JP5111532B2 - 電気掃除機 - Google Patents
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Description
そのため、例えば特許文献1に記載するようなオゾンの発生を制限する機能を備える電気掃除機では、サイクロン方式の電気掃除機とした場合、ゴミが捕集されている集塵部に、ゴミに脱臭や殺菌に十分なオゾンを接触させることが出来ない。従って、ユーザーが不快にならないような、十分な脱臭・殺菌効果が得られないという課題があった。
図1は本実施の形態1に係る電気掃除機の外観図である。図1に示すように電気掃除機100は、吸込口1と、吸引パイプ2と、接続パイプ3と、ホース4と、サイクロン方式の掃除機本体5と、電源コード6から構成されている。吸込口1は床面上の塵埃及び含塵空気を吸い込む。吸込口1の出口側には真直な円筒状の吸引パイプ2の一端が接続されている。吸引パイプ2の他端には、電気掃除機100の運転を制御する動作スイッチ2aが設置された取手が設けられており、中途にて若干折れ曲がった接続パイプ3の一端が接続されている。接続パイプ3の他端には、可撓性を有する蛇腹状のホース4の一端が接続されている。さらに、ホース4の他端には、掃除機本体5が接続されている。掃除機本体5には電源コード6が接続されており、電源コード6が外部電源に接続されることで、通電し、動作を行う。吸込口1、吸引パイプ2、接続パイプ3およびホース4は、含塵空気を掃除機本体5の外から内部に流入させるための流通路の一部を構成する。
掃除機本体5の外から流入した空気は、ホース接続部7と、吸引風路8とを通過し、サイクロンユニット30にて濾過され、濾過された空気は連結風路10と、フィルター部11と、吸引動力部12と、図示していない排気口を順に経て、掃除機本体5の外に排出されるよう構成されている。
オゾン生成部22は難燃性のケースにより、オゾン貯蔵部21と区切られている。
また、オゾン貯蔵部21は接地されていると良い。オゾン生成部22に放電を用いるとオゾンと共にイオンが発生する。イオンが蓄積されるとオゾン生成部22にて火花が散りやすくなるため、オゾンの生成が不安定となり、オゾン貯蔵部21内で保持するオゾン量の調整が困難となる。
サイクロンユニット30は、集塵部31と旋回部32で構成される。旋回部32で吸引風路8と連結風路10と接続され、掃除機本体5から取外しが可能なように設置されている。吸引風路8を通過した空気に含まれるゴミは、旋回部32で遠心分離され、集塵部31に捕集される。
フィルター部11は、オゾンを除去する性能を有しているとよい。フィルター部11がオゾン除去性能を有していることにより、フィルター部11は、吸引動力部12の動作時に空気が排気される前に、空気に含まれるオゾンを除去するため、より高濃度のオゾンを発生させても、電気掃除機本体5の外の空間にオゾンを漏洩させることが無くなり、ユーザーにオゾン臭を感じさせたりせずに、ゴミの脱臭や殺菌の効果を高めることが可能となる。
さらに、フィルター部11はオゾン除去性能と共に脱臭性能や捕菌性能を有していると良い。フィルター部11そのものでの脱臭・除菌の機能は元より、フィルター部11がオゾンを除去する際に、フィルター部11上に捕集されている臭気や菌をオゾンと衝突させることが出来る。この接触によりオゾンが臭気や菌と反応して無臭且つ無害な水と二酸化炭素が発生することにより、フィルター部11の再生が行われるため、さらにゴミの脱臭や殺菌の効果を高めることが出来る。
動作スイッチ2aのON/OFFと、サイクロンユニット接続確認センサー13と、ホース接続確認センサー14のONの信号により、信号処理部51が、表示部15と、オゾン生成部制御部52と吸引動力部制御部53に所定の命令を送り、オゾン生成部22と吸引動力部12の動作を制御する。
次に、信号処理部51は、オゾン生成部制御部52を制御してオゾン生成部22を動作させるとともに、オゾン発生動作時間のカウントを開始し、さらに表示部15にオゾン発生開始の旨のメッセージを出力する(ステップS3、S4)。そして、所定の時間t1だけ経過した後、信号処理部51は、吸引動力部制御部53を制御して吸引動力部12の動作を開始させる(ステップP1、P2)。
そして、更にt2時間が経過したら、信号処理部51は、オゾン生成部制御部52を制御してオゾン生成部22の動作を停止させ(ステップP3、P4)、t3時間が経過したら、信号処理部51は、オゾン生成部制御部52を制御して吸引動作部12の動作を停止させ(ステップP5、P6)、時間カウントを停止して(ステップS7)動作を終了する。
一般的には、発生させるオゾン濃度は、たとえば次の式により算出することが出来る。
掃除機内部のオゾン濃度(ppm)=オゾン量/掃除機内部の体積(mm3)・・・(2)
