JP5106893B2 - 表示装置 - Google Patents

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本発明は、複数の映像信号を同時に表示する表示装置に関するものである。
近年の液晶表示技術の発達で、3840(H)×2160(V)の高解像度な液晶表示装置が市販されるようになってきた。これは、解像度が1920×1080のHDTV信号の縦横倍で、面積4倍の解像度に相当する。HDTV信号のdot clockは、約150MHzに達し、面積4倍の表示措置では、約600MHzにも達してしまう。そこで、3840(H)×2160(V)の高解像度な液晶表示装置を4分割して表示する表示方法がある。具体的には、左上の1920×1080を1つの画面として映像信号と同期信号を伝送する。同様に右上、左下、右下と伝送していき、1つの液晶表示画面で1枚の映像を表示している。この表示方法により映像信号のdot clockは1/4に低下できるが、4面の垂直同期信号の位相を合わせる必要がある。これは、画面の繋がりでフィールド違いの映像を表示して映像が乱れることを無くす為である。
入力映像信号で3840(H)×2160(V)もの高解像度な信号源は汎用的にはないが、パソコンおよび複数のビデオボードを用いると簡単に構成することができる。更に、市販されている画素を拡大するICを用いると、入力解像度の如何に関わらず出力解像度をHDTV信号に変換することができる。入力映像信号が動画の場合は、映像の乱れを防ぐために、入力映像信号の垂直同期信号に4面とも位相が合っている必要がある。
ここで、画素拡大ICはフレームメモリを用いてフレーム変換が可能で、画素拡大ICのフレームメモリへの書き込みは入力映像信号の同期信号とdot clockを用い、読み出しは独立した同期信号とdot clockを用いる構成としている。この構成により、入力された信号が乱れた場合などの入力の如何に関わらず、一定の同期信号と映像信号を出力でき映像の乱れのないきれいな映像処理信号を得ることができる。例えば、外部垂直同期で出力同期信号を合わせる機能が備わっており、入力信号が動画の場合は、コマ飛びを起こさないように同期信号を生成する。画素拡大ICの出力側同期信号の周期は、外部より任意の値に設定できるようにレジスタが組み込まれており、ユーザーが任意の水平周波数に、また水平周波数から任意の垂直周波数に設定できる構成になっている。
従来の出力同期信号を入力垂直同期信号で合わせる方法として、入力垂直同期信号をリセットパルスとして動作して出力水平同期信号を生成し、出力垂直同期信号は入力をそのまま使う方法であった(例えば、下記特許文献1参照)。また、入力のフォーマットが切り替わったときなど、安定した垂直同期信号を得るために、入力同期信号とロックできるフリーラン垂直同期信号を発生させ、この出力から出力水平同期信号を生成しているものもある(例えば、下記特許文献2参照)。
特開2002−281413号公報 特開2003−309740号公報
しかしながら、入力の同期信号と出力の同期信号は、それぞれ異なるclockで生成しているので、入力の垂直同期信号で出力の同期信号をリセットする方法では、出力水平同期信号の周期が一定でなく、液晶表示装置の画面が乱れるという問題があった。
そこで本発明はかかる問題を解決するためになされたものであり、出力水平同期信号の周期を乱さずに、出力の垂直同期信号の同期を取り、安定した表示を行う映像表示装置を得ることを目的としている。
本発明における表示装置は、2つ以上の映像信号を同時に表示する表示装置であって、前記2つ以上の映像信号から1つの映像信号の第1の垂直同期信号を選択し、前記第1の垂直同期信号から前記第1の垂直同期信号に同期した第2の垂直同期信号を生成する垂直同期発生手段と、フレーム単位で映像信号を蓄積するフレームメモリと、前記フレームメモリに映像信号を書き込みおよび読み出し制御する映像信号制御手段と、前記垂直同期発生手段と前記映像信号制御手段に固定クロックを与える固定クロック発生手段とを備え、前記垂直同期発生手段は、前記第1の垂直同期信号を選択する選択手段と、所定の周期と前記固定クロックから水平同期信号を生成する水平同期発生器と