JP5095320B2 - ロータリ流体機械および冷凍サイクル装置 - Google Patents
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Description
同心状に配置された第1シリンダおよび第2シリンダと、
前記第1シリンダおよび前記第2シリンダのそれぞれの内側で偏心回転する第1ローラおよび第2ローラと、
前記第1シリンダと前記第1ローラとの間に形成される、作動流体が吸入される第1作動室と、
前記第2シリンダと前記第2ローラとの間に形成される、前記第1作動室と共に膨張室を構成する第2作動室と、
前記第1シリンダと前記第2シリンダとの間に配置された中間閉塞部材と、
前記第1ローラおよび前記第2ローラが軸方向に沿って取り付けられたシャフトとを備え、
前記作動流体は、膨張時に前記第1作動室から前記第2作動室へと移動し、
前記中間閉塞部材と前記第2ローラとの軸方向についてのクリアランスが、径方向の中心へ向かうほど大きくなっている、ロータリ流体機械を提供する。
図1は、実施の形態1の流体機械の縦断面図である。図2Aは、図1に示す流体機械のIIA-IIA横断面図である。図2Bは、図1に示す流体機械のIIB-IIB横断面図である。
作動流体(例えば二酸化炭素やHFCなどの冷媒)は、吸入管121から圧縮機構120に吸入される。このとき、冷凍サイクル中を作動流体と同伴し流れているオイルも同時に吸入される。作動流体は、圧縮機構120で圧縮された後、吐出ポート123aからマフラー128の内部に吐出され、続いて、固定スクロール123および軸受127に形成された通路123b,127aを通り、圧縮機構カバー129の内側および電動機132の回転子通路133を通って密閉容器101の下部に導かれる。このときオイルも作動流体と同伴し、同経路をたどる。
図4Aは、実施の形態2のロータリ膨張機構の非運転時の拡大縦断面図であり、図4Bは、同じく運転時の拡大縦断面図である。
図5は、実施の形態3のロータリ膨張機構202の非運転時の拡大縦断面図である。本実施の形態は、実施の形態1にシリンダを1段追加したものであり、基本構造や作動流体が膨張する原理は2段の場合と同じである。
図6は、実施の形態4のロータリ流体機械の縦断面図である。図7Aは、図6に示すロータリ流体機械のVIIA-VIIA横断面図であり、図7Bは、VIIB-VIIB横断面図である。図8は、図6のロータリ流体機械を用いた冷凍サイクル装置の構成図である。
図7Aに示すように、第1ローラ316は、第1シリンダ315の内部で偏心回転運動するように、第1偏心部309aに嵌合されている。第1ベーン317は、第1シリンダ315に形成された第1ベーン溝315aに往復動可能に装着されている。第1ばね318は、第1ベーン317と第1ベーン溝315aとによって形成された背面空間に配置され、第1ベーン317を第1ローラ316に向けて押す。下軸受319は、中板320が位置する側とは反対側における第1シリンダ315の端面を閉塞するとともに、シャフト309の下端を支える。
上流側作動室326aに高圧の作動流体が吸入されることに応じて、上流側作動室326aの容積が増大していく。上流側作動室326aの容積増大に伴って、第1ローラ316に加わる回転トルクがシャフト309の回転駆動力の一部となる。上流側作動室326aに作動流体が吸入される行程(吸入行程)は、第1ローラ316が再び上死点に位置するまで行われる。第1ローラ316が再び上死点に位置した瞬間、第1ローラ316によって第1吸入経路327および第1吐出経路328が閉じられる。これにより、第1作動室326は第1吸入経路327および第1吐出経路328の両方から遮断され、孤立する。
図7Bに示すように、第2ローラ322は、第2シリンダ321の内部で偏心回転運動するように、第2偏心部309bに嵌合されている。第2ベーン323は、第2シリンダ321に形成された第2ベーン溝321aに往復動可能に装着されている。第2ばね324は、第2ベーン323と第2ベーン溝321aによって形成された背面空間に配置され、第2ベーン323を第2ローラ322に向けて押す。上軸受325は、中板320が位置する側とは反対側における第2シリンダ321の端面を閉塞するとともに、シャフト309の上端を支える。
