JP5094240B2 - 投影光学系 - Google Patents
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Description
平面形状の第1の面と、前記第1面に光学的に平行に配置された平面形状の第2の面とを有する第1の光学素子と、
前記第2面に平行に配置された平面形状の第3の面と、凸面形状の第4の面とを有する第2の光学素子と、
前記第4の面に凹面を向けて配置された凹面鏡と、を含み、
前記第1の光学素子の屈折率が前記第2の光学素子の屈折率よりも大きいことを特徴とする。
0<n1−n2≦0.2
0<|ν2−ν1|≦30
0.1<dp/dt≦0.98
<<構成>>
図1は、本発明による投影光学系の概念を示す概略図である。本発明による投影光学系は、第1の光学素子10と、第2の光学素子20と、凹面鏡30と、を含む。この図1に示した投影光学系では、第1の光学素子10の光軸と、第2の光学素子20の光軸とは、軸Lとして一致するように配置されている。
第1の光学素子10は、略円柱形の形状であり、第1の面12と第2の面14とを有する。第1の面12と第2の面14とは、ともに略円形に形成され、幾何学的に平行になるように形成されている。
第1の光学素子10の第2の面14には、第2の光学素子20である平凸レンズが接合されている。この第2の光学素子20は第3の面22と第4の面24とを有する。第3の面22は、略円形に形成され、第4の面24は、凸球面形に形成されている。また、第4の面24の中心が、軸L上で、後述する平面40上の点Oと一致するように、第2の光学素子20は配置されている。
第2の光学素子20の第4の面24と向かい合うように、凹面鏡30が配置されている。この凹面鏡30の反射面32は、光を反射させることができる材料、例えばアルミニウム、又は誘電体多層膜によって形成されているものが好ましい。
物点A及び像点Bを含む平面40と第1の光学素子10との間には、空気が存在する。同様に、第2の光学素子20と凹面反射鏡30との間にも、空気が存在する。
図2は、本発明による第1の実施形態とは異なる投影光学系の概念を示す概略図である。本実施形態による投影光学系は、第1の光学素子である第1プリズム110a及び第2プリズム110bと、第2の光学素子120と、凹面鏡130と、を含む。これらの第1の光学素子110a及び110bと、第2の光学素子120と、凹面鏡130との各々は、支持部材(図示せず)によって筐体150に所定の配置となるように支持されている。
第1の光学素子である第1プリズム110a及び第2プリズム110bの各々は、略三角柱形の形状のプリズムである。
第1の光学素子である第1プリズム110aの第2の面114aと、第1の光学素子である第2プリズム110bの第2の面114bとには、第2の光学素子120である平凸レンズが接合されている。この第2の光学素子120は第3の面122と第4の面124とを有する。第3の面122は、略円形に形成されている。以下では、第1の面122の半分側(図2の左半分側)を第1の面122aと称し、第1の面122の残りの半分側(図2の右半分側)を第1の面122bと称する。第2の光学素子120の第2の面124は、凸球面形に形成されている。第1の面122aが第1の光学素子110aの第2の面114aと接合するように、第1の面122bが第1の光学素子110bの第2の面114bと接合するように、第1の光学素子110aと、第1の光学素子110bと、第2の光学素子120とは配置されている。
第2の光学素子120の第4の面124と向かい合うように、凹面鏡130が配置されている。凹面鏡130の反射面132は、光を反射させることができる材料、例えばアルミニウム又は誘電体多層膜によって形成されているものが好ましい。
図2に示すように、第1の光学素子110aの第1の面112aから離隔した位置に、第1の面112aと向かい合うように、かつ、平行に、入射面140aが位置づけられている。この入射面140aには、レチクル等の被投影物体が配置される。レチクルは、プリント配線体や半導体デバイスのウエハを製造するときに、導体パターン等のパターンを基板に形成するために用いられるフォトマスクをいう。