、前記第1の垂直同期信号を前記水平同期信号を用いてカウントし、そのカウント値に基づいて前記第1の垂直同期信号が所定の上限ライン数と下限ライン数との範囲内にあるかを判定して、前記第1の垂直同期信号が前記範囲内にあれば前記第1の垂直同期信号を前記第2の垂直同期信号とし、前記カウント値が前記範囲内になければ前記上限ライン数から生成した垂直同期信号を前記第2の垂直同期信号とする垂直同期発生器とを備え、前記映像信号制御手段は、前記第2の垂直同期信号に同期した出力垂直同期信号と、前記水平同期信号と同一周期の出力水平同期信号とにより前記フレームメモリを読み出し制御する。
請求項1に記載のように、垂直同期発生器からの垂直同期信号だけで出力水平同期信号の周期を乱さずに出力同期が取れ、液晶表示画面を乱さない。また、入力同期信号がなくなった場合や、切り替わった場合でも、垂直同期発生器からの垂直同期信号は出力しており、液晶表示画面は乱れない効果がある。
[実施の形態1]
図1は、本発明の実施の形態1における表示装置10の全体構成を示すブロック図であり、以下構成について説明する。本発明における表示装置10は、2つ以上の映像信号を同時に表示する表示装置10であり、本実施の形態では4つの映像信号1〜4を同時に表示する場合について説明する。表示装置10は、垂直同期発生手段1、フレームメモリ5、映像信号制御手段4、固定クロック発生手段3、表示手段6とを備えている。
垂直同期発生手段1は、映像信号1〜4から1つの映像信号の垂直同期信号a(第1の垂直同期信号、以下図4に示す)を選択し、垂直同期信号aからこの垂直同期信号aに同期した垂直同期信号b(第2の垂直同期信号、以下図4に示す)を生成する。
フレームメモリ5は、フレーム単位での映像信号の蓄積が可能である。
映像信号制御手段4は、フレームメモリ5に映像信号を書き込みおよび読み出し制御する。本実施の形態では、映像信号1〜4の出力解像度を変更する画素変換器4として以下に説明する。
固定クロック発生手段3は、固定クロックを発生し、垂直同期発生手段1と画素変換器4に与える。
表示手段6は、例えば液晶表示パネル等であり、画素変換器4がフレームメモリ5から読み出した映像信号を表示する。
図4は、垂直同期発生手段1の構成を示した図であり、以下構成について説明する。垂直同期発生手段1は、選択手段21と、水平同期発生器22と、垂直同期発生器23と、レジスタ24と、マイコン25を備える。
選択手段21は、映像信号1〜4のそれぞれの垂直同期信号1〜4から1つの映像信号の垂直同期信号aを選択する。
マイコン25は、所定の周期の設定を行い、これを水平周期発生器22と画素変換器4に与える。
水平周期発生器22は、マイコン25で設定された所定の周期と固定クロック発生手段3で生成される固定クロックから水平周期信号cを生成する。
垂直同期発生器23はカウンタを備え、垂直同期信号aがマイコン25により設定された上限ライン数と下限ライン数の範囲内にあるか水平同期信号cを用いて計数し、計数結果から垂直同期信号bを出力する。すなわち、水平同期信号cと垂直同期信号aから垂直同期信号bを生成する。
レジスタ24は、垂直同期信号bを水平同期信号cのタイミングに合わせた垂直同期信号dを画素変換器4へ出力する。
画素変換器4は出力同期信号発生器を備え、マイコン25によって設定された所定の周期に従い出力水平同期信号を発生する。画素変換器4は、垂直同期信号bに同期した出力垂直同期信号と、水平同期信号cと同一周期の出力水平同期信号からフレームメモリ5を読み出し制御するので、出力水平同期信号の周期を乱さずに垂直同期信号bと同期を取った出力垂直同期信号を生成することができる。
次に動作について説明する。まず、映像信号1〜4に含まれる垂直同期信号1〜4から1つの映像信号の垂直同期信号aを基準の垂直同期信号aとして選択手段21で選択する。水平同期発生器22はカウンターで構成されており、マイコン25で周期を設定し、固定クロック発生手段3で生成された固定クロックで動作し、水平同期信号cを生成して垂直同期発生器23へ出力する。
