JP5111479B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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本発明は、冷蔵庫に係り、より詳しくは、冷蔵庫本体を構成する内箱及びこの内箱に設けられて上下の室を区画する仕切り壁に関するものである。
従来の冷蔵庫の内箱の斜視図である図6及びそのII−II断面図である図7において、内箱20の両側壁21a,21b及び後壁21cの内壁面には、後述の仕切り壁30が嵌合して取付けられる断面コ字状の嵌合凹部22が設けられている。なお、内箱20は真空成形により製造される。
この嵌合凹部22は、前面側に開口して水平に形成された前部水平凹部22a、これに続いて斜め上方に立ち上った傾斜凹部22b、前部水平凹部22aより上方において傾斜凹部22bに連続する後部水平凹部22c及び後壁21cに設けられて両側壁21a,21bの後部水平凹部22cに連続する後壁凹部22dからなっている。
ここで、両側壁21a,21bの内壁面間の幅寸法はF、嵌合凹部22の底部22e間の幅寸法はGであり、嵌合凹部22の開口部から傾斜凹部22bの上面の終端部までの寸法はM1、傾斜凹部22bの終端部から後壁凹部22dの底部までの寸法はM2である。
したがって、両側壁21a,21bの嵌合凹部22の底部22e間の幅寸法Gは、側壁21a,21bの内壁面間の幅寸法Fより大きくG>Fであり、両者間に段差部Uが形成される(以下、この段差部をアンダーカット部と記すことがある)。
図8は内箱20の嵌合凹部22に嵌合されて上室と下室を区画する仕切り壁30の斜視図である。仕切り壁30は、一般に、風路等の関係で後部が上方に立ち上った形状(後部が立ち下った形状のものもある)になっている。
この仕切り壁30は、内箱20の嵌合凹部22の前部水平凹部22aに対応した前部水平部31、傾斜凹部22bに対応した傾斜部32及び後部水平凹部22cに対応した後部水平部33からなっている。
ここで、仕切り壁30前部水平部31の幅寸法はH、後部水平部33の幅寸法はJで、内箱20の幅寸法F,Gとの関係は、G≧H=J>Fである。なお、仕切り壁30の奥行方向の寸法M3,M4は、内箱20の嵌合凹部22の奥行方向の寸法M1,M2に対応する。
上記のように構成した内箱20に、上室と下室とを区画するために仕切り壁30を取付ける場合は、図9に示すように、仕切り壁30の後部水平部33を嵌合凹部22の前部水平凹部22aの上方に位置させ、両側壁21a,21bを押し広げながら押し込む。
そして、仕切り壁30が内箱20の奥行方向の中央部付近に到達すると、後部水平部33の両側縁部が嵌合凹部22の後部嵌合凹部22cに徐々に嵌合し、さらに押し込むと、仕切り壁30の両側縁部が左右の嵌合凹部22に嵌合し、また後縁部が後壁21cの後壁凹部22dに嵌合して装着される。このとき、仕切り壁30の傾斜部32の両側縁部(斜線で示す)が、嵌合凹部22の傾斜凹部22bの上面(斜線で示す)に密着し、固定される。このときの状態を図10に示す(例えば、特許文献1参照)。
実開昭51−95063号公報(第1頁−5頁、図1−4)
上記のような従来の冷蔵庫においては、仕切り壁30の幅H,Jが内箱20の両側壁21a,21bの内壁面間の幅Fより広いため、仕切り壁30の取付けにあたっては、両側壁21a,21bを押し広げながらムリに押し込まなければならない。このため、取付け作業がきわめて面倒であるばかりでなく、仕切り壁30の挿入不足などを生ずることがある。
また、仕切り壁30を嵌合凹部22に挿入するために、内箱20の両側壁21a,21bをムリに押し広げるため、内箱20にムリな力が加わって割れや変形を生じるおそれがある。
さらに、内箱20は前記のように構成されているため、真空成形時に一部に薄肉化が生じたり、真空成形後にオス型を図6の矢印a方向に脱型する際に、内箱20に変形や割れが発生したりするおそれがある。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、内箱に設けた仕切り壁取付部への仕切り壁の取付けが容易かつ確実で、内箱が変形したり割れを生じたりすることのない冷蔵庫を提供することを目的としたものである。
本発明に係る冷蔵庫は、上下方向に複数の室が形成される内箱と、該内箱の左右の側壁及び後壁に設けた仕切り壁取付部に取付けられて上下の室を区画する仕切り壁とを有し、前記仕切り壁取付部を、前面側に開口する断面ほぼコ字状の前部嵌合凹部、該前部嵌合凹部の下面の後端部から斜め上方に延設された傾斜部、該傾斜部に連続する支持部及び前記後壁に設けられて下面が前記支持部に連続する断面ほぼコ字状の後部嵌合凹部によって構成し、前記仕切り壁を、その両側縁部及び後縁部が前記仕切り壁取付部に嵌合しうる形状に構成したものである。