シャフト309は、膨張機構303によって回収された動力によって回転する。シャフト309の回転に応じて第2ローラ322が回転し、過給機構305が駆動される。第2ローラ322が上死点に位置する瞬間、第2吸入経路330および第2吐出経路331が、第2ローラ322によって閉じられる。第2作動室329は第2吸入経路330および第2吐出経路331の両方から遮断され、孤立する。
101,308 密閉容器
102,102B,202,303 ロータリ膨張機構
103,315 第1シリンダ
104,321 第2シリンダ
205 第3シリンダ
105,206 膨張機構シャフト
106,146,316 第1ローラ
146a 第1ローラの端面
107,147,322 第2ローラ
147a 第2ローラの端面
209 第3ローラ
116,326 第1作動室
117,329 第2作動室
222 第3作動室
118,158,320 中板
223 第1中板
224 第2中板
118a,223a,224a 連通孔
300 冷凍サイクル装置
301 圧縮機
302 放熱器
304 蒸発器
305 過給機構
309 シャフト
Claims (23)
- 同心状に配置された第1シリンダおよび第2シリンダと、
前記第1シリンダおよび前記第2シリンダのそれぞれの内側で偏心回転する第1ローラおよび第2ローラと、
前記第1シリンダと前記第1ローラとの間に形成される、作動流体が吸入される第1作動室と、
前記第2シリンダと前記第2ローラとの間に形成される、前記第1作動室と共に膨張室を構成する第2作動室と、
前記第1シリンダと前記第2シリンダとの間に配置された中間閉塞部材と、
前記第1ローラおよび前記第2ローラが軸方向に沿って取り付けられたシャフトとを備え、
前記作動流体は、膨張時に前記第1作動室から前記第2作動室へと移動し、
前記中間閉塞部材と前記第2ローラとの軸方向についてのクリアランスが、径方向の中心へ向かうほど大きくなっている、ロータリ流体機械。 - 前記中間閉塞部材と前記第1ローラとの軸方向についてのクリアランスが、径方向の中心へ向かうほど小さくなっている、請求項1に記載のロータリ流体機械。
- 前記中間閉塞部材は、厚さ一定の板状部品で構成されるとともに、前記第1シリンダの内周面よりも内側の部分が、径方向の中心に向かうほど前記第2ローラから遠ざかるように撓んでいる、請求項1または請求項2に記載のロータリ流体機械。
- 前記第2ローラは、前記中間閉塞部材に接する側の面が径方向に平行な基準面に対して傾斜している、請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のロータリ流体機械。
- 前記第2ローラは、径方向の中心に向かうほど軸方向についての厚さが小さくなっている、請求項4に記載のロータリ流体機械。
- 前記第1ローラは、前記中間閉塞部材に接する側の面が径方向に平行な基準面に対して
傾斜している、請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載のロータリ流体機械。 - 前記第1ローラは、径方向の中心に向かうほど軸方向についての厚さが大きくなっている、請求項6に記載のロータリ流体機械。
- 前記第1作動室および前記第2作動室が、それぞれ、上流側作動室と下流側作動室とに仕切られ、
前記第1シリンダ、前記第2シリンダ、前記第1ローラおよび前記第2ローラは、それぞれ、前記第2作動室の容積が前記第1作動室の容積よりも大きくなるように寸法が調整されており、
前記中間閉塞部材には、前記第1シリンダの前記下流側作動室から、前記第2シリンダの前記上流側作動室への前記作動流体の移動を許容する連通孔が形成され、
前記連通孔を経由した移動にともなって前記作動流体が膨張する膨張機として構成された、請求項1ないし請求項7のいずれか1項に記載のロータリ流体機械。 - 前記第1シリンダおよび前記第2シリンダと同心状に配置された第3シリンダと、
前記第3シリンダの内側で偏心回転するように前記シャフトに取り付けられた第3ローラと、
前記第2シリンダと前記第3シリンダとの間に配置された第2中間閉塞部材とをさらに備え、
前記第3シリンダと前記第3ローラとの間に形成される第3作動室が、上流側作動室と下流側作動室とに仕切られ、
前記第2シリンダ、前記第3シリンダ、前記第2ローラおよび前記第3ローラは、それぞれ、前記3作動室の容積が前記第2作動室の容積よりも大きくなるように寸法が調整されており、
