JP5094332B2 - スタンド付表示装置 - Google Patents

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Description

本発明は、液晶ディスプレイやプラズマディスプレイなどの表示装置に係り、特に、本体筐体と、この本体筺体を下方から支持するスタンドとを備えた表示装置に関するものである。
近年、液晶ディスプレイやプラズマディスプレイなどの薄型表示装置が脚光を浴びている。特に、テレビジョン受像機では、40インチ前後の大型画面を有する薄型テレビの需要が高まっている。これら大型の薄型テレビは、その画面が大きいことから、部屋内に占める面積も大きく、また高額商品であることから、高級感の演出やインテリアにマッチするように様々な工夫が施されている。
一般に、この種の薄型表示装置では、表示画面を囲うフレームの下方に開閉蓋を設け、この開閉蓋内や本体筺体の側面や上面に操作スイッチを設けている。また、外部装置との接続用コネクタは、前記開閉蓋内や本体筺体の側面や上面、本体筺体の裏面に設けた凹部に設けている。
そしてまた、これら薄型表示装置では、液晶ディスプレイに一対の補強部材を設けて、この補強部材に嵌合する一対の支持棒を備えたスタンドで下方より支持する構造を備えている。
特開平2006−304079号公報 特開平2007−159048号公報
テレビジョン受像機などの機器では、その操作を遠隔操作装置で行うのが一般的である。しかし、遠隔操作装置が紛失した際にも操作可能なように、本体筐体の前面に開閉蓋を設け、この開閉蓋内に操作スイッチを配置したり、本体筺体の側面に操作スイッチを配置したものが一般的である。しかし、高品位の質感や意匠性を向上させたフレーム構造、また本体筺体を薄く見せることを実現しようとすると、操作スイッチの配置が大きな課題である。同様に、テレビジョン受像機は、録画再生機などの外部装置との接続を簡単に行えるように、接続コネクタを前記開閉蓋内に設けたものがある。
前記操作スイッチや接続コネクタはテレビジョン受像機の操作性に関するものであるために、正面以外の筐体の部位に設けると操作性が著しく損なわれる可能性がある。ただ、これら操作スイッチや接続コネクタを本体筐体の前面近傍の周側面に設ければ、前記操作性の課題を解決することができる。しかし、これらテレビジョン受像機は、取付金具等を介して壁面などに取り付けられるケースもあり、壁面などに取り付けた際の操作性を考慮すると、操作スイッチや接続コネクタを本体筐体の上面や両側面には設けにくい課題がある。
一方、本体筐体の底面部は、操作性を損なうことなく操作スイッチや接続コネクタを配置するスペースとしては有効である。しかし、この種の大型表示装置では、本体筐体を支持するスタンドが邪魔をして有効な配置スペースとして活用できない課題がある。
そこで、この発明の目的とするところは、本体筐体の底面に操作スイッチや接続コネクタ等の操作機器を配置するスペースを確保したスタンド付薄型表示装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明に係るスタンド付表示装置は、薄型表示筐体を備えた本体筐体と、この本体筐体を下方より支持する一対の取付部材を備えたスタンドとから構成され、前記本体筐体は、その底面部に前記一対の取付部材を取り付けるための嵌合穴を備え、前記スタンドは、上方に張り出した前記一対の取付部材を備えたU字筺体と、このU字筺体を支持するベース部とから構成され、前記U字筺体は、前記ベース部の中央に取り付けられる第1ベース取付部と、前記ベース部の両端で前記取付部材を支持する第2ベース取付部と、該第2ベース取付部と前記第1ベース取付部との間に空間部を形成するように一方向に迂回して前記第2ベース取付部と前記第1ベース取付部とを連結する棒状のベース連結部とを含んで構成され、前記空間部に対応する前記本体筐体の底面部に、操作スイッチ部または外部接続コネクタ部の一方または両方を配置するようにする。
本発明によれば、本体筐体の前面部に操作スイッチ部と外部コネクタ部を設けなくとも、同等の操作性を得ることができるとともに、本体筐体の支持構造に支障をきたすことなく、本体筐体の前面部の意匠性を向上することができる。
以下、図1から図3を参照し、この発明に係るスタンド付表示装置について、テレビジョン受像機を事例として具体的に説明する。なお、同一部位や同一矢印などは同一符号を付して、重複した説明を省略する。
