JP5110920B2 - 容器 - Google Patents
容器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5110920B2 JP5110920B2 JP2007058744A JP2007058744A JP5110920B2 JP 5110920 B2 JP5110920 B2 JP 5110920B2 JP 2007058744 A JP2007058744 A JP 2007058744A JP 2007058744 A JP2007058744 A JP 2007058744A JP 5110920 B2 JP5110920 B2 JP 5110920B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- container body
- lid member
- auxiliary
- holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C3/00—Dental tools or instruments
- A61C3/005—Brushes for applying dental compositions
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A46—BRUSHWARE
- A46B—BRUSHES
- A46B11/00—Brushes with reservoir or other means for applying substances, e.g. paints, pastes, water
- A46B11/0003—Brushes with reservoir or other means for applying substances, e.g. paints, pastes, water containing only one dose of substance, e.g. single-use toothbrushes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C19/00—Dental auxiliary appliances
- A61C19/06—Implements for therapeutic treatment
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C5/00—Filling or capping teeth
- A61C5/60—Devices specially adapted for pressing or mixing capping or filling materials, e.g. amalgam presses
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
容器51は容器本体52とその蓋部材53とから構成され、有底円筒体の容器本体52の開口側に蓋部材53が嵌合するように配設されている。図示の状態では、容器51は未開封状態であり、容器51を開けて接着材を取り出すには、蓋部材53を図示の状態から、蓋部材53を容器本体52の内方に押し込んで(矢印a方向)、蓋部材53のフランジ57が容器本体52の上端面58に当接するまで押し込む。すると、内部構造によって、容器51の内部に形成されている封止部が開封(図示せず)し、蓋部材53の上部に形成されている開口54にロッド55の先端部56を差し込み、先端部56に接着材を付着させて接着材を取り出すようにしている。なお、容器51は、蓋部材53を容器本体52に押し込んだ後は、図1に示す未開封位置に戻すことができないように構成され、歯科治療が終了した後は、蓋部材53を容器本体52に差し込んだままの状態で廃棄される。
容器61は容器本体62とその蓋部材63とから構成され、下部に円板形状の台座64が設けられ、中心部には容器部65が台座64から上方に立設するように上下方向に設けられ、容器部65の左右両側には、薄板形状のフィン66a,66bが形成されている。容器本体62の上部には、蓋部材63が形成されている。容器本体62と蓋部材63の間には、脆弱部68が形成され、この脆弱部68は容器部65に接着材を収容した後に、溶着などによって結合される。
なお、1回限りの使い捨て容器については、下記の特許文献1及び特許文献2の容器が開示されている。
さらには、容器本体62を安定して立たせるために、容器本体62の断面積よりも十分に大きな底面を有する台座64を形成している。これらの使い捨ての歯科用接着材を出荷するときは、通常何百ピース(例えば500ピース)を1ケースにしてまとめて出荷するのが通常であり、台座64が大きいために、三次元方向に容器61が大きくなり、出荷時にケースが嵩張ってしまう問題点もある。
上記容器の前記保持部は前記蓋本体の中心部を通る一直線上に向かい合う位置に2本配置されるとともに、前記補助部は前記容器本体の中心部を通る一直線上に向かい合う位置に2本配置し、前記容器本体の未開封状態で前記保持部と前記補助部とが同一水平面上を通るように配置され、かつ前記容器本体の係合部に前記蓋本体を組付けた状態では、前記保持部と前記補助部がほぼ十字形状になるように配置することができる。
また、上記容器の前記保持部は、前記蓋部材の外側へ突出する板状の翼部を形成し、上記容器本体の係合部は容器本体の下端から上方へ延びるように形成したスリットであって、前記翼部をスリットに差し込んで前記容器本体に前記蓋部材を組み付けることが好ましい。
上記容器の前記補助部は3以上が設けられ、前記容器本体を倒した状態で、3以上の補助部のうち一番高い位置にある補助部の高さが胴部の最大高さよりも低い位置に形成することができる。
