JP5092957B2 - 光学素子のリサイクル方法および光学素子の再利用方法 - Google Patents
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Description
1または2以上の光学素子と、光学素子を包括する包括部材とを有する光学素子包括体のうちの包括部材に、1または2以上の光学素子のうちリサイクル可能な光学素子および該光学素子の材質を特定する情報を格納した識別素子を設け、
識別素子に格納した情報を外部から読み取ることによって、情報を認識し、
認識した情報に基づいてリサイクル可能な光学素子を分別し、光学素子包括体の内包物としてリサイクルする光学素子のリサイクル方法である。
1または2以上の光学素子と、光学素子を包括する包括部材とを有する光学素子包括体のうちの包括部材に、1または2以上の光学素子のうち再利用可能な光学素子および該光学素子の機能を特定する情報を格納した識別素子を設け、
識別素子に格納した情報を外部から読み取ることによって、情報を認識し、
認識した情報に基づいて、再利用可能な光学素子を分別し、光学素子包括体の内包物として再利用する光学素子の再利用方法である。
1または2以上の光学素子と、光学素子を包括する包括部材とを有する光学素子包括体のうちの包括部材に、1または2以上の光学素子のうち再利用可能な光学素子および該光学素子の機能を特定する情報を格納した識別素子を設け、
識別素子に格納した情報を外部から読み取ることによって、情報を認識し、
情報に基づいて再利用可能な光学素子を分別し、光学素子包括体の内包物として再利用し、
再利用可能な光学素子を分別する際、またはその前後に、再利用可能な光学素子の検査を行い、光学素子が再利用不可能な場合に光学素子を光学素子包括体の内包物としてリサイクルする光学素子のリサイクル方法である。
光源と、1または2以上の光学素子、および、光学素子を包括する包括部材を有し、光源から発せられた光の入射面と出射面とを備えた光学素子包括体とを含む表示装置のうちの、包括部材に、
表示装置が光学素子包括体を有することを示す情報および1または2以上の光学素子のうちのリサイクル可能な光学素子および光学素子の材質を特定する情報を格納した識別素子を設け、
識別素子に格納した情報を外部から読み取ることにより、情報を認識し、
認識した情報に基づいて、光学素子包括体を表示装置から取り外し、
認識した情報に基づいてリサイクル可能な光学素子を分別し、光学素子包括体の内包物としてリサイクルする光学素子のリサイクル方法である。
光源と、1または2以上の光学素子、および、光学素子を包括する包括部材を有し、光源から発せられた光の入射面と出射面とを備えた光学素子包括体とを含む照明装置のうちの、包括部材に、
照明装置が光学素子包括体を有することを示す情報および1または2以上の光学素子のうちの再利用可能な光学素子および光学素子の材質を特定する情報を格納した識別素子を設け、
識別素子に格納した情報を外部から読み取ることにより、情報を認識し、
認識した情報に基づいて、光学素子包括体を照明装置から取り外し、
認識した情報に基づいて再利用可能な光学素子を分別し、光学素子包括体の内包物として再利用する光学素子の再利用方法である。
次に、この発明の第1の実施の形態による光学素子のリサイクル方法について説明する。まず、図2を参照しながら、この発明の第1の実施の形態による光学素子のリサイクル方法の概要について説明する。この発明の第1の実施の形態による光学素子のリサイクル方法は、図2aに示すように、光学素子包括体2を回収し、図2b〜図2cに示すように、内包物である光学素子積層体21を構成する光学素子24の中から、リサイクル可能な光学素子24を分別し、リサイクルを行うものある。
この発明の第2の実施の形態による光学素子の再利用方法について説明する。まず、図6を参照しながら、この発明の第2の実施の形態による光学素子の再利用方法の概要について説明する。この発明の第2の実施の形態による光学素子の再利用方法は、図6aに示すように、光学素子包括体2を回収し、図6b〜図6cに示すように、内包物の光学素子積層体21を構成する複数の光学素子24の中から、再利用可能な光学素子24を分別し、再利用を行うものである。
