JP5086761B2 - Led照明器具 - Google Patents

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本発明は発光ダイオード(以下LEDという)を用いたLED照明器具に関するものである。
従来、LED照明器具においては、図9に示すように、LED発光部Aを収めた照明器具筐体8と、LED6を発光するために出力を与える直流電源ユニットBとは別に配置される場合が多かった。この場合、現場において直流電源ユニットBを取り付けてから照明器具筐体8を取り付けて、両者をコネクタ18で接続するという作業が必要となり、直流電源ユニットBとLED発光部Aが一体となった照明器具の場合よりも取り付け作業の時間が長く掛かっていた。
一方、図10に示すように、直流電源ユニットBとLED発光部Aとが照明器具筐体8内に収められる器具一体型においては、器具内に取り付けられるLED発光部Aに放熱板11を必要としていた。これはLED6から発生する熱を放熱することでLED6の温度を下げ、光出力を上げるためである。この場合、リード線9を短くするためには、図10に示すように、直流電源ユニットBをLED発光部Aに近接して配置する必要があり、さらにLED発光部Aのプリント基板7に対し、直流電源ユニットBのプリント基板1を同じ方向に配置すると、器具内の対流を妨げることになり、LED6の放熱が阻害される要因となっていた。
また、LEDとは異なるが、蛍光ランプを用いた照明器具において、図11に示す特許文献1(特開2000−67633号公報)に開示されているように、蛍光ランプから発する熱がプリント基板周辺にて蓄積されるので、放熱性向上のために器具前面に対してプリント基板を垂直に配置する構造が提案されている。図11において、30は天井面、FL1,FL2は丸型蛍光ランプ、S1,S2はランプソケット、31,32はランプ支持ばね、33はグローブ受け金具、41はブロック取付台、42は電子点灯回路のプリント基板である。
特開2000−67633号公報
従来のLED発光部と直流電源ユニットのプリント基板を同じ方向に取り付ける器具一体型の構造(図10)では、先に述べたように器具内での放熱の対流が妨げられることになり、所定の放熱を得るためにはLED照明器具を大きくしなければならなくなる。また、LED照明器具では必ずLEDが搭載されているプリント基板を非充電金属部もしくは絶縁性放熱材により放熱させる必要があるので、特許文献1に開示されている蛍光ランプを用いた照明器具のように構成することはできない。つまり蛍光ランプにおいては照明器具と接触させると雑音等のレべルが上がる可能性がある。
本発明は上述のような点に鑑みてなされたものであり、LED発光部とその点灯回路部のプリント基板の配置を考慮することによって放熱性を改善することを課題とする。
請求項1の発明は、上記の課題を解決するために、図1に示すように、第1のプリント基板1上に実装配置された電子部品2〜5を含んでなる電子点灯回路(直流電源ユニットB)と、前記電子点灯回路の出力により発光するLED6を第2のプリント基板7上に実装配置されたLED発光部Aとを器具筐体8内に備え、第1のプリント基板1と第2のプリント基板7が略垂直に配置されて前記器具筐体8内に収められており、第1のプリント基板1と第2のプリント基板7の間には両者を接続する第1の導電物9があり、この第1の導電物9を通す穴(孔)10以外に穴(孔)がない非充電板(放熱板11)で第1のプリント基板1と第2のプリント基板7の間は遮蔽されており、第1のプリント基板1に搭載される電子部品は容量性の有寿命部品2を含み、前記容量性の有寿命部品2は器具筐体8の取付状態において前記器具筐体8の中心(鎖線x)よりも上方に配置されており、前記器具筐体8は第1のプリント基板1が鉛直方向となるように壁に埋め込まれて配置され、取付穴の大きさがφ100以下であることを特徴とするものである。
請求項1の発明によれば、第1のプリント基板が器具筐体内の対流を妨げることがなく、LEDの発熱が効率良く器具筐体から放熱されるから、LEDの温度上昇を抑制でき、効率良く点灯できると共に、長寿命のLED照明器具を提供できる。
