、本体部、先端部及び連結部を備えている、請求項4記載のテープ式使い捨ておむつ。
このようなファスニングテープでは、上段部と下段部とを交差させた状態で、腹側部分及び背側部分のうち他方の部分と着脱自在に連結することができる。この際、上段部及び下段部は幅方向に対して斜めに傾斜するが、前述のように細長状弾性部材が三角波状に配置されていると、このような傾斜方向に対しても十分な伸縮性が発揮される。
前記基本不織布層は複数枚の不織布が貼り合わされて形成されるとともに、その不織布間に前記細長状弾性部材が伸張状態で固定されており、
前記固定部における前記補強不織布層は、前記基本不織布層を形成する不織布の端部が折り返されて固定されてなり、
前記先端部における前記補強不織布層は、前記基本不織布層を形成する不織布の端部が二重に折り返されて固定されてなる、
請求項1〜5のいずれか1項に記載のテープ式使い捨ておむつ。
ファスニングテープが本項記載のように構成されていると、不織布を張り合わせて形成したシートの端部を折り畳み固定するだけで補強不織布層を形成でき、しかも後述するトリムレス製法による製造にも対応できる。
前記基本不織布層は複数枚の不織布が貼り合わされて形成されるとともに、その不織布間に前記細長状弾性部材が伸張状態で固定されており、
前記固定部における前記補強不織布層は、前記基本不織布層を形成する不織布の端部が折り返されて固定されてなり、
前記先端部における前記補強不織布層は、前記基本不織布層を形成する不織布とは別体の不織布が前記基本不織布層に貼り合わされて形成されている、
請求項1〜5のいずれか1項に記載のテープ式使い捨ておむつ。
ファスニングテープが本項記載のように構成されていると、先端部における補強不織布層として別体の不織布を貼り合わせる必要があるが、前述のような二重の折り返しなくして容易に補強不織布層を形成でき、しかも後述するトリムレス製法による製造にも対応できる。
前記細長状弾性部材の固定が、前記細長状弾性部材の長手方向に所定の規則的間隔で間欠的になされている、請求項1〜7のいずれか1項に記載のテープ式使い捨ておむつ。
このように、細長状弾性部材が長手方向に所定の規則的間隔で間欠的に固定されていると、弾性部材の収縮による皺が規則的となるため、伸縮性が顕著に向上するとともに見栄えも良くなる。
(基本的な構造について)
図1〜図9は、本発明に係るテープ式使い捨ておむつの一例を示しており、この使い捨ておむつは、外面に外装シート12が積層された不透液性バックシート1の内面と、透液性トップシート2との間に、吸収体3が介在されているものである。
そして特徴的には、図5に示すように、ファスニングテープ5は、その全体にわたる(つまり固定部5f、本体部5b及び先端部5pにわたる)基本不織布層51と、この基本不織布層51における固定部5f及び先端部5pにそれぞれ固定された補強不織布層52とを有する。このように固定部5f及び先端部5pに補強不織布層52を設けることにより、固定部5f及び先端部5pにおける強度や剛性を確保し、また本体部5bにおける柔軟性や伸縮性を確保することができる。
図示しないが、ファスニングテープ5の細長状弾性部材20として、上記例と異なり、幅方向に沿って固定部5fから先端部5pまで延在する直線状の細長状弾性部材を、上下方向に間隔を空けて平行に複数本固定しても良い。この場合、細長状弾性部材は上下間で不連続になる。また図示しないが、幅方向に沿う直線状の細長状弾性部材を、固定部5fと本体部5bとに跨る部分及び本体部5bと先端部5pとに跨る部分で別々に、つまり不連続に設けても良い。
Claims (8)
- 腹側部分及び背側部分を有し、腹側部分及び背側部分のうち少なくとも一方の部分における幅方向両側部から、他方の部分と着脱自在に連結されるファスニングテープがそれぞれ突出されている、テープ式使い捨ておむつにおいて、
前記ファスニングテープは、前記一方の部分に固定された固定部と、前記一方の部分から突出する突出部とを有し、この突出部は、前記連結のための連結部が設けられた先端部と、この先端部よりも基端側の本体部とを有しており、
前記ファスニングテープは、前記固定部、本体部及び先端部にわたる基本不織布層と、この基本不織布層における前記固定部及び先端部に固定された補強不織布層とを有し、
上下方向と交差する方向に沿う細長状弾性部材が、前記ファスニングテープのうち、少なくとも、前記固定部の補強不織布層を有する部分と前記本体部とに跨り且つそれら固定部の補強不織布層を有する部分及び本体部に対して伸長状態で固定されるとともに、前記本体部と前記先端部の補強不織布層を有する部分とに跨り且つそれら本体部及び先端部の補強不織布層を有する部分に対して伸長状態で固定されている、
ことを特徴とするテープ式使い捨ておむつ。 - 前記本体部における不織布の総坪量が20〜75g/m2であり、前記固定部及び先端部における不織布の総坪量がそれぞれ35〜130g/m2である、請求項1記載のテープ式使い捨ておむつ。
- 前記細長状弾性部材は、前記本体部を横断して前記固定部の補強不織布層を有する部分と前記先端部の補強不織布層を有する部分とを往復しながら前記ファスニングテープの上下方向に延在する波状をなすように設けられている、請求項1又は2記載のテープ式使い捨ておむつ。
- 前記波状が幅方向に沿って固定部の補強不織布層を有する部分及び先端部の補強不織布層を有する部分にわたるように延在する直線状部分と、固定部の補強不織布層を有する部分及び先端部の補強不織布層を有する部分にそれぞれ位置する折り返し部分とからなる波状である、請求項3記載のテープ式使い捨ておむつ。
- 前記ファスニングテープは、使用時に上下方向中間部において分離されることにより形成される又は予め上下方向中間部において分離された上段部及び下段部からなり、これら上段部及び下段部の各々が前記固定部、本体部、先端部及び連結部を備えている、請求項4記載のテープ式使い捨ておむつ。
- 前記基本不織布層は複数枚の不織布が貼り合わされて形成されるとともに、その不織布間に前記細長状弾性部材が伸張状態で固定されており、
前記固定部における前記補強不織布層は、前記基本不織布層を形成する不織布の端部が折り返されて固定されてなり、
前記先端部における前記補強不織布層は、前記基本不織布層を形成する不織布の端部が二重に折り返されて固定されてなる、
請求項1〜5のいずれか1項に記載のテープ式使い捨ておむつ。 - 前記基本不織布層は複数枚の不織布が貼り合わされて形成されるとともに、その不織布間に前記細長状弾性部材が伸張状態で固定されており、
前記固定部における前記補強不織布層は、前記基本不織布層を形成する不織布の端部が折り返されて固定されてなり、
前記先端部における前記補強不織布層は、前記基本不織布層を形成する不織布とは別体の不織布が前記基本不織布層に貼り合わされて形成されている、
請求項1〜5のいずれか1項に記載のテープ式使い捨ておむつ。 - 前記細長状弾性部材の固定が、前記細長状弾性部材の長手方向に所定の規則的間隔で間欠的になされている、請求項1〜7のいずれか1項に記載のテープ式使い捨ておむつ。
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