さらに、上記容器の前記蓋部材と前記容器本体とは破断可能な脆弱部によって一体的に連結され、前記脆弱部を切断することによって前記容器本体に取り出し開口部が形成され、かつ上記容器本体の内容物が医科用接着材であることが好ましい。
上記容器の蓋部材の前記保持部は、前記蓋本体の中心部を通る一直線上に向かい合う位置に2本配置されるとともに、前記補助部は前記容器本体の中心部を通る一直線上に向かい合う位置に2本配置し、前記容器本体の未開封状態で前記保持部と前記補助部とが同一水平面上を通るように配置され、かつ前記容器本体の係合部に前記蓋本体を組付けた状態では、前記保持部と前記補助部がほぼ十字形状になるように配置したので、容器本体の起立姿勢の安定感がさらに大きくなる。また、蓋部材を開栓するときは、保持部を回すことによって、小さなトルクで蓋部材を開栓することができる。
上記容器の蓋部材の前記保持脚部は3以上が設けられ、前記容器本体を倒した状態で、3以上の保持脚部のうち一番高い位置にある保持脚部の高さが胴部の最大幅又は最大径よりも小さく形成したので、容器を多数個集めて梱包するときに、胴部厚さよりも厚くならないので、梱包容積を小さくすることができる。
上記容器の前記蓋部材と前記容器本体とは破断可能な脆弱部によって一体的に連結され、前記脆弱部を切断することによって前記容器本体に取り出し開口部が形成されているので、破断された蓋部材は、通常、容器本体と蓋部材が別々に廃棄されることになる。本発明では、蓋部材が容器本体と蓋部材とが別々になることなく連結したまま廃棄することができる。また、蓋部材は、容器本体の保持部として廃棄される前に機能的に使用することができる。
図1は、歯科治療用の接着材入れの未使用状態の容器を示し、図2は容器本体2を示す。
図2に示す容器1は、歯科治療用の接着材を入れるいわゆる使い捨てタイプの容器である。樹脂製の容器1は、下部に容器本体2が形成され上部に蓋部材3が形成されている。
これらのうち、容器本体2は上部に接着材が収容される胴部5が形成され、胴部5の形状は有底円筒形状である。胴部5の下部には、胴部5より大径の台座6が形成されている。台座6の周囲には、台座6の径方向に対向させて、かつ直径方向外側に突出する補助脚部7が、台座6の中心方向に向かい合うようにして2本形成されている。補助脚部7は台座6に一端が連結されている翼部8と翼部8の他端(先端)に連結されている円柱部9とからなる。翼部8は四角形状の板状部材であり、円柱部9の上端部は翼部8の上端部よりも上側に突出している。
容器1は、容器本体2に接着材を収容した後に、容器本体2と蓋部材3とを溶着などの閉塞手段によって気密になるように接合するとともに、これらの接合部が他の部分よりも肉厚を薄くするなどした脆弱部13を形成している。
台座6には内孔19を形成し内孔19の内径は、蓋部材3の蓋本体10の外径とほぼ等しく、容器本体2と蓋部材3を分離したときは、台座6の内孔19に蓋部材3が嵌合するように形成している。
蓋部材3を容器本体2から分離させた後は、図3に示すように、保持脚部11の向きを上下方向が逆になるように向け、さらに蓋部材3の保持脚部11の位置を容器本体2の補助脚部7に対して90度、周方向にずらす位置に回転させる。そして、容器本体2の台座6の直下方に蓋部材3を持って行き、台座6の内孔に蓋部材3の蓋本体10を嵌合するとともに、保持脚部11の翼部14をスリット16に差し込む。すると、図4に示すように、容器本体2と蓋部材3とがロケット形状に連結され、容器1の下部は、補助脚部7と保持脚部11とで十字形状になる。
したがって、歯科医師は安定状態で置かれた容器1の取り出し開口17にロッド18の先端部を差し込んで、接着材を取り出すことができ、接着材の取り出し中に容器が傾倒するようなことが防止される。
なお、本実施形態における容器1は、意匠的に上述したロケット形状に形成したものであり、例えば、補助脚部7及び保持脚部11の先端外側に形成した円柱部15については、省略することができる。さらには、全く別の形状の保持部材であってもよい。
図4に示すように、補助脚部7と保持脚部11を十字形状にした場合は、縦と横の長さがL×L(Lは図1参照)となるが、容器1の未使用状態では、図1に示すように、縦と横の長さがL×W(Wは図2参照)となる。未使用時に多数の容器1を1箱に梱包するようなときは、容器1の全体の形状を薄くすることができ、例えば、容器1を倒した姿勢で重ね合わせることによって、少ない容積に多数の容器1を梱包材に収容することができる。
なお、上記第1の実施形態と同じ符合を付して説明し、同一部分についての詳細な説明は省略する。
上記第1の実施形態では、図1に示すように、容器本体2側に補助脚部7を2個形成し、保持脚部11も蓋部材3に同様に2個形成したが、補助脚部7及び保持脚部11の数量については、適宜変更することができる。
図5は、容器本体2の台座6の水平方向断面図である。本実施形態では、台座6の外周部に4個の補助脚部7を形成している。1組の補助脚部7を近接させて2組の補助脚部7を台座6の径方向に対向するように配置されている。但し、1組の補助脚部7の先端側の最長間隔Mは、台座6の外径Wよりも小さく形成する必要がある。蓋部材3の形状は、上記実施形態の蓋部材3と同じ形状である。
容器本体2を倒した状態では、補助脚部7の先端側の最長間隔Mが台座6の外径Wよりも小さいので、容器1を多数梱包するときには、上記第1の実施形態と、実質的に同様の容積量にて、梱包することができる。
なお、蓋部材3においても、その周囲に設けられる保持脚部11を、上記台座6の補助脚部7と同様の構造のものとして4個設けても良い。この場合、容器本体2はさらに安定させて、起立姿勢を維持することができるようになる。
例えば、上記実施形態では歯科用接着材を入れる歯科用容器として説明したが、容器の用途には歯科用容器に限定されず、起立姿勢が安定しない他の容器にも適用することができる。