先ず、図1を参照して、この実施形態に係るテレビジョン受像機の概略構造を説明する。図1は、テレビジョン受像機の部品展開図であり、中央に部品展開図、左上に外観図を示している。図1において、符号1で総括的に示すテレビジョン受像機は、40インチ程度の液晶モニタ装置10を備えた薄型のテレビジョン受像機1を想定している。このテレビジョン受像機1は、液晶モニタ装置10を備えた本体筐体100と、この本体筐体100を下方より支持するスタンド200とから構成している。このスタンド200は、本体筐体100に対して着脱可能であり、スタンド200を取り付けた際には、床面や図示しないテレビ台に設置することができ、このスタンド200を取り外せば、取付金具等を介して本体筐体100を壁面などに取り付けることができる。この実施形態では、正面下部にスピーカ30を設けたボトムスピーカタイプで説明するが、これに限定されるものではなく、正面の両側にスピーカ30を設けたサイドスピーカタイプや、スピーカ30を持たないモニタにも主要な構成を適用することができる。
本体筐体100は、この本体筐体100の前面を構成するフロントケース101と、この本体筐体100の後部を構成するバックケース102と、このバックケース102とフロントケース101との間に収められる液晶モニタ装置10とを含んで構成される。
前記フロントケース101は、液晶モニタ装置10の表示画面10aの周囲を囲むようにロ字状に形成されるフロントベゼル103と、このフロントベゼル103とバックケース102とを連結するロ字状のベゼルベース104とから構成される。この実施形態では、フロントベゼル103を透明な樹脂材料または顔料が混入された透光性のある樹脂材料で形成し、その裏面に塗装を施している。また、ベゼルベース104は、樹脂材料で形成され、その裏面にバックケース102とネジ止めする構造を備えている。一方、バックケース102は、樹脂材料で形成され、ベゼルベース104との間に液晶モニタ装置10を保持している。
この実施形態では、液晶モニタ装置10を公知の技術で形成しているため詳細な説明は省略するが、その裏面を金属板11で形成するとともに、この金属板11に金属材料で形成される補強柱12を複数本設けることで、この液晶モニタ装置10自身を主要な強度部材としている。そして、この強度部材に前記フロントベゼル103とベゼルベース104及びバックケース102を取り付けることで、本体筐体100の全体の強度を維持している。
また、前記スタンド200は、その上部に一対の取付部材201を備えており、この取付部材201を前記補強柱12に挿入して取り付けることで、下方より本体筐体100を支持することができる。なお、壁面取り付けの場合は、前記補強柱12に図示しない取付金具をバックケース102から取り付け、この取付金具を介して壁面に取り付けるようにする。
そして、この実施形態に係るテレビジョン受像機1の大きな特徴の1つは、薄型表示筐体(液晶モニタ装置)10を備えた本体筐体100と、この本体筐体100を下方より支持する一対の取付部材201を備えたスタンド200とから構成され、前記本体筐体100は、その底面部に前記一対の取付部材201を取り付けるための嵌合穴212を備え、前記スタンド200は、上方に張り出した一対の前記取付部材201を備えたU字筺体202と、このU字筺体202を支持するベース部203とから構成され、前記U字筺体202は、前記ベース部203の中央に取り付けられる第1ベース取付部205と、前記ベース部203の両端で前記取付部材201を支持する第2ベース取付部206と、該第2ベース取付部206と前記第1ベース取付部205との間に空間部211を形成するように一方向に迂回して前記第2ベース取付部206と前記第1ベース取付部205とを連結する棒状のベース連結部204とを含んで構成され、前記空間部211に対応する前記本体筐体100の底面部に、操作スイッチ部31または外部コネクタ部32の一方または両方を配置した点にある。
この構造によれば、本体筐体100の前面部に操作スイッチ部31と外部コネクタ部32を設けなくとも、本体筐体100の前面部に設けた場合と同等の操作性を得ることができる。しかも、本体筐体100の前面部の意匠性を向上できるとともに、本体筐体100の支持構造にも支障をきたすことがない。
以下、図2および図3を参照して、この実施形態に係るテレビジョン受像機を具体的に説明する。ここで、図2はテレビジョン受像機の外観図であり、図2(a)が平面図、図2(b)が正面図、図2(c)が右側面図、図2(d)が背面図、図2(e)が左側面図、図2(f)が底面図である。図3はスタンドの取付部材の外観図であり、図3(a)が平面図、図3(b)が正面図、図3(c)が使用状態の側面図、図3(d)が外観斜視図である。