×オゾンを導く場所に到達するまでにかかる時間(秒)・・・(3)
オゾンを導く場所のオゾン濃度(ppm)
=(オゾン量−オゾン消失量)/掃除機内部の体積(mm3)・・・(4)
(ii)オゾン量−オゾン消失量≦0のとき
オゾンを導く場所のオゾン濃度(ppm)=0・・・(4)
先ず、所定の時間t1だけオゾン生成部22が動作して、オゾン貯蔵部21にオゾンを貯める。そして、オゾン貯蔵部21に貯めたオゾンを集塵部31に導くように、吸引動力部12が動作を開始する。そして、さらにt2の時間経過した後、オゾン生成部22が動作を停止し、さらにオゾンが十分に集塵部31に導かれる時間t3が経過した後、吸引動力部12が動作を停止する。
なお、t1、t2、t3に必要な時間は予め測定により決定しておくこととする。
ここにおいて、狙いとするところは、t1と、t2にある。t1を十分に確保することで、オゾンをオゾン貯蔵部21にて貯蔵することで、所定のオゾン発生量しか得られないオゾン発生器の濃度を濃縮し、次のt2でオゾン生成を継続するとともに、このt2の時間と次のt3で吸引動力部12を一気に動作させ、オゾンを吸引して集塵部31に導くことで、前述する(4)式の
Claims (11)
- 吸込口と、吸引パイプと、接続パイプと、ホースと、掃除機本体と、を順次接続して成り、
前記掃除機本体は、前記ホースに接続されるホース接続部と、吸引風路と、旋回部及び集塵部を有するサイクロンユニットと、を順次接続して成る通風路と、
この通風路の下流に配設された吸引動力部と、
前記通風路の一部に配設されたオゾン発生部と、
このオゾン発生部を前記吸引動力部の動作停止時に動作するよう制御し、前記オゾン発生部が動作してから所定時間経過後に、前記オゾン発生部から発生したオゾンを前記吸引動力部の方向に導くように前記吸引動力部を制御する制御部と、を備え、
前記サイクロンユニットは、
前記掃除機本体の底面が床面側にあるときの前記底面を基準とした場合において、
前記旋回部が前記集塵部よりも高い位置に位置するように、前記サイクロンユニットが前記掃除機本体に対して斜めに取り付けられる
ことを特徴とする電気掃除機。 - 前記ホース接続部は、前記掃除機本体の底面に対し、上向きの角度を有するように形成されたことを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機。
- 前記オゾン発生部は、オゾンを貯蔵するオゾン貯蔵部と、オゾン生成部とを備え、
前記オゾン貯蔵部は、前記通風路と連通するように形成された連結口を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電気掃除機。 - 前記通風路の前記オゾン発生部と前記ホース接続部との間に、前記オゾン発生部動作開始時から前記吸引動力部の動作開始までの間は重力により前記通風路を閉じる蓋体を備えたことを特徴とした請求項1〜3のいずれかに記載の電気掃除機。
- 前記蓋体は、前記吸引動力部が動作すると、この吸引動力部の吸引力により前記通風路を開くことを特徴とした請求項4に記載の電気掃除機。
- 前記サイクロンユニットの下流に配設され、前記サイクロンユニットによって清浄化された空気中の微細塵とオゾンを除去するフィルター部を備えたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の電気掃除機。
- 前記フィルター部は、オゾン除去性能を有する素材を含むことを特徴とする請求項6に記載の電気掃除機。
- 前記素材は、さらにオゾン以外の臭気も吸着することを特徴とする請求項7に記載の電気掃除機。
- 前記ホース接続部と前記吸引動力部の間に、少なくとも一つのオゾンセンサ部を設置したことを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の電気掃除機。
- 前記制御部は、
前記オゾン発生部を前記吸引動力部の動作停止時に動作するよう制御し、前記オゾン発生部が動作してから前記所定時間経過した後において、
前記オゾン発生部が動作しているときに、ゴミ吸引動作時よりも低い吸引力で動作するよう前記吸引動力部を制御する
ことを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載の電気掃除機。 - 前記制御部は、
前記オゾン発生部を前記吸引動力部の動作停止時に動作するよう制御し、前記オゾン発生部が動作してから前記所定時間経過した後において、
前記オゾン発生部が動作しているときに、起動と停止を複数回繰り返すよう前記吸引動力部を制御する
ことを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の電気掃除機。
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