上記実施形態では、蓋本体10を台座6の内孔19に内嵌させたが、台座6の外周部に蓋本体10を外嵌させてもよい。この場合は、台座6の補助脚部7の翼部8を差し込むスリットを蓋本体10に形成し、翼部8をスリットに差し込むことになる。この態様では、容器本体2の底部まで内容液の収容部として利用できる。また、容器本体の高さを低くできるので容器本体2の起立姿勢をさらに安定させることができる。
さらには、梱包の大きさについて問題としない場合は、蓋部材3側に補助脚部7に相当するものを取付けることによって、蓋部材3に既存の保持脚部11と併せて十字形状に脚部7,11を配置してもよい。
2 容器本体
3 蓋部材
6 台座
7 補助脚部
8,14 翼部
9,15 円柱部
10 蓋本体
11 保持脚部
13 脆弱部
16 スリット
Claims (5)
- 容器本体と該容器本体を閉塞する蓋部材とからなる容器において、
容器本体の下部には前記蓋部材を前記容器本体に組付ける係合部と、該容器本体の胴部よりも外側に突出する補助部とを形成し、
前記蓋部材には前記容器本体を閉塞する蓋本体と、前記容器本体の内容物を収容する胴部よりも外側に突出する保持部とを形成し、
容器本体と蓋部材の分離後は、前記係合部に前記蓋部材を組付けて、前記保持部と前記補助部とによって前記容器本体を支持し、該容器本体の起立姿勢を維持するようにしたことを特徴とする容器。 - 前記保持部は前記蓋本体の中心部を通る一直線上に向かい合う位置に2本配置されるとともに、前記補助部は前記容器本体の中心部を通る一直線上に向かい合う位置に2本配置し、前記容器本体の未開封状態で前記保持部と前記補助部とが同一水平面上を通るように配置され、かつ前記容器本体の係合部に前記蓋本体を組付けた状態では、前記保持部と前記補助部がほぼ十字形状になるように配置したことを特徴とする請求項1に記載の容器。
- 前記保持部は、前記蓋部材の外側へ突出する板状の翼部を形成し、上記容器本体の係合部は容器本体の下端から上方へ延びるように形成したスリットであって、前記翼部をスリットに差し込んで前記容器本体に前記蓋部材を組み付けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の容器。
- 前記補助部は3以上が設けられ、前記容器本体を倒した状態で、3以上の補助部のうち一番高い位置にある補助部の高さが胴部の最大高さよりも低い位置に形成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の容器。
- 前記蓋部材と前記容器本体とは破断可能な脆弱部によって一体的に連結され、前記脆弱部を切断することによって前記容器本体に取り出し開口部が形成され、かつ上記容器本体の内容物が医科用接着材であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の容器。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007058744A JP5110920B2 (ja) | 2007-03-08 | 2007-03-08 | 容器 |
EP08250774A EP1967156B1 (en) | 2007-03-08 | 2008-03-07 | Container |
DE602008002613T DE602008002613D1 (de) | 2007-03-08 | 2008-03-07 | Behälter |
US12/073,659 US8104609B2 (en) | 2007-03-08 | 2008-03-07 | Container |
CN2011101248458A CN102275672A (zh) | 2007-03-08 | 2008-03-07 | 容器 |
CN2008100838047A CN101259885B (zh) | 2007-03-08 | 2008-03-07 | 容器 |
US13/236,694 US20120006709A1 (en) | 2007-03-08 | 2011-09-20 | Container |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007058744A JP5110920B2 (ja) | 2007-03-08 | 2007-03-08 | 容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008222236A JP2008222236A (ja) | 2008-09-25 |
JP5110920B2 true JP5110920B2 (ja) | 2012-12-26 |
Family
ID=39841308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007058744A Active JP5110920B2 (ja) | 2007-03-08 | 2007-03-08 | 容器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5110920B2 (ja) |
CN (1) | CN101259885B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4944671B2 (ja) * | 2007-05-22 | 2012-06-06 | 株式会社トクヤマデンタル | 容器 |
JP5467822B2 (ja) * | 2009-09-07 | 2014-04-09 | 株式会社トクヤマデンタル | 液混合容器 |
JP6145346B2 (ja) * | 2013-07-23 | 2017-06-07 | 信越ポリマー株式会社 | 噴射容器 |