先ず、図2を参照して、このテレビジョン受像機1の外観形状を説明する。この実施形態では、液晶モニタ装置10の表示画面10aを矩形状に露出させ、その周囲を囲うようにロ字状のフロントベゼル103を設けている。このフロントベゼル103は、透明樹脂材料または顔料を混入させることで、色彩を備えた透光性のある樹脂材料で形成される。そして、このフロントベゼル103は、その裏面に塗装層を備えた内周面105と、塗装層を備えない外周面106に分割され、この外周面106が本体筐体100の外周にツバ状に張り出した形状としている。
また、この実施形態では、操作スイッチ部31と外部コネクタ部32を本体筐体100の底面部に設けている。従来技術においては、操作スイッチ部31を表示画面の下部のフレームに設けた蓋内や、本体筺体100の側面や上面に納めるのが一般的である。また、外部コネクタ部32は、表示画面の下部のフレームに設けた蓋内に納めたり、あるいは、本体筐体100の側面、更には裏面側に設けるのが一般的である。特に、本体筐体100の正面に操作スイッチ部31や外部コネクタ部32を設けたものにあっては、開閉蓋がデザイン性を損なわせたり、あるいは、外部装置との配線が見えてしまうという課題があった。
そこで、この実施形態では、図1に示すように、操作基板31aと外部コネクタ基板32aをそれぞれ補強柱12の間に設ける構造を採用している。これにより、本体筐体100の底面に操作スイッチ部31と外部コネクタ部32を左右に分けて設けたことにより、開閉蓋をフロントベゼル103に設ける必要が無いので、デザイン性を向上させることができ、かつ操作性や配線処理にも支障をきたすことがない。
次に、図3を参照して、スタンド200の具体的な構造を説明する。図3において、この実施形態に係るスタンド200は、底面に操作スイッチ部31と外部コネクタ部32とを備えた本体筺体100を支持するのに最適な構造を備えたものである。このスタンド200は、上方に張り出した一対の取付部材201を備えたU字筺体202と、このU字筺体202を支持するベース部203とから構成される。ここで、この実施形態では、ベース部203を上面形状が矩形状の薄い板状の形態で図示しているが、これに限定されるものではなく、U字筺体202を支持して、床面や支持ベースを支持するものであれば足りる。
U字筺体202は、棒状に形成された横長のベース連結部204に対して、その中央に配置された第1ベース取付部205と、両端に配置された第2ベース取付部206とが一方向に張り出して、ベース連結部204の長手方向と平行な中心線207に並ぶように配置されている。前記第1ベース取付部205には、ベース部203と連結するネジ穴208が設けられ、第2ベース取付部206には、上方に伸びる取付部材201が設けられている。この一対の取付部材201には、ネジ穴209が設けられており、この取付部材201を補強柱12に挿入してネジ穴209を介して固定することで、スタンド200と本体筺体100とを連結することができる。
ベース連結部204は、中心線207と対向する他の側面は中央が太く両側が細くなるように平面形状が弧状に形成され、その中央部分の太い部分の上面には、凹状の切欠部210が形成されている。
さて、この実施形態に係るU字筺体202の特徴は、第1ベース取付部205と、この第1ベース取付部205の両側に配置される第2ベース取付部206との間に空間部211を形成するように、第1ベース取付部205と一対の第2ベース取付部206とを迂回するベース連結部204で連結した点にある。即ち、この実施形態では、第1ベース取付部205と一対の第2ベース取付部206とを中心線207の軸線上に配列することで、本体筺体100の重量を、取付部材201を介して第2ベース取付部206で支持し、これを同軸上の第1ベース取付部205を介してベース部203で支持することができるので、本体筺体100の重量を無理なくベース部203で支持することができる。
そして何より、前記第1ベース取付部205の両側に設けられた空間部211を開放することで、この位置に対応する本体筺体100の底面を開放することができる。従来例においては、ベース連結部204を直線状とし、この直線状のベース連結部204の中央に第1ベース取付部205、ベース連結部204の両側に第2ベース取付部206をそれぞれ設けている。このため、ベース連結部204と隣接する本体筺体100の底面部は、ベース連結部204に邪魔されることになり、他の配置スペース、例えば、操作スイッチ部31や外部コネクタ部32の配置スペースとして活用できない無効空間となっていた。