以下に、本発明による投影光学系の具体的な数値実施例を示す。
にしてもかまわない。
本実施例に開示される投影光学系は、第1の光学素子L1、第2の光学素子L2及び凹面鏡Mから構成され、物像平面Bで倍率−1の共役関係を形成している。更に、第1の光学素子L1は平行平面の第1の面及び第2の面から形成され、第2の光学素子L2は平面の第3の面及び凸面の第4の面から形成され、第1の光学素子Llの第2の面と第2の光学素子L2の第3の面とはオプティカルコンタクトにより密着している。尚、この密着面は分離可能で、その際は、物像平面から第1面までの距離が変化するだけで、性能は殆ど変わらない。以下の表1に、本実施例の諸データを示す。図3は本実施例による投影光学系の断面図であり、図4は本実施例による投影光学系の諸収差図である。図4の諸収差図から分かる様に、諸収差は良好に補正されている。
本実施例に開示される投影光学系は、第1の光学素子L1、第2の光学素子L2及び凹面鏡Mから構成され、物像平面Bで倍率−1の共役関係を形成している。更に、第1の光学素子Llは平行平面の第1の面及び第2の面から形成され、第2の光学素子L2は平面の第3の面及び凸面の第4の面から形成され、第1の光学素子L1と第2の光学素子L2は分離されている。以下の表2に、本実施例の諸データを示す。図5は本実施例による投影光学系の断面図であり、図6は本実施例による投影光学系の諸収差図である。図6の諸収差図から分かる様に、諸収差は良好に補正されている。
本実施例に開示される投影光学系は、第1の光学素子L1、第2の光学素子L2及び凹面鏡Mから構成され、物像平面Bで倍率−1の共役関係を形成している。更に、第1の光学素子L1は平行平面の第1の面及び第2の面から形成され、第2の光学素子L2は平面の第3の面及び凸面の第4の面から形成され、第1の光学素子L1と第2の光学素子L2は分離されている。以下の表3に、本実施例の諸データを示す。図7は本実施例による投影光学系の断面図であり、図8は本実施例による投影光学系の諸収差図である。図8の諸収差図から分かる様に、諸収差は良好に補正されている。
本実施例に開示される投影光学系は、第1の光学素子L1、第2の光学素子L2及び凹面鏡Mから構成され、物像平面Bで倍率−1の共役関係を形成している。更に、第1の光学素子L1は平行平面の第1の面及び第2の面から形成され、第2の光学素子L2は平面の第3の面及び凸面の第4の面から形成され、第1の光学素子L1と第2の光学素子L2は分離されている。以下の表4に、本実施例の諸データを示す。図9は本実施例による投影光学系の断面図であり、図10は本実施例による投影光学系の諸収差図である。図10の諸収差図から分かる様に、諸収差は良好に補正されている。
本実施例に開示される投影光学系は、第1の光学素子Ll、第2の光学素子L2及び凹面鏡Mから構成され、物像平面Bで倍率−1の共役関係を形成している。更に、第1の光学素子L1は平行平面の第1の面及び第2の面から形成され、第2の光学素子L2は平面の第3の面及び凸面の第4の面から形成され、第1の光学素子L1の第2の面と第2の光学素子L2の第3の面とはオプティカルコンタクトにより密着されている。尚、この密着面は分離可能で、その際は、物像平面から第1面までの距離が変化するだけで、性能は殆ど変わらない。以下の表5に、本実施例の諸データを示す。図11は本実施例による投影光学系の断面図であり、図12は本実施例による投影光学系の諸収差図である。図12の諸収差図から分かる様に、諸収差は良好に補正されている。
