JP5092207B2 - 画像表示装置及び画像表示方法 - Google Patents
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Description
(2)各種の画像信号処理により表示画像の品質向上を図ろうとしても、ダイナミックレンジが固定されているために、充分な効果を発揮することができない。
上記課題を解決するために、本発明にかかるひとつの画像表示装置は、照明光の調光処理と画像信号の階調値の伸張処理とによって表示画像を調整する画像表示装置であって、前記表示画像の明るさを特徴づける画像パラメータを前記画像信号から所定の時間間隔毎に算出する画像パラメータ抽出手段と、前記画像パラメータ抽出手段によって算出された前記画像パラメータに基づいて前記調光処理に係る調光制御パラメータを決定し、該調光制御パラメータに基づいて前記調光処理を制御する調光制御手段と、前記画像パラメータ抽出手段によって算出された前記画像パラメータに基づいて前記伸張処理に係る伸張制御パラメータを決定し、該伸張制御パラメータに基づいて前記伸張処理を行う伸張処理手段とを備え、前記画像パラメータ抽出手段は、前記画像信号における任意の1フレームに含まれる最大階調値以上、且つ出力可能な最大階調値以下となる階調値を前記画像パラメータとして算出するに当たって、前記画像信号における任意の1フレームに含まれる階調値に関するヒストグラムによって検出される最大階調値から出現頻度について一定の割合となる階調値に第1定数を乗算し、第2定数を加算することで前記画像パラメータを算出することを特徴とする。
上記課題を解決するために、本発明にかかるひとつの画像表示方法は、照明光の調光処理と画像信号の階調値の伸張処理とによって表示画像を調整する画像表示方法であって、前記表示画像の明るさを特徴づける画像パラメータを前記画像信号から所定の時間間隔毎に算出する第1ステップと、前記第1ステップにおいて算出された前記画像パラメータに基づいて前記調光処理に係る調光制御パラメータを決定し、該調光制御パラメータに基づいて前記調光処理を制御する第2ステップと、前記第1ステップにおいて算出された前記画像パラメータに基づいて前記伸張処理に係る伸張制御パラメータを決定し、該伸張制御パラメータに基づいて前記伸張処理を行う第3ステップとを有し、前記第1ステップでは、前記画像信号における任意の1フレームに含まれる最大階調値以上、且つ出力可能な最大階調値以下となる階調値を前記画像パラメータとして算出するに当たって、前記画像信号における任意の1フレームに含まれる最大階調値に前記第1定数を乗算し、前記第2定数を加算することで前記画像パラメータを算出する、または、前記画像信号における任意の1フレームに含まれる階調値に関するヒストグラムによって検出される最大階調値から出現頻度について一定の割合となる階調値に第1定数を乗算し、第2定数を加算することで前記画像パラメータを算出することを特徴とする。
上記課題を解決するために、本発明では、画像表示装置に係わる解決手段として、照明光の調光処理と画像信号の階調値の伸張処理とによって表示画像を調整する画像表示装置であって、前記表示画像の明るさを特徴づける画像パラメータを前記画像信号から所定の時間間隔毎に抽出する画像パラメータ抽出手段と、前記画像パラメータ抽出手段によって抽出された前記画像パラメータに基づいて前記調光処理に係る調光制御パラメータを決定し、該調光制御パラメータに基づいて前記調光処理を制御する調光制御手段と、前記画像パラメータ抽出手段によって抽出された前記画像パラメータに基づいて前記伸張処理に係る伸張制御パラメータを決定し、該伸張制御パラメータに基づいて前記伸張処理を行う伸張処理手段とを備え、前記画像パラメータ抽出手段は、前記画像信号の階調値が伸張処理後に出力可能な最大階調値を越えるような画素数が所定の数以下となるように前記画像パラメータを決定する、という手段を採用する。
この発明によれば、画像パラメータを画像信号の階調値が伸張処理後に出力可能な最大階調値を越えるような画素数が所定の数以下となるように決定し、当該画像パラメータに基づいて伸張処理及び調光処理を行うので、伸張処理に適合した調光処理を行うことができ、結果として表示画像の明るさを低下することなく、白とびを抑制することが可能である。