本発明によれば、内箱に設けた仕切り壁取付部への仕切り壁の取付けが容易かつ確実で安定して保持され、その上真空成形後のオス型又はメス型の脱型性を向上することのできる冷蔵庫を得ることができる。
本発明の一実施の形態に係る冷蔵庫の内箱に仕切り壁を取付けた状態を示す斜視図である。 図1の内箱の斜視図である。 図2のI−I断面図である。 図1の仕切り壁の斜視図である。 図2の内箱に図4の仕切り壁を取付ける手順の説明図である。 従来の冷蔵庫の内箱の斜視図である。 図6のII−II断面図である。 図6の内箱に取付ける仕切り壁の斜視図である。 図6の内箱へ図8の仕切り壁を取付ける手順の説明図である。 図6の内箱に図8の仕切り壁を取付けた状態を示す斜視図である。
図1は本発明の一実施の形態に係る冷蔵庫の内箱に、仕切り壁を取付けた状態を示す斜視図である。
この内箱1は例えば真空成形により製造されており、内箱1に設けた仕切り壁取付部5に取付けられた仕切り壁10により、上室2と下室3とに区画されている。そして、下室3の両側壁1a,1b及び後壁1cの板厚t2、より詳しくは、仕切り壁取付部5の上面6bより下方の板厚t2は、上室2の側壁1a,1b及び後壁1cの板厚t1、より詳しくは、仕切り壁取付部5の上面6bより上方の板厚t1より厚く、t2>t1に形成されている。
図2は図1の内箱1の斜視図、図3は図2のI−I断面図である。両側壁1a,1bと後壁1cの上室2と下室3との境界には、仕切り壁10を取付ける仕切り壁取付部5が設けられている。この仕切り壁取付部5は、前面側に開口し、奥行方向の中央部より若干奥側まで水平に設けられた断面ほぼコ字状の前部嵌合凹部6と、この前部嵌合凹部6の下面6aから前面嵌合凹部6の上面6bよりやや上方まで、後部側に向って斜め上方に延設された傾斜部7と、側壁1a,1bの上室2と下室3の板厚t1とt2との差によって水平に形成され、傾斜部7の上端部に連続する支持部8と、後壁1cの幅方向に設けられ、下面6aの両端部が支持部8に連続する断面ほぼコ字状の後部嵌合凹部9とからなっている。そして、前部嵌合凹部6及び後部嵌合凹部9の下面6aは、下室3の側壁1a,1b及び後壁1cの板厚t2に対応して幅広で、上面6bは上室2の側壁1a,1b及び後壁1cの板厚t1に対応して幅狭になっている。
ここで、上室2の側壁1a,1bの内壁面間の幅寸法はA、下室3の側壁1a,1bの内壁面間の幅寸法はB、前部嵌合凹部6の底部6c間の幅寸法はCであり、C>A>Bの関係になっている。また、前部嵌合凹部6の開口部から傾斜部7の上端部までの寸法はL1、傾斜部7の上端部から後部嵌合凹部9の底部までの寸法はL2である。
仕切り壁10は、図4に示すように、後面側に後方に向って斜め上方に延設された傾斜面12を有する前部水平部11と、前面側に前方に向って斜め下方に傾斜する傾斜面15を有し、前部水平部11の後部側の上面に重畳され、傾斜面12の後端部から後方に延設(延設部14)されて一体に形成された後部水平部13とからなっている。
この仕切り壁10は、後部水平部13の幅寸法Eが前部水平部11の幅寸法Dより狭く、D>Eとなっている。これにより、後部水平部13の両側面は、前部水平部11の両側面よりそれぞれΔd(D−E/2)だけ内側に位置している。ここで、内箱1の仕切り壁取付部5と仕切り壁10の各部の寸法関係は、
C≧D>E≦A>B
である。
また、仕切り壁10の前部水平部11の奥行方向の寸法L3は、内箱1の仕切り壁取付部5の寸法L1に対応し、後部水平部13の前部水平部11の後端部からの延設部13aの寸法L4は、仕切り壁取付部5の寸法L2に対応する。
上記のように構成した内箱1に仕切り壁10を取付ける場合は、図5に示すように、先ず、仕切り壁10の後部水平部13を、仕切り壁取付部5の前部嵌合凹部6の上方に位置させて両側壁1a,1bの間に挿入する。ついで、前部水平部11を前面側開口部から前部嵌合凹部6に挿入し、押し込む。このとき、後部水平部13の延設部14の下面は支持部8に沿って移動し、後端部が後部嵌合凹部9に嵌合して停止する。
この状態では、前部水平部11の傾斜部12は、仕切り壁取付部5の傾斜部7に密着し、後部水平部13の延設部14の下面両縁部は支持部8に支持されている。これにより、図1に示すように、仕切り壁10の取付けが終り、内箱1は上室2と下室3に区画される。
本実施の形態によれば、内箱1への仕切り壁10の取付けにあたっては、仕切り壁10の後部水平部13の幅Eが、上室2の側壁1a,1bの内壁面間の幅Aとほぼ等しいかこれより狭く形成されているので、後部水平部13をなんらの抵抗もなく両側壁1a,1bの間にスムーズに挿入することができる。