前記第2中間閉塞部材には、前記第2シリンダの前記下流側作動室から、前記第3シリンダの前記上流側作動室への前記作動流体の移動を許容する第2連通孔が形成され、
前記第1作動室および前記第2作動室で膨張した前記作動流体が、前記第2連通孔を経由した前記移動にともなってさらに膨張するように構成され、
前記第1シリンダと前記第2シリンダとの間に配置された前記中間閉塞部材と前記第2ローラとの軸方向についてのクリアランスの径方向に関する変化量と、
前記第2中間閉塞部材と前記第3ローラとの軸方向についてのクリアランスの径方向に関する変化量とが異なる、請求項8に記載のロータリ流体機械。 - 前記第1シリンダおよび前記第2シリンダと同心状に配置された第3シリンダと、
前記第3シリンダの内側で偏心回転するように前記シャフトに取り付けられた第3ローラと、
前記第2シリンダと前記第3シリンダとの間に配置された第2中間閉塞部材とをさらに備え、
前記第3シリンダと前記第3ローラとの間に形成される第3作動室が、上流側作動室と下流側作動室とに仕切られ、
前記第2シリンダ、前記第3シリンダ、前記第2ローラおよび前記第3ローラは、それぞれ、前記3作動室の容積が前記第2作動室の容積よりも大きくなるように寸法が調整されており、
前記第2中間閉塞部材には、前記第2シリンダの前記下流側作動室から、前記第3シリンダの前記上流側作動室への前記作動流体の移動を許容する第2連通孔が形成され、
前記第1作動室および前記第2作動室で膨張した前記作動流体が、前記第2連通孔を経由した前記移動にともなってさらに膨張するように構成され、
前記第1シリンダと前記第2シリンダとの間に配置された前記中間閉塞部材と前記第1ローラとの軸方向についてのクリアランスの径方向に関する変化量と、
前記第2中間閉塞部材と前記第2ローラとの軸方向についてのクリアランスの径方向に関する変化量とが異なる、請求項8に記載のロータリ流体機械。 - 同心状に配置された第1シリンダおよび第2シリンダと、
前記第1シリンダおよび前記第2シリンダのそれぞれの内側で偏心回転する第1ローラおよび第2ローラと、
前記第1シリンダと前記第1ローラとの間に形成される、作動流体が吸入される第1作動室と、
前記第2シリンダと前記第2ローラとの間に形成される、前記第1作動室と共に膨張室を構成する第2作動室と、
前記第1シリンダと前記第2シリンダとの間に配置された中間閉塞部材と、
前記第1ローラおよび前記第2ローラが軸方向に沿って取り付けられたシャフトとを備え、
前記作動流体は、膨張時に前記第1作動室から前記第2作動室へと移動し、
前記中間閉塞部材は、厚さ一定の板状部品で構成されるとともに、前記第1シリンダの内周面よりも内側の部分が、径方向の中心に向かうほど前記第2ローラから遠ざかるように撓んでいる、ロータリ流体機械。 - 同心状に配置された第1シリンダおよび第2シリンダと、
前記第1シリンダおよび前記第2シリンダのそれぞれの内側で偏心回転する第1ローラおよび第2ローラと、
前記第1シリンダと前記第1ローラとの間に形成される、作動流体が吸入される第1作動室と、
前記第2シリンダと前記第2ローラとの間に形成される、前記第1作動室と共に膨張室を構成する第2作動室と、
前記第1シリンダと前記第2シリンダとの間に配置された中間閉塞部材と、
前記第1ローラおよび前記第2ローラが軸方向に沿って取り付けられたシャフトとを備え、
前記作動流体は、膨張時に前記第1作動室から前記第2作動室へと移動し、
前記第2ローラの前記中間閉塞部材に接する側の面が径方向に平行な基準面に対して傾斜している、ロータリ流体機械。 - 冷媒を膨張させる膨張機として請求項1ないし請求項12のいずれか1項に記載のロータリ流体機械を含む、冷凍サイクル装置。
- 同心状に配置された第1シリンダおよび第2シリンダと、
前記第1シリンダおよび前記第2シリンダのそれぞれの内側で偏心回転する第1ローラおよび第2ローラと、
前記第1シリンダと前記第1ローラとの間に形成される、作動流体が吸入される第1作動室と、
前記第2シリンダと前記第2ローラとの間に形成される、前記第1作動室と独立し、かつ、前記第1作動室に吸入される作動流体よりも低圧の作動流体が吸入される第2作動室と、
前記第1シリンダと前記第2シリンダとの間に配置された中間閉塞部材と、
前記第1ローラおよび前記第2ローラが軸方向に沿って取り付けられたシャフトとを備え、