この数値は、本願発明者があらゆる画像を想定し、画像パラメータを調整しながら各画像を表示させて画像全体の印象を調査した結果から得られた値である。従って、この発明によれば、特に画像が静止画である場合に適した伸張処理及び調光処理により表示画像の明るさを低下することなく、白とびを抑制することが可能である。
信号の階調値の伸張処理とによって表示画像を調整する画像表示装置であって、前記表示画像の明るさを特徴づける画像パラメータを前記画像信号から所定の時間間隔毎に抽出する画像パラメータ抽出手段と、前記画像パラメータ抽出手段によって抽出された前記画像パラメータに基づいて前記調光処理に係る調光制御パラメータを決定し、該調光制御パラメータに基づいて前記調光処理を制御する調光制御手段と、前記画像パラメータ抽出手段によって抽出された前記画像パラメータに基づいて前記伸張処理に係る伸張制御パラメータを決定し、該伸張制御パラメータに基づいて前記伸張処理を行う伸張処理手段とを備え、前記画像パラメータ抽出手段は、前記画像信号の所定階調値が伸張処理後に出力可能な最大階調値を越えないように前記画像パラメータを決定する、という手段を採用する。
この発明によれば、特に画像が動画である場合に適した伸張処理及び調光処理により表示画像の明るさを低下することなく、白とびを抑制することが可能である。
1定数を乗算後、第2定数を加算した結果を画像パラメータとして決定することが好ましい。
この発明によれば、特に画像が動画である場合に適し、第1定数及び第2定数を任意に設定することで、表示画像の明るさを低下することなく、白とびを抑制しつつ、所望の画像表示を行うことが可能である。
最大階調値を越えないように設定されることが好ましい。
この発明によれば、特に画像が動画である場合に適した伸張処理及び調光処理により表示画像の明るさを低下することなく、白とびを抑制することが可能である。
この発明によれば、画像信号の明るさ変動に対して非常に感度の良い伸張処理を行うことができ、わずかな明るさ変動を忠実に表示したい場合に有効である。
この発明によれば、画像信号の明るさ変動に対して感度を弱めた伸張処理を行うことができ、わずかな明るさ変動に対して追従することが不都合な画像である場合に有効である。
この数値は、本願発明者があらゆる画像を想定し、画像パラメータを調整しながら各画像を表示させて画像全体の印象を調査した結果から得られた値である。この発明によれば、表示画像の印象を損なわずに、明るさを低下することなく、白とびを抑制することが可能である。
信号の階調値の伸張処理とによって表示画像を調整する画像表示方法であって、前記表示画像の明るさを特徴づける画像パラメータを前記画像信号から所定の時間間隔毎に抽出する第1ステップと、前記第1ステップにおいて抽出された前記画像パラメータに基づいて前記調光処理に係る調光制御パラメータを決定し、該調光制御パラメータに基づいて前記調光処理を制御する第2ステップと、前記第1ステップにおいて抽出された前記画像パラメータに基づいて前記伸張処理に係る伸張制御パラメータを決定し、該伸張制御パラメータに基づいて前記伸張処理を行う第3ステップとを有し、前記第1ステップでは、前記画像信号の階調値が伸張処理後に出力可能な最大階調値を越えるような画素数が所定の数以下となるように前記画像パラメータを決定する、という手段を採用する。
この発明によれば、画像パラメータを画像信号の階調値が伸張処理後に出力可能な最大階調値を越えるような画素数が所定の数以下となるように決定し、当該画像パラメータに基づいて伸張処理及び調光処理を行うので、伸張処理に適合した調光処理を行うことができ、結果として表示画像の明るさを低下することなく、白とびを抑制することが可能である。
像信号の階調値の伸張処理とによって表示画像を調整する画像表示方法であって、
前記表示画像の明るさを特徴づける画像パラメータを前記画像信号から所定の時間間
隔毎に抽出する第1ステップと、前記第1ステップにおいて抽出された前記画像パラメ
ータに基づいて前記調光処理に係る調光制御パラメータを決定し、該調光制御パラメー
タに基づいて前記調光処理を制御する第2ステップと、前記第1ステップにおいて抽出
された前記画像パラメータに基づいて前記伸張処理に係る伸張制御パラメータを決定し、
該伸張制御パラメータに基づいて前記伸張処理を行う第3ステップとを有し、前記第1
