JP5088515B2 - 液体噴射装置 - Google Patents
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Description
このように、第1排気駆動部材と第2排気駆動部材を1つの駆動源で移動させる構成において、第1排気駆動部材と第2排気駆動部材のいずれかの移動を規制することで、キャップがキャッピング位置に位置したまま第1排気弁と第2排気弁を選択的に開閉させることができる。また、第1排気駆動部材と第2排気駆動部材をそれぞれ異なる2つの駆動源で移動させて、第1排気弁と第2排気弁を選択的に開閉させる場合に比べて、コストを低減しつつ、装置を小型化することができる。
図1は、本実施形態に係るプリンタの概略構成を示す平面図である。図1に示すように、プリンタ1(液体噴射装置)は、一方向に沿って往復移動可能に構成されたキャリッジ2と、このキャリッジ2に搭載されたインクジェットヘッド3(液体噴射ヘッド)及びサブタンク4a〜4dと、記録用紙Pを図1の紙送り方向に搬送する搬送機構5と、インクを貯留するインクカートリッジ6a〜6dと、インクジェットヘッド3の液体噴射性能が低下したときにその性能を回復させるメンテナンスユニット7などを備えている。
次に、サブタンク4及び排気ユニット64について説明する。図2は、サブタンクと排気ユニット、及び、メンテナンスユニットの鉛直面に関する断面図であり、(a)はキャリッジがメンテナンス位置にあるときのサブタンク及びメンテナンスユニットの鉛直面に関する断面図であり、キャリッジがメンテナンス位置にあるときの排気ユニット及びメンテナンスユニットの鉛直面に関する断面図である。なお、4色のインクをそれぞれ貯留する4つのサブタンク4a〜4dの構造は基本的に同一であるので、そのうちの1つのサブタンク4について以下説明する。また、図2に示されるサブタンク4と排気ユニット64、及び、メンテナンスユニット7は、それぞれ走査方向と直交する鉛直面に関する断面図で示されている。
インクジェットヘッド3は、圧電式のアクチュエータにより、サブタンク4の貫通孔48を介して流路ユニットのインク流路内に供給されたインクを複数のノズル35から噴射させる。複数のノズル35は、紙送り方向に複数並べて配置されてノズル列を形成しているとともに、このノズル列が走査方向に4列配列されている。そして、このインクジェットヘッド3の下面が、複数のノズル35がそれぞれ開口するインク噴射面3a(液体噴射面)となっており、ノズル列ごとに、マゼンタ、シアン、イエロー、ブラックのインクが噴射される。
次に、メンテナンスユニット7について説明する。図3は、メンテナンスユニットの斜視図である。図4は、メンテナンスユニットの側面図である。メンテナンスユニット7は、インクジェットヘッド3のノズル35から強制的にインクを排出させる吸引パージと、サブタンク4のインク貯留室46の上部に滞留した空気を排気ユニット64を介して排出させる排気パージとを行うものであり、走査方向に関するキャリッジ2の移動範囲のうちの、記録用紙Pと対向する印刷領域よりも外側(図1における右側)の領域(メンテナンス位置)に配置されている。吸引パージと排気パージの詳細については後で説明する。
次に、キャップ駆動機構50について説明する。図5は、吸引キャップの離接動作について説明する図であり、(a)は吸引キャップが退避位置にあるときであり、(b)は吸引キャップがキャップング位置にあるときである。図3〜図5に示すように、キャップ駆動機構50は、吸引キャップ12と排気キャップ15を収容するキャップリフトホルダ70と、X方向(紙送り方向:第1方向)に移動可能であり、その移動によってキャップリフトホルダ70を昇降駆動するキャップスライドカム71(キャップ駆動部材)と、キャップスライドカム71をX方向に移動させる駆動モータ72などを有している。
次に、吸引キャップ12のインクジェットヘッド3のインク噴射面3aに対する離接動作について図5を参照して説明する。図5(a)に示すように、吸引パージを開始する前には、キャップスライドカム71はX方向の一方端部(図5(a)の左方端部)に位置している。このとき、キャップリフトホルダ70の下面はキャップスライドカム71の水平面71cに接触して降下した状態となっており、吸引キャップ12はインクジェットヘッド3のインク噴射面3aから離接した退避位置に位置する。
次に、弁駆動機構30について説明する。図3及び図4に示すように、弁駆動機構30は、4つの開閉弁60のうちカラーインク用の3つの開閉弁60(第1排気弁)をそれぞれ開閉駆動する3つのピン43a〜43cを有する第1弁開閉部材44aと、残りのブラックインク用の開閉弁60(第2排気弁)を開閉駆動するピン43dを有する第2弁開閉部材44bと、Y方向に移動可能であり、その移動によって第1弁開閉部材44aを昇降駆動する第1スライダ85a(第1排気駆動部材)と、Y方向に移動可能であり、その移動によって第2弁開閉部材44bを昇降駆動する第2スライダ85b(第2排気駆動部材)と、第1スライダ85aと第2スライダ85bをY方向に移動させる回転カム80と、回転カム80を回転駆動する駆動モータ81(駆動源)などを有している。
次に、排気ユニット64の開閉弁60の開閉動作について図6及び図7を参照して説明する。図6は、開閉部材の昇降動作について説明する図であり、(a)は開閉部材が閉位置にあるときであり、(b)は開閉部材が開位置にあるときである。図7は、回転カムの回転にともなうスライダの移動について説明する図であり、(a)は第1スライダが待機位置にあるときであり、(b)は、第1スライダが開放位置にあるときである。なお、以下においては、キャップスライドカム71の第1ストッパ75と第2ストッパ76は、第1スライダ85aと第2スライダ85bの移動を規制不可な位置にあるとして説明する。また、第1スライダ85aを例にあげて説明する。