また、第1のプリント基板上に実装配置された電子部品が第2のプリント基板上に実装配置されたLEDの発熱による影響を受けにくく、長寿命のLED照明器具を提供できる。
さらに、容量性の有寿命部品がLEDの発熱による影響を受けにくく、長寿命のLED照明器具を提供できる。
また、コンパクトで取り付け容易でありながら長寿命のLED照明器具を提供できる。
以下、本発明の詳細を図示の実施形態によって説明する。
(実施形態1)
図1は本発明の実施形態1に係るLED照明器具の実装構造の一例を示す縦断面図であり、図2はその横断面図である。図1の鎖線zで示す器具中心軸は、図2の鎖線x,yで示す器具中央線の交点を通るものとする。器具筐体8は、下端開放された金属製の円筒体よりなり、下端開放部は光拡散板12で覆われている。この光拡散板12に対向するように、LED発光部Aが配置されている。
図3はLED発光部Aを光拡散板12の側から見た正面図である。円形のプリント基板7には、4個のLED6a〜6dが搭載されており、LED6aからLED6dまでがアノードからカソードに直列につながれる構成(図5参照)となっている。13は電源入力部であり、プリント基板7に形成された貫通孔(ビア)を介して裏面のリード線9に接続され、LED6aのアノード側にはプラス、LED6dのカソード側にはマイナスの電圧が印加されることにより、各LED6a〜6dが発光する。LED6a〜6dの順方向電圧Vfの合計以上の電圧が印加されると、流れる電流の値に応じてLEDから光束を得ることが出来る。順方向電圧Vfは通常略3.5Vのため、4個直列に接続するのであれば、4×3.5V以上の直流電圧において点灯させることが出来る。
このLED発光部Aは、図1に示すように、器具筐体8内において放熱板11に接触するように設置されており、LED6の発生する熱を器具筐体8に逃がすようになっている。また、LED発光部Aと直流電源ユニットBは、この放熱板11に設けられた穴(孔)10を介して、リード線9で接続されている。放熱板11はアルミ板や銅板のような金属板であり、放熱効果と遮蔽効果を兼ねている。放熱板11は器具筐体8に電気的に接続されてアースされるが、リード線9のプラス側ならびにマイナス側とは電気的に分離された非充電部となっている。
直流電源ユニットBは、アルミ電解コンデンサやフィルムコンデンサのような容量性の有寿命部品2、電力変換用のトランス3、半導体スイッチング素子4、出力コネクタ5などの各種電子部品を備えており、これらの電子部品をプリント基板1上に実装配置されている。このプリント基板1は、図1、図2のように、器具内の放熱板11に対し、縦に挿入する。つまり、LED発光部Aのプリント基板7に対し、略垂直に設置されるようになっている。
このとき、直流電源ユニットBのプリント基板1は、好ましくは図4に示すように、プリント基板1上に実装された部品の高さをhとすると、略半分の高さ(h/2)を通る線分を図2に示す器具の外周の略中心線(鎖線x)に合わせる位置に設置すると良い。
器具筐体8は天井もしくは壁に埋め込まれて配置される。取付穴の大きさは、例えばφ100以下である。なお、器具筐体8を壁に埋め込む場合には、例えば、図2の鎖線xが鉛直方向となるように配置すれば、プリント基板1が器具筐体8内の対流を妨げることはない。
本実施形態の実装構造(図1、図2)を用いれば、対流による放熱効果が良好となる。また、輻射熱による放熱効果も良好となる。すなわち、図10の従来例では、放熱板11からの輻射熱が器具筐体8の天板に直接到達することをプリント基板1が妨げていたが、本実施形態では、器具筐体8の天板側から放熱板11を見ると、図2のように見えることになり、プリント基板1が放熱板11に対して略垂直に配置されていることで、放熱板11からの輻射熱はプリント基板1に殆ど捕捉されることなく、器具筐体8の天板に直接到達し、放熱されることになる。
このように、LED照明器具内でLED発光部Aと直流電源ユニットBの配置を考慮することで、LED照明器具内の対流による熱伝導、並びに輻射熱による熱伝導が従来例(図10)に比べて阻害されにくくなり、LEDの放熱効果を大きくできる。
(実施形態2)