ステップでは、前記画像信号の所定階調値が伸張処理後に出力可能な最大階調値を越え
ないように前記画像パラメータを決定する、という手段を採用する。
この発明によれば、特に画像が動画である場合に適した伸張処理及び調光処理により表示画像の明るさを低下することなく、白とびを抑制することが可能である。
図1は、液晶プロジェクタの一例を示した概略構成図である。図1に示すように、液晶プロジェクタは、光源510、調光素子26、ダイクロイックミラー513、514、反射ミラー515、516、517、リレーレンズ518、519、520、赤色光用液晶ライトバルブ522、緑色光用液晶ライトバルブ523、青色光用液晶ライトバルブ524、クロスダイクロイックプリズム525及び投射レンズ系526から構成されている。
まず、外部の画像供給装置から入力された画像信号は、A/Dコンバータ1によってデジタル画像信号に変換され、画像パラメータ抽出部2に入力される。このデジタル画像信号は、上述したように画像の明るさ情報として、当該画像の構成単位である各画素のRGBに対応する階調値を持つものである。なお、本実施形態では、0(黒)〜255(白)階調までの256階調表示を行う液晶プロジェクタを想定している。
(1) 表示画像が動画の場合
まず、表示画像が動画の場合について説明する。上述したように、表示画像のちらつきを抑えるために所定の時定数をもって徐々に伸張処理を行う必要があることを考慮すると、伸張処理後の階調値が出力可能な最大階調値を越えないことが好ましい。従って、デジタル画像信号における任意の1フレームに含まれる階調値、すなわち入力階調値の内、最大階調値をmax1とすると、画像パラメータmax2を下記条件式(1)に基づいて決定する。なお、下記条件式(1)において、kは第1定数、jは第2定数である。
一方、第1定数kまたは第2定数jを小さく設定すると(つまり画像パラメータmax2を小さくすると)、高階調側での白とび発生の危険性は高まるが、調光処理の効果が高まり、画像のディテールよりも明るさやコントラストを重視する表示モードに適している。
下記条件式(2)に基づいて画像パラメータmax2を決定する。上記一定の割合は、全出現数の1%以内であることが好ましい。このように、画像パラメータmax2を決定することにより、画像の明るさ変動に対して適切な伸張処理及び調光処理を行うことができ、画像全体の印象を損なうことなく白とび及び表示画像の明るさ低下を防止することが可能である。
続いて、表示画像が静止画の場合について説明する。静止画を表示する場合、伸張処理後の出力階調値が出力可能な最大階調値を越える(白とびを生じる)ような画素数が規定量以内であれば、画像全体の印象として違和感を生じさせることはない。この規定量は、全画素数の1%以内であることが好ましい。この数値は、本願発明者があらゆる画像を想定し、画像パラメータを調整しながら各画像を表示させて画像全体の印象を調査した結果から得られた値である。
(1) 上記実施形態において、画像パラメータmax2を決定するための第1定数k及
び第2定数jは、予め画像パラメータ抽出部2に設定されているものでも良いし、本液晶プロジェクタに設けられた操作パネル等をユーザが操作することによって所望の値に調整できるようにしても良い。
ax1を第1定数kで乗算して第2定数jを加算したが、これに限らず、最大階調値m
ax1を第1定数kで乗算した結果から第2定数jを減算しても良い。また、第2定数jを用いずに最大階調値max1を第1定数kで乗算した結果のみを画像パラメータmax2として決定しても良いし、第1定数kを用いずに最大階調値max1に第2定数jを加算若しくは減算した結果のみを画像パラメータmax2として決定しても良い。
ヒストグラムを作成し、最大階調値max1から出現数について一定の割合(1%以内)となる階調値をhis1(動画の場合)またはhis2(静止画の場合)と設定したが、これに限らず、出現数の平均値を求め、当該平均値に該当する階調値をhis1またはhis2と設定しても良い。
大階調値を越える(白とびを生じる)ような画素数が規定量以内であれば、画像全体の印象として違和感を生じさせることはないとして、出力可能な最大階調値を越えるような画素数が規定量以内となるように画像パラメータを決定したが、これに限らず、動画の場合と同様に、伸張処理後の出力階調値が出力可能な最大階調値を越えないように画像パラメータを決定しても良い。また、動画の場合でも、静止画の場合と同様に、伸張処理後の出力階調値が出力可能な最大階調値を越えるような画素数が規定量以内となるように画像パラメータを決定しても良い。上記実施形態はあくまで動画、静止画における好例であり、画像の種類によっては適宜変更可能である。