また、これにより、仕切り壁10は内箱1の側壁1a,1bをムリに押し広げたりすることがないので、内箱1が変形したり割れを生じたりすることがない。
また、仕切り壁取付部5により仕切り壁10の両側縁部及び後縁部を確実に保持させるために、下室3の両側壁1a,1b及び後壁1cの板厚t2を、上室3の両側壁1a,1b及び後壁1cの板厚t1より厚くして支持面積を拡大したので、仕切り壁10の密着性が向上して仕切り壁10を安定して保持することができる。
さらに、仕切り壁取付部5は、前面側だけに前部嵌合凹部6を設け、従来技術のようなアンダーカット部を省略したので、真空成形後のオス型又はメス型の脱型性を向上することができる。
これらにより、内箱1の真空成形性、仕切り壁10の組立性を改善することができるので、不良率が低下しコストを低減することができる。
上記の説明では、図示の冷蔵庫の内箱1と仕切り壁10に本発明を実施した場合を示したが、これに限定するものではなく、例えば、上下方向に3室以上の室を有する冷蔵庫や、後部が立ち下っている仕切り壁など、他の構造の冷蔵庫にも本発明を実施することができる。
また、内箱1の下室3の側壁1a,1b及び後壁1cの板厚t2を、上室2の側壁1a,1b及び後壁1cの板厚t1より厚く形成した場合を示したが、下室3の側壁1a,1b及び後壁1c全体の板厚を厚くすることなく、下室3の仕切り壁取付部5の下部近傍の側壁1a,1b及び後壁1c、より詳しくは、仕切り壁取付部5の上面6bの下部近傍の側壁1a,1b及び後壁1cの板厚のみを厚くしてもよい。
1 内箱、2 上室、3 下室、5 仕切り壁取付部、6 前部嵌合凹部、6a 下面、6b 上面、7 傾斜部、8 支持部、9 後部嵌合凹部、10 仕切り壁、11 前部水平部、12 傾斜面、13 後部水平部、14 延設部。

Claims (7)

  1. 上下方向に複数の室が形成される内箱と、該内箱の左右の側壁及び後壁に設けた仕切り壁取付部に取付けられて上下の室を区画する仕切り壁とを有し、
    前記仕切り壁取付部を、前面側に開口する断面ほぼコ字状の前部嵌合凹部、該前部嵌合凹部の下面の後端部から斜め上方に延設された傾斜部、該傾斜部に連続する支持部、及び前記後壁に設けられて下面が前記支持部に連続する断面ほぼコ字状の後部嵌合凹部によって構成し、
    前記仕切り壁を、その両側縁部及び後縁部が前記仕切り壁取付部に嵌合しうる形状に構成したことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記内箱の仕切り壁取付部の上面から下方の左右の側壁及び後壁の板厚を、該仕切り壁取付部の上面から上方の左右の側壁及び後壁の板厚より厚く形成したことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記内箱の仕切り壁取付部の上面の下部近傍の左右の側壁及び後壁の板厚を、該仕切り壁取付部の上面から上方の左右の側壁及び後壁の板厚より厚く形成したことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  4. 前記仕切り壁取付部を、下面が上面より幅広で断面ほぼコ字状に形成されて前面側に開口する前部嵌合凹部と、該前部嵌合凹部の下面の後端部に連続して斜め上方に延設された傾斜面と、該傾斜面の幅と前記前部嵌合凹部の上面の幅との差によって形成され前記傾斜面に連続する支持部と、前記後壁に設けられてその下面が前記支持部に連続し該下面が上面より幅広で断面ほぼコ字状の後部嵌合凹部とによって構成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の冷蔵庫。
  5. 前記内箱に設けた仕切り壁取付部の支持部を、前記仕切り壁取付部の上面より下の部分の板厚と、前記上面より上の部分の板厚との差により形成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の冷蔵庫。
  6. 前記仕切り壁を、後部に斜め上方に傾斜した傾斜部を有する前部水平部と、前部が斜め下方に傾斜して前記前部水平部の後部上面に重畳され、後部が前記前部水平部の後端部より後方に延設された後部水平部とからなり、前記前部水平部の幅を後部水平部の幅より広く形成したことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の冷蔵庫。
  7. 前記仕切り壁の前部水平部の幅を前記内箱に設けた仕切り壁取付部の前部嵌合凹部の底部間の幅寸法とほぼ等しく形成し、前記後部水平部の幅を前記内箱の仕切り壁取付部の上部の側壁内壁面間の幅寸法とほぼ等しく形成したことを特徴とする請求項6記載の冷蔵庫。
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