JP5103699B2 - ラックピニオン式ステアリング装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車などの車両に用いられるラックピニオン式ステアリング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5は、従来の車両用のラックピニオン式ステアリング装置を示す要部断面図である。図において、紙面に垂直な方向に伸びるラック軸56は、ピニオン軸55と噛合している。ラック軸56は、ラック56aの背面側において、サポートヨークシート59を介してサポートヨーク58により支持されている。このようなサポートヨーク58及びサポートヨークシート59として、従来例えば図4に示すようなものが用いられていた。
【0003】
図4(a)、(b)、(c)において、サポートヨーク58は金属製の部材であり、一対の傾斜面58aと、この傾斜面に連続して形成された溝部58bとにより構成される断面Y字状の谷状部58yを有している。また、サポートヨーク58には、谷状部58yとその背面側とに連通した貫通孔58cが設けられている。一方、サポートヨークシート59は例えば金属にフッ素樹脂等をコーティングした部材であり、谷状部58yに合致した形状を有し、貫通孔58cに挿入する突起部59aを備えている。サポートヨークシート59は、突起部59aを貫通孔58cに挿入することにより、ラック軸56の軸方向への移動が規制された状態でサポートヨーク58の谷状部58yに取り付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、サポートヨークシート59の樹脂コーティング層は、ラック軸56とサポートヨークシート59との摺動面の摩擦によって摩耗が進行して剥がれることがある。このようにサポートヨークシート59の樹脂コーティング層が剥がれた場合、ラック軸56とサポートヨークシート59との摺動面の摩擦係数が大きくなる。この結果、サポートヨークシート59の突起部59aに加わる剪断荷重が増加することになり、突起部59aが剪断破壊するおそれがあった。
【0005】
このように突起部59aが剪断破壊すると、上記のような従来のラックピニオン式ステアリング装置では、サポートヨークシート59がサポートヨーク58上で位置ずれを生じ、ラック軸56とサポートヨーク58との間から外れ、ラック軸56とピニオン軸55との噛合い部に噛み込んで、操舵が重たくなる可能性があった。
本発明は上記の事情に鑑みて提案されたものであって、サポートヨークシートの突起部に剪断破壊が発生するのを防止することができるラックピニオン式ステアリング装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために以下の手段を採用している。すなわち、ハウジングに対して回転自在に支持され、先端にピニオンが設けられたピニオン軸と、上記ピニオンと噛み合うラックを側面に設けたラック軸とを有するラックピニオン式ステアリング装置において、一対の傾斜面とこの傾斜面に連続して形成された溝部とにより上記ラック軸を支持する谷状部と、上記溝部に設けられた挿入孔とを有し、上記ハウジングに設けられたサポートヨーク収容孔に摺動可能に保持された金属製にて略円柱状のサポートヨークと、金属板に樹脂をコーティングした部材であって、底面部に上記挿入孔に挿入される突起部を有し、上記谷状部に嵌着されて上記ラック軸に摺接するとともに、上記谷状部の溝部に嵌着させる部分を上記傾斜面に嵌着させる部分の長手方向の全長に亘って連設しているサポートヨークシートとを備え、上記溝部の両端縁が、上記サポートヨークの外周面で開口し、上記サポートヨークシートの底面部の両端が、上記溝部の両端縁に設けられた係止突起によって係止されているとともに、上記係止突起が、上記サポートヨーク収容孔に摺動可能に保持されているという手段を採用している(請求項1)。
【0007】