垂直同期発生器23はカウンタを備え、水平同期信号cを用いてライン数を計数する。この計数結果を用いてマイコン25が設定する上限と下限のライン数設定範囲内に垂直同期信号aがあるか検出し、垂直同期信号bを発生させる。詳しく説明すると、水平同期発生器22で生成される水平同期信号cと垂直同期信号aから垂直ライン数カウンターを計数させ、マイコン25が設定する上限ライン数設定と下限ライン数設定の区間に選択した基準の垂直同期信号aがあれば垂直同期信号aを垂直同期信号bとして出力する。この時は、ロックした出力となる。設定の区間内に基準の垂直同期信号aがなければ、垂直ライン数カウンターが上限ライン数設定に達したときに垂直同期信号bを出力する。この垂直同期信号bは、上限ライン数から生成した垂直同期信号である。この時は、アンロックした出力になる。
例えば、入力の垂直同期信号aが60Hz、水平同期信号cが66.96KHzの場合、ライン数は1116本(66.96KHz/60Hz)である。ここで、ロック状態とは、マイコン25が設定する±αの設定範囲内にライン数がある場合であり、このときは垂直同期信号aをそのまま出力する。また、アンロック状態とは、マイコン25が設定する±αの設定範囲内にライン数がない場合であり、このときは上限ライン数から生成して垂直同期信号bを出力する。つまり、上限ライン数まで待っても来なければ上限ライン数のタイミングで出力する。これは、入力が無信号や切り替わり時などの不安定状態である。
次に、レジスタ24は、垂直同期信号bを水平同期信号cで位置合わせを行って、垂直同期信号dを画素変換器4へ出力する。
次に、画素変換器4の動作について説明する。ここで、マイコン25は、画素変換器4の読み出し側水平周期を水平同期発生器22の周期と同じ値に設定し、水平周波数の周期を等しくする。
映像信号1〜4は画素変換器4に入力しフィールドメモリ5に書き込まれ蓄えられる。画素変換器4は出力同期信号発生器を備え、マイコン25が設定する所定の周期に従い出力同期信号を生成する。すなわち、読み出し側は、固定クロック発生手段3で生成する固定クロックを基準に、出力垂直同期信号と出力水平同期信号を生成して、フィールドメモリ5から映像信号を読み出して、表示手段6へと信号が伝搬する。画素変換器4は、4個並列に動作しており、いずれも同じ値に設定すると、同期信号は同一の位相で出力する。なお、画素変換器4が生成する出力垂直同期信号と出力水平同期信号は、垂直同期発生手段1で生成される垂直同期信号dと水平同期信号cを用いてもよい。
このように、垂直同期発生器からの垂直同期信号bだけで出力水平同期信号の周期を乱さずに出力同期が取れ、液晶表示画面を乱さない。また、入力同期信号がなくなった場合や、切り替わった場合でも、垂直同期発生器23からの垂直同期信号bは出力しており、液晶表示画面は乱れない効果がある。
ここで、入力同期信号がなくなったアンロック状態について説明する。例えば、垂直同期発生器23のライン数上下限設定は、RGB信号のうちGreen映像信号の同期信号を用いてライン数の検出を行うものとする。しかしながら、Green映像信号に同期信号が重畳されていない場合などの無信号時においては、映像信号が同期信号とみなされてランダムな信号が同期信号として垂直同期発生器23に入力されることがある。しかし、垂直同期発生器23は、ランダムな同期信号の影響を受けず、上下限で設定した範囲で垂直同期信号bを生成し、画素変換器4へ出力する。このため、ランダムな同期信号を入力しても、画素変換器4は、周期一定の出力水平同期信号を生成し、フィールドメモリ5から映像信号を読み出して表示手段6へ出力し、安定した表示を行うことができる。
図5は、垂直同期発生器23で生成される垂直同期信号bを水平同期信号cで位置合わせをして垂直同期信号dを出力するタイミングチャートであり、図5は、ロック状態での説明である。入力垂直同期信号が来れば、垂直同期信号aを出力し、水平同期信号cで位置合わせして垂直同期信号dを出力している様子を示したものである。
[実施の形態2]
図2は、本発明の実施の形態2における表示装置10の全体構成を示すブロック図であり、実施の形態1と異なる構成について説明する。実施の形態1と異なる点は、映像信号制御手段4が画素変換器4からメモリコントロール7へ変更された点である。画素拡大の必要がなく、フレームメモリ5を必要とする場合、回路が大幅に簡略化される効果がある。