この実施形態でも図1を用いて説明する。この実施形態では直流電源ユニットBに配置するアルミ電解コンデンサ2をLED照明器具内に配置する場合において、器具筐体8の取り付け状態において、器具筐体8の中心部(図1の鎖線x)よりも上方に配置している。これはLED発光部AのLED6から発生する熱に最も影響される部分は器具筐体8内の放熱板11であり、その部分から徐々に温度が低下し、器具筐体8の上面部分においては、ほとんど周囲温度に近くなる。そのため、図1に示す器具筐体8の中心部(鎖線x)よりも上方にアルミ電解コンデンサ2を配置することにより、その部品温度を低くでき、アルミ電解コンデンサ2の寿命を長くすることができる。
(実施形態3)
本実施形態では、図5の回路図により、直流電源ユニットBの回路構成を説明する。直流電源ユニットBの出力コネクタCON2とLED発光部Aは一対のリード線9で接続されている。直流電源ユニットBの入力コネクタCON1は、商用電源Vsからの交流電源電圧(例えば、AC100V、50/60Hz)に接続される。
商用電源Vsに直流電源ユニットBの入力フィルタ部20が接続される。入力フィルタ部20はヒューズFUSE、コンデンサC1、ラインフィルタLFからなり、商用電源Vsの一端にヒューズFUSEが直列接続され、商用電源Vsの他端とヒューズFUSEの出力端と並列にコンデンサC1、ラインフィルタLFが接続される。
入力フィルタ部20の出力には整流素子DB2とコンデンサC2が並列接続され、コンデンサC2と並列にトランスT1とスイッチング素子Q1の直列回路が接続されている。スイッチング素子Q1の両端には並列にコンデンサC4が接続されている。トランスT1の2次巻線側には高電位側にダイオードD1が接続され、コンデンサC3、出力コネクタCON2がダイオードD1を介して並列に接続されており、出力コネクタCON2の低電位側とコンデンサC3の負極の間には出力電流Ioを電圧値に変換する抵抗器R1が接続されている。
第1の制御回路21はトランスT1の1次側に設けられ、フィードバック端子FBからの入力値によりスイッチング素子Q1のスイッチング信号を出力している。また、第2の制御回路22はトランスT1の2次側に設けられ、出力電流Ioを抵抗器R1により電圧に変換した値を入力とし、フィードバック信号を生成している。この第2の制御回路20の出力にはフォトカプラPC1の発光素子が接続され、そのフォトカプラPC1の受光素子には第1の制御回路21のフィードバック入力端子FBが接続されている。
トランスT1の1次側のコンデンサC2、2次側のコンデンサC3はいずれもアルミ電解コンデンサである。また、図示を省略しているが、第1の制御回路21、第2の制御回路22の制御電圧Vccをそれぞれ平滑化するコンデンサが使用されており、これらはアルミ電解コンデンサのような有寿命部品である。アルミ電解コンデンサは温度が上昇すると寿命が短くなることが知られている。
以下、回路動作について説明する。この直流電源ユニットBは、いわゆるフライバック型の直流電源装置であり、スイッチング素子Q1に並列接続されたコンデンサC4を持つ部分共振型である。商用交流電源Vsから入力された電圧は入力コネクタCON1を介し入力フィルタ部20を経て整流素子DB2にて全波整流される。全波整流された電圧はコンデンサC2により平滑化され、その電圧がトランスT1とスイッチング素子Q1との直列回路に印加される。スイッチング素子Q1が閉じている場合、トランスT1には電流が流れるため磁気エネルギーとして充電され、スイッチング素子Q1が開放になった場合にはその磁気エネルギーを2次巻線、ダイオードD1を介して出力側に放出される。その出力電圧はコンデンサC3により平滑化され、出力コネクタCON2を介して出力される。直流電源ユニットBから出力される電圧はLED発光部Aに供給され、各LED6a〜6dの順方向電圧Vfの合計以上の電圧になった場合に各LED6a〜6dは点灯する。
そのときに流れた電流は出力コネクタCON2を介し抵抗器R1に流れ、抵抗器R1は電流に応じた電圧を発生する。この電圧を第2の制御回路22における制御用集積回路IC2(例えば新日本無線社製のNJM2146)のIN端子でモニタし、基準電圧端子REFの基準電圧と比較演算され、これによりLED6a〜6dに流れる電流に応じた第2の制御回路22のOUT端子の出力が決定する。この出力により、制御電圧Vccに接続されたフォトカプラPC1の発光素子に流れる電流が決まる。フォトカプラPC1内の受光素子から、第1の制御回路20の制御用集積回路IC1(例えば新電元社製のMR1722)のフィードバック端子FBに制御電圧が帰還入力される。このとき、フィードバック端子FBに入力された制御電圧に応じてスイッチング素子Q1のON幅を決定する。このように動作することにより、LED6a〜6dに流れる電流を一定にする制御を行う。