しかし、この実施形態では、第1ベース取付部205の両側に開放された空間部211が形成されているので、この空間部211に隣接する本体筺体100の底面部を他の配置スペースとして活用することができる。この実施形態では、この本体筺体100の底面部に操作スイッチ部31と外部コネクタ部32とを左右に分けて配置しているので、使用者は、ベース連結部204によって邪魔されることなく、この操作スイッチ部31と外部コネクタ部32を操作または利用することができる。
なお、この実施形態では、本体筺体100の底面に操作スイッチ部31と外部コネクタ部32を配置しているが、本体筺体100の底面にどちらか一方を配置しただけでも大きな効果を得ることができる。
また、図3(c)に示すように、この実施形態では、第1ベース取付部205と対向するベース連結部204側に切欠部210を設けることで、本体筺体100から伸びるコード類を無理なく(大きく曲げることなど)他の機器に導くようにしている。
なお、前記実施形態では、液晶モニタ装置を備えたテレビジョン受像機を事例に説明したが、これに限定されるものではなく、プラズマモニタ装置を搭載したテレビジョン受像機でもよい。また、テレビジョン受像機に限定されるものではなく、パーソナルコンピュータなどと接続されるモニタ装置にも適用することができる。
テレビジョン受像機の部品展開図である。 テレビジョン受像機の外観図である。 スタンドの取付部材の外観図である。
符号の説明
1…テレビジョン受像機、10…液晶モニタ装置、10a…表示画面、11…金属板、12…補強柱、20…プラズマモニタ装置、21…枠筺体、22…画面保護ガラス、23…プラズマパネル、24…基板類、30…スピーカ、31…操作スイッチ部、31a…操作基板、32a…外部コネクタ基板、32…外部コネクタ部、100…本体筐体、101…フロントケース、102…バックケース、102a…ネジ取付部、103…フロントベゼル、104…ベゼルベース、104a…ネジ止部、105…内周面、106…外周面、107…突出リブ、200…スタンド、201…取付部材、202…U字筺体、203…ベース部、204…ベース連結部、205…第1ベース取付部、206…第2ベース取付部、207…中心線、208、209…ネジ穴、210…切欠部、211…空間部、212…嵌合穴。

Claims (3)

  1. 薄型表示筐体を備えた本体筐体と、この本体筐体を下方より支持する一対の取付部材を備えたスタンドとから構成され、
    前記本体筐体は、その底面部に前記一対の取付部材を取り付けるための嵌合穴を備え、
    前記スタンドは、上方に張り出した前記一対の取付部材を備えたU字筺体と、このU字筺体を支持するベース部とから構成され、
    前記U字筺体は、前記ベース部の中央に取り付けられる第1ベース取付部と、前記ベース部の両端で前記取付部材を支持する第2ベース取付部と、該第2ベース取付部と前記第1ベース取付部との間に空間部を形成するように一方向に迂回して前記第2ベース取付部と前記第1ベース取付部とを連結する棒状のベース連結部とを含んで構成され、
    前記空間部に対応する前記本体筐体の底面部に、操作スイッチ部または外部接続コネクタ部の一方または両方を配置したことを特徴とするスタンド付表示装置。
  2. 薄型表示筐体を備えた本体筐体と、この本体筐体を下方より支持する一対の取付部材を備えたスタンドとから構成され、
    前記本体筐体は、その底面部に前記一対の取付部材を取り付けるための嵌合穴を備え、
    前記スタンドは、上方に張り出した前記一対の取付部材を備えたU字筺体と、このU字筺体を支持するベース部とから構成され、
    前記U字筺体は、棒状に形成された横長のベース連結部に対して、前記ベース部の中央に取り付けられる第1ベース取付部と、前記ベース部の両端で前記取付部材を支持する第2ベース取付部とが一方向に張り出して、前記第1ベース取付部と一対の第2ベース取付部とが前記ベース連結部の長手方向と平行な中心線に並ぶように配置され、
    前記第1ベース取付部と一対の第2ベース取付部との間に形成される空間部に対応する前記本体筐体の底面部に、操作スイッチ部または外部接続コネクタ部の一方または両方を配置した
    ことを特徴とするスタンド付表示装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載のスタンド付表示装置において、
    前記ベース連結部は、前記第1ベース取付部と一対の第2ベース取付部と対向する辺側を、前記第1ベース取付部の近傍が太く、前記一対の第2ベース取付部の近傍が細くなるように弧状に形成され、前記第1ベース取付部の近傍の上部に凹部を形成した
    ことを特徴とするスタンド付表示装置。
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