この発明の第3の実施の形態による光学素子の分別方法について説明する。まず、図8を参照しながら、この発明の第3の実施の形態による光学素子の分別方法の概要について説明する。図8に示すように、この発明の第3の実施の形態による光学素子の分別方法は、図8aに示すように、光学素子包括体2を回収し、光学素子包括体2中に、リサイクル可能な光学素子(第1の光学素子)24と、再利用可能な光学素子(第2の光学素子)24とが混在している場合に、図8b〜図8cに示すように、内包物の光学素子積層体21を構成する複数の光学素子24の中から、分別工程において、一度に第1の光学素子24と第2の光学素子24とを分別できるものである。
この発明の第4の実施の形態による光学素子包括体の再利用方法について説明する。第4の実施形態による光学素子包括体の再利用方法は、光学素子包括体2が組み込まれた電子機器から光学素子包括体2を回収し、再利用する方法である。第4の実施の形態による光学素子包括体2の再利用方法では、識別素子41を、光学素子包括体2および/または電子機器(例えば、図1に示す表示装置など)に設ける。
この発明の第5の実施の形態による光学素子包括体2について説明する。この発明の第5の実施の形態による光学素子包括体2は、包括部材22に配置される識別素子41による表示特性の劣化を防止するものである。例えば、図3に示すように、光学素子包括体2の包括部材22に識別素子41を設け、且つ、識別素子41が表示装置の表示領域に相当する領域にある場合、バックライト4から発せられた光によって、識別素子41の像が視認されてしまうおそれがある。仮に表示領域に相当する領域になくとも、バックライト4から表示領域外に漏れた光が、識別素子41によって遮断されることにより、その部分だけ出射光にムラができ、表示特性を損なう可能性もある。
この発明の第5の実施の形態による光学素子包括体の第1の例は、識別素子41として、可視光を透過し、不可視光(非可視光)を反射させるバーコードまたは2次元コードを採用する。例えば、不可視光である紫外光、赤外光によって読み取り可能なバーコードまたは2次元コードを用いる。これらの識別素子41は、可視光を透過するので、例えば、表示装置のバックライト4などの光源11からの光を透過するため、識別素子41の像が表示装置に表示されることがない。バーコードはまたは2次元コードは、印刷などの方法によって、光学素子包括体2の包括部材22に形成することができる。読み取りに支障がなければ、包括部材22以外の光学素子24に形成しても良い。
図10に、識別素子41を、包括部材22のうち表示装置の表示面側に設け、かつ、光学素子包括体2の表示面側に拡散機能光学素子24cを設けた例を示す。識別素子41の存在によって、照明装置1からの光が若干遮断されたとしても、拡散機能光学素子24cの拡散機能によって光を散乱させることにより、表示特性に影響を与えないようにすることができる。
図12に、包括部材22のうち、表示領域80に対応する部分以外に識別素子41を設けた例を示す。このような構成とすることにより、バックライト4からの光を識別素子41によって遮断されることがなく、またはその影響を低減することができ、識別素子41の存在による表示特性の劣化を防止することができる。また、識別素子41は、光学素子包括体2の側面に設けても良い。
図13に、光学素子包括体2のうち、包括部材22の端部に設けられた開口部に識別素子41を設けた例を示す。包括部材22は、光学素子積層体21のほぼ全体を覆っている。包括部材22は、1または複数の開口部70を有する。このような開口部70を有することにより、光学素子積層体21を包括部材22により包むときなどに、包括部材22内のエアを外部に排出し、光学素子積層体21と包括部材22とを密着させることで、画像不良の発生を抑制することができる。また、このような開口部70を有することにより、包括部材22により包まれた支持体23や光学素子24の構成材料が揮発したときに、この揮発成分を光学素子包括体2の外部に排出し、包括部材22内における揮発成分の結露や凝固などを抑制することで、画像不良の発生を抑制することができる。包括部材22に複数の開口を設ける場合には、光学素子積層体21の端面のうち、対向する端面またはその近傍に開口をそれぞれ設けることが好ましい。上記揮発成分を光学素子包括体2の外部に効率良く排出し、包括部材22内における揮発成分の結露や凝固などをより抑制することで、画像不良の発生をより抑制することができるからである。