このように構成されたラックピニオン式ステアリング装置では、サポートヨークシートの底面部両端がサポートヨークの係止突起によって係止されているので、ラック軸の摺動時にサポートヨークとサポートヨークシートとの間に作用するラック軸の軸方向の荷重は、サポートヨークシートの突起部部分と、底面部両端部分とに分散されることになる。これによって、サポートヨークとサポートヨークシートとの間に作用するラック軸の軸方向の荷重が増加しても、サポートヨークシートの突起部に剪断破壊が発生するのを防止することができる。したがって、サポートヨークシートがサポートヨーク上で位置ずれを生じることはなく、サポートヨークシートがラック軸とサポートヨークとの間から外れるのを防止することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1は本発明に係るラックピニオン式ステアリング装置の一実施の形態を示す要部断面図であり、図2はこのラックピニオン式ステアリング装置のサポートヨークを示す図であり、図3はこのサポートヨークにサポートヨークシートを取り付けた状態を示す図であり、図2および図3それぞれ(a)はその正面図、(b)はそのA−A断面図、(c)はそのB−B断面図である。以下、図に基づいてこのラックピニオン式ステアリング装置について説明する。
図1に示すようにラックピニオン式ステアリング装置には、軸受2,3によってハウジング1に対して回転自在に支持され、先端部にピニオン5aが形成されたピニオン軸5と、そのピニオン軸5に直交する方向に支持され、ピニオン5aと噛み合うラック6aを側面に形成したラック軸6とが設けられている。ハウジング1の上端部とピニオン軸5との間には、オイルシール4が装着されている。上記ピニオン軸5の他方の先端部には、図示しないステアリングホイール(ハンドル)が連結される。また、ラック軸6は、図の紙面に垂直な方向に延びており、その両端部には左右の転舵輪(図示しない)が連結されて、上記ステアリングホイールによって転舵輪が操舵可能に構成されている。
【0009】
上記ハウジング1には、ラック軸6に直交する筒状のサポートヨーク収容孔1aが設けられている。このサポートヨーク収容孔1aの内部には、上記ラック軸6をラック6aの背面6b側で支持する略円柱状のサポートヨーク7、ラック軸6に摺接するサポートヨークシート8、ハウジング1に取り付けられて当該サポートヨーク収容孔1aを塞ぐヨークプラグ9、サポートヨーク7とヨークプラグ9との間に配置された圧縮コイルばね10が設けられている。
【0010】
サポートヨーク7は、軸方向(図1においては左右方向)に若干の範囲で摺動可能となるように、サポートヨーク収容孔1a内に保持されており、かつ圧縮コイルばね10によってラック軸6の方向に付勢されている。
サポートヨーク7のラック軸6側には、図2(a)、(b)に示すようにそのラック6aの背面6b側の形状に対応して形成された断面Y字状(横向き)の谷状部7aが設けられている。この谷状部7aは、一対の傾斜面7bと、この傾斜面7bに連続して形成された溝部7cとにより構成されている。上記溝部7cのラック軸6の軸方向の両端縁は、サポートヨーク7の外周面で開口している。また、この溝部7cの底部のラック軸6の軸方向の両端には、図2(a)、(c)に示すように係止突起7dが設けられている。また、サポートヨーク7には、谷状部7aとその背面側とに連通した貫通孔(挿入孔)7eが設けられている。
【0011】
上記サポートヨークシート8は、例えば鋼板上に銅板を積層した積層板にフッ素樹脂をさらにコーティングした部材であり、図3(a)、(b)、(c)に示すように谷状部7aに合致した形状を有し、谷状部7aの溝部7cに嵌着させる部分が、傾斜面7bに嵌着させる部分の長手方向の全長に亘って連設されている。また、サポートヨークシート8は、その底面部8bの中央に、突起部8aが設けられている。
そして、サポートヨークシート8は、図3(c)に示すように突起部8aがサポートヨーク7の貫通孔7eに挿入され、かつ底面部8bがサポートヨーク7の係止突起7dによって係止された状態で、サポートヨーク7の谷状部7aに取り付けられている。
【0012】
ヨークプラグ9は、図1に示したように、サポートヨーク収容孔1aの開口端に螺着されている。圧縮コイルばね10は、その一端部が上記サポートヨーク7に当接し、他端部がヨークプラグ9に当接して、圧縮された状態でサポートヨーク7とヨークプラグ9との間に配置されている。この圧縮コイルばね10の付勢力によって、サポートヨーク7がサポートヨークシート8を介してラック軸6に押し付けられて、ラック6aとピニオン5aとが所定の圧力で噛み合わされる。
【0013】
上記のように構成されたラックピニオン式ステアリング装置では、サポートヨークシート8の底面部8b両端がサポートヨーク7の係止突起7dで係止されているので、ラック軸6の摺動時にサポートヨーク7とサポートヨークシート8との間に作用するラック軸6の軸方向の荷重は、突起部8a部分と、底面部8b両端部分とに分散されている。これによって、サポートヨークシート8の樹脂コーティング層が剥がれ、サポートヨーク7とサポートヨークシート8との間に作用するラック軸6の軸方向の荷重が増加しても、サポートヨークシート8の突起部8aに加わる剪断荷重の増加を抑えることができ、突起部8aに剪断破壊が発生するのを防止することができる。したがって、サポートヨークシート8がサポートヨーク7上で位置ずれを生じることなく、その谷状部7aに装着された状態を維持することができる。これによって、サポートヨークシート8がラック軸6とサポートヨーク7との間から外れるのを防止することができる。
