JP5100136B2 - 膨張弁 - Google Patents

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Description

この発明は、冷凍サイクルに用いられる感温機構内蔵型の膨張弁に関する。
従来、自動車に搭載される空調装置等に用いる冷凍サイクルについては、設置スペースや配線を省略するために、冷媒の通過量を温度に応じて調整する感温機構内蔵型の温度膨張弁が使用される。
図4は、従来の感温機構内蔵型の膨張弁の一例を示す断面図であって、弁本体30には、コンデンサ5で凝縮し、レシーバ6を通過した高圧の液冷媒の通路となる第1の通路32と、エバポレ−タ8の冷媒出口からコンプレッサ4の冷媒入口へ供給される気相冷媒が流れる第2の通路34とが上下に相互に離間して形成されている。なお、11は配管である。
第1の通路32には、液冷媒を導入する入口ポート321と、この入口ポート321に連通する弁室35と、この弁室35内に設けられた弁孔32aと、この弁孔32aで膨張した冷媒を外部に向けて導出する出口ポート322とが設けられている。弁孔32aの入口には弁座が形成されていて、この弁座に対向して弁部材32bが配置されている。弁部材32bは圧縮コイルばね32cにより弁座に向かって付勢されている。弁室35の下端は弁本体30の底面に開口しており、弁本体30に螺着されたプラグ37によって密閉されている。
弁本体30の上端には、弁部材32bを駆動するための弁部材駆動装置36が装着されている。弁部材駆動装置36は、ダイヤフラム36aにより内部空間を上下2つの圧力作動室36b、36cに仕切られた圧力作動ハウジング36dを有している。圧力作動ハウジング36d中の下方の圧力作動室36cは弁孔32aの中心線に対して同心的に形成され均圧孔36eを介して第2の通路34に連通している。第2の通路34内の気相冷媒の圧力は、均圧孔36eを通じて下方の圧力作動室36cに作用している。
均圧孔36eには、ダイヤフラム36aの下面から第1の通路32の弁孔32aまで延びた弁部材駆動棒36fが同心的に配置されている。弁部材駆動棒36fは、弁本体30における第1の通路32と第2の通路34との間の隔壁に設けた摺動案内孔より上下方向に摺動自在に案内されていて、下端を弁部材32bに当接させている。なお、上記隔壁には第1の通路32と第2の通路34との間の冷媒の漏れを防止する密封部材36gが装着されている。
圧力作動ハウジング36dの上方の圧力作動室36b中には公知のダイヤフラム駆動流体が充填されていて、ダイヤフラム駆動流体には、第2の通路34や均圧孔36e内に位置する弁部材駆動棒36f及びダイヤフラム36aを介して、第2の通路34を流れる気相冷媒の熱が伝達される。上方の圧力作動室36b中のダイヤフラム駆動流体は上記伝達された熱に対応してガス化し、そのガス圧力がダイヤフラム36aの上面に作用する。ダイヤフラム36aは、その上面に作用するダイヤフラム駆動ガスの圧力とダイヤフラム36aの下面に負荷される圧力との差に応じて上下に変位する。ダイヤフラム36aの中心部の上下への変位は、弁部材駆動棒36fを介して弁部材32bに伝達され弁部材32bを弁孔32aの弁座に対して接近または離間させる。この結果、エバポレータ8に向かう冷媒流量が制御される。また、下記特許文献1には、同様の構造を有する膨張弁で、弁部材駆動棒内に熱伝達遅延部材を収納して弁部材のハンチングの防止を図ったものが開示されている。
特開2002−054861号公報
ところで、上記のような膨張弁においては、第1の通路32を流れる冷媒には気泡が含まれることがあり、この気泡が弁室35に流れ込んで潰れる際に騒音が発生する。この騒音は、気泡径が大きくなるほど大きくなることが判っている。
この発明の目的は、冷媒通過音の原因となり得る液冷媒中の気泡の微細化を図り、冷媒通過音の低減化を実現することができる膨張弁を提供することにある。