識別素子41として、バーコードまたは二次元コードを採用する場合において、バックライトからの光を遮断し表示特性に影響を与えないように、バーコードなどのサイズを微小にすることが望ましい。通常バーコードまたは二次元コードは、全体で縦横2〜4cmの長方形または正方形をしているが、本実施形態においては、縦横2cm未満、好ましくは1cm未満のサイズのバーコードまたは二次元コードを採用することが望ましい。このような識別素子を、特に表示領域に相当しない領域に設けた場合には、バックライトからの光が遮断されることはない、または遮断されたとしても最小限に抑えることができるため、表示特性を損なうことはない。
図14は、識別素子41を光学素子24の表示領域外に設けた例を示す。図14Aは、識別素子41を表示領域外の光学素子24の端部に設けた例である。図14Aにおいて、光学素子積層体21は、ムラ消しフィルム111、支持体23である拡散板112、拡散シート113、プリズムシート114と、反射型偏光子115と構成されている。光学素子積層体21を構成する光学素子24は、表示装置の表示領域外にある光学素子接合部107において、接合されている。光学素子24の接合方法は、例えば、熱溶着による接合、粘着剤による接合、貫通孔を設けてビスで固定するなどで行うことができるが、これらに限定されるものではない。識別素子41は表示装置の表示領域外にある、反射型偏光子の端部に設けられている。図14Bは、識別素子を光学素子24の接合部に設けた例である。図14Bでは、識別素子41は、反射型偏光子において、表示装置の表示領域外にある接合部107に位置する領域に設けられている。
2・・・光学素子包括体
3a・・・偏光子
3・・・液晶パネル
4・・・バックライト
11・・・光源
12・・・反射板
21・・・光学素子積層体
22・・・包括部材
23・・・支持体
24・・・光学素子
24A・・・光学素子
41・・・識別素子
Claims (20)
- 1または2以上の光学素子と、前記光学素子を包括する包括部材とを有する光学素子包括体のうちの前記包括部材に、前記1または2以上の光学素子のうちリサイクル可能な光学素子および該光学素子の材質を特定する情報を格納した識別素子を設け、
前記識別素子に格納した情報を外部から読み取ることによって、前記情報を認識し、
認識した前記情報に基づいて前記リサイクル可能な光学素子を分別し、前記光学素子包括体の内包物としてリサイクルする光学素子のリサイクル方法。 - 前記リサイクル可能な光学素子は、単一の材質で一体形成されている
請求項1記載の光学素子のリサイクル方法。 - 前記リサイクル可能な光学素子は、プリズムシート、ムラ消しシート、拡散シート、拡散板または反射型偏光子である
請求項1記載の光学素子のリサイクル方法。 - 前記情報に基づいて、複数の前記リサイクル可能な光学素子を材質ごとに分別し、リサイクルする
請求項1記載の光学素子のリサイクル方法。 - さらに、前記リサイクル可能な光学素子の機能、スペック、サイズ、重量、型番、モデル、製造者、製造地および製造時期の少なくとも一に関する情報を、前記識別素子に格納した
請求項1記載の光学素子のリサイクル方法。 - 前記識別素子は、バーコードまたは2次元コードである
請求項1記載の光学素子のリサイクル方法。 - 前記識別素子は、ICタグである
請求項1記載の光学素子のリサイクル方法。 - 1または2以上の光学素子と、前記光学素子を包括する包括部材とを有する光学素子包括体のうちの前記包括部材に、前記1または2以上の光学素子のうち再利用可能な光学素子および該光学素子の機能を特定する情報を格納した識別素子を設け、
前記識別素子に格納した情報を外部から読み取ることによって、前記情報を認識し、