次に、切換手段90について図9及び図10を参照して説明する。図9は、図3を下面から見た底面図である。図10は、吸引ポンプの接続先の切り換えについて説明する図であり、(a)はゼロ点位置のときであり、(b)は第1角度のときであり、(c)は第2角度のときであり、(d)は第3角度のときであり、(e)は第4角度のときである。図9及び図10に示すように、切換手段90は、吸引ポンプ14の接続先を吸引キャップ12と排気キャップ15に選択的に切り換えるものであり、回転カム80の下面に配置された切換部材91と、切換部材91を収容するカバー92などを有している。
次に、吸引パージについて説明する。まず、キャリッジ2をメンテナンス位置に移動させて、インクジェットヘッド3のインク噴射面3aを吸引キャップ12と対向させた状態で、駆動モータ72によりピニオンギヤ74を駆動して、キャップスライドカム71を退避位置からキャッピング位置に移動させる。すると、吸引キャップ12がインクジェットヘッド3のインク噴射面3aに密着してノズル35を覆う。
次に、排気パージについて説明する。まず、キャリッジ2をメンテナンス位置に移動させて、インクジェットヘッド3のインク噴射面3aを吸引キャップ12と対向させた状態で、駆動モータ72によりピニオンギヤ74を駆動して、キャップスライドカム71を退避位置からキャッピング位置に移動させる。すると、排気キャップ15が排気ユニット64の下面に密着し、4つの排気ユニット64の排気口69を一度に覆うとともに、吸引キャップ12がインクジェットヘッド3のインク噴射面3aに密着してノズル35を覆う。
3 インクジェットヘッド
3a インク噴射面
12 吸引キャップ
35 ノズル
44a 第1弁開閉部材
44b 第2弁開閉部材
60 開閉弁
71 キャップスライドカム
75 第1ストッパ
76 第2ストッパ
80 回転カム
81 駆動モータ
85a 第1スライダ
85b 第2スライダ
Claims (5)
- 互いに異なる種類の液体をそれぞれ噴射する第1ノズルと第2ノズルが開口する液体噴射面を有する液体噴射ヘッドと、
前記液体噴射ヘッドの前記液体噴射面に密着したキャッピング位置と、前記液体噴射面から離間した退避位置とにわたって、前記液体噴射面に対して離接可能なキャップと、
所定の第1方向に移動可能であり、前記第1方向の移動によって前記キャップを離接駆動するキャップ駆動部材と、
前記液体噴射ヘッドに接続された前記第1ノズルへ液体を供給する第1液体供給部材、及び、前記第2ノズルへ液体を供給する第2液体供給部材のそれぞれから気泡を排出するための第1排気弁、及び、第2排気弁と、
前記第1排気弁及び前記第2排気弁を開く開位置と、閉じる閉位置とにわたってそれぞれ開閉移動させることが可能な第1弁開閉部材、及び、第2弁開閉部材と、
前記第1方向に並べて配置され、それらの配置面に平行で且つ前記第1方向と交差する第2方向に移動可能であり、前記第2方向の移動によって前記第1弁開閉部材及び前記第2弁開閉部材を駆動する第1排気駆動部材、及び、第2排気駆動部材と、
前記第1排気駆動部材と前記第2排気駆動部材の両方を、前記第2方向に移動させる駆動源と、を備えており、
前記キャップ駆動部材には、前記第1排気駆動部材と前記第2排気駆動部材の配置面上に位置して、前記第1排気駆動部材と前記第2排気駆動部材の前記第2方向への移動を規制する第1ストッパが設けられており、
前記キャップ駆動部材は、前記キャップが前記キャッピング位置に到達した状態で、さらに、そのキャップの位置を変更させることなく前記第1方向に移動可能に構成されており、
前記キャッピング位置到達後における前記キャップ駆動部材の前記第1方向の移動によって、前記第1ストッパの位置が、前記第1排気駆動部材の移動を規制する第1規制位置、前記第2排気駆動部材の移動を規制する第2規制位置、及び、前記第1排気駆動部材と前記第2排気駆動部材の両方の移動を規制しない許容位置とにわたって切り換えられることを特徴とする液体噴射装置。 - 前記キャップ駆動部材の移動する前記第1方向と、前記第1排気駆動部材及び前記第2排気駆動部材の移動する前記第2方向は、直交していることを特徴とする請求項1に記載の液体噴射装置。
- 前記駆動源により回転駆動される回転カムをさらに備えており、
前記回転カムの回転にともなって、前記第1排気駆動部材と前記第2排気駆動部材は、順に前記第2方向に往復動することを特徴とする請求項1または2に記載の液体噴射装置。 - 前記キャップ駆動部材には、前記キャップが前記退避位置に位置したときに、前記第1排気駆動部材と前記第2排気駆動部材の配置面上に位置して、前記第1排気駆動部材と前記第2排気駆動部材の移動を規制する第2ストッパが設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の液体噴射装置。
- 前記第1方向は、前記液体噴射面と平行な方向であり、
前記キャップ駆動部材は、前記キャッピング位置にある前記キャップの位置を変更させることなく前記第1方向に移動可能な前記液体噴射面と平行な面と、前記平行な面と連続しており、前記キャッピング位置にある前記キャップを前記退避位置に移動させる前記液体噴射面に対して傾斜した斜面とを有しており、
前記平行な面の前記第1方向に関する長さは、前記第1排気駆動部材と前記第2排気駆動部材と前記第1ストッパの前記第1方向に関する長さの合計の長さよりも長いことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の液体噴射装置。
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