その他の構成・動作・効果は実施の形態1と同様のため説明を省略する。
[実施の形態3]
図3は、本発明の実施の形態3における表示装置10の全体構成を示すブロック図であり、実施の形態1と異なる構成について説明する。実施の形態1と異なる点は、高解像度の表示手段6から低解像度の表示手段8に変えて、4面マルチを構成した点である。この場合でも、4面で1画面を構成し、入力映像信号と同期を取る必要がある動画を再生し、かつ、表示装置10の入力水平同期信号の乱れが許されない表示装置10においては、本発明の安定した同期信号を供給でき、映像が乱れない効果がある。
その他の構成・動作・効果は実施の形態1と同様のため説明を省略する。
本発明の実施の形態1における表示装置の全体構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態2における表示装置の全体構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態3における表示装置の全体構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態1における垂直同期発生手段のブロック図である。 本発明の実施の形態1における垂直同期発生手段のタイミングチャートである。
符号の説明
1 垂直同期発生手段、3 固定クロック発生手段、4 画素変換器(映像信号制御手段)、5 フレームメモリ、6,8 表示手段、7 メモリコントロール(映像信号制御手段)、10 表示装置、21 選択手段、22 水平同期発生器、23 垂直同期発生器、24 レジスタ、25 マイコン、a 垂直同期信号(第1の垂直同期信号)、b 垂直同期信号(第2の垂直同期信号)、c 水平同期信号、d 垂直同期信号。

Claims (6)

  1. 2つ以上の映像信号を同時に表示する表示装置であって、
    前記2つ以上の映像信号から1つの映像信号の第1の垂直同期信号を選択し、前記第1の垂直同期信号から前記第1の垂直同期信号に同期した第2の垂直同期信号を生成する垂直同期発生手段と、
    フレーム単位で映像信号を蓄積するフレームメモリと、
    前記フレームメモリに映像信号を書き込みおよび読み出し制御する映像信号制御手段と、
    前記垂直同期発生手段と前記映像信号制御手段に固定クロックを与える固定クロック発生手段と、を備え、
    前記垂直同期発生手段は、
    前記第1の垂直同期信号を選択する選択手段と、
    所定の周期と前記固定クロックから水平同期信号を生成する水平同期発生器と、
    前記第1の垂直同期信号を前記水平同期信号を用いてカウントし、そのカウント値に基づいて前記第1の垂直同期信号が所定の上限ライン数と下限ライン数との範囲内にあるかを判定して、前記第1の垂直同期信号が前記範囲内にあれば前記第1の垂直同期信号を前記第2の垂直同期信号とし、前記カウント値が前記範囲内になければ前記上限ライン数から生成した垂直同期信号を前記第2の垂直同期信号とする垂直同期発生器と、を備え、
    前記映像信号制御手段は、前記第2の垂直同期信号に同期した出力垂直同期信号と、前記水平同期信号と同一周期の出力水平同期信号とにより前記フレームメモリを読み出し制御する表示装置。
  2. 前記垂直同期発生手段はマイコンをさらに備え、
    前記マイコンは、前記所定の周期の設定を行い、これを前記水平同期発生器と、前記映像信号制御手段に与える請求項1記載の表示装置。
  3. 前記映像信号制御手段は、前記所定の周期に従い前記出力水平同期信号を発生する出力同期信号発生器を備える請求項1または2記載の表示装置。
  4. 前記垂直同期発生手段は、
    前記第2の垂直同期信号を前記水平同期信号のタイミングに合わせて出力するレジスタを備える請求項1から3のいずれかに記載の表示装置。
  5. 前記映像信号制御手段は、映像信号の出力解像度を変換する画素変換器である請求項1から4のいずれかに記載の表示装置。
  6. 前記映像信号制御手段は、メモリコントロールである請求項1から5のいずれかに記載の表示装置。
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