JP6837271B2 (ja) * | 2014-03-03 | 2021-03-03 | 花王株式会社 | 受皿容器 |
JP2017178406A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 株式会社フジシール | 容器包装体及び容器包装体の製造方法 |
JP7080259B2 (ja) * | 2017-06-21 | 2022-06-03 | セントリックス、インコーポレーテッド | アプリケーター付き単回用量パッケージ |
JP6987971B2 (ja) * | 2018-03-27 | 2022-01-05 | 株式会社ジーシー | 歯科材料用容器 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5861744U (ja) * | 1981-10-22 | 1983-04-26 | 株式会社吉野工業所 | キヤツプ兼用ベ−スカツプ付き壜 |
US5150804A (en) * | 1991-03-14 | 1992-09-29 | Oscar Blanchet | Rotationally resistive pail, pail support and coupling for cementatious or viscous materials |
JP4588463B2 (ja) * | 2005-01-12 | 2010-12-01 | 株式会社ジーシー | 打栓型歯科用液体収納容器 |
-
2007
- 2007-03-08 JP JP2007058744A patent/JP5110920B2/ja active Active
-
2008
- 2008-03-07 CN CN2008100838047A patent/CN101259885B/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN101259885B (zh) | 2011-10-05 |
JP2008222236A (ja) | 2008-09-25 |
CN101259885A (zh) | 2008-09-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5110920B2 (ja) | 容器 | |
JP4971314B2 (ja) | 個々のパウチを供給するための格納容器 | |
JP2005522384A (ja) | 発泡性錠剤用の乾燥バイアル組立体 | |
JP7005148B2 (ja) | 医療無菌包装ユニット | |
ES2373425T3 (es) | Envase para productos para fumar. | |
JP5785178B2 (ja) | 閉じフラップを有する複数のスプリットパッケージ | |
CN101141932A (zh) | 医用包装,医用容器,医用包装系统,以及用于从容器中取出医用元件的方法 | |
US20120006709A1 (en) | Container | |
US20050035015A1 (en) | Packaging for a dental implant | |
TW200938448A (en) | Packing container | |
JP2008528395A (ja) | 薬剤包装ケース | |
JP2002531333A (ja) | 少なくとも2種の異なる一次パックのための折りたたみ箱組み合わせの形態の薬物用の包装手段 | |
KR200476221Y1 (ko) | 액체 혹은 겔용 보관용기 | |
EP1815818B1 (en) | Container | |
JP4944671B2 (ja) | 容器 | |
JP2002504463A (ja) | 機械式蓋およびアンカーベースを有する全てのパッケージのための多用途コンテナーフレーム | |
JP3163400U (ja) | 線香ろうそく携帯容器 | |
JP6967367B2 (ja) | 容器 | |
JP2007055674A (ja) | 箱型容器 | |
JP2711211B2 (ja) | 吸引服用式薬剤 | |
JP2004026220A (ja) | 包装箱および物品包装体 | |
KR200311549Y1 (ko) | 껌 포장대용 포장상자 | |
JP3013395U (ja) | 軟質性管状容器 | |
JP3206258U (ja) | 包装箱 | |
KR200398045Y1 (ko) | 한방과 양방 약제를 수용한 포장 용기 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091006 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110930 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111206 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120206 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120918 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121009 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151019 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5110920 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |