JP5110973B2 - タイヤ成型装置及びタイヤ成型方法 - Google Patents
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Description
この空気入りタイヤ90は、図示のように、ビード部91に配置された断面略六角形状のビードコア92と、その間に渡ってトロイダル状に延びるカーカスプライ93と、ビードコア92周りのカーカスプライ93をタイヤ半径方向内側から覆う補強層94と、カーカスプライ93の外周側(図では上側)に配置された複数層(図では3層の)ベルト95及びトレッドゴム96等を備えている。
この従来のタイヤ成型装置100では、図示のように、成型ドラム(図示せず)の外面側にタイヤ構成部材97及びカーカスプライ93を順に巻き付けて配置した後、ビードコア92を保持したビードホルダー101を、カーカスプライ93の癖付け部93Kに向かって、ドラム軸方向内側から外側(図では左側から右側)に移動させる。
請求項2の発明は、請求項1に記載されたタイヤ成型装置において、前記折返手段は、前記成型ドラムの周方向に複数配置され、前記タイヤ構成部材の端部に接触して折り返す折返部材と、該折返部材が先端部に設けられ、前記ビードコア支持手段のドラム軸方向外側の基端部を支点に揺動して拡開及び縮閉可能な複数の折返フィンガーと、該折返フィンガーを揺動させる揺動手段とを有し、前記折返フィンガーを拡開させつつ前記折返部材を前記タイヤ構成部材の端部に沿って前記ビードコア側から接触移動させて該タイヤ構成部材の端部を前記ビードコア周りに折り返し、前記停止手段が、前記折返フィンガーの揺動を停止させて前記折返手段の折り返し動作を停止させる揺動停止手段であることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2に記載されたタイヤ成型装置において、前記揺動手段は、前記複数の折返フィンガーの前記基端部を揺動可能に支持するフィンガー支持部材と、該フィンガー支持部材をドラム軸方向に移動させて前記折返フィンガーの基端部を移動させるフィンガー移動手段とを有し、前記折返フィンガーの基端部を前記ビードコア支持手段に接近及び離間させて前記折返フィンガーを揺動させ、前記停止手段は、前記フィンガー移動手段により移動する前記フィンガー支持部材に当接して該フィンガー支持部材の移動を停止させる停止位置と非停止位置との間で移動可能な当接部材を有し、該当接部材を当接させて前記フィンガー支持部材の移動及び前記折返フィンガーの揺動を停止させることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項3に記載されたタイヤ成型装置において、前記当接部材が、前記フィンガー支持部材の前記成型ドラムの軸線に対して対称な位置に当接するように、前記成型ドラムの軸線を挟んで少なくとも一対配置されていることを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項3又は4に記載されたタイヤ成型装置において、前記当接部材が、前記フィンガー支持部材のドラム軸方向内側への移動を規制する第1の当接部材、及び/又は、前記フィンガー支持部材のドラム軸方向外側への移動を規制する第2の当接部材からなることを特徴とする。
請求項6の発明は、カーカスプライを含むタイヤ構成部材を成型ドラムの外面側に配置し、前記カーカスプライの側端部に形成されたビードコアに巻き付く向きの癖付け部の内側に前記ビードコアを配置して生タイヤを成型するタイヤ成型方法であって、前記癖付け部の内側に配置されたビードコアを、前記タイヤ構成部材を挟んで半径方向内側から支持する工程と、該支持されたビードコアの半径方向内側に挟まれた前記タイヤ構成部材の端部側を前記癖付け部と共に前記ビードコア側に変位させ、前記癖付け部を前記ビードコアに巻き付く方向に変位させて該ビードコアに巻き付ける工程と、を有し、前記巻き付ける工程は、前記タイヤ構成部材の端部を前記支持されたビードコア周りに該ビードコア側から変位させて折り返す折り返し動作を中間停止させる工程を有し、前記タイヤ構成部材の端部側を前記ビードコア周りに変位させて前記癖付け部と共に前記ビードコア側に変位させることを特徴とする。
本実施形態のタイヤ成型装置は、従来のタイヤ成型装置(例えば特許文献2、3に記載されたもの)と同様に、カーカスプライを含むタイヤ構成部材(例えばカーカスプライの半径方向内側に配置されるインナーライナやサイドウォール部材等)が外面側に巻き付けられる等して配置されるタイヤ成型用の成型ドラムや、タイヤ構成部材の折返手段等を備えている。
折返手段50は、図示のように、上記したベース部材51を挟んで、ドラム軸方向内側に延びるスライダ20の外周面側(図2参照)に設けられたシリンダ部52、及びドラム軸方向外側に延びるスライダ20の外側に設けられたガイド部材58と、後述する揺動手段により基端部60Aを支点に同期して揺動する複数の折返フィンガー60と、その先端部に設けられた折返部材61等を備えている。
なお、図4Aは、図11に示す上記した癖付け部93Kと同様に、癖付け部93Kの一部(ここでは半径方向内側部分)がタイヤ構成部材97に密着し、癖付け部93Kの元の形状(ビードコア92への巻付形状)への復元が妨げられた状態を示している。また、これら各図では、シール部材36は省略している。
この停止手段70では、図示のように、各当接部材71、72を、フィンガー支持部材64(図では点線で示す)の成型ドラム2の軸線に対して対称な位置に当接するように、成型ドラム2の軸線を挟んで少なくとも各一対(ここでは一対)配置している。また、ここでは、第1及び第2の当接部材71、72を、略環状のストッパーリング59の周方向に沿って交互に略等間隔(略等角度位置であり、ここでは略90°間隔)で、それぞれ2つずつ対面位置に配置している。
なお、以下の各手順等は、例えば、各種のデータ処理や解析、演算等を行うマイクロプロセッサ(MPU)や各種プログラムを格納したROM、処理のための一時的なデータの保存等を行うRAM等の記憶手段等を備えたマイクロコンピュータや、外部機器との接続のためのインターフェース等からなる制御装置(図示せず)により制御されて、所定のプログラムや予め設定された条件等に基づいて、成型ドラム2や各駆動手段等を含むタイヤ成型装置1の各部を所定のタイミングで作動させる等、連動して作動させて実行される。その際、タイヤ成型装置1は、中心面CLを挟んで、対応する装置各部を略対称に作動させて各成型手順等を実行する。
本実施形態の停止手段70は、図示のように、予め定められた所定の手順に基づいて、複数の各当接部材71、72(図7参照)を、それぞれ連動して作動させて中間停止動作を実行する。
Claims (6)
- カーカスプライを含むタイヤ構成部材が外面側に配置される成型ドラムを備え、前記カーカスプライは側端部にビードコアに巻き付く向きの癖付け部を有し、前記成型ドラムに配置した前記カーカスプライの癖付け部の内側に前記ビードコアを配置して生タイヤを成型するタイヤ成型装置であって、
前記癖付け部の内側に配置されたビードコアを、前記タイヤ構成部材を挟んで半径方向内側から支持するビードコア支持手段と、
該ビードコア支持手段と前記ビードコアとの間に挟まれた前記タイヤ構成部材の端部側を前記癖付け部と共に前記ビードコア側に変位させ、前記癖付け部を前記ビードコアに巻き付く方向に変位させて該ビードコアに巻き付ける変位手段と、
を備え、
前記変位手段が、前記タイヤ構成部材の端部を前記ビードコア支持手段により支持されたビードコア周りに該ビードコア側から変位させて折り返す折返手段、及び該折返手段の前記折り返し動作を中間停止させる停止手段により構成され、前記タイヤ構成部材の端部側を、前記折返手段により前記ビードコア周りに変位させて前記癖付け部と共に前記ビードコア側に変位させ、該変位を前記停止手段により停止させることを特徴とするタイヤ成型装置。 - 請求項1に記載されたタイヤ成型装置において、
前記折返手段は、前記成型ドラムの周方向に複数配置され、前記タイヤ構成部材の端部に接触して折り返す折返部材と、該折返部材が先端部に設けられ、前記ビードコア支持手段のドラム軸方向外側の基端部を支点に揺動して拡開及び縮閉可能な複数の折返フィンガーと、該折返フィンガーを揺動させる揺動手段とを有し、前記折返フィンガーを拡開させつつ前記折返部材を前記タイヤ構成部材の端部に沿って前記ビードコア側から接触移動させて該タイヤ構成部材の端部を前記ビードコア周りに折り返し、
前記停止手段が、前記折返フィンガーの揺動を停止させて前記折返手段の折り返し動作を停止させる揺動停止手段であることを特徴とするタイヤ成型装置。 - 請求項2に記載されたタイヤ成型装置において、
前記揺動手段は、前記複数の折返フィンガーの前記基端部を揺動可能に支持するフィンガー支持部材と、該フィンガー支持部材をドラム軸方向に移動させて前記折返フィンガーの基端部を移動させるフィンガー移動手段とを有し、前記折返フィンガーの基端部を前記ビードコア支持手段に接近及び離間させて前記折返フィンガーを揺動させ、
前記停止手段は、前記フィンガー移動手段により移動する前記フィンガー支持部材に当接して該フィンガー支持部材の移動を停止させる停止位置と非停止位置との間で移動可能な当接部材を有し、該当接部材を当接させて前記フィンガー支持部材の移動及び前記折返フィンガーの揺動を停止させることを特徴とするタイヤ成型装置。 - 請求項3に記載されたタイヤ成型装置において、
前記当接部材が、前記フィンガー支持部材の前記成型ドラムの軸線に対して対称な位置に当接するように、前記成型ドラムの軸線を挟んで少なくとも一対配置されていることを特徴とするタイヤ成型装置。 - 請求項3又は4に記載されたタイヤ成型装置において、
前記当接部材が、前記フィンガー支持部材のドラム軸方向内側への移動を規制する第1の当接部材、及び/又は、前記フィンガー支持部材のドラム軸方向外側への移動を規制する第2の当接部材からなることを特徴とするタイヤ成型装置。 - カーカスプライを含むタイヤ構成部材を成型ドラムの外面側に配置し、前記カーカスプライの側端部に形成されたビードコアに巻き付く向きの癖付け部の内側に前記ビードコアを配置して生タイヤを成型するタイヤ成型方法であって、
前記癖付け部の内側に配置されたビードコアを、前記タイヤ構成部材を挟んで半径方向内側から支持する工程と、
該支持されたビードコアの半径方向内側に挟まれた前記タイヤ構成部材の端部側を前記癖付け部と共に前記ビードコア側に変位させ、前記癖付け部を前記ビードコアに巻き付く方向に変位させて該ビードコアに巻き付ける工程と、
を有し、
前記巻き付ける工程は、前記タイヤ構成部材の端部を前記支持されたビードコア周りに該ビードコア側から変位させて折り返す折り返し動作を中間停止させる工程を有し、前記タイヤ構成部材の端部側を前記ビードコア周りに変位させて前記癖付け部と共に前記ビードコア側に変位させることを特徴とするタイヤ成型方法。
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