本実施例に開示される投影光学系は、第3の光学素子L3、第1の光学素子L1、第2の光学素子L2及び凹面鏡Mから構成され、物像平面Bで倍率−1の共役関係を形成している。更に、第3の光学素子L3は平行平板形状であり、第1の光学素子L1は平行平面の第1の面及び第2の面から形成され、第2の光学素子L2は平面の第3の面及び凸面の第4の面から形成されている。そして、第3の光学素子L3の一方の面と第1の光学素子L1の第1の面とはオプティカルコンタクトで密着され、第1の光学素子L1の第2の面と第2の光学素子L2の第3の面とはオプティカルコンタクトで密着されている。尚、これらの密着面は分離可能で、その際は、物像平面から第1面間までの距離が変化するだけで、性能は殆ど変わらない。以下の表6に、本実施例の諸データを示す。図13は本実施例による投影光学系の断面図であり、図14は本実施例による投影光学系の諸収差図である。図14の諸収差図から分かる様に、諸収差は良好に補正されている。
本実施例に開示される投影光学系は、第1の光学素子L1、第2の光学素子L2及び凹面鏡Mから構成され、物像平面Bで倍率−1の共役関係を形成している。更に、第1の光学素子L1は平行平面の第1の面及び第2の面から形成され、第2の光学素子L2は平面の第3の面及び凸面の第4の面から形成され、第1の光学素子L1と第2の光学素子L2は分離されている。以下の表7に、本実施例の諸データを示す。図15は本実施例による投影光学系の断面図であり、図16は本実施例による投影光学系の諸収差図である。図16の諸収差図から分かる様に、諸収差は良好に補正されている。
本実施例に開示される投影光学系は、第1の光学素子L1、第2の光学素子L2及び凹面鏡Mから構成され、物像平面Bで倍率−1の共役関係を形成している。更に、第1の光学素子L1は平行平面の第1の面及び第2の面から形成され、第2の光学素子L2は平面の第3の面及び凸面の第4の面から形成され、第1の光学素子L1と第2の光学素子L2は分離されている。以下の表8に、本実施例の諸データを示す。図17は本実施例による投影光学系の断面図であり、図18は本実施例による投影光学系の諸収差図である。図18の諸収差図から分かる様に、諸収差は良好に補正されている。
12,112a,112b 第1の光学素子の第1の面
14,114a,114b 第1の光学素子の第2の面
20,120 第2の光学素子
22,122a,122b 第2の光学素子の第1の面
24,124 第2の光学素子の第2の面
30,130 凹面反射鏡(反射手段)
32,132 反射面(凹曲面、凹球面)
B 物像平面
L1 第1の光学素子
L2 第2の光学素子
M 凹面鏡
Claims (7)
- 平面形状の第1の面と、前記第1面に光学的に平行に配置された平面形状の第2の面とを有する第1の光学素子と、
前記第2の面に平行に配置された平面形状の第3の面と、凸面形状の第4の面とを有する第2の光学素子と、
前記第4の面に凹面を向けて配置された凹面鏡と、を含み、
前記第1の光学素子の屈折率をnlとし、前記第2の光学素子の屈折率をn2としたとき、以下の条件を満足することを特徴とする投影光学系。
0<nl−n2≦0.2 - 平行平板形状である第3の光学素子をさらに含み、前記第3の光学素子の一方の面を、前記第1の光学素子の前記第1の面に平行に配置した請求項1に記載の投影光学系。
- 前記第1の光学素子の分散をν1とし、前記第2の光学素子の分散をν2としたとき、
以下の条件を満足する請求項1又は2に記載の投影光学系。
0<|ν2−ν1|≦30 - 前記第1の光学素子及び前記第2の光学素子、又は前記第1〜第3の光学素子は紫外線を透過する材料である請求項1乃至3のいずれかに記載の投影光学系。
- 前記第1の面から前記第2の面までの間隔をdpとし、前記第1の面から前記第4の面までの間隔をdtとしたとき、以下の条件を満足する請求項1乃至4のいずれかに記載の投影光学系。
0.1<dp/dt≦0.98 - 前記第1の光学素子は、プリズム形状である請求項1乃至5のいずれかに記載の投影光学系。
- 前記凹面鏡は、誘電体多層膜で反射面を形成されている請求項1乃至6のいずれかに記載の投影光学系。
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