上記の課題を解決するため、この発明による膨張弁は、高圧の液冷媒を導入する入口ポートと、この入口ポートに連通する弁室と、この弁室内の上部に設けられた弁孔と、この弁孔で膨張した冷媒を外部に向けて導出する出口ポートと、前記弁孔の入口に設けられた弁座に接離して前記弁孔を開閉する弁部材と、この弁部材を支持するとともに上下に移動可能な支持部材と、前記弁室内における前記支持部材の下方に設けられ前記支持部材を前記弁孔に向けて付勢するコイルばねとを備えた膨張弁であって、前記コイルばねにおける隣り合うコイル線間の隙間の大きさが、前記液冷媒中に含まれる気泡を微細化し得るように設定されており、前記入口ポートは、前記液冷媒を導入する大径通路部と、この大径通路部と前記弁室とを連通する小径通路部とを有するとともに、この小径通路部における前記弁室への開口が、前記支持部材よりも下方の位置において前記コイルばねに近接するように配置され、前記コイルばねの伸縮方向における前記隙間の大きさは、前記弁部材が前記弁座に当接した状態で0.54mm以下であり、前記大径通路部から流入した冷媒が、前記小径通路部を経て前記弁室内のコイルばねを通過する際に冷媒中の前記隙間以上の径の気泡は前記隙間以下の径に微細化されることを特徴とする。
本発明によれば、弁部材を弁座に向かって付勢している付勢手段としてのコイルばねを利用して、冷媒中の気泡を微細化するので、気泡の微細化手段を別に設ける必要がなく、部品点数の増加を招くことなく冷媒通過音を低減することができる。
この発明による膨張弁は、上記のように構成されているので、液冷媒がコイルばねを通過する際に、液冷媒中の気泡はコイルばねのコイル線によって微細化されるので、部品点数の増加を招くことなく、気泡が潰れても冷媒通過音を小さくすることができる。
以下、添付した図面に基づいて、この発明による膨張弁の実施形態を説明する。図1はこの発明による膨張弁の一実施形態を示す縦断面図(図1(a))と、弁室に装填されるコイルばねの一例(図1(b))とを示す図である。なお、この実施例において、図4で示した従来の膨張弁において同じ機能を奏する同等の要素及び部位については、図4で用いたのと同じ符号を付しており、これらについての再度の説明を省略する。
図1(a)に示す膨張弁においては、入口ポート321は、レシーバに通じる配管に接続される有底の大径通路部13と、大径通路部13の底端側で弁室15に連通する小径通路部14とを含んでいる。大径通路部13と小径通路部14とは同軸状に形成されている。弁室15の上方に形成されている弁孔32aは、弁部材駆動棒36fが隙間を以て貫通可能な貫通孔32dに連通している。
弁室15を密閉するプラグ17は、弁室15側に筒状のばね支持部17aを備えている。ばね支持部17aは、その内側面がストレートな内筒面17bに形成されており、外側面は先端側に向かって縮径した多段状の外筒面17cに形成されている。外筒面17cに対応して、弁室15の下端にはプラグ装填部30aが形成されており、プラグ17をねじ込んだときにプラグ17側の雄ねじ部とプラグ装填部30a側の雌ねじ部が螺合してプラグ17が弁本体30に固定される。
プラグ17のばね支持部17aの内筒面17bは、弁部材32bを閉弁方向に付勢する後述するコイルばね20を径方向に規制しコイルばね20の傾きを防止している。プラグ17を奥までねじ込んだ状態で、プラグ装填部30aと外筒面17cとの間には環状スペース18が形成される。環状スペース18は、第1の通路12の大径通路部13の底端部分に対向した位置で且つ小径通路部14の下方の位置にある。環状スペース18には、Oリング19が装填されており、弁室15内の冷媒がプラグ17との隙間を介して外部に
漏れるのを防止する働きをする。
図1(b)に示すように、コイルばね20は、ピッチ(隣り合うコイル線21,21の中心間距離)Pから線径dを差し引いた隣り合うコイル線間の隙間Sが、コイルばね20の機能を損なわないとともに冷媒中の気泡を微細化し得るように狭く設定されている。例えば、弁部材32bの閉弁状態(コイルばね20が最も長くなった状態)で、隙間Sは0.54mm以下に設定されている。第1の通路12に流入した冷媒は、弁部材32bの開弁状態のとき大径通路部13、小径通路部14を経て、弁室15から貫通孔32dを通じて流れるが、冷媒中の隙間S以上の径の気泡は、弁室15内でコイルばね20を通過する際にコイル線21によって隙間S以下の径に微細化される。したがって、微細化された気泡が仮に潰れたとしても、その際に発生する音は小さくなり、膨張弁における冷媒通過音を低減することができる。
弁部材32bは、上側に凹状の支持面を備える支持部材24によって支持されている。支持部材24の下側にはコイルばね20内に上側から入り込む短軸部25を備えており、短軸部25はコイルばね20の保持と倒れを防止する働きをする。コイルばね20はプラグ17と支持部材24との間において圧縮状態で装填されている。弁室15は、弁孔32aに繋がる上部の内壁において、支持部材24の外形輪郭に倣った段部26を有する段付き形状に形成されており、弁室15の内壁と支持部材24との間に形成される隙間を通じて冷媒が通過できる。