なお、この実施形態においてはフライバック型の直流電源にて説明を行ったが、もちろん直流電源はどのようなタイプであっても直流電圧を出力するものであれば同様な効果が得られる。また、LED発光部Aにおいても4個直列のLED接続について説明したが、個数には関係なくアノードとカソードの方向さえ一致していれば並列接続しても構わない。上述の第1、第2の実施形態のみならず、後述の第4の実施形態においても同様の回路構成を用いることができる。
(実施形態4)
本発明の実施形態4を図6〜図8により説明する。この実施形態の他の実施形態と異なる点は直流電源ユニットBの出力のリード線を無くしたところにある。図7に示すように、直流電源ユニットBのプリント基板1を両面基板とし、出力部の銅箔パターン9a,9bを表裏両方に形成する。また、LED発光部Aにはその直流電源ユニットBのプリント基板1に合うサイズのコネクタ15を搭載する。すなわち、コネクタ15の導電部と直流電源ユニットBの銅箔パターン9a,9bが接触し、コネクタ15側ではコネクタの導電部がLED6a,6dのアノードとカソードに電気的に接続されているために、直流電源ユニットBをコネクタ15に挿入するだけで電気接続できる構成としている。LED6a〜6dの接続は実施形態1と同様とする。
図8では分かりやすいように、実線で示すLED6a〜6dと破線で示すコネクタ15を同一図面上に描いているが、実際は図6に示すように、LED6a〜6dとコネクタ15は、LED発光部Aのプリント基板7の表裏にそれぞれ設置される。コネクタ15の周囲には放熱板11が貼り付けられており、放熱板11にはコネクタ15を通す穴10が設けられている。
このように直流電源ユニットBとLED発光部Aを構成することにより、図6に示すようにLED発光部Aと直流電源ユニットBを結ぶリード線を無くし、製造性を高める効果がある。
本発明の実施形態1の実装構造を示す縦断面図である。 本発明の実施形態1の実装構造を示す横断面図である。 本発明の実施形態1の要部構成を示す正面図である。 本発明の実施形態1の要部構成を示す断面図である。 本発明の実施形態3の回路図である。 本発明の実施形態4の実装構造を示す縦断面図である。 本発明の実施形態4の要部構成を示す斜視図である。 本発明の実施形態4の要部構成を示す正面図である。 従来例1の断面図である。 従来例2の断面図である。 従来例3の断面図である。
符号の説明
A LED発光部
B 直流電源ユニット
1 第1のプリント基板
2 容量性の有寿命部品(アルミ電解コンデンサ等)
3 トランス
4 半導体スイッチング素子
5 出力コネクタ
6 LED
7 第2のプリント基板
8 器具筐体
9 リード線
10 穴
11 放熱板

Claims (1)

  1. 第1のプリント基板上に実装配置された電子部品を含んでなる電子点灯回路と、前記電子点灯回路の出力により発光するLEDを第2のプリント基板上に実装配置されたLED発光部とを器具筐体内に備え、前記第1のプリント基板と前記第2のプリント基板が略垂直に配置されて前記器具筐体内に収められており、
    前記第1のプリント基板と前記第2のプリント基板の間には両者を接続する第1の導電物があり、前記第1の導電物を通す以外に孔がない非充電板で前記第1のプリント基板と前記第2のプリント基板の間は遮蔽されており、
    前記第1のプリント基板に搭載される前記電子部品は容量性の有寿命部品を含み、前記容量性の有寿命部品は前記器具筐体の取付状態において前記器具筐体の中心よりも上方に配置されており、
    前記器具筐体は前記第1のプリント基板が鉛直方向となるように壁に埋め込まれて配置され、取付穴の大きさがφ100以下であることを特徴とするLED照明器具。
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