また、サポートヨーク7の溝部7c底部にのみ係止突起7dを設けているので、例えば谷状部7aの全周に係止突起を設けた場合等に比較してサポートヨークシート8がラック軸6に摺接する面積を充分に確保することもできる。
【0014】
なお、本実施の形態では、図2(a)に示すようにサポートヨーク7の溝部7cの底部に、ラック軸6の軸方向の両端に溝幅分の係止突起7dを設けているが、これに限られるものではなく、少なくとも溝幅の一部に係止突起7dを設ければよい。
また、本実施の形態では、サポートヨーク7の谷状部7aを断面Y字状としているが、これに限られるものではなく、断面円弧状のものであっても、ラック軸6の背面形状に対応した傾斜面を形成しているものであればよい。
【0015】
【発明の効果】
以上のように、本発明に係るラックピニオン式ステアリング装置では、サポートヨークシートの底面部両端がサポートヨークの係止突起によって係止されているので、ラック軸の摺動時にサポートヨークとサポートヨークシートとの間に作用するラック軸の軸方向の荷重は、サポートヨークシートの突起部部分と、底面部両端部分とに分散されることになる。これによって、サポートヨークとサポートヨークシートとの間に作用するラック軸の軸方向の荷重が増加しても、サポートヨークシートの突起部に剪断破壊が発生するのを防止することができる。したがって、サポートヨークシートがサポートヨーク上で位置ずれを生じることはなく、その谷状部に装着された状態を維持することができる。これによって、サポートヨークシートがラック軸とサポートヨークとの間から外れ、ラック軸とピニオン軸との噛合い部に噛み込むことに起因して、操舵が重たくなるのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るラックピニオン式ステアリング装置の一実施の形態を示す要部断面図である。
【図2】本発明に係るラックピニオン式ステアリング装置の一実施の形態におけるサポートヨークを示す図であり、(a)はその正面図、(b)はそのA−A断面図、(c)はそのB−B断面図である。
【図3】本発明に係るラックピニオン式ステアリング装置の一実施の形態におけるサポートヨークにサポートヨークシートを取り付けた状態を示す図であり、(a)はその正面図、(b)はそのA−A断面図、(c)はそのB−B断面図である。
【図4】従来のサポートヨークにサポートヨークシートを取り付けた状態を示す図であり、(a)はその正面図、(b)はそのA−A断面図、(c)はそのB−B断面図である。
【図5】従来のラックピニオン式ステアリング装置を示す要部断面図である。
【符号の説明】
5 ピニオン軸
5a ピニオン
6 ラック軸
6a ラック
7 サポートヨーク
7a 谷状部
7d 係止突起
7e 貫通孔(挿入孔)
8 サポートヨークシート
8a 突起部
8b 底面部

Claims (1)

  1. ハウジングに対して回転自在に支持され、先端にピニオンが設けられたピニオン軸と、上記ピニオンと噛み合うラックを側面に設けたラック軸とを有するラックピニオン式ステアリング装置において、
    一対の傾斜面とこの傾斜面に連続して形成された溝部とにより上記ラック軸を支持する谷状部と、上記溝部に設けられた挿入孔とを有し、上記ハウジングに設けられたサポートヨーク収容孔に摺動可能に保持された金属製にて略円柱状のサポートヨークと、
    金属板に樹脂をコーティングした部材であって、底面部に上記挿入孔に挿入される突起部を有し、上記谷状部に嵌着されて上記ラック軸に摺接するとともに、上記谷状部の溝部に嵌着させる部分を上記傾斜面に嵌着させる部分の長手方向の全長に亘って連設しているサポートヨークシートとを備え、
    上記溝部の両端縁が、上記サポートヨークの外周面で開口し、
    上記サポートヨークシートの底面部の両端が、上記溝部の両端縁に設けられた係止突起によって係止されているとともに、
    上記係止突起が、上記サポートヨーク収容孔に摺動可能に保持されていることを特徴とするラックピニオン式ステアリング装置。
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