Claims (5)
- 照明光の調光処理と画像信号の階調値の伸張処理とによって表示画像を調整する画像表示装置であって、
前記表示画像の明るさを特徴づける画像パラメータを前記画像信号から所定の時間間隔毎に算出する画像パラメータ抽出手段と、
前記画像パラメータ抽出手段によって算出された前記画像パラメータに基づいて前記調光処理に係る調光制御パラメータを決定し、該調光制御パラメータに基づいて前記調光処理を制御する調光制御手段と、
前記画像パラメータ抽出手段によって算出された前記画像パラメータに基づいて前記伸張処理に係る伸張制御パラメータを決定し、該伸張制御パラメータに基づいて前記伸張処理を行う伸張処理手段とを備え、
前記画像パラメータ抽出手段は、前記画像信号における任意の1フレームに含まれる最大階調値以上、且つ出力可能な最大階調値以下となる階調値を前記画像パラメータとして算出するに当たって、前記画像信号における任意の1フレームに含まれる最大階調値に第1定数を乗算し、第2定数を加算することで前記画像パラメータを算出することを特徴とする画像表示装置。 - 照明光の調光処理と画像信号の階調値の伸張処理とによって表示画像を調整する画像表示装置であって、
前記表示画像の明るさを特徴づける画像パラメータを前記画像信号から所定の時間間隔毎に算出する画像パラメータ抽出手段と、
前記画像パラメータ抽出手段によって算出された前記画像パラメータに基づいて前記調光処理に係る調光制御パラメータを決定し、該調光制御パラメータに基づいて前記調光処理を制御する調光制御手段と、
前記画像パラメータ抽出手段によって算出された前記画像パラメータに基づいて前記伸張処理に係る伸張制御パラメータを決定し、該伸張制御パラメータに基づいて前記伸張処理を行う伸張処理手段とを備え、
前記画像パラメータ抽出手段は、前記画像信号における任意の1フレームに含まれる最大階調値以上、且つ出力可能な最大階調値以下となる階調値を前記画像パラメータとして算出するに当たって、前記画像信号における任意の1フレームに含まれる階調値に関するヒストグラムによって検出される最大階調値から出現頻度について一定の割合となる階調値に第1定数を乗算し、第2定数を加算することで前記画像パラメータを算出することを特徴とする画像表示装置。 - 前記一定の割合は、1%以下であることを特徴とする請求項2記載の画像表示装置。
- 前記第1定数及び第2定数は、前記画像パラメータが出力可能な最大階調値を越えないように設定されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の画像表示装置。
- 照明光の調光処理と画像信号の階調値の伸張処理とによって表示画像を調整する画像表示方法であって、
前記表示画像の明るさを特徴づける画像パラメータを前記画像信号から所定の時間間隔毎に算出する第1ステップと、
前記第1ステップにおいて算出された前記画像パラメータに基づいて前記調光処理に係る調光制御パラメータを決定し、該調光制御パラメータに基づいて前記調光処理を制御する第2ステップと、
前記第1ステップにおいて算出された前記画像パラメータに基づいて前記伸張処理に係る伸張制御パラメータを決定し、該伸張制御パラメータに基づいて前記伸張処理を行う第3ステップとを有し、
前記第1ステップでは、前記画像信号における任意の1フレームに含まれる最大階調値以上、且つ出力可能な最大階調値以下となる階調値を前記画像パラメータとして算出するに当たって、前記画像信号における任意の1フレームに含まれる最大階調値に前記第1定数を乗算し、前記第2定数を加算することで前記画像パラメータを算出する、または、前記画像信号における任意の1フレームに含まれる階調値に関するヒストグラムによって検出される最大階調値から出現頻度について一定の割合となる階調値に第1定数を乗算し、第2定数を加算することで前記画像パラメータを算出することを特徴とする画像表示方法。
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