前記中間閉塞部材と前記第2ローラとの軸方向についてのクリアランスが、径方向の中心へ向かうほど大きくなっている、ロータリ流体機械。 - 前記中間閉塞部材と前記第1ローラとの軸方向についてのクリアランスが、径方向の中
心へ向かうほど小さくなっている、請求項14に記載のロータリ流体機械。 - 前記中間閉塞部材は、厚さ一定の板状部品で構成されるとともに、前記第1シリンダの内周面よりも内側の部分が、径方向の中心に向かうほど前記第2ローラから遠ざかるように撓んでいる、請求項14または請求項15に記載のロータリ流体機械。
- 前記第2ローラは、前記中間閉塞部材に接する側の面が径方向に平行な基準面に対して傾斜している、請求項14ないし請求項16のいずれか1項に記載のロータリ流体機械。
- 前記第2ローラは、径方向の中心に向かうほど軸方向についての厚さが小さくなっている、請求項17に記載のロータリ流体機械。
- 前記第1ローラは、前記中間閉塞部材に接する側の面が径方向に平行な基準面に対して傾斜している、請求項14ないし請求項18のいずれか1項に記載のロータリ流体機械。
- 前記第1ローラは、径方向の中心に向かうほど軸方向についての厚さが大きくなっている、請求項19に記載のロータリ流体機械。
- 同心状に配置された第1シリンダおよび第2シリンダと、
前記第1シリンダおよび前記第2シリンダのそれぞれの内側で偏心回転する第1ローラおよび第2ローラと、
前記第1シリンダと前記第1ローラとの間に形成される、作動流体が吸入される第1作動室と、
前記第2シリンダと前記第2ローラとの間に形成される、前記第1作動室と独立し、かつ、前記第1作動室に吸入される作動流体よりも低圧の作動流体が吸入される第2作動室と、
前記第1シリンダと前記第2シリンダとの間に配置された中間閉塞部材と、
前記第1ローラおよび前記第2ローラが軸方向に沿って取り付けられたシャフトとを備え、
前記中間閉塞部材は、厚さ一定の板状部品で構成されるとともに、前記第1シリンダの内周面よりも内側の部分が、径方向の中心に向かうほど前記第2ローラから遠ざかるように撓んでいる、ロータリ流体機械。 - 同心状に配置された第1シリンダおよび第2シリンダと、
前記第1シリンダおよび前記第2シリンダのそれぞれの内側で偏心回転する第1ローラおよび第2ローラと、
前記第1シリンダと前記第1ローラとの間に形成される、作動流体が吸入される第1作動室と、
前記第2シリンダと前記第2ローラとの間に形成される、前記第1作動室と独立し、かつ、前記第1作動室に吸入される作動流体よりも低圧の作動流体が吸入される第2作動室と、
前記第1シリンダと前記第2シリンダとの間に配置された中間閉塞部材と、
前記第1ローラおよび前記第2ローラが軸方向に沿って取り付けられたシャフトとを備え、
前記第2ローラの前記中間閉塞部材に接する側の面が径方向に平行な基準面に対して傾斜している、ロータリ流体機械。 - 冷媒が循環する冷媒回路を備えた冷凍サイクル装置であって、
前記冷媒回路は、
前記冷媒を圧縮する圧縮機と、
前記圧縮機により圧縮された冷媒を放熱させる放熱器と、
前記放熱器からの冷媒を吸入する行程と、その吸入した冷媒を吐出する行程と、を実質的に連続して行う動力回収手段と、
前記動力回収手段により吐出された冷媒を蒸発させる蒸発器と、
前記動力回収手段により回収された動力によって駆動され、前記蒸発器からの冷媒を吸入する行程と、前記吸入した冷媒を前記圧縮機側に吐出する行程と、を実質的に連続して行う過給機と、
を有し、
前記動力回収手段が前記第1シリンダおよび第1ローラを含み、前記過給機が前記第2シリンダおよび前記第2ローラを含むものとして、前記動力回収手段および前記過給機が請求項14ないし請求項22のいずれか1項に記載のロータリ流体機械によって構成されている、冷凍サイクル装置。
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JP2006257525 | 2006-09-22 | ||
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- 2007-09-06 JP JP2007231852A patent/JP5095320B2/ja not_active Expired - Fee Related
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