認識した前記情報に基づいて、前記再利用可能な光学素子を分別し、前記光学素子包括体の内包物として再利用する光学素子の再利用方法。 - 前記情報に基づいて、複数の前記再利用可能な光学素子を同じ機能ごとに分別し、再利用する
請求項8記載の光学素子の再利用方法。 - さらに、前記再利用可能な光学素子の材質、スペック、サイズ、重量、型番、モデル、製造者、製造地および製造時期の少なくとも一に関する情報を、前記識別素子に格納した請求項8記載の光学素子の再利用方法。
- 前記再利用可能な光学素子を分別する際、またはその前後に、前記再利用可能な光学素子の検査を行い、前記光学素子が再利用可能な場合に前記光学素子の再利用を行う
請求項8記載の光学素子の再利用方法。 - 1または2以上の光学素子と、前記光学素子を包括する包括部材とを有する光学素子包括体のうちの前記包括部材に、前記1または2以上の光学素子のうち再利用可能な光学素子および該光学素子の機能を特定する情報を格納した識別素子を設け、
前記識別素子に格納した情報を外部から読み取ることによって、前記情報を認識し、
前記情報に基づいて前記再利用可能な光学素子を分別し、前記光学素子包括体の内包物として再利用し、
前記再利用可能な光学素子を分別する際、またはその前後に、前記再利用可能な光学素子の検査を行い、前記光学素子が再利用不可能な場合に前記光学素子を前記光学素子包括体の内包物としてリサイクルする光学素子のリサイクル方法。 - 光源と、1または2以上の光学素子、および、前記光学素子を包括する包括部材を有し、前記光源から発せられた光の入射面と出射面とを備えた光学素子包括体とを含む表示装置のうちの、前記包括部材に、
前記表示装置が前記光学素子包括体を有することを示す情報および前記1または2以上の光学素子のうちリサイクル可能な光学素子および該光学素子の材質を特定する情報を格納した識別素子を設け、
前記識別素子に格納した情報を外部から読み取ることにより、前記情報を認識し、
認識した前記情報に基づいて、前記光学素子包括体を前記表示装置から取り外し、
認識した前記情報に基づいて前記リサイクル可能な光学素子を分別し、前記光学素子包括体の内包物としてリサイクルする光学素子のリサイクル方法。 - さらに、前記光学素子包括体の構成、スペック、サイズ、重量、型番、モデル、製造者、製造地および製造時期の少なくとも一に関する情報を、前記識別素子に格納した請求項13記載の光学素子のリサイクル方法。
- さらに、前記光学素子の材質、機能、スペック、サイズ、重量、型番、モデル、製造者、製造置および製造時期の少なくとも一に関する情報を、前記識別素子に格納した請求項13記載の光学素子のリサイクル方法。
- 光源と、1または2以上の光学素子、および、前記光学素子を包括する包括部材を有し、前記光源から発せられた光の入射面と出射面とを備えた光学素子包括体とを含む照明装置のうちの、前記包括部材に、
前記照明装置が前記光学素子包括体を有することを示す情報および前記1または2以上の光学素子のうち再利用可能な光学素子および該光学素子の材質を特定する情報を格納した識別素子を設け、
前記識別素子に格納した情報を外部から読み取ることにより、前記情報を認識し、
認識した前記情報に基づいて、前記光学素子包括体を前記照明装置から取り外し、
認識した前記情報に基づいて前記再利用可能な光学素子を分別し、前記光学素子包括体の内包物として再利用する光学素子の再利用方法。 - 前記光学素子包括体は、少なくとも一の端面に開口部が設けられたものである請求項1〜7および12〜15の何れかに記載の光学素子のリサイクル方法。
- 前記包括部材は、ミシン目が設けられたものである請求項1〜7および12〜15の何れかに記載の光学素子のリサイクル方法。
- 前記光学素子包括体は、少なくとも一の端面に開口部が設けられたものである請求項8〜11および16の何れかに記載の光学素子の再利用方法。
- 前記包括部材は、ミシン目が設けられたものである請求項8〜11および16の何れかに記載の光学素子の再利用方法。
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