膨張弁における冷媒通過音の試験結果が図2にグラフとして示されている。図2は、横軸を流量(kg/h)とし、縦軸を冷媒通過音の音圧(dB)とし、隙間Sをパラメータとしてプロットしたグラフである。当該グラフからは、隙間Sが0.54mm以下のときには、それ以上の場合と比較して音圧の大幅な低下が見られ、冷媒通過音の低減効果が著しいことが解る。
弁室15はコイルばね20の外径を僅かに超える大きさの内径を有し、プラグ17はそのばね支持部17aがコイルばね20を径方向に隙間なく収容する大きさの内径を有しているので、弁室15とプラグ17は、コイルばね20に対して可及的に小さい径方向寸法に構成することができる。また、Oリング19が入口ポート321の大径通路部13の底端に対向するように配置されているのでプラグ17のねじ込み位置を上方に寄せることができ、上記のようにコイルばね20の隙間Sを小さくしていること及びコイルばね20の下端部を受け入れる有底筒状のばね支持部17aをプラグ17に設けていることと併せて、弁本体30の縦方向寸法の短縮化を図っている。また、プラグ17の外周部が上端に向かって段付き状に縮径しており、プラグの上端外周部と弁室15の内周部との間に形成された環状スペース18にOリング19が配置されたことで、弁本体30の横方向寸法の短縮化も図っている。したがって、全体として、膨張弁の小型化、軽量化及びコスト低減を図ることができる。
図3は、この発明による膨張弁の別の実施形態を示す縦断面図である。図3に示す膨張弁においては、図1に示す膨張弁と同等の要素及び部位には同じ符号を付しており、これらについては再度の説明を省略する。図1に示す膨張弁では、弁室15の上部において、内壁が直角の角部26を有する段状に形成されており、通過する冷媒中の気泡がこの段部26に衝突することで気泡の潰れを助長する傾向があり、冷媒通過音を発生させる恐れがある。
図3に示す膨張弁では、弁室15の上部の内壁は、下方に向かって広がる略テーパ状の斜面27に形成されている。斜面27は、弁孔32aとの間のつなぎ部28では若干の段差を形成しているが、図1の例ほどの大きな段差ではないので気泡の潰れがそれほど助長されることはなく、冷媒通過時の騒音をより確実に低減することができるという効果を奏する。
この発明による膨張弁の一実施形態を示す図である。 膨張弁における冷媒通過音の試験結果を示すグラフである。 この発明による膨張弁の別の実施形態を示す図である。 従来の感温機構内蔵型の膨張弁の一例を示す断面図である。
符号の説明
12 第1の通路 13 大径通路部
14 小径通路部 15 弁室
17 プラグ 17a ばね支持部
17b 内筒面 17c 外筒面
18 環状スペース 19 Oリング
20 コイルばね 21 コイル線
24 支持部材 25 短軸部
26 段部 27 斜面
28 つなぎ部
30 弁本体 30a プラグ装填部
32a 弁孔 32b 弁部材
32d 貫通孔 36f 弁部材駆動棒
321 入口ポ−ト 322 出口ポート
P ピッチ d 線径 S 隙間

Claims (1)

  1. 高圧の液冷媒を導入する入口ポートと、この入口ポートに連通する弁室と、この弁室内の上部に設けられた弁孔と、この弁孔で膨張した冷媒を外部に向けて導出する出口ポートと、前記弁孔の入口に設けられた弁座に接離して前記弁孔を開閉する弁部材と、この弁部材を支持するとともに上下に移動可能な支持部材と、前記弁室内における前記支持部材の下方に設けられ前記支持部材を前記弁孔に向けて付勢するコイルばねとを備えた膨張弁であって、
    前記コイルばねにおける隣り合うコイル線間の隙間の大きさが、前記液冷媒中に含まれる気泡を微細化し得るように設定されており、前記入口ポートは、前記液冷媒を導入する大径通路部と、この大径通路部と前記弁室とを連通する小径通路部とを有するとともに、この小径通路部における前記弁室への開口が、前記支持部材よりも下方の位置において前記コイルばねに近接するように配置され、前記コイルばねの伸縮方向における前記隙間の大きさは、前記弁部材が前記弁座に当接した状態で0.54mm以下であり、
    前記大径通路部から流入した冷媒が、前記小径通路部を経て前記弁室内のコイルばねを通過する際に冷媒中の前記隙間以上の径の気泡は前記隙間以下の径に微細化されることを特徴とする膨張弁。
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